ドラえもん のび太のアカメが斬る!歪んだ未来を変えていけ! 作:雛月 加代
「ああ・・・・・まだ食べてなかったのか・・・・。可哀想に。やせ細ってしまって。」
アカメはいつものようにクロメの部屋にやってきた。
「しつこいよ。私はお姉ちゃんの思いどおりになる気は絶対にない。私は最後まで戦う。」
「このままだと死ぬぞ。悪いことは言わない。レオーネたちのようになりたくなければな。」
「この!」
バタン
クロメは立ち上がろうと、身体に力を入れるが、フラついてその場に倒れてしまう。
「仕方ないだろう。奴らはイタズラに力を振るい、徒党を組み、私の手を拒み、秩序を否定した・・・・・。だからああなった。私は何も命じていない。私を慕う多くの仲間が私を思い行動に移した。嬉しかったよ・・・・・思うだけで皆が動いてくれる夢の光景だ。」
アカメは静香に合図を送る。静香はクロメを抱えると、彼女を椅子に座らせた。そして頭に濡れたスポンジを載せ、特殊なヘルメットを頭に被せた。そう、電気ショックだ。どうやら、この椅子は特殊な構造になっており、電気ショックを与えた時に失禁してもいいように股間部に僅かばかりの穴が空いているようだ。静香は、ヘルメットから伸びているプラグをコンセントに差し椅子の下にタライを置いた。
「架空は現実になった。現実は定石通りにいかない。おまえが私に屈しない現実もこれから私が塗り替える。」
アカメの合図に静香は、スイッチを入れて電流を流した。
「あっ!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
悲鳴と共にクロメの身体が反り返る。流している電流はそこまで強いものではないが、苦痛を与えるには十分な強さだ。
「ククッ、いい表情だクロメ・・・もっと私に見せてくれ!」
静香は、クロメの目隠しを外した。電撃が余りにも激しかった為か、クロメの頬には涙の跡があった。アカメがふとクロメの股間を覗くと、小便以外にテラテラと光る物があった。
「なんだ、クロメ・・・電撃を食らって濡れてるのか?そんなに電撃が気持ちよかったならもっと強くしてやる!」
静香は、電源スイッチを捻り、電流を大きくする。
「あぁぁぁぁぁぁぁっ!」
クロメは、首を横に振りながら電撃に耐えている。針による痛みと、電気による痛み・・・どんな女でも、この2つの痛みは苦しいだろう。
「許して欲しいか?」
アカメの問いかけに、クロメは姉を睨みつける。
「許して欲しいなら誠意を見せろ!反省してるなら誠意を示せ!」
静香は、電源スイッチをさらに捻り、電流を大きくする。
「やめろぉおおおおお!!!」
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