※この作品はR-18です。

ニケ専用マッサージ店へようこそ   作:もみにい

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アンケートのご協力、ありがとうございました。
アンケート追加いたします。
詳細はあとがきにて、ヘルムとルピーは書こうと思いますので、気長にお待ち頂ければ幸いです。


008 ヘルム

『も〜、だらしないぞ〜♥ 女の子に腰振らせて恥ずかしくないの〜♥』

 

『ちょ、ちょっと……休ませ―――グッ!?』

 

『だ〜〜めっ♥ 私が満足するまでハメハメするんでしょ〜、まだ全然満足してないのよね〜♥』

 

『か、勘弁……してくれ―――ッッ!!』

 

『ほ〜ら〜、ビクってした。早くだ〜せ♥ ざ〜こ、さっさと射精しろ〜♥』

 

 映像を見ながら、手に持ったワイングラスを割れんばかりに握り締めていた。ちょ、ちょっと自分の方が体力有るからって調子に乗りやがって……まじでフザケんな―――まじで……ご馳走様でしたッ!

 

『―――〜〜〜ぁ゛あ゛っ゛♥ ……んぁ〜〜♥ ちんぽ最高〜♥ ほ〜ら〜、ちゅーしよ、ちゅぅう〜♥』

 

『―――んんッッ!!?』

 

 あー、舌べら凄かったなー。精液酔いしたバイパーさん、えろすぎ。

 

 あの後、覚醒したバイパーは鮮血に染まった瞳を光らせた。あんなにふにゃふにゃだった身体は、服を脱ぎ捨てるのと同時に力が戻り、強引に床に抑えつけられ、何度も何度も杭打ち騎乗位で搾り取られた。

 

 揺れる赤みがかった乳首と鮮血に染まった輝く瞳が―――忘れられないッ。……めちゃくちゃ気持ちよかった。

 

「めっちゃえろいんだよなー、正直趣味じゃないけど……興奮するッ!!」

 

 ワイングラスを置き、新たに新調したNちゃんモデルのロリオナホを温める。人肌に温めるのが最高ですね。熱々にし過ぎないように注意しながら、今か今かと待ちわび―――。

 

「―――!ここ!!」

 

 バイパーのえっぐい腰振りをオカズに、ほっかほかのNまんをぬっぷりと……。

 

「おっほ、きっつきつー!!」

 

 これぞ至福の時間。Nまんでガシガシ扱きながら、映像を食い入るように見つめ―――ぐっ、でるぅー!

 

 限界まで勃起していた陰茎が名器に敗北し、直ぐに無様にお漏らしした。

 

「あ゛ー……Nちゃん名器だなー、ミシリスの研究員は変態が多くていけない。こんなオナホを非合法に売買するとか……天才か?」

 

 いつか遠目で見た……頭お花畑の猫耳少女を思い出し、賢者タイムを楽しんだ。疑似蝶々を追いかける姿が可愛かったです。まる。

 

「―――八十五点。Nちゃんゴチっす。いつかモノホンを貰います」

 

 N型オナホに合掌しポイっと放り捨てデカいベッドに寝転がる。天井に設置したテレビに映像を写し、ノイズのお着替えシーンを眺めながら、少し真面目に考えてみた。バイパーに主導権を握られるのはムカつく。でもバイパーとのセックスは最高に気持ち良い。ざことかごみとか言われると……恥ずかしいんですが、ちんぽがおっきするんです。

 

「ほんと、身体は最高なのになー、もうちょい性格どうにかなんないかなー?」

 

 大きめな独り言が口から漏れる。結論から言うと息子も命も無事だった。散々にレイプされ、まだガチガチに勃起するチンポをしゃぶり倒したバイパーは、しくしくと涙を流す無様な姿を一瞥すると、服を着込んで耳元で囁きを落とし帰っていった。

 

『次は〜♥ だーりんの前で―――えっちしようね〜♥』

 

 どういう意味だろう……興奮がおさまらない。すっげーワクワクすっぞ!

 

 話が逸れました―――バイパーに秘密を知られたんだっけ……しかし、あのバイパーが誰かに漏らすとは思えない。きっとアイツは自分だけで利益を独占しようとする。いずれはクロウさんに反旗を翻すのは確定的に明らかです。

 エキゾチックの実権を握り―――アークへ反逆すると思うんですが―――正直それはどうでもいい。バイパーが勝ちそうなら尻尾を振り、負けそうなら……ちょっとだけ―――ちょっとだけ、出来る範囲で助けよう。うん。えっちだし。

 

「ああー、なんでこんなこと考えないといけないんだ!えっちがしたい!セックス最高!……なんでフォルクヴァンは来ないんだよ!!」

 

 端末を操作しても、フォルクヴァンの最終返信は十分前に『早く会いたいです』とだけ書かれていた……そうだった、お預けしたのはこっちだった。

 

「私も早く施術して差し上げたいです。返信は不要ですっと」

 

 最後に相手の返信が残るのは精神衛生上に悪い……送って数秒で返事が帰って来た。フォルクヴァンぇ。

 

『あのぅ、今日は……ダメですか?』

 

 ……あー、かわええ!許可したい!許可したいよー!

 

「もう時間も遅いので、次の施術日をお待ち下さい。返信は不要ですっと」

 

『私は!何時でも大丈夫です!!』

 

 ……返信不要だって言ってんだろうがッ!!可愛いんだよッ!!

 

 その後、真夜中まで続いた返信合戦は、結局『おやすみなさい♥ 監督♥』に返事を返すまで続き、翌日寝坊することになった。

 

 

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

 

 

「ふぁー、ねっむ……もう今日は営業しなくてもいいかー。どうせニケは来ないし、体も怠い」

 

 昼前に目を覚まし、既に二時間。待機時間が長く誰も来ない。目が覚めたらフォルクヴァンから二十件もメッセージが届いており驚愕した。全てに目を通し、ニヤニヤしながら返信を返したまでは良かったが、身体が睡眠を欲しがっている。きっとバイパーに搾られたのが原因だろう。

 

 店から外に脚を踏み出し、天気の良さに目眩がする。遠くでは煙が上がっており、今日も元気にはぐれラプチャーを誰かが刈っていることが分かった。

 

「いつもありがとうございます。貴方達の献身のお陰で、今日も生きられます」

 

 外では猫を被るのが癖になっているため、そう呟き合掌すると、背後から声がかかった。

 

「ふーん、律儀なものね」

 

「……はて、どちら様でしょうか?」

 

 内心ではドキドキバクバクする心臓を悟られぬよう平静を装う。怖ッ、なんだこの青髪……えっろい軍服着やがって。

 

「私を知らないの?……そう、まだまだなのね」

 

 勝手に納得した青髪美女―――乳でっかッ!太腿えっろ!軍服で乳袋なんてどーやって作るんだよ!特注か?……ウエスト細い癖してケツでけー!何でローライズミニのショーパンなんだよ。セックスアピールがエリシオンのCEOを超えてる。えろすぎんだろッ!

 

「む、むちむち、いえ……無知で済みません。有名な方でしょうか?」

 

 憲章がえげつない数付いてやがる。帯刀してるとかやべー。軍でも上層部の可能性が―――ん?これ本物ですか?

 

「イージス部隊の顔って言っても分からない?」

 

 イージス……部隊?……ん?何か引っかかる、少し前に聞いたような―――あー!?金食い虫の無意味部隊!!海なんて無いのにイージス艦を保持している海軍部隊か!!……アンカーちゃんの濡れ濡れ透け透けドすけべセーラー服で何度かお世話になったっけ……。

 

「……確かヘルム様、でしたか?」

 

「そうだけど、何で様付けなの?」

 

「お客様のお一人ですから、私に取ってはニケの皆様は神様と同じです」

 

 にっこりスマイル!不審感は消え去る……訳もなく、怪訝な顔を浮かべたヘルムは視線を逸し、小さく呟いた。

 

「……客じゃないって言ったらどうするの」

 

「それでも、いつかお客様になって頂けるかも知れません。ヘルム様はお客様です」

 

「そう。貴方はブレないのね」

 

「そういうヘルム様はブレているのですか?」

 

「!?―――そう、そうね……ブレているのは私かも」

 

「宜しければ、室内でお話でもどうでしょう。私に用事があったのでは?」

 

「……そうね、お言葉に甘えるわ」

 

 はーい。一名様ご案内〜。乳も尻も最高にぱっつんぱつんで非常に楽しみですねー!

 

 

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

 

 

 ふむふむ。要するに、イージス艦アドマイヤー号の維持費が高額すぎると。それで少しでも寄付金を増やすために日夜活動しており、この店にも白羽の矢が立ったと。

 

 ……うん。どうしようもねー。金ないよ?こっちが欲しいわ。

 

「なるほど……寄付ですか」

 

「―――無理にとは言わないわ。あまり儲かっているようには見えないから」

 

 痛いところをぐっさり来るなー。貧乏でも高貴は捨てないってか―――良い。すっごく良い。

 

 憂いを帯びた横顔はめちゃくちゃ美人だ。大きな瞳に高飛車な目つきを、えっちに歪ませたい。少し奮発して攻めても良いかも知れない。

 

「寄付……してもいいですが」

 

「!?ほんと!」

 

 あらまー、可愛い。ぷるんと震える大きなお胸と嬉しそうに緩んだおくちが凄くえっちですねー。

 

「ですが、焼け石に水ではないでしょうか?」

 

「そ、それは―――そうだけど」

 

「提案があるんですが、聞きますか?」

 

 金儲けするために過去考えたボツ案なんですけどね、アドマイヤー号があれば意外とイケそうな気がするんですよねー。ナイトプールとか……えっちじゃん。

 

「提案?聞くだけならいいわよ」

 

「アドマイヤー号を一般に開放しませんか?」

 

「は?」

 

 うん。そんな顔も出来るんだね。鳩が豆鉄砲くらったみたいにぽかんと口を開けたアホ面……無性にチンポを突っ込みたくなった。

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

 アークに足りないものは何か、平和?資源?食料?……ノンノン、娯楽ですよ。選民思想に凝り固まった連中は私腹をたんまりと肥やしているが、使い道は見栄を張る以外にない。ロイヤルとかフォーマルとか馬鹿らしい。でもね、そんな部分をちょっと刺激すれば……簡単にお金が稼げるんですよー。矢面には立ちたくないけど……格好のスケープゴートがいる。最高ですねー。

 

 アドマイヤー号で行われるというカンパイベント……なんかえっちに聞こえますねー。おっと、話が逸れた……そのカンパイベントも、上流階級ゆえの見栄の張り合いが行われていることが透けて見えそうですよ。だから―――

 

「アドマイヤー号で遊戯をしましょうよ。昼は家族向けのアドマイヤー号上映会とかいいですねー、夜はちょっと大人なカジノゲームでもしませんか?きっとお金になりますよ」

 

 バイパーに連絡すれば直ぐに食いつく。タレント部隊のお得意様もきっと食いつく。元手は……フォルクヴァンさんに借りよう。いっぽいお金持っているって言ってたし……。

 

「そ、そんなことできないわ。私は―――」

 

「ああ、それなら結構です。所詮その程度の覚悟しか無いんですね」

 

「!!?なッ―――取り消しなさい!」

 

「!!?ひっ、け、剣はしまってくださいッッ!!」

 

 抜刀速過ぎんだろッ!夜な夜な辻斬りとかしてる速さ!怖ッッ!

 

「―――くっ、短慮だったわ。けれど、取り消しなさい。私は海に行く事を目標に掲げて日々を捧げているの。覚悟くらい出来てるわ!」

 

「……も、もう振り回さないですか?」

 

 びくびく怯えるとヘルムさんは頬を赤く染めて、そっぽを向いた。

 

「……もう、しないわ」

 

 た、短気が過ぎるぞこの女。可愛ければ許されるとか思ってんじゃねーだろうな!―――許すけど!

 

「……で、でも、何でもはしないんですね」

 

「どういう意味よ」

 

「私が指揮官をしていた時は、生き残る為に何でもしましたよ。自分の小便を飲んだ事もありますし、ラプチャーの群れを分断させる為に単身で囮にされた事もあります……ヘルムさんの覚悟って、何ですか?」

 

 まさか元指揮官だとは思っていなかったようだ。なんどもアホ面を晒してくれてちんぽに悪いんですが、もしかして誘ってますか?

 

「―――私は、アーク市民に認められながら、アドマイヤー号とイージス部隊を維持したい。市民がもっと私たちを必要としてほしい。だから、汚点になるような事をするつもりは無い!清廉潔白に正々堂々、真っ直ぐに進む!それが私の覚悟よ」

 

 誘われてなかった。くっそ真面目な話だった。ならこっちも少し真面目に話をしよう。

 

「汚点?ヘルムさんはアドマイヤー号を一般開放することが、汚点だと思うんですか?」

 

「アドマイヤー号はイージス艦よ。単独でタイラント級ラプチャーを数十機相手取れる最高の戦艦なの。そんなアドマイヤー号でギャンブルだなんて、あり得ないわ」

 

「そうですか。カンパイベントはあり得ても、ギャンブルはあり得ないと……私にはそれにどんな違いが有るのか分かりませんが、お教え頂いても宜しいですか?」

 

「―――はあ、なんで分からないのよ。カンパイベントはあくまで善意を募っているのよ。ギャンブルなんて邪道も良いところだわ、どれだけの市民が傷つくか……簡単に予想がつくわ」

 

「要するに市民が傷つかなければいいと……そういう事ですか?」

 

「そういう訳じゃ―――」

 

「……あれも嫌、これも嫌、貴方は理想に固着し過ぎてますね。カンパイベントの話を聞きましたが、開催する度に減っているんですよね?どうしても寄付が欲しいのなら、おめかしすればいいじゃないですか。せっかく物凄く美人なのに勿体ない」

 

 今でも十分に魅力的だが、毎回この姿ならありがたみが薄れて来るのは当たり前だろう。ヘルム目当てで来ている人もいると思うよ。

 

「……女を武器にするつもりは無いわ」

 

「そういう所が、覚悟が足りないって言ってるんです。この感じですとカンパイベントでも寄付してくれる人にありがとうって言ってるだけでしょ。寄付してくれなかった人に縋り付いたりしてないですよね」

 

「……強制は、出来ないから」

 

 高貴で高潔……凄く純粋なんだろう。悪意というものを理解はしていても、感じ取る力が弱い。だからこんな言葉で自分が揺れる。迷ってるなー、もう一押しでどうにかなるだろーな。別に誑かすつもりは無いけれど、凝り固まった思想をどうにかしないとお先真っ暗ですよ。

 

「どうですか、悩みを聞いたよしみで無料にしておきます。マッサージを受けてみませんか?」

 

「そんな時間―――」

 

「貴方が頑張っていることは分かります。少し疲れているんじゃないですか?疲れは思考を狭めます。リラックスって大事ですよ」

 

「……誰がマッサージするのよ。もしかして貴方?」

 

「はい、見ての通り従業員は私一人なもので、いずれは技術の継承も考えているのですが、ここは前哨基地。誰も来たがりません」

 

「―――そうね。女性の従業員が居るのなら受けても良かったのけれど、生憎異性に肌を触らせる気は無いわ」

 

 ―――はあ?施術だって言ってんだろがッ!

 

「異性……ですか?医者みたいなものだと思っているのですが―――」

 

「貴方の意見は関係ないわ。私は私の道を行く。人の意見に左右はされない」

 

 凛とした瞳でそう告げられ、これ以上踏み込むのは不味いと感じた。それと同時にその凛とした瞳を快楽でぐちゃぐちゃにして、ちんぽを求めさせたい欲求が爆的に湧き上がる。必ず、必ずこの高貴な女をちんぽ狂いに染め上げてやろうと―――

 

 心に決めた。




ヘルムの行く末を二択でアンケート致します。

マッサージルートはそのままマッサージレイプものです。睡姦からの徐々に蝕まれていくルートになります。
カジノルートは詳細はそこまで決めてませんが、ヘルムの理想が歪み完落ちルートになる予定です。複数プレイなどの可能性があります。

次の投稿が何時になるかは不明ですが、書き始めた段階でアンケート終了いたしますので、もし宜しければ一票お願いします。

ヘルムの行く末アンケート(カジノ化は最終的に複数プレイ・ヘルムが主人公以外の人間とヤる可能性があります)

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