※この作品はR-18です。

守銭奴、実力至上主義の学校に入るってよ   作:トラファルガー

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この作品の主役はクソキャラと思われていますが、まだまだ全然本気じゃないです。

目標としてはよう実二次創作最強の下衆キャラにする事です。

では本編をどうぞ


第4話

 

 

 

「馬鹿、変態、絶倫」

 

夜7時、自室のベッドの上で裸の俺に寄りかかる神室真澄。俺と同じように裸でジト目で見てくる。ついさっきまで何回もセックスをしていたが……

 

「変態はお前もだろ。終盤なんか淫語連発で俺に激しくしろってねだってきただろ?」

 

前半は投げやりだったが、回数を重ねるにつれてエロくなり、終盤には前半とは打って変わり物凄く積極的だったし。

 

「うっさい!」

 

真澄は真っ赤になって殴ろうとするので右手で防ぎ、そのままキスして口内に捩じ込む。

 

「んっ……んむっ……んんっ……何でこんなに上手いのよ」

 

キスされた真澄は直ぐに抵抗をやめて、舌を絡めながら質問してくる。

 

「そりゃ何十人も抱いたからな。女の悦ばせ方なんか朝飯前だ。それより、これからは週に2回は抱かせてもらうぞ」

 

真澄との身体の相性は今までに抱いた女の中でもトップクラスだったし、これからも味わいたい。

 

「はいはい。わかったわよ。抱きたくなったら連絡して。他には要求する事ある?」

 

「とりあえず関係が疑われないよう、お前は明日から俺の小学生時代の幼馴染で週に2回くらい一緒に昼食な」

 

「え?そんな事で良いの?」

 

「今のところはな」

 

5月になったらクラス間に大小差はあれど関係がギクシャクする可能性が高いので、5月より前から仲良さそうにしていたら5月以降に一緒に過ごしてもそこまで疑われないだろう。まあ龍園には1発でバレるだろうけど。

 

「……わかった。じゃあ昼食を食べた日の夜に狂夜とエッチする感じ?」

 

「だな。あ、それと今後はセフレと奴隷を作るから場合によっては抱かない日もあると思っとけ」

 

「清々しいまでに屑ね」

 

そんな言葉は何度も言われているから今更だ。

 

「さて、シャワーを浴びようぜ」

 

「きゃあっ!ちょっと!いきなり……!」

 

俺が真澄を抱き抱えると慌て出すが、可愛い反応だなオイ。

 

俺は暴れる真澄を強引に脱衣所に運び、そのままシャワーを浴びるが、シャワーの浴び方がエロかったのでもう2回戦してしまったが仕方ないだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翌日……

 

「邪魔するぞ。行きおく……星之宮はいるか?」

 

登校した俺は職員室に入ると、教師達は嫌そうな表情を浮かべるが昨日300万取られたことを恨んでるのか?

 

「私はここにいるけど、今行き遅れって言おうとしなかった?」

 

星之宮が額に青筋を浮かべているが更年期か?

 

「ああ。言おうとしたな」

 

ビキィッ……

 

「鳳橋君さぁ……1回思い切りぶん殴って良いかな?」

 

「そしたら警察に被害届を出すからな。そうすりゃ非常事態だから両親とも会えるだろうし、そっから弁護士雇って裁判を起こすが良いか?」

 

そのやりとりは何度もやっている。中学時代に借金を踏み倒すために暴力を振るう馬鹿どもに対して警察沙汰にしたり、元ヤクザの父親と専業主婦の皮をかぶった凄腕闇金業者の母親に協力して貰ったり、正攻法として弁護士を雇ったりしたからな。

 

そんで連中から金をぶんどれたら家族皆で笑いながら焼肉を食べるのは最高だった。親父の焼き方は上手いんだよなぁ。

 

「……君の場合、本当にやりそうだね。はぁ……で、話って何?」

 

星之宮は呆れながら俺に質問する。

 

「ああ。昨日俺は学校と金銭のやり取りをした際に契約書を交わしたが、生徒同士で金銭のやり取りをする場合、契約書と音声と録画を使って学校側の承認を貰えれば、違反者に対して学校側から公的な罰が降るのか?」

 

金銭のやり取りをする際に証拠を残すのは絶対だが、学校側からの承認や立会いがあって欲しい。そうすれば違反者を潰す際に役立つからな。

 

「そういう話ね。結論を言えば可能だよ。契約において充分な証拠を学校に提出すれば違反者に対して学校から罰を与えるね。そうでないとカツアゲや虐めが流行るからね」

 

 

「ソイツは心強いな。で、もう1つ聞きたいんだが……」

 

こっから先は割とヤバい話なので俺は星之宮の耳に顔を寄せてある質問をする。

 

すると星之宮は本気でドン引きした表情に変わる。

 

「……君、本当に人間?人間の皮を纏った悪魔じゃないよね?」

 

「心外だな。金の流れを学ぶのが好きなただの男子高校生だ」

 

「……まあ向こうが同意すれば問題ないね。ただし発言内容次第では契約が無効になるかもしれないからね」

 

「その辺りは上手くやるつもりだ。中学の時も似たような方法を取っていたからな」

 

ルール違反ではないが常識的には完全アウトだから実行する前に確認したが、出来るか確認を取ったのだ。

 

「聞きたい事は聞けた。またな」

 

そう言ってから俺は職員室に行き、職員室に行く。勝負は4月20日前後だ。そこから夏休みまでが勝負だし頑張ろう。場合によっては龍園に協力を頼むのも悪く無い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「はぁ……」

 

「大丈夫か星之宮?またとんでもない事を聞かされたのか?」

 

狂夜が去った職員室にて星之宮がため息を吐くと真嶋が心配そうに話しかける。

 

「まあね〜、けどクラス間の戦術だから教えないよ」

 

言いながら星之宮は机に突っ伏して息を吐く。先程の提案はまさに悪魔の提案で、下手したら退学者が数人出かねない。

 

しかも本当に怖いのはそこじゃない。星之宮は狂夜がクラスポイントに微塵も興味ないことはわかっているので、退学者が出るクラスに退学回避の条件として、プライベートポイントが大量に入る理不尽な条件を突きつけるのだろうと考えている。

 

(本当にウチのクラスで良かったな〜)

 

彼の場合、どのクラスにいてもポイントが手に入る方法を模索して、どんな手を使っても稼ぎに行くのは明白。それこそ他人を壊してでも稼ごうとするだろう。

 

あんな悪魔が敵対したら自身のBクラスからも退学者が出そうだ。

 

(けど安心し切るのは論外だよね)

 

狂夜の性格的にクラスメイトが金儲けの邪魔したら、邪魔した生徒も潰しかねない。教師の立場上、生徒に深入りするのはダメであるが、クラスのリーダーになり得る一之瀬に許される範囲である程度の情報を渡す必要がある。

 

星之宮は確信する。鳳橋狂夜は上手く利用できれば最強のカードだが、少しでも使い方を誤ると最悪のカードになる事を。

 

ぶっちゃけ自分のクラスはAクラスで卒業かDクラスで卒業のどちらか……大勝ちか大敗になる可能性が高い。

 

そんな未来を想像した星之宮はため息を吐きながら朝のHRの準備をするのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

入学2日目から授業となり先生達は中学の復習から始める。

 

しかし中学の範囲だからと軽い私語をしたり、携帯をいじる奴も僅かながらにいる。

 

しかし教師は一切注意する事なく授業を進めるが、時折手元にあるノートに何かしら書き込みをしている。多分アレは減点要素があった場合にメモしてクラスポイントに反映されるのだろう。

 

どのくらい減ってるかは知らんが、誰かが注意すれば減少は止まるだろう。

 

ま、クラスポイントがどれだけ減ってようがどうでもいい。

 

寧ろあんな腐ったシステムの象徴であるクラスポイントなんか全部吹き飛んでしまえ。

 

そんなことを考えながら俺は黒板に書かれた内容をノートに書くが、既にマスターしている箇所なので余りやる気になれず、ポーズだけマトモに授業を流すのだった。

オリ主と真逆の考え方を持つ一之瀬、徹底的に貶めてから逆らえない奴隷にするのはアリか?

  • アリだ。雌犬にしてやれ
  • アリだけど程々に
  • 無しで
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