守銭奴、実力至上主義の学校に入るってよ 作:トラファルガー
今日も順調に白波を介して一之瀬にストレスを与えて満足した俺は夜に一之瀬とマッサージの約束を取り付けてから生徒会室に向かう。
そして中に入ると恵がパソコンを操作しているが、モニターにて動画を再生しようとしているのがわかる。龍園達も待機しているし。
「何やってんだ?」
「あ、狂夜。実はぶっ飛んだ動画を撮ったから皆に見せようと思って、準備してるんだ」
「ぶっ飛んだ動画?」
「その前に聞きたいんだけど、狂夜は普通の二人三脚で誰と組んだ?」
「あん?神崎だけど」
「アンタと神崎君はどっちが速い?」
「俺だけど」
「その場合、神崎君の足の速さに合わせる?」
「は?二人三脚はパートナーの足の速さを合わせるに決まってんだろ。俺より遅いなら当然遅くするわ」
何を言ってんだコイツは?二人三脚は個々の力ではなく、パートナーとの相性が重要だろうが。
「だよね。実はさ、堀北さんが練習中に組んだ人に速いからリズムを合わせろって言われたら、早い方にリズムを合わせるべき、わざわざタイムを落としくないって返したんだよ」
は?マジで馬鹿じゃないのか?そんな事をしたらグダグダになって大敗するわ。
「何だ?アイツの戯言を録画したのか?」
「いや、スカッとする光景をね」
恵が動画を再生する。同時にモニターには綾小路と堀北が並んでいる。足を結んでいるので二人三脚の練習だろう。
『よーい、ドン!』
恵の声が聞こえると2人が走り出す。しかし速さに差があるようで堀北はバランスを崩して直ぐに転倒するが……
『ぐっ!がっ!ぎっ!』
綾小路は足を止めず、堀北を引きずったまま走り続ける。
「ははっ!綾小路の奴、容赦ねぇな!」
「周りにいる人も絶句してますね」
「しかしアイツのパワーと足は侮れねぇな」
龍園の言う通りだ。人を丸々引っ張ってあの速さなら見事だ。
そう思う中、綾小路は堀北を地面に引き摺りながら10メートル近く走り、恵の近くで止まると……
『堀北、いつまでも遊んでないで俺のリズムに合わせてくれないか?わざわざタイムを落としたくない』
『っ……っ!』
悶絶している堀北に対して死体蹴りをぶちかます。アイツマジで容赦ないな。
軽く引く中、綾小路は淡々と足に付けた布を解いて、そのまま画面外に出ていき、地面にうずくまる堀北が残るだけとなり、やがて映像も終了した。
「容赦ないなアイツ。しかし堀北は想像以上に傲慢だな。結局二人三脚のペアはどうなったんだ?」
「女子全員嫌がったから櫛田さんに丸投げしたわよ。櫛田さんは承認欲求強いから受けてくれたわ」
ま、アイツの表向きの性格なら断れないわな。
「あ、そうそう。体育祭の参加表を作る5人と交渉して、須藤と堀北の順番だけは統一して他クラスに漏らして良いらしいから、オモチャにしたいなら言って」
それはありがたい。毎回馬鹿みたいに喚く須藤に、無人島試験でベースキャンプに乗り込むわ船上試験で一致団結を邪魔しようとした堀北は嬲るつもりだったから。
「じゃあ須藤は全種目最初にするように言ってくれ。俺が全種目で叩き潰す」
「堀北さんについては堀北さんより速い生徒を各クラス1人ずつぶつけて3位以内に入れないようにしましょう」
「障害物競争で巻き込んで転倒、訴訟を起こすのも良いな」
「潰したい相手を去年の内から潰した俺からしたら外部から楽しませて貰うぜ」
流石クズで構成された生徒会だ。全員楽しそうに話しているし。
しかし話し合いとはモチベーションも大切だから良しとしよう。
コンコン
と、ここでノックが聞こえてくるので恵がモニターの電源を切る。
「入れ」
「「「失礼します」」」
入ってきたのは俺のセフレ候補の愛里、龍園のセフレの佐藤と長谷部だった。珍しい組み合わせだな。
「何の用だ?長引くなら恵に茶菓子を出させるが?」
「や、そんな長い話じゃないよ。あのさ、揉め事の相談って生徒会にして大丈夫?」
「問題ないがトラブルがあったのか?まさか虐めとか?」
だとしたら主犯は潰す。俺の愛里に手を出す罪の重さを身体に刻み込んでやる。
「虐めというかカツアゲかな。鳳橋君に50万ポイントを没収された人がポイントを寄越せって寄ってくるの」
なるほどな。確かに須藤達の頭のレベルの低さならあり得るな。
「暴力を振るわれたりしたか?」
正直須藤の暴力は普通の生徒からしたらキツいだろう。
「須藤君が他の男子を胸倉を掴もうとしたね。まあ止めに入った綾小路君が叩き潰したけど」
「それ以来暴力はないけど……山内君や池君がいやらしい発言をしてきて……」
「篠原さんとかヒステリックに騒ぐし、良い迷惑だよ」
長谷部、愛里、佐藤が順番にそう口にするが、その光景は鮮明に見えるな。
「わかった。とりあえず生徒会長として教師の立ち合いの下、警告をしとく。カツアゲをした連中は何人いる?」
「私達の知る限り、三馬鹿、篠原さん、前園さん、森さんだね。確証はないけど、外村君と本堂君、沖谷君が気が弱いから多分してないと思う」
「了解した。恵、明日の朝からクラスメイトから聞き取り調査をしろ。正確な人数がわかったら俺が動く」
念には念を入れておく。
「ほーい」
恵が了承した。しかし生徒会や学校が警告しても連中が反省しないのは明白だ。まあ大半は小物だから問題ないが、須藤は小物の癖に桁違いの短気だからな。逆ギレする可能性は明白だ。
須藤を完封出来る綾小路と高円寺に目をかけるよう頼んでみるか。高円寺は無償で動くとは思えないが、俺の所有物の為なら多少の金を払うのは構わないし。
そう思いながらも俺は学校側に申請の準備をするのだった。
その夜……
「で、愛里。体育祭の準備はどうだ?」
「うん。運動に対する苦手意識はまだあるけど、中学の時に比べたら前向きになれたし、全種目ビリ回避を目指して頑張るよ」
俺は愛里と風呂に入りながら近況の報告をする。愛里も初めて会った時は常にビクビクしていたが、大分改善されているし、こうやって前向きな発言をしている。
「そうか。お前はまだまだ能力は低いが、苦手を克服するという意思があるなら問題ない。これからも一歩ずつ励んでいけ」
弱いままでいる事をやめたならば愛里はこれからドンドン伸びていくだろう。
「うん……私、卒業するまでにもっと成長して、卒業後には狂夜君の役に立ちたいなっ」
「焦らなくて良い。大学だって社会人生活だってある。高校卒業してからも学ぶ事はあるんだからな……ただ、俺に尽くすというならば、尽くした分は返してやる」
「んっ……」
言いながら愛里にキスをすると愛里も嬉しそうに返してくる。抜群のルックスとスタイル、健気な心など俺の中ではかなりお気に入りだ。少なくとも知恵のように他の男とマワすような事はしたくないと思うくらいにはな……マワすといえば堀北も是非マワしたいものだ。
「んっ……じゃあ愛里。話を戻すが、全種目ビリを回避したらご褒美をやるから考えとけ」
「うん、ありがとう狂夜君」
愛里が笑みを浮かべて礼を言うので俺は抱きしめながら愛里の高校生離れした巨乳をもみしだく。
「んっ、あんっ、狂夜君っ、おっぱいばかり……くすぐったいよ」
注意しながらも笑う愛里。まだセックスはしてないが時間の問題だろう。
山内は愛里に御執心だし、アイツの退学が決まったらアイツの前で愛里とセックスをしてやろうか?女に一切の縁がないアイツも未練なく学校を辞めれるだろうからな。
おまけ
狂夜の中での女の優先順位
1位 ひより
親友、セックスもキスもしてないが、1番満たしてくれる存在。彼女が隣にいるだけで幸せな気分になる。
2位 真澄
セフレ 高校進学後最初に作ったセフレ 普段強いな態度の彼女が甘えん坊になるのを気に入っている
3位 恵
セフレ 所有物として従順であり、自身の所有物に恥じないように努力をしているのを気に入っている
4位 有栖
ペット 強気な彼女をわからせて潮吹きさせるのを楽しみにしている。身体に障害が無かったら夜中に首輪を付けて散歩させたい
5位 愛里
セフレ一歩手前 能力は低いがルックスとスタイルは抜群、向上心を持つようになった事からかなり気に入っている
同率6位 麻子、夢
セフレ 2人のコンビネーションセックスを抜群の愛称な上、自分が気にいる暴力的な態度を確立している。
8位 一之瀬
友達 現状は友人だが近い将来自分好みの性格に変えて、自分のセフレにする予定
9位 千秋
スパイ 現状は雇い主とスパイの関係だが、ルックスは好みなので2年に上がるまでに食う予定
10位 知恵
肉便器 身体の相性は良いが、茶柱の話をするとメンヘラ化するのが面倒、卒業後にメンテラが活性化して更に面倒になったら、捨てる可能性あり。
オリ主と真逆の考え方を持つ一之瀬、徹底的に貶めてから逆らえない奴隷にするのはアリか?
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アリだ。雌犬にしてやれ
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アリだけど程々に
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無しで