※この作品はR-18です。

ドラえもん のび太のアカメが斬る!歪んだ未来を変えていけ!   作:雛月 加代

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第三十二章:シェーレを斬る

裏社会のパーティーに招待された客人たちは、部屋の中心に構えられた水槽を見つめている。

 

「それでは、皆様お待ちかねのショーを始めたいと思います。」

 

司会の男がマイクを片手に口を開く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シェーレが目を覚ますと、そこは水の中であった。

 

「!?」

 

昔溺れかけた経験が瞬時に脳裏に蘇り、慌てて口を閉じて一刻でも早く空気溢れる水面に出ようともがき始める。すると身体に染みついた動きでひとかき、足を動かせば体は放たれた矢のようにきらめく水面を目指して動き出した。

 

(え?)

 

その時シェーレはようやく自身の両足の違和感に気付いた。思わず困惑すると共に、彼女は自身の呼吸がいつまで経っても苦しくならないことに気付いた。また、それだけでなく水中特有のぼやけた視界ではなく、どこまでもクリアーな視界を保っていることにも。ゆっくりと、身体が水底に下りていくのに合わせ、彼女は自身の下半身を見やる余裕を取り戻した。

それは大きな魚の尾びれだった。下半身を一つくねらせ光あふれる水面へと向かえば、まるで自分の物でないかのように自由に水の中を動けた。

 

「・・・・・・・・・・・。」

 

シェーレはここが大きな水槽であり、自分が改造され、ペットの身に落ちたことを認識した。

 

「イヤアァァァァァァァ!!!!!!!!」

 

喉も張り裂けよと言わんばかりの大声を張り上げシェーレは絶句する。だが、強化ガラスの向こうで微笑む男たちにその声は届かない。

 

「!?」

 

シェーレは、水槽の中に何かが侵入してきたことを悟る。ゆっくりと尾びれをくねらせる。小回りを利かせて、水槽の中を逃げるシェーレに触手が襲い掛かった。次々と伸びる触手の林を、驚異的な動体視力でシェーレは躱していく。だが、触手たちはシェーレに負けない速度で水を切り裂き・・・・

 

「っ!!」

 

遂にはその吸盤のついた触手でシェーレの右手を絡めとった。思わず喉から声のない悲鳴が漏れる。瞬く間に他の触手がシェーレの全身に絡みつき、じたばたともがく彼女を拘束してしまう。どれだけ抵抗しても、拘束が緩むことはない。彼女はすぐに触手の主と対面することになる。彼女をしっかりと拘束するのは、シェーレの2倍ほどの体長の大イカだった。一切の感情の読めない濁った眼でじっとシェーレを見つめている。その無感情な瞳に恐怖を覚えたシェーレが一層強く暴れるがクラーケンは獲物の逃亡を許しはしない。そのまま冷徹に狙いを定めると、シェーレの魚の足と人の胴の境目にある彼女の秘部に交接腕を突き立ててきた。人魚となって以来初めての性的刺激に、シェーレの身体がズンと重い衝撃を受ける。その時、ようやくシェーレは自分が獲物として捕まったわけではないことに気付く。どうやらこの怪物は、自分を苗床にしようとしているらしい。それに気づいた瞬間、シェーレは一層強く暴れ出す。しかし触手の拘束はますます強く、そして体内に侵入した交接腕は予想外の動きでシェーレの膣をグングンと虐めたおす。

 

上へ、下へ、右へ、左へ・・・・・頼る辺のない水中セックスは、シェーレの肉体を乱暴に開発していく。大イカとの交尾で、人魚と化したシェーレは絶頂を身体に刻み込む。それに屈辱を感じる暇もなく、クラーケンはするりと交接腕を抜き出しつつ、彼女の胎内に自らの遺伝子の塊を残していった。

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