守銭奴、実力至上主義の学校に入るってよ 作:トラファルガー
「……説明は以上だ。質問はあるかね?」
部屋の中にてBクラス担任の坂上がそう口にする。ちょうど今試験の説明が終わって質問タイムに入った。説明内容についてはクラスメイトから相談された際に聞いた内容と同じだが……
「質問だ。このグループは意図的に教師が作ったと思うが、他のグループの構成や優待者についても教師が作ったのか?それともランダムか?」
「グループの構成と各グループの優待者については綿密な調査を行って決めた」
つまり答えるつもりはないようだ。相変わらず遠回しな発言でイラッとするな。
「……まあいい。とりあえず話すつもりがない以上、質問するつもりはない」
既に全グループを結果1で終わらせる作戦は思いついている。ただそれには各クラスの協力が必要だし、明日の話し合いまで根回しと拒否された際の対応の構築をしておかないといけない。
「自分もありません」
「私もないです」
神崎と一之瀬が頷く。
「では退室をしてください」
坂上にそう促されて俺達は部屋から出ていくと廊下には誰もいない。
「よしお前ら、ちょっと来い」
俺は2人を引っ張ってエレベーターではなく階段を作って下に向かう。
そして2階層分降りて階段の踊り場で足を止める。
「とりあえずここで話すぞ。ここなら人が来たら直ぐにわかるしな……で、お前らは今回の試験、指揮をするならどういった形で勝ちに行く?」
まずはコイツらの案を聞きたい。
「出来るかわからないが優待者の法則を見抜いて、3人くらい指名したいな。全クラスの優待者を攻撃したら3クラスに目を付けられるからな」
神崎がそう口にする。これは龍園や有栖が考えているやり方だろう。優待者の把握は絶対やるだろうし、全クラスを攻撃したら目を付けられるし、2、3人までにしておくべきだな。
「えっと……やるとしたら優待者の携帯を優待者じゃない人の携帯とすり替えて、携帯の見せ合いを提案して他のグループに裏切らせて間違った回答をさせるやり方、かな?」
お利口さんのやり方だな。一部の馬鹿は引っかかるだろうが、人間という存在を信用していない奴には通用しないぞ。
「なるほど……結論から言うとまずは俺の案を実行して無理だったら、プランBとして神崎の案を実行する。それまでに優待者に法則があるか調べる」
「その前に鳳橋の作戦を聞かせてくれないか?」
「ああ……俺としては全グループで結果1を狙いに行きたいんだが……」
そう前置きして俺が作戦を説明すると……
「えっ!それは……」
「発想は良いと思うが、無人島試験前の賠償交渉といい、絶対に学校が嫌な顔をするだろうな」
一之瀬は口に手を当てて絶句して、神崎が呆れ顔を浮かべている。
否定はしない。学校側の人間が俺の作戦を聞いたら絶対に嫌な顔をするだろう。賭けても良いくらいだ。
「良いんだよ。今回の試験はシンキングだが、俺は考えた結果、その結論を出したんだから。それにこの作戦が成功すれば参加者全員ウハウハで次の生徒会選挙で1年生からの票が期待出来る」
俺や俺の部下がポイントを払って生徒から票を買ったら問題行為で罰せられるが、特別試験で生徒を儲けさせて心象を良くするのは問題ないからな。直接ポイントを渡したわけじゃないし。
「まあ他クラスが拒否したら結果3を獲りに行く……で、一之瀬」
「何かな?」
「俺は明日クラスメイトに招集をかけて「結果1が取りたいが現実的に厳しいから結果3を狙いに行くから携帯を見せろ」って言うから、お前がさっきの俺の作戦を提案しろ」
「なるほど。クラスの疫病神の白波なら鳳橋の提案に反発して勝手に動くだろうしな」
「正解だ神崎。だから一之瀬が提案して俺が賛成する形にする。疫病神がいると苦労するぜ」
「……暴力を振るうのはやめた方が良いよ」
そんな風に注意する一之瀬だが暴力を振るうのは咎めても、疫病神扱いしている点については咎めてないあたり一之瀬も認識しているのだろう。
「何にせよ明日は任せた。俺は今から今後の仕込みをしないといけないから失礼する」
そう言ってから俺は先に階段を上っていく。これからの仕込みは絶対に知られてはいけない。
でないと作戦の失敗に繋がるからな。
30分後……
「お帰りなさい狂夜君。遅かったですね」
第三者にバレることなくある仕込みを済ませて部屋に戻ると有栖がいるが、不機嫌そうな雰囲気を出している。
「まあ色々あってな」
「椎名さんとイチャイチャしていたのですか?」
「ひより?いや違うけど。アイツと過ごしたのは説明前までだし」
「そうですか」
つっけどんな態度を隠さない有栖。何があったんだ?
「おい有栖。何を不機嫌になってんだよ」
「別に」
そんな風に返してくるが仕方ない。
それならお前の身体に聞くとしようか。
「で?何でお前は不機嫌なんだよ?」
「だってぇ!椎名さんと過ごす時間が出来たらぁ!私のおまんこを攻める時間がっ!んぁ!減るからぁ!私のおまんこ攻める時間、減らされるのぉ!あぁん!やなのぉ!」
風呂場にて有栖の身体に聞いてみたら簡単に吐いてくれたが……
「つまり独占欲か?」
「はいっ!本音を言えばっ!私以外の女にんあっ!手を出さないでっ!私だけをっ!イかせて欲しいですっ!」
そんな有栖を見ると俺の中で嗜虐心が生まれてくるが……
「ペットの癖に強欲だな。言っとくがひよりに手を出したら完全に開発してからポイするからな」
俺の癒しに手を出すなら容赦するつもりはない。
「出しまんんっ!あぁんっ!出しませんから捨てないでくださいっ!もう狂夜君に潮吹きして貰わないとぉ!生きてぇ!いけませぇん!」
「良い子だな。ご褒美に淫語連発でおねだりしたら潮を吹かせてやるよ」
「はぁんっ!ありすのおまんこ一杯虐めてくださいっ!狂夜君の攻めでイきたいですっ!その後におちんぽを咥えさせて下さいっ!ありすに一杯性欲をぶつけてぇ「よく言った」んぁぁぁっ!」
俺が有栖の膣内に入れた指を激しく動かすと有栖はビクンと跳ねて、恍惚とした笑みを浮かべる。
「おら、好きなだけイきな」
そして知り尽くした弱点を擦り付ける。
「っ!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっっっっ!イくっ!イっちゃいますぅ!」
一際大きな声で啼いた有栖は相変わらず見事な潮吹きをする。ホエールウォッチングをしたら儲かるだろう。
「はぁ、はぁ……狂夜君っ……早く、狂夜君のっ、おちんぽ欲しいです……」
有栖は息を荒くしながら俺の肉棒を美味しそうに咥えてくる。やはり有栖はペットとして最高の実在だ。
一之瀬をペットにしたら爆乳と貧乳によるコンビネーションプレイを仕込んでやろう。既に一之瀬の善性は曇ってきているし、そうなるのも時間の問題だ。
そして一之瀬をペットにしてから白波を追い詰める。絶体絶命となった白波の前で一之瀬にキスをしたらどんな反応をするか気になって仕方ない。
そう思いながら俺はフェラしてくれている有栖の頭を撫で、射精感が高まってから有栖の顔面に精液をぶっかけた。
その際に有栖は嬉しそうに口元に付着した精液を舐め取ってくれて実に最高な気分となった。
佐倉もそうだが早く有栖ともセックスをしたいものだな……うん。
それにしても他のクラスの連中はどうなってるんだろうか?
同時刻……
「なあ藍、美紀」
「どうしましたか清隆?」
「相談事、ですか?」
「いや、2人はセックスをした事があるのか?」
「は、はぅ……」
「デリカシーの無さには呆れましたが何故そのような質問を?」
「いや、ネットニュースでセックスの感想について書かれていてな」
「なるほど……今は忙しいですけど、清隆が望むなら今度付き合いますよ」
「わ、私は……心の準備がまだ……暫く待ってくれませんか?」
「いや、今すぐしたいって訳じゃないからな。それに俺はこうやって2人と風呂に入るだけで満足だ」
「あっ……清隆君っ」
「もっと強く抱きしめてください清隆。ポカポカして気持ちが良いです」
「あっ!あんっ!翔君っ!そこぉ!」
「くくっ、美雨はバック攻めが好きだな」
「だってぇ!獣みたいで興奮しますからぁっ!んあっ!翔君のおちんちん最高です!あぁん!」
「お前の締め付けも中々だそ。今日は安全日だから中出しするぞ」
「んぁぁぁぁっ!キちゃいますっ!もうダメェェェェェェッ!」
「ふぅ……まだまだ行けるな?」
「はいっ!もっとください……あぁんっ!」
「鈴音!鈴音っ!鈴音ぇぇぇぇぇぇっ!」
「櫛田ちゃん!俺のチンポで幸せになれよ!一杯中出ししてやるからなっ」
「愛里っ!俺だけの愛里!今直ぐ裸になって俺の子を作ってくれよ!2人で幸せな家庭を築くぞっ!」
オリ主と真逆の考え方を持つ一之瀬、徹底的に貶めてから逆らえない奴隷にするのはアリか?
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アリだ。雌犬にしてやれ
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アリだけど程々に
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無しで