ドラえもん のび太のアカメが斬る!歪んだ未来を変えていけ! 作:雛月 加代
男は、レオーネをテキパキと縛り上げていった。細くすらりとした白い腕を取ると背中に回して、そのまま両手首をまとめて縛る。背中から前に回したロープは、レオーネの乳房を上下から括り出すように絞った。高手小手という縛り方だ。そして天井にあるフックから伸びているロープを使った。レオーネの右膝に引っ掛けて縛り、そのままグッと引っ張り上げる。右足が大きくあがり、膝が乳房にくっつくほどだ。片足だけでバランスを取らねばならず、左足は膝がやや曲がり、不安定に揺れている。
「これは片足吊り・・・・とか言ったかな。」
「や・・・・やめろ! こ、こんな格好・・・・・・」
つい自慰したくなるほどの色気を湛えていた。睨みつけてくるレオーネを見ながら、男は笑った。
「あっ・・・・やっ・・・・・」
レオーネの背中に回り込んだ男は、そのごつい手で胸をまさぐった。豊麗としか言いようのない乳房をやわやわと揉み込む。乳房の形や重みを確かめるかのように、じっくりと揉みほぐした。すくい上げるように揉み上げ、ぎゅうぎゅうと絞るように揉んでやると、レオーネは「くっ」と唇を噛みしめて堪える。勃起しかけた固い乳首を親指と中指で挟み込み、人差し指でコリコリと捏ねれば、ピクンと反応して顔が仰け反る。
「くっ!」
声を出すことが男を愉しませることになるとわかっているのか、レオーネは乳房の愛撫にも固く、口を閉じていた。
男は、美女の口から喘ぎと呻きを絞り出そうと、敏感な胸肉に対し、テクニックを駆使
して責め上げた。
「くっ・・・・んっ・・・・っ・・・・」
乳房の愛撫で官能をほじくり出され、レオーネは身を捩って抵抗する。少しでも逃げようと、少しでも快感を逃そうとしているらしい。だがそんなものは、男にとって他愛のない抗いにすぎなかった。
「あっ・・・・くうっ・・・・・んんっ・・・・・」
太い指が繊細な動きを見せ、レオーネを翻弄する。乳房だけでなく、その上下も責めた。左右の鎖骨やその窪み、乳房の下にうっすらと浮いている肋骨を、なぞり、さすった。肉がなく、皮膚の下が直接骨になっている部分なのに意外なほどの快感が走り、レオーネを戸惑わせる。彼女の意識がそっちへ行くと、また指は胸に戻ってくる。すっかりしこった乳首を潰すように丹念に捻ったり、乳房の肉に沈めるように押しつける。かと思うと、爪の先で軽く引っ掻いたりくすぐるように乳房の周囲と乳首を擦った。「乳房」という性感帯を満遍なく責め立てられると、レオーネは喘ぎを堪えつつ、燃え上がりそうな熱い息を吐いた。
「はあああっっ・・・・・・」
胸から止めどなく注入される痺れるような甘い快感に、顔を振りたくって耐えた。ショートの金髪もバサバサと乱れ、そこから甘い香りを漂わせていた。
「や・・・・んうっ・・・・はあっ・・・・」
「無理せず声をだしな。女なんて結局最後は、よがりまくってオレにしがみついてくるんだからよ。」
「うっ・・・・るさいっ・・・・はああっ・・・・。」
睨みつけてくるレオーネを見ながら、男は笑った。
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