ドラえもん のび太のアカメが斬る!歪んだ未来を変えていけ! 作:雛月 加代
「それでは、ここで特別ゲストの登場です。」
舞台の上で仮面をつけた司会の男がマイクを片手に口を開く。女たちはレオーネの身体から離れ、様子を伺う。
「え・・?」
足音が、近づいてくる。多くの時間を共にした相手だと、その足音だけで誰かが分かることがある。レオーネにもそういう存在が何人かいる。
「レオーネ。」
「あ、あ・・・・・」
声ともなれば聞き間違えるはずもない。
「そ、そんな・・・・」
徐々に近づいてくる声と気配。レオーネは肩を震わせる。
「ずっとずっと待ってぞ?」
「そうだよ。これでまた・・・・・みんな一緒だね。」
「・・・・・・・・・。」
吐息がかかるほどの距離までアカメたちが近づく。
「あ・・・・・そんな・・・・・・」
せめて・・・・とばかりに自分の胸や秘所を両手で覆うが、他の抵抗の間もなく地面に横たえられてしまう。
「恥ずかしがらないで。わたし達も一緒だから。」
「一緒になれて・・・・・嬉しいでしょう?」
見上げる形になってしまったアカメと翼は、レオーネと同じく一糸纏わぬ姿だった。
(キレイ・・・・・)
自分の置かれた状況を無視して、まずレオーネが思ったのはそれだった。お風呂などで何度も見たことがあるはずの裸なのに・・・・・。快楽により花開かされた身体は、ほんの少し前までの姿とはまるで違う美しさを感じさせた。
「ふふふふ。きっと、今、わたし達もレオーネと同じことを考えたよ?」
「そうだ。レオーネ・・・・・本当にキレイだ」
「・・・・・・・・・。」
レオーネにはとても信じられることではなかった。それ程2人はレオーネの目にはキレイに映っていたのだから。
「イヤらしくて、可愛い。」
「淫靡だっけ?それなのにまだ恥ずかしがってる様子がたまらない。」
耳元で代わる代わるに仲間に囁かれ、レオーネは頬を染め、身体を震わせる。
「気持ちいいことも、もっともっと覚えて行こう?」
「みんなで気持ちよくなろう?」
その言葉に、レオーネの身体から力が抜け、胸を覆っていた手が地面へと落ちる。それを合図に、彼女の身体をアカメと翼の舌が這い回っていく。
「ん・・・・・んっ、ふ、ふぁ、ふぁぁ・・・・・・っ」
大好きな仲間2人が自分の身体中を舐め、愛撫している。目を閉じても、2人の舌が次にどこに触れるのかが分かる。それにあわせて、舐めやすいように身体を動かしていく。
「ミシェル。」
「は、会長!」
「良いな。レオーネのショーは今宵限りじゃ。ショーの後、レオーネは儂のペットとして一生過ごすのじゃ。」
「かしこまりました。」
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