守銭奴、実力至上主義の学校に入るってよ 作:トラファルガー
「ふぅ……漸く休める」
「なんだかんだトラブルがありましたからね」
坂柳を連れて借りた部屋に入りベッドに携帯などを投げ捨てる。
「だな。疲れたし風呂に入るか」
言いながら俺はその場で服を脱ぎ全裸になる。個室だから気にする必要はない。
「じゃあ坂柳も脱ごうか」
「……はい」
俺が坂柳の服に手をかけるが坂柳は抵抗しないで受け入れる。
上着とスカートを脱がすと紫の下着が露わになる。
「お前にしてはエロい下着だな。期待してたのか?」
「……別に。偶々です」
坂柳はそっぽを向きながらそう返す。普段はドSだが、夜になると可愛い生き物に丸変わりだ。
そんな坂柳を見て笑いながらブラジャーとショーツを脱がして生まれたままの姿にするが、相変わらずロリ体型だ。実際に抱いたら絵面は犯罪行為に見えそうだ。
そう思いながらも俺は坂柳をお姫様抱っこしながら風呂場に行き、風呂場にある椅子に腰を下ろして、膝の上に坂柳を乗せて向かい合う。
そしてそのままキスをする。
「んっ……」
坂柳は目を瞑りキスを返してくるので俺はキスをしながら舌を使って、坂柳の口内や唇を優しく刺激をしながら指を使って敏感な首や耳の裏を優しく撫でる。
「んっ!ふぅ……んんっ!」
坂柳はピクンと跳ねながらキスをするが先程よりも攻めが甘くなり、俺に押され始める。まだ胸や膣も攻めてないのに感じ始めているし、少し開発し過ぎたのだろう……まあ元々坂柳が敏感だったのもあるけどな。
俺はそのまま胸と膣を攻めないでいると、坂柳はキスをやめて物欲しそうに見てくる。
「……どうして、どうして先に進めてくれないんですか?」
「進めて欲しいか?」
「……はい」
従順な坂柳は見ていて可愛いが更に虐めたくなる。
「じゃあ……って言ったら良いぞ」
「なっ!?そこまで私を屈服させたいのですか?!」
坂柳は目を見開きながら叫ぶ。そんな坂柳を見た俺は指を下半身に伸ばして陰核を一突きする。
「んぁぁぁぁぁぁぁっ!」
先程まで攻められまくったからか、坂柳は一突きされただけで大きく喘ぐ。
「続きは言ってからだな。後はお前の好きにしな」
言いながら俺は坂柳の身体は指を退かし触れてない状態で坂柳をじっと見る。
当の坂柳は涙目で睨みながらも縋るような色を見せてくるが敢えてスルーする。
「……た。言い……」
暫くする坂柳はプルプル震えながらも深呼吸してからボソリと呟き……
「狂夜君の手で有栖のおまんこをいじってくださいっ!いじっていじって鯨のように潮を吹かせてくださいっ!」
要求した通りに懇願してきた。ならば約束通りタップリとイかせてやろう。
俺は小さく頷き、そのまま手を伸ばして有栖の膣内に指を入れるのだった。
「(もうダメです……限界……!)んあっ!あぁぁぁぁんっ!ダメェッ!」
有栖は6回目の潮吹きをする。しかしそれでもまた物足りなかった。一度卑しくおねだりした有栖はプライドを捨てたので一層欲求不満になったのだ。
「もっと!もっとお願いしますっ!狂夜君の手でおまんこいじってください!んあっ!」
狂夜の手がまた有栖の膣を弄る。もう有栖の中では遠慮するという選択肢はなかった。この快楽は絶対に手放すつもりはない。
「狂夜君っ!私の身体なんですがっ!お医者様と話したら、セックスを出来るよう調整を済ませるには、数ヶ月……早くて10月末なんですっ!」
狂夜に攻められながらも有栖は自分の身体の状態を説明する。
「それで?」
狂夜は小さく笑うだけ続きを言うように促す。そんな笑みを見た有栖は若干イラっときたが
「わかってるくせに……お医者様の許可が出たら、セックスッしてくださいっ!もっと!気持ちよくっ……!」
有栖は体の都合上、セックスは未経験だが、真澄を始めとした狂夜のセフレは「前戯よりセックスは気持ち良い」と言っているので自身も参加したい。
「わかった。楽しみにしてる……じゃあ続きをするぞ」
「んあっ!そこっ!もっと!」
有栖は狂夜の攻めにねだりまくる。普段Aクラスでは絶対に見せない雌の表情が浮かんでいる。
「ところで有栖。普段の学校生活で競うのは構わないが、夜の間は俺のペットになれよ」
「んあっ!どこまで私の尊厳を貶めたいのですか?!潮を吹かせて欲しいとは言いましたが、そこまでは「じゃあこの攻めを最後に金輪際攻めない」んあっ!卑怯ですっ!私はもう手遅れあぁんっ!ダメェ!もう来ちゃいまんぁぁぁぁぁぁっ!」
拒否しようとしたが更に攻められて喘ぎ、もうしないと言われてショックな気分が生まれるが、直ぐに7回目の潮吹きに嬌声を上げてしまう。
今日まで狂夜に攻められまくった有栖の身体は狂夜の攻め無しでは生きていけない程に開発されてしまっている。
「じゃあ絶頂したし、終わりにするか。お前も風呂から上がって自分の部屋に戻って良いぞ」
突き放すような狂夜の言い方に有栖は思わず狂夜にしがみつく。
「……すっ」
「ん?なんて言った?」
「なりますっ!夜は狂夜君のペットになりますからっ!もっと攻めてくださいっ!」
有栖はプライドを捨てて快楽を求めてしまう。ダメだとわかっていても、この快楽を手放す気持ちは無かった。
「良い子だ……タップリ可愛がってやるよ……」
そんな狂夜の言葉に有栖は快楽によってものとわかりながらも満たされた気持ちになりながら、狂夜からの愛撫を堪能するのだった。
翌朝……
「んっ……んっ……」
ベッドにて有栖は裸のまま俺に寄り添う形で幸せそうに眠っている。昨日はちょいと攻め過ぎたが、ペットになった有栖の甘えっぷりは半端なかった。今までは最初に形だけの抵抗をするのがお約束だが、今後はそんな事はしないだろうな。
そんな風に考えているとアナウンスが鳴る。
『生徒の皆様にお知らせします。お時間がありましたら、是非デッキにお集まり下さい。後10分ほど島に到着致しますが、暫くの間、非常に意義ある景色をご覧頂けるでしょう』
奇妙なアナウンスだな。意義ある景色って何だ?普通美しい景色とかそういう風に言うだろう。何にせよ見る必要はあるな。
有栖をゆするが起きる気配はないので制服に着替えて部屋を出て、デッキに向かう。同じタイミングで船は無人島の前に位置している。無人島を見ればそこそこな大きさだ。
船はそのままゆっくりと右回りで進み、先程よりも若干スピードを上げて島を回り始める。
しかし……
「洞窟、古屋、滝などは見えるが……ペンションがねえじゃねぇか」
一周回るがペンションのペの字も無かった。ペンションを使うには課題がある……と、考えてはいたが、どうやら学校は俺達を騙したようだ。
と、ここで龍園から電話がかかってくる。
「もしもし?」
『見たか?』
簡単な一言だが、言いたいことは理解出来た
「見えなかった。そっちは?」
『同じく。どうやら学校は嘘をついたみたいだなぁ』
電話越しから龍園の楽しそうな声が聞こえてくる。どうやら考えている事は一緒のようだ。
「そうだな。嘘つきは泥棒の始まりと言うし、罪には罰が必要だよな」
『全くだ。派手に行こうぜ』
「了解だ。じゃあまた後で」
俺が通話を切ると再度アナウンスが流れる。
『これより、当学校が所有する孤島に上陸致します。生徒の皆様は三十分後、全員ジャージに着替え、所定の鞄と荷物をしっかりと確認した後、携帯を忘れず持ちデッキに集合して下さい。またしばらく御手洗に行けない可能性がありますので、きちんと済ませておいて下さい』
まだ時間はあるし、やるべき事をやるか。
俺は携帯を取り出して一之瀬と白波以外のメンバーに「速攻で準備して集合時間15分前にプール付近に集合」とメッセージを送り、自分の部屋に戻る。
さぁて、愉しい愉しいバカンスの始まりだ。
オリ主と真逆の考え方を持つ一之瀬、徹底的に貶めてから逆らえない奴隷にするのはアリか?
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アリだ。雌犬にしてやれ
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アリだけど程々に
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無しで