禁忌の悦楽~兄(義兄)と妹(義妹)~体験告白集(オムニバス) 作:浅見智幸
あらすじ
兄棒快楽にハマってしまったふしだらな妹。
新妻となっても・・・・・・忘れられずに。
藤本エミ(23歳・新婚妻)
本当は兄と同様に、私も自分ひとりの胸の中にしまったまま、人生をまっとうしようと思っていました。
私と兄以外の誰もしらず、知らぬがゆえに傷つけることもなく、私は兄との暗い秘密にフタをしたまま、この世に別れを告げる覚悟で生きてきました。
けれども、結婚生活を2か月送ったいま、ふっと夜中になってどうにも胸苦しくなり、目が覚めてしまうのです。
主人はむろんの事、誰ひとりとして、私と兄との隠れた秘密を知っている者は、他にいるはずはありません。
私は、なるほどどう弁明のしようもない罪深い行為に溺れている罪深い女です。けれども、私は兄なしには、現在を一分一秒だって生きていけない女なのです。
夫は時折、私の名前を寝言でつぶやいたりしています。
ああ、夫はつくづく、私のことを愛してくれているのです。大切にしてくれています。
もし、私が彼のことを愛していれば、それこそ非の打ちどころのない男性ですので、私くらい幸せな女もいないでしょう。
けれどダメなのです。ちっともそんな気に私はなれないのです。
昨夜も、夫は情熱的にセックスをしてくれました。
もちろん私だって、全然感じないなんてありませんけれども、兄の時のようにはとうてい燃えることなどできないのです。
だから私は、夫のために、感じるフリを一生懸命に演じています。
わたしが感じて乱れていると思っている主人が、ひどく哀れで可哀そうですが、私だって、いつもいつも演技しなければならない自分が苦しくてしかたがないのです。
不思議です。
だって、夫と兄のペニスは形とか大きさとか、それほど大した違いはないのですが、根本的に何かが全然違っているんです。
極端なことを言えば、いま、この一瞬だって、私は兄のことを想っただけで、いやらしいくらいアソコがビチョビチョになってしまうのです。
兄にいつも、
「エミは、どうしてこんなにビチョビチョに濡れるのかな。前戯なんか、ちっとも必要ないね」
と笑われてしまうくらいです。
自分でも、異常と言うしかありませんが、どうしても兄に逢えない時、私はそっと兄の写真をアルバムからはずします。
そして、下半身だけ裸になり、兄の涙が出るほど懐かしい写真を、私の恥ずかしい部分に押しあてます。
それから、兄とのめくるめく交歓を頭のなかに描きながら、あさましいほど、蜜まみれになっている秘部をそれで愛撫するのです。
すると、うっとりしたくなるような快美感が身体中に広がり、腰がぞくぞく痺れてくるのです。
こうなると私も見境いがつかなくなり、気がつくと無我夢中で、兄の写真をそこにこすりつけて達してしまうのです。
ある時、私のアルバムを見ていた夫が不思議そうに言いました。
「どうしてこの写真だけが、こんなに黄ばんで、しかもヨレヨレになってるんだよ・・・・・・」
その時、私は顔から火が出るほど恥ずかしい思いをしました。
夫が会社に出かけている昼間に、兄とは私の家で逢引きします。
兄は、なにしろ私を、本当の意味でオンナにしてくれた人なのです。
身も心もとろけるような女の歓び、そして人を愛することのすばらしさを教えてくれた人なのです。
結婚したからといって、どうして私が兄を失うことができましょう。兄なしには生きていけません。
私から、結婚を機にもう終わりにしようと言った兄を、無理やり私のもとへ引きとどめたのです・・・・・・。
兄がやってくると、ノックの音がしただけで、私はびっしょりになるくらいに愛液があふれ出て、ベッドインまで待っていられないのです。
玄関から台所の流しに兄を立たせたまま、
「お願い、フェラさせてッ!」
と、兄の返事も聞かずに、ズボンとパンツを下げてしまいます。
そして、ちょっと半立ちのペニスを、根元とフクロのところを手でしごいてあげながら、口いっぱいに吹く意味、思うさま舌で熱烈に愛撫してあげるのです。
兄は、特に亀頭の入口が好きなので、意図的に私はそこやカリに舌を入念に這わせてあげます。
「ああ、いい気持ちだな。エミのもあとでたくさんなめてあげるよ」
兄は私の髪をなでながら、気持ちよさそうに呻きました。
ピクピクと兄の硬いペニスが私の口の中で踊ります。
私はちょっと、自分がおかしいのじゃないかと思いますけど、ペニスで唇や口のなかの粘膜をこするのが大好きで、そうやると、まるで膣に入れられたと同じくらいに快感がこみ上げてくるのです。
「オネガイ、アタシのアソコにいっぱいキスして・・・・・・あぁ、でも、それはあとにして。今はこれをオマンコに入れたいわ」
私がペニスから口をはずして立ち上がると、兄は私のベタベタになった唇の周囲を舐め回し、しばらく濃厚なキスをしてくれます。
「ああ、もう、我慢できないよ。ここで入れてほしいのっ」
「よしよし。わかったよ。じゃあ、こちらを向きなさい」
「いやっ、お尻からほしいの」
私はキッチンの流しの縁を両手でつかみ、自らスカートをまくり上げて、ムッチリした白いお尻を持ち上げました。
すでに私はノーパンでした。
「すごいな、足首まで流れているじゃないか」
「恥ずかしいから、なにも言わないでよ。早くぅ」
私がお尻を揺すりたてると、兄はお尻を手で両側に割り、ちょっと腰を落してから、あのステキに太々しいペニスをあてがってきました。
私は待っていられずに、自分で2枚の濡れそぼった花弁を指でひろげ、腰を落して自分からペニスを飲み込みました。
「ああ、お兄ちゃんのきてる、太いのが・・・・・・ああ、大好きなお兄ちゃんのおチンチンがきてるわ。ね、いま、これは、アタシだけのモノね」
「そうだよ。奥までほしいかい?」
「ええ、奥までちょうだい・・・・・・おおっ、届いたわ。おチンチンが奥まで届いているわっ」
兄は片手を前へ回し、2人が繋がっている微妙な部分や、そして私の一番敏感なおマメを細やかに指先で愛撫してくれます。
もっと長持ちさせたかったけど、私はやっぱりダメで、すぐに気の遠くなるような強烈なアクメにまみれていくのです・・・・・・。
私は兄のことを想い出すと、夫が横にいるのに、私のいけない左手はもうパンティのなかへ這っていってしまっているのです・・・・・・。
おわり
次回作の紹介 大好きな兄に対して暴走する歪んだ愛情。