※この作品はR-18です。

【AIのべりすと】 いろいろ作成集   作:北村 貴之

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15話 名古屋に輝く青い星

俺は岩馬雷児。

俺は現在、愛知県名古屋市にある実家に帰ってきている。

いまこの家にいるのは兄の雷太と、子供のころ親代わりになってくれていた神城雪恵とその娘の美雪の4人だけだ。

父は現在この家にはいない。弟の玲児も大学生なのだが帰ってこれなかったようだ。

母は他界しているためいない。

そんな俺は現在、実家内で朝食をとっていた。

俺と神城親子はこの家に泊めてもらった。

昨日、俺がひょんなことから知り合った精肉会社の社長さんと一緒にすき焼きを食べたり、お酒を飲んだりしている間に気づくと遅くなっていたため、泊まることとなってしまった。

しかし、1年以上ぶりに帰ってくる我が家はやはりいいものだ。

「うーむ。雪恵さん、これ美味しいね」

俺は雪恵さんが用意してくれた朝食に舌鼓を打っていた。

ご飯と味噌汁に卵焼き、それに鮭を焼いたものなど一般的な日本の朝ごはんといった感じだ。

ちなみに味噌汁には豆腐が入っている。名古屋といえば味噌だ。本格派の味噌を使った味噌汁はまさしく格別。

愛知県は味噌が有名だから、みんなも観光の時にはぜひとも来てくれ。

味噌煮込みうどんや味噌カツは最高だぞ。

「ありがと」

雪恵さんが返事をする。黒く長い髪を団子状にしている。彼女の髪の色は母親譲りで、母と同じ色をしている。

見た目は20代前半くらいに見える美人さんだ。

しかし、中学生の娘がいるので、これでも立派な母親だ。

「そうそう。雷児、これからどうするんだ?」

兄が俺に質問をしてくる。焼き魚をつまんだ箸を片手に。

「飯食ってちょっとゆっくりしたら帰ろうかと」

俺と同棲している財閥出身のお嬢様、天川三月には俺の自宅マンションの留守を任せているので、あまり遅くまでここにはいられなかった。

後、三月は今日バイトの日だっけ。

「そうか。少し残念な気がするが仕方がない」

箸でつかんでいた焼き魚を兄は口に運びながらそう言った。

「悪いね」

「まあ、こっちにも都合があるからな。お前だっていろいろあるだろうし」

「ああ……そうだな」

俺はそう答えた。

そして食事を終えたあと、しばらく休んでから俺たち

 

「じゃあまた」

「おう」

荷物を持った俺を、雷太は玄関から見送ってくれた。

「またいつでも来てちょうだいよ」

雪恵さんも笑顔を浮かべてそう言ってくれた。

「ありがとうございます。では失礼します」

こうして、俺は自宅へと帰った。

俺は最寄りの駅まで歩き始める。

朝なので新鮮な空気が美味しい。

「さて、帰ったらまず何しようかな……」

とりあえず洗濯とか掃除をやってしまわないと。

「ん?」

ふと空を見上げると、飛行機雲があった。

綺麗な白線を描きながらまっすぐ伸びていくそれはとても幻想的で、まるで絵画のように美しく思えた。

俺は立ち止まり、その雲を見つめていた。

「せっかくだからな」

ポケットからスマホを取り出し、その飛行機雲をカメラで撮る。

うん、なかなかの撮り映えだな。

先ほど撮影した雲の画像を見て、俺は満足した気分になる。

こういう風に写真を撮ったりするのは、意外と楽しいものだ。

「おっと、早く帰らないとな」

気づけば結構時間が経っていた。

俺は急いで駅へと向かった。

 

***

電車に乗り、最寄り駅に着く。

実家から歩いて数分の場所だ。

改札を抜けて駅の中のホームで電車が来るのを待つ。

数分後。電車が来た。

俺は名古屋駅行のこの電車に乗り込む。平日だがそこそこ混んでいる車内。

俺は空いた座席に座り、一息つく。

朝なので通勤ラッシュで座れないかと思いきや、奇跡的に座ることができた。

俺は運がいいな。この運がいつまでも続いていればいいが。

三月たちとの関係も。

そう思いながら、電車の中でゆっくりとする。

「次は、名古屋、名古屋です」

アナウンスが流れてきた。もうすぐ到着だ。

名古屋といえばやっぱりあれだよな。

俺は頭の中に名古屋名物を思い浮かべた。

名古屋といえば味噌カツに味噌煮込みうどん。味噌カツ丼に味噌カツサンド、味噌串カツが有名な場所だ。

俺はたまに名古屋駅付近に行くのだが、酒を飲みながらそれらをたしなむ。

「おおっと、危ない」

降りる寸前だったため慌てて立ち上がり、ドアの方へ向かう。

ドアが開き、名古屋に到着した。

俺は電車から降りて改札口へと向かう。

「さて、帰るか」

そして俺は自宅へと向かっていく。

俺が住んでいるのは、名古屋駅から地下鉄で約25分はかかる場所にある。

住んでいる場所は名古屋市なのだが、市の中心からは外れているため、いわゆるベッドタウンというところだ。

マンションもいくつか建っているので、一人暮らしの人も多い。

俺もそのうちの1人である。

名古屋に住んでいる人は知っていると思うが、名鉄の名古屋鉄道がある。

愛知県民なら誰でも乗ったことがあるであろう鉄道会社だ。

しかし、俺が乗る電車は地下鉄だ。

真っ暗で何も見えない。

ものによっては、外を走る地下鉄もあるそうだが。大阪とか東京とか。

俺は地下鉄に乗りこんだ。

 

「ふう」

自宅のある最寄り駅に着いた。

約25分はかかったものの、その間に自分はスマホをいじっていたため、短く感じられた。

駅の中の自販機でブラックの缶コーヒーを購入して、立ち止まって飲む。

…苦みがあんまり来ないな。まあ、缶だから仕方はないか。

缶コーヒーを飲み終え、自販機近くにあった缶専用のごみ箱に空き缶を投げ入れる。

俺は地上に上がるためにエスカレーターに乗った。

おっと、三月を待たせてるんだったっけ。

なるべく早く戻らないとな。

そう思った俺は、少々足早に、自宅のマンションへと足を進める。

とはいっても、地下鉄の駅からマンションまでは3分もかからない距離だ。俺の自宅は、10階建てのマンションである。

2年前にできた新築のワンルームマンションの扉が見えてきた。

ようやくたどり着いた俺は、扉を開け、エントランスへと入る。

エレベーターのある部屋の入り口に入るためにエントランス内で鍵をインターホンで呼べる機械のところに挿し、ロックを解除する。

そして、ロックが開き、エレベーターに乗れるようになる。

俺は早速、エレベーターに乗り込んだ。

俺の部屋のある7階まで移動をする。7階のボタンを押して、エレベーターのドアを閉める。

「はぁ」

俺は小さく溜息をつく。

実家に帰省した時のあの感覚がまだ残っている。

実家にいる間は、家族と一緒に過ごす時間が長くて気楽なんだけどな。

しかし、俺が別居して暮らしている部屋には、財閥育ちの女の子が待っている。

長く留守をさせるのはさすがによくない。とはいえ、たまにはああいう風に実家に帰ることも大事だと思うけどね。

そんなことを考えているうちに、エレベーターは7階にたどり着く。

 

俺は自分の部屋の前まで歩き、鞄からキーケースを取り出す。

「よし」

俺は玄関の鍵を開けた。

「ただいまー」

玄関で靴を脱ぎ、俺は部屋に上がる。

電気がついていないので、廊下は暗い。

ただ、リビングから日差しが差し込んできているので、真っ暗というわけでもない。

廊下に併設されているキッチンは、三月が整理してくれているためか綺麗になっている。

シンクも汚れが目立っていない。まあ、俺は日ごろから汚くしないよう心掛けているからそうなっているのだが。

まだ三月は高校が冬休みだ。もうすぐ新学期で、始業式を控えている。

トイレを確認しても、三月はいない。もしいれば鍵がかかっているが。

洗面所と風呂場にもいない。となれば、いるのはリビングだ。俺はリビングのドアを開ける。

「……あっ」

そこには、座布団に座ってテレビを見つめる三月の姿があった。

「おかえりなさい」

「おう、帰ったぞ」

俺は三月に返事をした。

「結構遅かったですね?」

「ああ、ちょっと寄り道をしててな」

俺は荷物を床に置く。

三月は白いハイネックの上着と赤いスカートを着用しており、美しい白銀色の髪の毛も整えていた。

上着の生地も相まってか、彼女の乳房の大きさが見て取れる。

「でも以外に早く帰れたんですね」

「電車が空いてたんだよ。おかげで早く帰ってこれた。あとは電車に乗ってる間、スマホいじったりしてたし」

「そうなんですか。お疲れ様です」

三月が労いの言葉をかけてくれる。

「それで、今日の晩御飯はどうしよう?」

俺は三月に晩飯の質問をする。今日、三月はバイトで閉店までいる予定だ。

「そうですね……」

すると、三月からこんな答えが返ってきた。

「う~ん……そうだなぁ……」

三月は腕を組んで考える。大きくふっくらと膨らんだ胸の下で腕組みをしていたので、その様子が少しエロかった。

「やっぱり寒い時は鍋料理がいいですよね」

三月は言う。

「そうだよな。確かに寒くなった時に食べる鍋はおいしいし」

「じゃあ、今夜は寄せ鍋にしましょう!」

「おっ、それもいいかも」

寄せ鍋かあ。三月と鍋なんて、初めてかもしれない。

「具材は俺が買っておくよ」

「わかりました」

こうして、三月は夜遅くの鍋を楽しみに、バイトに臨むのであった。

 

 

私は天川三月。現在は聖マリア国際高等学校の2年生で、今年の4月から3年生になる。

現在は岩馬雷児さんのもとで暮らしながら学校に通っている。その理由は、彼が私の護衛にふさわしいか「監視」するためだ。

護衛の仕事を、雷児さんは受けてくれることになった。スーパーマーケットの正社員になる話があったそうなのだが、それを蹴って私たちの護衛をしてくれるそうである。

しかし、私は少しあの人に申し訳ないことをしたと思っている。

私がここに来なければ、今頃雷児さんは正社員への道を歩んでいただろう。

だが、本人がそうしたいと言っているのだから、私が口をはさむべきではない。

それに、彼は仕事に対しては真面目だし、口だけの人ではないとわかっている。だから、きっと大丈夫だ。

そして、彼と同棲しているのには理由がある。

それは、私の両親が彼について、こう言ったからだ。

「彼を信用できると思ったなら、彼に身を預けなさい」

「彼のそばにいれば、お前は強くなれるかもな」

両親は、私にそう告げた。

この両親の指示に従ったことで、今の自分がいる。

正直言って、彼には感謝してもしきれなかった。

私を守ってくれるだけでなく、生活面でもいろいろサポートしてくれた。

料理も教えてくれたし、家事なども教えてくれた。

一人暮らしのフリーターなので、こういった知識は博識なのだろう。

なんでも、雷児さんは岩馬家の武術の継承をしているそうだ。今実家の道場はお兄さんが師範代を務めているそうだが。

 

それはさておき、私はこれからバイトの時間だ。

私が働いている場所は、雷児さんがパートとして働いているスーパーマーケット。

自宅のワンルームマンションから歩いて数分の場所に存在する。夕方6時から9時半までの勤務で、週に多くて5日ほど入っている。

学校が冬休みに入ったので、最近はシフトを増やしている。

普段着から制服に着替える。今日履いているパンツは、新しく新調した青いパンツだ。着替え後、タイムカードを押した。

「おはようございます」

「あら、三月ちゃん、おはよう」

店長のおじさんと挨拶をする。禿げ頭の中年の男性だ。

「三月ちゃん、最近シフト増えてるけど、無理はしない方がいいんじゃない?体調崩したら元も子もないからね」

「はい、気を付けます。ありがとうございます」

店長の心配の声を聞き、お礼を言う。

「よし、じゃあ、今日もよろしく」

「はい!」

元気よく返事をし、私は売り場に向かった。

 

せっせと働いているうちに、やっと閉店時間だ。

私は売り場やバックヤードの整理を終え、タイムカードを押し、制服から私服へと着替えていた。

黒いズボンを脱ぎ、青いパンツに包まれたお尻を丸出しにする。

「ふう……」

パンツ丸出しの自分を、ロッカーの扉の内側に付いている鏡で確認をする。

次はブラウスに手をかける。ボタンを外して前を開ける。すると、ブラジャーに包まれた、大きな乳房が露わになった。

「……んっ」

自分の胸を見て、思わず声が出てしまう。

「相変わらず大きい」

私は自分の身体には特にコンプレックスは抱いていない。むしろ、誇らしいとさえ思っている。

「でも、もうちょっと大きくなってもいいかな?」

そんなことを思いつつ、私は服を着替える。

赤いスカートに白いハイネックの上着を着る。かけていた眼鏡はロッカーにしまう。

「これでよしっと。お疲れ様でしたー」

閉店までいたみなさんに挨拶をして、スーパーを後にする。

マンションまでは、歩いて帰った。

 

 

「ただいま戻りましたー」

ようやく三月が帰ってきた。

俺は鍋の具材を車で買いに行き、鍋の下ごしらえを終えたところだった。

「おかえり」

俺は玄関にいる三月に、ねぎらいの言葉をかけた。

「さあ、お鍋だぁ」

子供のようにはしゃぐ三月。食べる前に俺は彼女にこう言った。

「その前に、手を洗ってきてくれ、あとうがい」

「はい」

三月は素直にうなずき、俺に言われたとおりに行動してくれた。

俺も三月のあとにうがいを済ませ、いよいよ晩飯だ。

 

「いただきまーす」

二人で手を合わせ、夕食を開始する。

今日の献立は鍋だ。

スープは昆布出汁をベースにした寄せ鍋。白菜、豆腐、えのき、春菊などが入っている。

「おいしいです」

鍋をつつきながら、感想を述べる三月。

「そうか、よかったよ。どんどん食べてくれ」

「はい、たくさん食べます」

よかった。気に入ってくれたみたいだ。

彼女のリクエストに応えてあげれてよかった。

俺はそう安堵しながら、菜箸でしいたけをとる。

ぐつぐつと音を立てて、鍋が沸騰している。いい匂いだ。

「おいし~」

満足そうな笑顔を浮かべ、三月は食事を続ける。

「あのさ、三月」

「はい?」

「君の護衛になるとなれば、君はここを出ないといけないんだよな」

食事の時間に何を言い出すんだ俺!そう思ったのだが、今のうちに聞いておくことにした。

「そうですね……私は実家に帰らないといけないんです」

「そうか」

「それに、私からも言っておきます。ここにいられるのは、今月末までなんです…」

なんということだ。三月は1月31日まではここにいてもいいことになっているらしい。

初耳である。

しかし、今のうちに聞けてよかった。

「わかった。それまでに、準備しておく」

「ありがとうございます。雷児さん」

こうして、俺たちの同棲生活最後の日が決まったのであった。

 

「ふぅ……」

食事が終わり、食器洗いを終えた俺はリビングに寝ころびくつろいでいた。

三月は壁にもたれてスマホで動画を視聴している。

今月末までが同棲生活の期限だなんて、実感がわかなかった。

しかし、いつまでも三月をここに置いていくわけにもいかない。

財閥育ちのお嬢様を、こんな男1人の住む場所に置いてたら、それこそ誘拐犯に狙われかねない。

三月の実家はかなり大きく、セキュリティもここよりも万全。そこにはボディーガードもいるそうだ。

だが、いくら護衛がいたとしても、彼女は女の子だ。やはり心配だ。

そんなことを考えていると……

「あーあ……終わっちゃった」

「どうした?」

「いえ、なんでもありません」

何か言いたげだったが、あえて聞かないことにしよう。

もし聞いてしまえば、彼女が傷ついてしまうかもしれないからな。

「ねえ、雷児さん」

「なんだい?」

「私がいなくなったら寂しくないですか?」

「ああ、もちろんだよ。三月みたいなかわいい子と離れるのは少し悲しいけどね」

「…………」

あれ?反応がないぞ。何か反応してほしいぞ…。

すると、三月がこんなことを言い出した。

「雷児さん。私に今、何かやってほしいことってありますか」

「へっ?」

俺は変な声が出た。何だ、やってほしいことって。いきなりこわいぞ。

「や、やってほしいことって言われてもな……特に思いつかないんだけど」

「本当に?」

「うっ……!」

なんか、すごく見つめられている。青い瞳が、俺をとらえて離さない。

「そ、そんなに見つめられちゃ照れるじゃないか……!」

俺の顔が真っ赤に染まる。

「んんっ?」

目を見開く。おい、やめろって…!

「そ、それじゃあな。パンツ。パンツ見せてくれよ」

突発的に出た言葉だった。パンツか。悪くないな。

君島博士から新しいパンツをもらったんだっけ。それをぜひ見てみたい。そう思っていたのだ。

「そう思ってました」

三月は顔を少し赤らめ、立ち上がる。

そして、俺の方を見て、にこっとほほ笑む。

俺は唾をゴクッと飲んだ。久々じゃないか、こういうの。

三月は履いているスカートに手をひっかける。ゆっくりと、スカートをたくし上げていく。

俺はその様子をじっと見つめていた。

やがて、彼女の白い太ももが現れてきた。

もう少しで見えてくる。

俺の股間が、徐々に熱を帯び始めた。

その時だ。

「はい、お待たせいたしました」

三月のパンツが完全に露わになった。

青い布地の、清潔なパンツだ。手触りのよさそうな布地をしており、パンツが照明に照らされつややかに光っている。

「おお……これは……」

「いかがでしょうか?」

三月は恥ずかしそうに尋ねる。俺はその問いに答えた。

「最高だ」

俺は深々と頭を下げた。まさか、彼女の方からやってくれるとは思わなかった。

「えへへっ」

彼女はそう照れくさそうにした後、後ろを向き、スカートをたくし上げてお尻を見せる。

青いパンツに包まれた肉厚なお尻が、俺の目の前に飛び込んできた。

この子本当にスタイルいいな。履いているパンツが本当にマッチしている。

「どうですか?」

三月はまた俺に尋ねてくる。

「いいよ。すっごくいい」

俺の興奮はもう抑えられなかった。

三月は俺のことを信頼してくれている。だからこそ、こんな大胆な行動に出てくれたのだろう。

「ありがとう三月。ごめんな、こんな下品なことさせて」

「いいんですよ。満足してもらえたら、こちらもうれしいです」

お尻を見せつけている三月はこっちをぷいっと向いた。たくし上げている手がスカートから離れたので、パンツが隠れる。

「もう1丁、どうです?」

「え、いいのか」

俺はきょとんとした顔で三月を眺める。

「いいですって」

三月がそう言うなら、せっかくだから見せてもらおうかな。

俺はおかわりをお願いした。

「じゃ、着替えてきてくれ」

俺のお願いに応え、三月がリビングを出て廊下へと姿を消す。数分後、三月は再び姿を現した。

「これでどうですか?」

三月は先ほどと同じ格好をしていた。違うところと言えば、ズボンを履いていることだ。

上は制服のままだが、下半身にはジャージのズボンを穿いていた。

スカートは履いていない。スカートを履いた状態でズボンを履いている女子高生は見たことがあるが、こんな出で立ちは初めて見た。

「制服かぁ」

なんというか、新鮮である。

いつもの青いセーターとネクタイの制服姿をしていたが、下半身がなんせスカートでなく青いジャージなので、俺にとっては新体験だ。

「どうでしょう?」

「うん、いいと思うよ」

俺は素直な感想を述べた。

「じゃあ、見せてくれよ」

俺の問いかけに応え、三月はシュルル、と音を立ててジャージを一気に足元まで下ろし、パンツを丸出しにした。

三月が次に履いたパンツは、青と白の縞柄のパンツだった。普通、縞柄のパンツは淡い水色をしているのだが、三月が履いているパンツは青の部分が濃い色をしていた。

三月の縞パンは眼福ものだった。

下半身のむっちり具合も相まってかなりの色っぽさだ。

「へへっ、雷児さん」

「なんだ?」

「雷児さん、本当に私のパンツが好きなんですねぇ。私、なんだか照れちゃいます」

三月が頬に手を当てて、照れた様子で言う。

「ああ、大好きだ」

俺は三月のお尻を触りながら、答えた。パンツに包まれたむちむちのお尻は触り心地がいい。

「もぉ、くすぐったーい!」

三月が恥ずかしそうに俺めがけてお尻でヒップアタックをしてきた。

なぜだろうか。お尻をぶつけられたのに、鉄球が猛スピードでこちらに飛んできたかのような衝撃で壁に打ち付けられた。

ズドン!と音をたて、俺は壁にうちつけられた。

「うぐぅ……!」

俺はその場に倒れ込む。

「あ、ごめんなさい!大丈夫ですか!?」

「あ、あぁ……」

三月が心配して駆け寄ってくる。

「ちょっと強くぶつかったかもしれませんね……」

「いや、気にするな。パンツ丸出しにしてるから、こんな力出てるんだね」

すっかり忘れていた…。わけありの彼女はパンツ丸出しなので、ただのヒップアタックがとんでもなく強い攻撃になってしまうのだ。

「すみませんでした……」

三月はしゅんとする。

「いいんだよ、三月は悪くないよ」

俺は彼女を慰めた。すると、三月は何かを思い出したかのように俺にこう言った。

「そうだ、雷児さん。今日はお疲れ様でした」

「ん?ああ。お疲れ様」

俺はとりあえず返事をした。

「私、すごく楽しかったです。お仕事もできて、みんなにも助けられて、とても充実した一日でした」

「そっか、それはよかったな」

「はい。これも全部、雷児さんのおかげなんですよ。ありがとうございます」

三月は俺に感謝の言葉を述べる。そんなこと言わなくてもいいのに。

でも、俺のおかげで彼女は充実した「監視生活」を送ることができただろう。

彼女の人生の思い出の一つになれたことを俺は光栄に思う。

「明日はどんなパンツ見せてくれるのかなぁ」

俺は期待しながら三月に話しかける。

「えへへっ」

三月は笑顔で応えてくれた。この子は本当にかわいい。こんな子がそばにいたら、幸せだろうな。

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