守銭奴、実力至上主義の学校に入るってよ 作:トラファルガー
「…………………屈辱です」
坂柳有栖は小さく呟きながら自身を抱きしめる存在……狂夜にそう呟く。
昨晩、狂夜と一緒に真澄を虐める為に狂夜の部屋に行った。
前半はとても楽しかった。狂夜の指導によって真澄を攻め、牝犬となった真澄を見るのは今までに感じたことがない愉悦を理解出来た。
しかし狂夜が真澄をバックから攻めて、自身が前から真澄を攻めていると、真澄が報復とばかりに媚薬を口移ししてきたのだ。
そして身体が火照って自身の女性器を真澄が攻めまくった結果、潮吹きを思い切りしてしまったのだ。
それだけで終わりならまだしも……
ーーーまだ身体が熱いんですっ、鎮めてくださいっーーー
身体の熱さから逃げたいが故にそんなおねだりをしてしまったのだ。
すると狂夜が有栖を抱き寄せて愛撫をしてきた。キスもしてないし、純潔を捧げてもいないが……
ーーーんっ、はぁっ……気持ち良いですっーーー
ーーーもっと、してくださいっーーー
今までに100人単位で女を食べた狂夜の愛撫は優しくもいやらしくもあり、襲いかかる快感に有栖も逆らえずに、もっとして欲しいとおねだりをしてしまったのだ。
結果的に狂夜は有栖の熱が冷めるまで付き合ってくれたが、それまでに全身くまなく愛撫されて……
「……疼いていますね」
正気に戻った今でも自身の身体は狂夜の愛撫を求めているのを理解出来る。今起きて狂夜に愛撫されたら、心身共に逆らえずにおねだりをしてしまう確信がある。
「んっ……」
と、ここで狂夜が目を覚ます。目を薄ら開けて、こっちを見ると瞬きを数回してから目を開ける。
「よう坂柳。身体はもう大丈夫か?」
「はい。落ち着きは取り戻しました」
先程までの考えを表に出さないように注意しながらそう返すが、狂夜は小さく笑う。
「そうか?俺の経験的に疼いているだろ?」
「?何を言っているわかりませあぁんっ!」
シラを切ろうとした有栖だが、狂夜の手が自身の膣を優しく擦ると快感がやって来て大声を出してしまう。
しまったと思うが時既に遅く、狂夜はニヤニヤ笑いを浮かべる。
「どうする?疼いているなら、昨日の続きをするが?」
「くっ……今のは不意打ちだから驚いただけで、2度も通用んぁぁぁっ!」
負けず嫌いの有栖は反論しようとするが、狂夜の手によってまた喘いでしまう。
「2度も何だ?」
「くっ……私は負けませんんんんっ!」
「そんなに気持ち良いなら遠慮するな。何、普段起きるまで1時間はあるからな」
そう言って狂夜はもう片方の手を有栖の胸に向かわせる。しかし有栖は逃げなかった。身体障害者の自分が学年トップクラスの狂夜から逃げ切れるとは思えないし……
「……わかりました。優しく、お願いしますっ」
(逃げたくない私がいます……学校生活ならまだしも、ベッドの上では私は敗者……)
もう狂夜のテクニックによって攻められまくった有栖は夜の戦いでは敗北を認めてしまっている。
そして負けを認めた以上、狂夜から与えられる快感に素直になって、求めたい気持ちを露わにしてしまった。
「わかった。優しく気持ちよくしてやるよ」
「んあっ!あんっ!やんっ!」
その言葉と共に狂夜は有栖を抱き寄せて愛撫を再開して、有栖は快楽に身を委ね始めるのだった。
「んっ!あぁっ!んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
坂柳の嬌声が部屋に響くと同時に坂柳は潮吹きをする。
坂柳も最初は抵抗の言葉を口にしていたが、2分もしないでおねだりを始め、終いには身体を擦り付けてきたくらいだ。
そんな中で更に攻めて潮を吹かせるが実に勢いのある潮吹きだ。これまでに100人以上女を抱いたが、ここまで潮を吹いた女は早々いない。
ちなみにキスと挿入はしてない。挿入はまだ危険だし、キスについても許可を得てからする主義だ。実際中学時代に作ったセフレの中にはセックスはOKでもキスはNGって女も何人かいたからな。
「坂柳って淫乱だったのね」
ベッドの隅にて坂柳の痴態を眺める真澄はそう呟くが、お前も大差ないからな?
「かもな。それよりそろそろ起きる時間だし、シャワーを浴びるぞ」
言いながら俺は坂柳を抱き抱えながら風呂場に向かう。既に潮吹きを見たんだし、一緒に風呂に入るくらい今更だろう。
そしてそのまま坂柳を膝の上に乗せて身体を洗い始める。
「んっ……子供扱いしないでくださいっ」
「子供扱いなんかしねぇよ。あんな立派な潮吹きを痛えっ!抓るな!」
軽い冗談なのに容赦無い奴だ。
「煩いですよ!アレはたまたまでんぁぁぁぁっ!」
坂柳がまだ偶々なんて言っているのでGスポットを攻めて喘がせる。
「良いだろう。なら3度目の正直だ」
「んあっ!やぁん!あぁっ!」
俺はそのまま坂柳の全身を攻めまくった。
そして数分してから3回目の潮吹きを体験した坂柳は漸く素直に負けを認めたのだった。
「良し、忘れ物はないし行くか」
俺は坂柳と真澄を連れて部屋を出て、エレベーターの前に立つ。
と、俺の部屋の隣の部屋のドアから龍園が出てくる。隣にはDクラスの佐藤がいるが、昨日抱いたのは佐藤だったのか。
向こうもこっちも気づいたのかニヤニヤ笑いを浮かべる。
「何だ?坂柳も抱いたのか?」
「いや、一緒に真澄を虐めただけで抱いてはない」
身体の開発はしまくったけど。
そしてエレベーターのドアが開くと……
「うわっ!山内君じゃん。翔君、次のエレベーターを待とうよ」
2つある内の右のエレベーターには山内が乗っていて、佐藤が嫌そうな表情を浮かべながらそう告げる。真澄や坂柳も嫌そうな表情を浮かべている。
「何だよ!人を腫れ物みたいに!つか何で女子が男子の階にいるんだよ!」
「あん?そんなものセックスしたからだろうが」
「やんっ、ちょっと、不意打ちはやめてよ」
龍園は嘲笑を山内に浮かべながら佐藤の胸を揉む。対する佐藤は文句を言いながらも笑っている。
「な、何だよそれ!あり得ねえだろ!というか夜8時以降に異性の階層に行くのは校則違反だろ!訴えてやる!」
山内は龍園に怒鳴るが、その校則には欠点がある。
「それは正確じゃねぇな。男子が8時以降に女子の階層に行くのは違反だが、女子が男子の階層に行くのは校則違反じゃない」
「龍園の言う通りだ。今後の勉強になったな山内」
「おいおい鳳橋。お前は馬鹿か?山内の部屋に行く女子なんかいるわけないし、勉強する意味なんかないだろ?」
「そうだよ〜、山内君に魅力を感じる女子なんかいないって」
「まったくです。鳳橋君も抜けてますね」
「ドジっ子属性持ち?」
4人からそう突っ込まれる。確かにそうだったな、反省反省。
「な、何だよ!俺だってその気になればモテモテだからな!」
ねぇよ。お前がモテモテならば世界の男子はハーレム王だって話だ。
そう思っていると左の方のエレベーターも開き、麻子と夢が出てくる。
「あっ、狂夜君おはよう……うわ」
麻子が笑顔を向けてくるが山内を見ると嫌そうになる。
「何かあったの?山内君が真澄ちゃん達女子にセクハラをしようとして、狂夜君と龍園君が助けに入ったの?」
夢がそんな風に聞いてくる。優しい2人がそんな態度を取る事から山内の嫌われ具合がわかる。まあコイツ、女子からの不人気ランキングで総票数71票の内、23票と3割以上とぶっち切りだったからな。
ちなみに2位は池の16票、3位が須藤の11票だが、このランキングは先月行われたものである。もし今月末にやったら山内は過半数の得票をするだろう。
「ふざけんじゃねぇよ!そうやって人を性犯罪者みたいに扱ってんじゃねぇよ!」
「いやお前性犯罪者だろ?」
「真鍋さんの胸を触ったんでしょ?」
「女子の胸のランキングを作ったり、桔梗ちゃんにセクハラしたり、女子更衣室に飛び込みたいとか言ったりしてるし」
「審議では正直になった方が良いんじゃない?」
山内の喚きに龍園、麻子、佐藤、夢が一斉に返す。もう完全に山内がやらかしたと思われているようだ。
「俺は正直だからな!大体真鍋みたいなブス、性奴隷が関の山な女だろうが!」
「あー、はいはい。わかったからさっさと目の前から消えろ……それとだな、おはようさん麻子、夢」
言いながら麻子と夢にキスをする。2人は嬉しそうに微笑む。
「馬鹿を見てたら気分が萎えたな。おい麻耶、今日はサボって一日中ヤるか?」
「えー、1人じゃキツいしみーちゃんあたりを呼ぶなら良いよ」
龍園は山内を嘲笑いながら佐藤の身体を触りまくる。
「くそがぁっ!クズ共の癖にっ!」
山内は喚きながら階段を使って去っていくが、馬鹿の醜態は見ていて楽しいな。
審議ではどんな反応をするから今から楽しみで仕方ないな。
そう思いながら俺達は学校に向かうのだった。
オリ主と真逆の考え方を持つ一之瀬、徹底的に貶めてから逆らえない奴隷にするのはアリか?
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アリだ。雌犬にしてやれ
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アリだけど程々に
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無しで