ドラえもん のび太のアカメが斬る!歪んだ未来を変えていけ! 作:雛月 加代
社長の服を1つずつ脱がせてお互い全裸になると、社長はシェーレの手を引いてバスルームに連れ込んだ。
「じゃ、洗ってもらおうか。」
シェーレがボディスポンジを泡立て始めると、社長がそうじゃないと作業を中断させた。混乱するシェーレに社長は指示を出していく。シェーレはその指示に従って体を動かした。ボディーソープを手に取って泡立てると、自分の胸に塗りたくった。そのまま社長の背後から抱き着き、自分の胸で社長の背中を上下にこする。背中を泡だらけにしたら、前に回りこんで同じように胸をこすり付ける。
「で? 私はどうしたらいいんだ?」
レオーネは肌を隠しもせず、腕組みをして社長を睨んでいる。変に恥ずかしがったり、身体を隠そうとすれば、この男を悦ばせるだけだと知っているのだ。逆に、堂々としていれば良い。犯されても動ぜず、人形のように無反応でいればいいのである。
「そうだな、まずは拘束させてもらうか。」
「その必要はない。」
「俺がそうしたいんだよ。」
「・・・・・・・。」
レオーネの裸体を上から下までジーッと眺めて社長が言った。レオーネは、黙って後ろを向き、両手を後ろに
回した。男はその両手に手錠をかけた。
「あっ・・・・・・・」
手錠をかけると、社長はレオーネをベッドに突き転がした。レオーネがベッドに弾む様子を見ながら、社長は下も取った。レオーネの魅力的な肢体を見ているうちに昂奮したのか、もうその男根は臨戦態勢
だった。
「今ルームサービス頼んだから、届いたら取ってきてくれ。」
「・・・・・じゃあ、服を着ます。」
そう言って服を手に取ろうと踵を返した翼を男の声が止めた。
「いや、服を着ちゃ駄目だ。その恰好のまま受け取るんだ。」
その言葉に動きを止めて社長の顔を見た翼を、社長は気持ち悪い笑みを浮かべていた。そうこうしている内に部屋のチャイムが鳴った。翼はバスタオルを体に巻いたままドアに向かって歩きはじめた。すると、そこに社長の手が伸びてきて、翼のバスタオルの端を握って体から剥ぎ取ってしまった。
「きゃっ!?」
思わず羞恥の声を上げて、手で体を隠す翼に社長はわざとらしく謝った。
「ごめんごめん、つい。ほら、ドアの外で待ってるから急いで。そのままでいいから!」
男は翼に一糸まとわぬ姿のままドアを開けるように命じた。裸のまま動けない翼だったが、再び鳴るチャイムと社長の圧力に屈してドアに向かうと、少しだけ隙間を開けて外の様子を窺った。ドアの外には背の低い老婆が大きな袋を持って立っていた。
「注文された物です」
老婆はそう言って手に持った荷物を差し出したが、ドアの隙間から受け取るには荷物は大きすぎた。仕方なくドアを大きく開けると、全裸の体を晒して、急いで荷物に手を伸ばした。老婆は全裸の翼を見ても特に驚きもせず、無言で荷物を翼に渡したが、翼には老婆の目が蔑むような視線を向けているように感じられて心が痛かった。
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