「んっ……あっ!いいっ!」
俺の舌がクリスの股間を丁寧に舐め、クリトリスを刺激する。こうして丹念にクンニをするのは久しぶりだ。クリスは身をよじりながら、絶え間なく喘ぎ声を上げる。
「ご主人様ぁっ!ああっんっ!」
ぐしょぐしょに濡れた割れ目に指を二本挿れ掻き回す。くちょくちょといやらしい水音が響く。クリトリスを甘噛みすると、クリスは「ひっ!」と叫んで上体をのけ反らせた。
「相変わらず敏感だな。今日は徹底的に感じさせてやるからな」
俺は例のバッグから出したいくつかの道具を手許に用意した。まず細い針金をクリトリスに巻き、軽く締める。勃起したようになったクリトリスを指で弾くと、クリスが「きひぃっ!」と叫び、腰をガクガク震わせる。俺は針金の先に電気アンマを当て、スイッチを入れた。振動が針金を伝わってクリトリスを刺激する。
「あああっ!ご主人様!待って!こ、これ!」
クリスが悲鳴を上げる。さらに振動を強くすると、口から泡を飛ばし、顎を跳ね上げる。
「まだまだこんなもんじゃないぞ」
俺は電気アンマを今度は直接クリトリスに押し当てた。
「ぎゃあああっ!!」
まるで拷問を受けているかのような叫びを上げ、クリスの体がのたうち回る。閉じようとする足を肘で押さえつけ、電気アンマを当て続ける。
「くああっ!ご、ご主人様!許して!もう!こんなの!あああああっ!!」
「堪らないだろう?クリトリスが痛いくらい感じてるだろう?」
「おほおおおおっ!こんな!痺れるうっ!痺れてっ!あくっ!凄い!あひいっ!もうダメ!もうダメぇっ!!」
クリスの股間からチョロッと液体が噴き出た、と思った次の瞬間、
ぷしゃあああっ!!
勢いよく小便が溢れ出す。
「はああああっ!!」
派手に小便を撒き散らしながら、クリスは体をガクガクと痙攣させて絶頂を貪った。
「はあ……はあ……」
虚ろな目をして荒い息を吐くクリス。小便でびしょびしょになった俺は今度は洗濯バサミを取り出す。いつもならシーツを取り替えクリスを少し休ませるところだが、今日は徹底的にいく。
「がはっ!」
充血したクリトリスを洗濯バサミで挟まれ、クリスが悲鳴を上げる。続けて両乳首にも洗濯バサミを挟む。
「痛っ!痛いです!ご主人様!」
「少し我慢しろ。そのうちその痛みが快感に変わる」
俺はびしょ濡れになったクリスのオマンコにガチガチに勃起したペニスを押し当て、一気に貫いた。腰を回すような動きでいつもと違う刺激を与える。
「あうっ!はあっ!」
クリスが快感に身をよじる。俺はクリスの胸を揉み、一際強くペニスを突き入れるタイミングに合わせて乳首の洗濯バサミを一度開いてすぐ指を離す。
「痛っ!んはっ!」
痛みと快感が同時に襲い、クリスがビクッと震える。洗濯バサミの開閉を何度も繰り返すと、クリスの顔に戸惑いの色が浮かぶ。
「い、痛っ!痛いはずなのに!胸、い、痛いのに……いひっ!胸、気持ちいい!?」
「言った通りだろう?ここはどうかな?」
俺はクリスの股間に手をやり、クリトリスの洗濯バサミを開くと、そのまま指を離す。
バチンッ!
「ひぎゃああああっ!!」
クリスが蛙が押しつぶされたような悲鳴を上げる。俺はペニスをカリの辺りまで引き抜き、もう一度クリトリスの洗濯バサミを開く。そして根元まで一気に貫くと同時に指を離した。
「びゃああああつ。!!」
クリスが絶叫して上体をのけ反らす。もう一度同じことを繰り返すと、クリスは全身を痙攣させ失神した。
「満足したか?」
クリスの小便でびしょびしょになった体をタオルで拭きながら尋ねると、クリスは真っ赤な顔で恥ずかしげに俯く。
「凄かったですけど……ご主人様意地悪です。こまで苛めてほしいとは言ってませんよ」
「全てを忘れるほど気持ちよくしてくれと言ったのはお前だろう」
王都でのエリスへの信仰を貶める作戦を行った翌日。俺は女神であっと自分を忘れ去りたいと、激しい快楽を与えてくれるよう頼んできた。俺はそれに応え、思いつく限りの快感を与えてやったのだ。
「さて、出かけるぞ」
「は、はい」
クリスが手袋とブーツを身に着ける。俺はバッグを持ってドアを開けた。
「あ、あのご主人様、浣腸は?」
「ああ、今はいい。お前を案内するところがある」
俺はクリスを連れて先日借りた家へ向かう。もう掃除も済んで荷物も運ばれている筈だ。
「ご、ご主人様、ここは……」
「俺たちの新しい家だ。今日からここに住む」
「ええっ!?」
「今の家から持ってくるものがあればテレポートで運ぶが」
「必要最低限のものしか置いてませんから、食器とか衣類くらいでしょうか。後は愛用のダガーかな」
「食器だの何だのは新しいものを用意してある。もっともお前に衣服は必要ないがな。ダガーだけ後で取ってこい」
「はい」
「じゃあ改めて散歩に行くか。尻を出せ」
「はい」
俺はバッグから浣腸器を出し、クリスの中に浣腸液を流し込んだ。クリスがうっとりした顔で頬を赤く染める。すでに浣腸されただけで感じるようになっている。
「んんっ!」」
いつもより距離が伸びたせいか、アクセルの町中に入ってそう経たないうちに限界が来た。人通りぬはまばらだが、まあいいだろう。クリスはもう野糞をするだけで凄まじい快感を覚えるのだ。
「ふあああっ!ごめんなさい、また……うんち漏らしちゃう!野糞して気持ちよくなっちゃうぅっ!」
ぶびゅうううううっ!!
四つん這いになったクリスの尻から勢いよく軟便が噴き出し、異臭が漂う。しかし人があまりいないせいかすぐには気付かれない。俺はクリエイトウォーターで恍惚の表情を浮かべるクリスの尻を洗い、少しだけ移動させて四つん這いのクリスの尻の穴を貫いた。
「ふああああっ!!」
「おいおい、アナルがオマンコみたいに濡れてるじゃないか。どれだけ腸液垂らしてるんだ?」
「ふうっん!ご主人様ぁ!」
「浣腸された時から俺に犯されるのを期待してケツの穴びしょびしょにしてたのか?とんだ淫乱になったなぁ、クリス」
「た、だってご主人様のおちんちん、おちんちんのこと考えてて……浣腸される前からずっと……オマンコもお尻もぐしょぐしょだったんですぅっ!さっきの責めが凄かったからぁ!期待しちゃうんです!凄いの!凄いの期待しちゃう!」
「じゃあ期待に応えてやらないとな。このまま3回、連続射精してやる。自分の野糞の臭いを嗅ぎながらイキまくれ」
「はあああっ!嬉しい!犯して!ご主人様!クリスのお尻、めちゃくちゃに犯してくださいぃっ!!」
腰を激しく振り、クリスの尻の中を抉る。3度目の射精が終わった時、クリスは涙を浮かべて地面に突っ伏し、幸せそうな表情をしていた。
「信者にはエリスとしてけじめをつけられました」
野糞散歩の帰りに元の家に寄りダガーを持ち出したクリスは、新しい家のベッドの上で俺に抱かれながらそう言った。
「ですがまだケジメをつけたい人が二人いるんです」
「エリスとして、そしてクリスとしてか」
「はい。さすがご主人様。分かっていただいているのですね」
「だがいいのか?エリスとしてのお前はともかく、クリスはまだ野糞事件の犯人だとバレたわけじゃない。このまま何食わぬ顔をしていれば、今まで通りの関係でいられるんだぞ?」
「本当の自分を隠して、親友を騙して生きていたくないんです。たとえもう会えなくなることになっても」
「本当に俺以外の全てを失うことになるぞ?」
「それを覚悟したからやるんです。あたしはもう女神じゃない。そして彼女の親友の盗賊クリスでもない。ご主人様の肉奴隷、ご主人様の肉便器。ご主人様に犯され、ご主人様に愛されることが全て。それを彼女にちゃんと知ってもらいたいんです」
「分かった。手筈は俺が整える。多少手荒な真似をすることになるが」
「あまり彼女を傷つけることは……」
「心配するな。まあ心な傷つけることにはなるだろうがな」
俺の言葉にクリスは少し悲しそうな顔で頷いた。
「むう、遅い。よもや謀られたか?」
ダクネスが顔を顰めて言う。ここは人気のないアクセルの郊外。使われなくなった古い厩舎の前だ。この絶好の場所を探すのには多少苦労したが、その甲斐はあった。ダクネスは俺が出した手紙によってここに呼び出されていた。町のチンピラを使って内密に彼女に渡したその手紙にはこう書いた。
『昨今の野糞事件の犯人についてお知らせしたいことがあります。犯人の素性についてデリケートな問題がある為、ダクネス様にのみ内密でお話しさせていただきたく、つきましては下記の場所に本日午後2時にお一人でいらしてください。話が終わるまでこのことはくれぐれも他言無用にお願い致します』
この手紙に誘き出されたダクネスは本当に一人でここに来た。やはりお嬢様のせいか人を疑うことを知らないのかもしれない。カズマといてそこら辺りは鍛えられていそうな気もするが。
「ダクネス様」
俺な潜伏スキルでダクネスに近づき、背中から声をかけた。ダクネスがハッとした瞬間、彼女の首筋にスタンガンを押し当てる。
「ぐあああっ!」
ダクネスが悲鳴を上げる。いかに頑丈なダクネスでも慣れていない電気ショック、それも最大限電圧を上げた、を受ければ気絶くらいさせられるだろう、と考えたのだ。はたしてダクネスはその場に倒れ込み、意識を失った。俺はホッとし、ダクネスの体を苦労しながら厩舎の中に運んだ。
「んっ……ん?」
ダクネスが意識を取り戻した。しばらくボーッとしていたが、自分の置かれた状況に気付き、体を起こそうとする。
「な、何だ、これは!?」
自分の体を見下ろしてダクネスが叫ぶ。彼女の両腕は体といっしょにロープで拘束されており、足首にもロープが巻かれている。腕のロープを外そうと力を入れるが、びくともしない。
「無駄ですよ。それは魔界特製のとびきり丈夫なロープでして、いかにあなたでも引きちぎったりすることは出来ません」
俺は潜伏スキルを解き、ダクネスの前に姿を見せた。顔がバレないよう、顔には仮面舞踏会で使うような仮面を付けている。
「な、何者だ!?貴様!」
「お手紙を差し上げた者です。ようこそ来てくださいました、ララティーナ卿」
「くっ!騙したな、卑怯者!そ、それから私のことをララティーナと呼ぶな!」
勿論わざとそう呼んでいるのだ。俺はうすら笑いを浮かべ、
「まあ落ち着いてください、ララティーナ卿。あなたに危害を加える気はありませんので」
「う、嘘を付け!こうして私を拘束し、衣服を一枚づつ脱がせ……い、いや刃物で切り裂いてあられもない姿にする気だろう!?そ、そして私にあ、あんなことや、こんなことを……はあ、はあ」
さすがダクネス。期待を裏切らない反応だ。俺は苦笑し、
「だから落ち着いてください。大体体を拘束したままその鎧を脱がせられるわけないでしょう?それにご期待に応えられず残念ですが、辱めを受けるのはあなたではありません」
「何?」
「ついでに言っておくと、あなたを騙したわけでもありません。野糞事件の犯人を教えるというのは本当です」
「何だと!?」
「もう出て来ていいぞ」
俺がそう言うと、厩舎の陰からクリスが姿を現した。いつも散歩に行く時の、手袋とブーツだけを身に付けた格好だ。
「や、やあダクネス、久しぶり」
「ク、クリス!?ど、どういうことだこれは!?そ、それにその格好はなんだ!?」
「驚いたよね、ごめん。本来なら君に合わす顔がないんだけど、ダクネスには……ダクネスだけには本当の今のあたしを見てもらいたくて」
「な、何を言ってるんだ、クリス?おい貴様!これはどういうことだ!?クリスに何をした!?」
「怒らないで、ダクネス。あたしは無理矢理こんな格好をさせられてるわけじゃないんだよ。最初はそうだったけど、今は自分の意思でこうしてるんだ」
「う、嘘だ……クリスがこんなこと……こ、こいつが無理矢理やらせてるに決まってる!貴様!どんな手でクリスを脅迫した!?このろくでなし!!」
「ご主人様を悪くいわないで。それ以上言うと、いくらダクネスでも許さないよ」
「ご、ご主人様……だと?」
「ララティーナ卿、クリスは死ぬほど恥ずかしい思いをしながら、あなたに自分の真の姿を見てもらいたいと言っています。あなたには親友としてそれを見届ける責任、いや義務がある。しばし我々に付き合ってもらいますよ」
「だ、だからララティーナと……付き合う?」
「ええ。しばしの散歩にね」
俺はダクネスの口に猿轡を嵌め、声を出せなくしてから足のロープを解いた。両腕は拘束したまま立たせ、一緒に厩舎を出る。
「潜伏スキルを使っていますので、我々の姿は他の者には見えません。ご安心を」
「んーっ!んーっ!」
何やら抗議の声を上げるダクネスを無視し、町中へ向かう、クリスが先を歩いているので、ダクネスは渋々といった感じで俺に体を押されながら歩く。
「ご、ご主人様、もう……
街に入ってしばらくしたところでクリスが振り向く。そう、クリスはすでに浣腸されていた。
「よし、そこでしろ。ダクネス、よく見ているんだ。お前の親友の、今の本当の姿を」
何が起きているのか分からず、ダクネスが困惑した様子で親友を見る。その親友は躊躇いなく四つん這いになると、俺たちに向けて尻を上げた。
「ふうっ!?」
ダクネスが驚愕の表情を浮かべる。まさか、と思っているのだろう。クリスの尻から下品な音とともにガスが漏れ、ついに
びゅるるるっ!!
脱糞が始まった。軟便が勢いよく飛び散る。ダクネスは「ふうーーっ!!」と猿轡の内側で悲鳴を上げ、目を丸くする。
「はああっ!見て!ダクネス、見て!あたし、野糞してるんだよ。はしたなくうんち漏らしちゃってるの!ごめん、ごめんね。町の人に迷惑かけてるのに……気持ちいいのっ!うんち漏らすの、たまらなく気持ちいいのっ!」
「ひいいいっ!!」
ダクネスが大粒に涙を溢し、目を閉じて横を向く。俺はダクネスの顔を掴んで正面を向かせ、目を開かせた。
「見ろ!目を背けるんじゃない、ダクネス!お前の親友の本当の姿を!今の本当の姿を目に焼き付けろ!それがクリスの覚悟に対するお前の親友としての義務だ!」
「んーーーっ!!」
クリスの排便は続く。辺りは鼻の曲がりそうな臭いに包まれた。ダクネスは放心し、その場に膝を付いた。心が壊れてしまったかのようだ。
「ダクネス、まだだよ。ちゃんと見ててね」
尻を洗われたクリスがそう言って誘うように俺を見る。俺は黙ってクリスの背後に回り、アナルを貫いた。
「んひっ!?」
放心していたダクネスの目に驚愕の色が浮かぶ。目の前で親友が尻を犯されている光景にブルブルと体を震わせ、大粒の涙を流す。
「はあっ!いいっ!気持ちいひいっ!ダ、ダクネス、見て!犯されてるの!ご主人様の逞しいおちんちんで!クリスのお尻、犯されてるの!凄いひぃ!おちんちん!おちんちんがお尻の中抉って!堪んない!ダ、ダクネス!気持ちいいよっ!男の人に犯されるの!凄く気持ちいいんだよっ!」
もうダクネスの瞳に生気の光は宿っていなかった。それでも腰がもぞもぞと動いているのは、マゾとして体が羨ましく思って反応しているのか。
「はううっ!ご主人様ぁ!!」
Gスポットを突くと、クリスが一際高く喘ぐ。
「出すぞ」
「ああっ!出して!出してください!クリスのお尻に!はしたない肉奴隷の淫乱アナルに!ご主人様の熱くて濃いザーメン!ドロドロのザーメンを!いっぱい、いっぱい注ぎ込んでくださいっ!!」
ぶびゅうううっ!!
クリスのアナルに大量の熱いザーメンが放たれる。ペニスが何度も何度もしゃくり上げ、クリスの直腸を粘り気の強い白濁液が満たす。
「ふあああ……熱い……お尻、火傷しちゃうぅっ……」
快感に酔いしれ、クリスが尻を振る。長い射精を終えた俺はクリスの尻がダクネスの正面を向くよう位置を調整し、ゆっくりペニスひを引き抜く。
「よく見ておけ!ダクネス」
俺の言葉にダクネスがビクッと体を震わす。と、クリスの菊門から大量のザーメンが逆流し、滝のように地面に落ちる。
「素晴らしい眺めだ」
俺の言葉にダクネスがガタガタと体を震わせる。目の前の光景を否定するように、ゆるゆると首を振る。
「ふう……」
ザーメンをぼたぼたと垂らしながらクリスが満足げに息を吐く。
「ありがとうございますご主人様。凄かったです」
「ふううっ!」
ダクネスが信じられないといった顔をする。野糞をし、尻を犯されてザーメンを逆流させた目の前の親友は、本当に嬉しそうな顔で俺に礼を言ったのだ。
「ダクネス、驚いたよね?軽蔑してくれて構わない。もう絶交だと言われてもいい。でもこれが今のあたしなんだ。偽らざる本当の姿なんだよ。簡単には信じてもらえないかもしれないけど、強制されてるわけじゃないんだ。あたしは自分の意思でうんちを漏らしたし、自分から望んで犯してもらった。マゾのダクネスには分かってもらえるんじゃないかと思うんだ。男の人に犯される気持ちよさ。肉奴隷になって未知の快感を教えてもらう悦び。あたしはもう以前のあたしじゃない。だからダクネスにどう思われても仕方ない。だけどね、これだけは信じてほしいんだ」
クリスはダクネスを見つめながら本当に嬉しそうに微笑んで言う。
「あたし、今とっても幸せなんだよ」
その言葉が偽りでないとダクネスも理解したのだろう。涙を流すその顔に絶望の色が浮かぶ。
「じゃあね。いつかダクネスにもご主人様のような人が現れるといいね」
「ふーっ!うう……」
「君と友達になれて嬉しかっよ。……さよなら、ダクネス」
クリスが立ち上がり寂しそうに微笑んで言う。俺はクリスの肩を抱いて言う。
「そのロープは時間がくれば自然に外れます。それではご機嫌よう、ララティーナ様」
俺たちは膝を付いたまま動こうとしないダクネスを置いて歩き出す。親友を振り返らず歩くクリスの肩は震え、頬には涙が伝っていた。
「これでよかったのか?」
「はい」
「俺はお前を泣かせてばかりだな」
「ご主人様がいてくださればこれは幸せの涙になります」
「ずっと俺と一緒にいてくれるか?」
「それはあたしのセリフです」
「聞くまでもないだろ」
俺はクリスの肩を強く抱き寄せ、これからもずっと愛し続けることを誓った。