ドラえもん のび太のアカメが斬る!歪んだ未来を変えていけ! 作:雛月 加代
「先輩は彼女作んないんですか?一昨年別れてから彼女いないですよね?」
「そりゃあ欲しいに決まってる!でも今は就活も忙しいし、なかなか時間がなぁ・・・・」
「時間がないってーのは言い訳ですよ。良い女がいたらガンガン行かなきゃ!」
「そう言うお前は彼女できたのか?」
コツコツコツコツ・・・・・・
「寄り道してたら遅くなっちゃったなあ。この道なら駅まで近いけど・・・・・・夜はなんだか気味が悪いや。」
ヒュウウウウウウウウウ・・・・・・・・・
「ううっ!なんだか風までひんやり感じる!早く抜けちゃおっと・・・・・・・」
バックを抱えて、少年が走り出そうとした時だった。
「ねえ・・・・・・・」
「えっ!?」
不意に横から聞こえてきた甘い声に、少年はビクンと身を震わせて歩みを止めた。
「ふふふっ、そんなに脅えちゃって、可愛い・・・・・こっちだ・・・・こっち・・・・」
「えっ・・・・・・・ああっ!」
恐る恐る声の方を向いた少年の目に、信じられない光景が飛びこんできた。
「ふふふっ・・・・・・うふふふふっ・・・・・」
10メートルと離れていた路地の先にアカメは居た。大胆に尻を突き出し、服を引き下ろされた胸元に豊満な乳房がこぼれている。それに・・・・・。
(この娘・・・・・下着履いてない・・・・・・)
捲れあがったミニスカートの下・・・・。目の細かなストッキングの向こうには、下着のラインではなく、ぼんやりと淫らな陰影が浮き上がっていた。
「ごくっ・・・・・んんっ・・・・・」
大きな音を鳴らしてツバを飲んだ少年に、濃くルージュを引いた唇が妖しく開いた。
「なあ、お前・・・・・お姉さんと良い事しないか?うふふっ・・・・・」
「い・・・・・・いい事?」
「そうだ・・・・・とってもイヤらしくてキモチよくてやみつきになっちゃうコト・・・・・」
甘い囁きについで、アカメが尻を揺らすとそれにつれて、ふるんとバスが揺れ動く。
「あ・・・・あああ・・・・・・・」
目の前の少女は美しく、それでいて淫らで、少年の若い性を十分すぎるほど煽っていた。欲望にブレーキをかけるには、少年はあまりにも無知であり、そして若かった。その間にムクムクと息づくものを感じながら、細い脚はふらふらと、アカメの間近へと少年を運んでいった。
「ふふっ、それでいい。」
糸にかかった獲物に嬉しそうに目をそばめる。紅潮した顔を間近に迫らせた少年に、淫女アカメは誘惑の言葉を重ねてゆく。
「お前・・・・・・ズボンの前がふくらんでるぞ。それにさっきから胸ばかり見て・・・・・女のオッパイを見るのは初めてか?」
「は、はい・・・・・・・・」
「女のカラダには興味ある?私のオッパイや・・・・・アソコに触りたい?」
「はっ、はいっ!」
逸る気持ちを隠しきれず、言葉と一緒に少年の体も前にのめってゆく。
「正直な子は好きだ。良いぞ・・・・・私のオッパイでもアソコでもお前の好きにしろ。」
「うっ・・・・・で、でも君は・・・・どうして、こんな事・・・・・」
「私は淫乱なんだ。」
「いん・・・・・らん・・・・?」
「エッチな事が凄く好きな奴のコト。エッチな女は嫌いか?」
「うっ、ううんっ!そんなコトないっ!」
「ふふっ、良かった・・・・私は・・・・・お前みたいな奴と、エッチするのがとっても好きなんだ。ここには他の人が来ないように、結界を張ってある。心ゆくまで私と愉しもう。
「んっ・・・・ごくんっ・・・・・・」
口内に溜まったツバを飲み下し、少年の視線があらためてアカメの体に向かう。熱ばんだ視線が、柔らかそうに揺れるバストと、みっちりと肉の詰まったヒップを、困ったように往復する。
「んっ・・・・それじゃあ・・・・ここっ。」
視線が止まり、歩を進めた少年の指がアカメの体に触れた。
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