※この作品はR-18です。

宝探しってこれもそうでしょ?   作:オールF

8 / 10
ちょっとタイトル詐欺です。すみません。
リキキリンのとくせいがテイルアーマー(先制技無効)のため、描写を一部変更しました。ちなみに自分はリキキリンがノーマルタイプと知らずに効果ないのに脳死でシャドーボール撃ったことあります(ゼロゲートにいたやつだったはず)


超マジック・マキアージュ リップとお風呂えっち

 ここはパルデア地方。パルデア十景を始めとした、雄大な自然が広がる北東地域だ。起伏の激しい地形に多数の川が流れ、湖や沼地、荒野に砂漠、雪山といった様々な環境がひしめき合っている。

 パルデアの台地の中心部"パルデアの大穴"の南部に聳え立つのは世界基準でも有数の歴史があるとされているオレンジアカデミーである。

 色々な地方から様々な人々が通い、学び合い、ポケモンバトルをしたりと切磋琢磨している。

 数ヶ月前パルデア地方へと引っ越してきた少年、コサジタウンのハルト。入学祝いに校長のクラネルから授けられて相棒になったホゲータと共にバトル&ゲット! 

 そして、チャンピオンランクとなったハルトはリーグ委員長であるオモダカの依頼でパルデアのジムリーダーたちの実力を測るため再びパルデアの大地を駆け回っていた。

 ナンジャモに別れを告げ、次から次へとジムリーダー立ちを倒していくハルト。残り2人となり、ブリッジジム近くのナッペ山ジムの視察を終わらせると最後の1人がいるベイクジムへと向かった。

 ベイクタウンは、普通に行くのには大きな山を超え、複雑で険しいベイク空洞を通る必要があるベイクタウンはお世辞にも交通の便がいいとは言えない街だ。

 しかし、山の6~7合目という場所ゆえか、良質か土を採ることができ、古くから陶器文化や職人と伝統の街として知られている。道も建物もほとんどがレンガ作りで街の中心にはタイルアートで彩られた天文台もある。

 そんな街のジムリーダーを務めているのはメイクアップアーティストとして活躍していることでも知られているリップだ。ハッコウシティでも彼女の広告が大きく出ていたほど有名な人物で、メイク道具を片手に持ちながらポーズを決める姿はとても美しい。

 

「あら……? ハルトちゃん、おひさー」

 

 ジムの受付の入っているオフィスビルに入るや否や、受付前で待っていたリップがハルトへと声をかける。

 前あった時よりも美しさに磨きがかかっていると褒められたハルトはすぐさまリップに同じ言葉を返す。

 

「んふ! 素直な子って素敵っ! いつまでもそのままでいてね」

 

 少しテンションが高い気がするリップに、何かいい事でもあったのかなと思いつつハルトは自分が来た要件を話す。

 

「へぇ……ハルトちゃん、オモダカさんの代理なんだ……正直あの人ちょっと苦手なの。艶やかオーラでキャラ被るし」

 

 オモダカは艶やかというか毅然としていて、聖なる輝きのようなもので、リップのような美しさから出る艶やかではない気がするハルトは頬をかく。

 

「だから、代理でハルトちゃんが来てくれてよかったかも」

 

 そんなハルトの心境を知ってかしらずか、リップは微笑む。

 

「ハルトちゃんとならリップ、のびのびと実力出せちゃう。じゃあ早速、リップと究極の美、追求しちゃう?」

 

 腰に手を当てながらウインクをするリップにハルトは頷きつつ、声を潜めて。

 

「あの」

「ん?」

 

 小首を傾げるリップにハルトは言う。

 

「キハダさんとやってる、バトルで勝った方の言うことを聞くってルール。適用してもらえませんか?」

 

 言うと、リップは眉根を寄せた。

 

「ふぅん……」

 

 すると、リップは目を細め、唇の端を上げると、妖艶な雰囲気を纏い始めた。

 まるで、獲物を見つけた肉食獣のように。その雰囲気に、ハルトは思わず息を飲む。

 

「……いいわよ。元々、本気でやるつもりだったけど、その方が面白そうだわ」

 

 リップはそう言ってバトルコートを行こうとハルトへと促す。そして、ジムの外に出てベイクタウンにあるバトルコートへと向かう。

 周りにはすでに観客が集っており、ハルトとリップが出てくると歓声が上がる。

 その中、フィールド中央へと向かい合う2人。

 

「本番前のこの胸の高鳴り……体中の細胞が浮き足立ってる。相手がハルトちゃんみたいなゴイスーな人ならなおさらね」

 

 背を向けて、トレーナーが立つ位置へと歩きながらリップは続ける。

 

「リップね、うれしいの。自分が関わった才能が目覚めて羽ばたいてくれて」

 

 他の人が頑張っているのを見たら、リップ自身も泣かないで頑張れる。その足取りは優雅で力強く、凛とした姿勢のままリップは振り返った。

 

「リップの辞書に哀しみはない。あっていいのは驚きの美しさだけ……」

 

 瞳に映るのは、燃え盛るような闘志。

 

「本気の喜怒驚楽エクササイズをハルトちゃんに教えてあげる!」

 

 腰からモンスターボールを取り出すと戦闘が開始される。リップはキリンリキの進化系であるリキキリンを繰り出す。エスパータイプとノーマルタイプを複合している。そのため、エスパータイプの効果抜群であるゴーストタイプは効かず、ハルトの相棒であるラウドボーンでは有効打が少ない。

 しかし、エスパータイプの弱点はゴーストだけではない。

 

「頼むぞエクスレッグ!」

 

 二足歩行の虫あくタイプを出したハルトはすぐさま命令をだす。

 

「であいがしら!」

 

 いきなりリキキリンへと突っ込んでいくエクスレッグだが、その攻撃は失敗に終わってしまう。

 

「なんで!?」

「ふふっ、かかちゃった」

 

 とくせい"テイルアーマー"によりリキキリンは防御することなくエクスレッグの一撃を鮮やかに受け流すとリフレクターを貼って物理技に備えてくる。

 ハルトの出だしは悪く、逆にリップはハルトの意表を突くことに成功する。しかし、それでバトル終わったわけではない。ハルトは物理主体のエクスレッグでは不利と悟ると直ぐにサザンドラに交換する。素早く特攻の高いサザンドラのあくのはどうでリップはリキキリンが倒されると、すぐさま次のポケモンを出す。

 持ち主のように美しい容貌と羽を持つクエスパトラが地面に降り立つと、サザンドラへと眼光を向ける。

 形勢を逆転したハルトは戦いを有利に進め、リップは最後の1匹をテラスタルして逆転を狙うも、ラウドボーンのシャドーボールを食らうとあっけなく倒れてしまう。

 

「驚きのビフォーアフターね」

 

 一瞬悔しそうな表情を浮かべるも、ハルトの成長に嬉しそうに笑うリップはどこか懐かしそうに目を細める。

 

「リップの業界はね、半端な才能の持ち主はだいたいすぐに消えちゃう。壁にぶち当たって挫折して、自棄になって堕落して普通の人よりも不幸になっちゃうの」

 

 まるでそういう人を何人も見てきたかのような口ぶりにハルトは口を閉ざしたまま彼女の言葉を聞く。

 

「それなら最初から才能なんてちょっともなければよかったのにね」

 

 首を振りながら惜しげに語るリップは、ハルトの方へと歩き出す。

 

「……ハルトちゃんは消えないで。自分の才能を究極まで突き詰めて」

「はい」

 

 差し出されたリップの手を取るハルト。握手を交わすと、リップはハルトの顔を見つめながら言う。

 

「じゃあ、負けちゃったからハルトちゃんのお願い聞かせてもらえる?」

 

 観客たちに聞こえないように声を落として聞くリップにハルトは答えた。

 

「俺とセックス、してもらってもいいてすか?」

「え……?」

 

 まさかの願いにリップは目を大きくする。

 

「……からかってるって感じじゃなさそうね」

「はい」

 

 訝しげな目を向けてくるリップにハルトは真剣な顔で答える。

 

「……いいわよ。場所はこっちで用意してもいい? さすがに新チャンピオンのハルトちゃんとリップが一緒にホテルに入ってくの見られたら大騒ぎだし」

 

 ちらりとバトルコートの外に目を向けると、リップに張り付いているパパラッチが数人いた。

 

「また連絡するから、夜に会いましょう……」

 

 そう言ってリップは何事もなかったかのように去って行く。まだ熱気の残るバトルコートに佇みながら、ハルトは夜の約束を取り付けられたことに内心でガッツポーズした。

 

 ###

 

「まさかテレポートで呼び出されるとは」

「いいでしょこの子。イッシュのモデルショーに出た時に捕まえたの」

 

 言いながらリップはハルトをホテルからテレポートさせて連れてきたオーベムというイッシュ地方に生息しているエスパーポケモンを見やる。

 場所は分からないがどうやらリップの隠れ家のようなものらしく、ドレッサー周りが慌ただしい以外は最低限のものしかなく、部屋の隅にはベッドやソファーがあるだけで生活感はあまりなかった。

 

「それで? セックスってハルトちゃんは経験あるの?」

「はい。一応は」

「そう」

 

 興味無さそうに相槌を打つと、リップはハルトの身体を頭のてっぺんからつま先まで見下ろす。

 

「セックスして欲しいっていうのは、リップがハルトちゃんを気持ちよくしてあげればいいの?」

 

 確認してくるリップにハルトすこし迷うもこくりとうなずく。

 

「分かったわ。じゃあ、はじめましょうか」

 

 言うとリップは服を脱ぎ始める。

 

「あ、そうそう。ハルトちゃん射精すときは絶対顔にはかけないでね?」

「は、はい」

 

 メイク崩れちゃうからと付け加えるリップに、ハルトはごくりと生唾を飲み込む。

 リップの裸体は、女性らしい曲線を描いており、モデルとして余分なものを削ぎ落としたような体つきだった。

 

「リップのカラダ、どうかしら?」

「最高です」

 

 ハルトの即答にリップはくすっと笑う。

 

「ふふっ、ハルトちゃんほかの女の子にもそう言ってそうね。でも、嫌いじゃないわ」

 

 下着のみの姿になったリップは、ハルトにも服を脱ぐように促すと、ハルトは首を振った。

 

「リップさんが脱がせてください」

「へぇ、そんなこと言うんだ……」

 

 意外そうな顔をするも、リップはハルトの着ているズボンとパンツをゆっくり脱がせる。

 

「これでいいかしら?」

「……はい。ありがとうございます」

 

 思った以上にリップに躊躇いはなく、しかも手早くてハルトは驚く。同時にリップもハルトの股間を見て少し驚いているようだった。

 

「あら、もうこんなに大きくしてるの?」

「え、これ別にまだ半勃ちくらいですよ」

「そうなの?」

 

 頷きを返したハルトに、それだったら久しぶりに楽しめるかもしれないとリップはハルトをベッドに押し倒す。

 皮を被っていて先端も隠れているペニスをリップは優しく掴むと、ゆっくりと扱きはじめる。

 

「ホントだ、まだちょっと柔らかい」

 

 シコシコと、皮と肉茎を擦ると少しずつ硬くなっていき、肉槍は逞しくなっていく。

 亀頭はパンパンに膨らんで血が溜まって赤黒くなっていき、幾本も血管が肉茎に浮かび上がる。男の子のモノどころか成人男性のペニスですら凌いでているかもしれない牡の肉棒にリップは目を細める。

 

「これが、ハルトちゃんの……お勃起ちんちん……」

 

 そそり立つ肉棒は逞しく、雄々しく、淫靡で、思わずリップは息を飲む。

 

「すごい……おっきくて、太くて、長くて……それにすごく熱い」

 

 リップは竿を握りながらその熱さに興奮して舌なめずりする。指を這わせてカリ首まで撫で上げると、肉棒はビクンッと跳ね上がった。

 

「うっ、くっ……」

「敏感なのね……可愛い……」

 

 先程まで強く勇ましかったハルトもリップの細く柔らかな指先で撫でられると性感に悶える。そんな顔に自分がさせているという事実にリップは興奮を露わにした。

 

(ホントは軽くヌいて終わりにしようと思ってたけど……♡)

 

 マセた子供の強がりなどではなく、ハルトが男として立派なものを持っており、尚且つ女の味を知っているのならリップも楽しめるかもしれない。

 その期待が現実を帯びてくると、リップの口内は唾液で溢れかえり、子宮が疼いた。

 

「ねぇ、ハルトちゃん。おちんちん、気持ちよくして欲しいのよね?」

「は、はい……っ」

「じゃあ、リップのココで気持ちよくさせてあげるね……」

 

 そう言うとリップはハルトの上に跨がり、履いていた値段の張る美しいランジェリーを脱ぐと、すでに濡れた秘所を見せつける。

 

「ほら、リップのココ、綺麗でしょ? 見えないところでもちゃんとお手入れしてるのよ」

 

 薄く整えられた陰毛の下から現れた膣穴はすでに蜜を垂らし、ヒクついている。肉花弁も血色のいいサーモンピンクをしており、薄汚れたところは一つもない。

 

「さっそくだけど、挿入れちゃうわね」

 

 天へと反り立つ肉棒の上に腰を落とすと、亀頭が腟内へと吸い込まれていく。

 

「んっ♡ はっ♡」

「あっ……!」

 

 瞬間、ハルトは身体を大きく仰け反らせる。みちみちと、音を立てて肉棒が咥え込まれる。腟肉が肉茎へと絡んできて、その心地よく刺激的な感触にハルトは歯を食い縛って耐えるも、その快楽に意識が飛びそうになる。

 

「んっ、全部入ったぁ……♡」

 

 リップはハルトの腹に手を置くと、自分の体重をかけてゆっくりと肉棒を押し込んでいく。

 

「んぅうううう~……ッ♡」

 

 そしてリップの尻がハルトの股間に密着すると、リップは深く呼吸をして落ち着く。

 

「ふー……♡どう? 気持ちいい?」

「はい、とても……」

 

 根元まで完全に飲み込んだリップは、ハルトの返事を聞くと嬉しそうに微笑む。

 

「じゃあ、動くね」

 

 そう言うとリップは馬乗りになっておしりを上下に上げ下げして、ハルトの肉棒を出し入れする。

 

「んっ♡ ふっ♡ふっ……♡」

 ハルトの肉棒が抜け落ちる寸前まで引き抜いてから再び根本まで押し込む。それを何度も繰り返す。

 

「あっ、は、ハルトちゃんのおちんちん、凄いっ……! 奥まで届いて……♡」

 

 ハルトを気持ちよくさせるはずがリップの方が先に喜悦の表情を浮かべ始める。久しぶりに感じる雌の情動に、リップは快感に身を震わせながらピストン運動を続ける。

 

「どぉ……っ? きもちいいっ?」

「はい、最高です……っ」

 

 リップの腰使いにハルトも応えるように、彼女の細いウエストを両手で掴んで下からも突き上げる。

 

「あんっ♡やんっ♡ハルトちゃんまで動くの♡激しすぎっ♡」

「あっ、す、すみません、気持ち、よくてッ」

 

 腰を浮かせては落とし、また上げては落とす。そこにハルトもまた腰を突き上げてはリップの奥をノックしていく。

 

「ッ♡ ふーッ……♡ ふーッ……♡ あ♡ あっ♡ そこッ♡ いいッ♡ ああッ♡ いいとこ、届いて……ぅっ♡♡」

 

 リップは目を潤ませて快楽に身を委ねる。ハルトもハルトで、その柔らかな膣肉に包まれているだけでも達してしまいそうなほど気持ちがよかった。

 

「はっ、はっ、リップさん、俺、もう……っ」

「うん、イキそうなんでしょう? いいわよ、リップの中にいっぱい出してぇ……♡」

 

 腟内で震え始めた肉棒に応じて、ラストスパートをかけるようにリップの動きが激しくなる。亀頭とカリ首に蠢く膣肉が絡みついてくるとハルトは歯を食いしばった。

 

「はっ、はっ、イク……ッ!!」

「きて……っ♡ リップのなかに……ッ♡ハルトちゃんの、あつくてッ♡濃いの♡ だしてぇ♡」

 びゅるっ! びゅーっ! 

「ああっ♡♡」

 びゅくっ! びゅくっ! 

「ひゃうううッ♡♡」

 

 ハルトの上に跨りながら絶頂し蹲ったリップの膣内に精液が放たれる。熱く生命の鼓動を感じさせる脈動にリップは蕩けた表情で呟く。

 

「はぁ……♡ ハルトちゃんの、精子……♡ あったかい……」

 

 脱力してハルトの上に倒れこむと、リップは余韻に浸りながら息を整える。

 

(本能に任せて腟中に射精させちゃった……あとでちゃんと洗わないと……♡)

 

 そんなことを思いつつ、リップは射精して萎えはじめたハルトの肉棒が抜けるのを待つ。しかし、ハルトの肉棒は一向に抜かれる気配がない。それどころかさらに硬度を増していっているような気さえした。

 

「ハルトちゃん……?」

「……もっと、したいです」

 

 そう言ってハルトはリップのおしりを掴むと密着度を高めたまま再び膣奥へと肉棒を叩きつける。

 

「んうううっ♡♡」

 

 イッた直後で敏感になっている身体に電流のようなものが走る。バチバチと脳に快楽物質が溢れて、あられもない声を出したリップは我に返ると焦って口を開く。

 

「ちょッ♡ ちょっと待ってっ、ハルトちゃん♡ い、今は……んッ♡」

 

 リップの言葉を無視してハルトは再び腰を動かし、子宮口へとキスをする。

 

「やっ♡ あっ♡ だめっ♡ 今すぐ抜いてぇっ♡ 早く洗わないとッ♡ 汚れ、できちゃうからぁ♡♡」

「こんなに気持ちいいのに、今やめたら、勿体無く、ないですか……?」

「な、何言って……ッ♡ はッ♡んぅッ♡」

 

 性器からは先程出されたばかりの白濁が泡立って零れており、そこにはリップの腟中から漏れ出た愛液も混ざっている。抵抗できないほどに、ハルトの肉棒によって全身を犯され、もはや思考すらも溶かされていく。

 

「ダメ♡ ダメダメっ♡ハルトちゃんのおちんちんでおまんこかき回すのダメぇ♡ ハルトちゃんのせーしこびりついちゃう♡ 取れなくなっちゃうぅっ♡」

 

 ハルトはリップの尻を両手で鷲掴みにして持ち上げ、落とすと同時に自分の腰を突き上げる。その度にリップの身体は大きく仰け反り、舌を突き出しながら悶絶する。

 

「あぁっ♡ あぁああっ♡ ハルトちゃん♡ ハルトちゃん♡ あッ♡ あっ♡ あ~っ♡」

 

 リップの意識はすでに快楽に塗りつぶされて、何も考えられなくなっていた。ただハルトから与えられる快感を享受することしかできずにいる。

 

「おふりょ♡ せめてお風呂でッ♡ お願いだからッ♡」

 

 懇願するリップにハルトは一計を案じる。確かに今までお風呂場でシたことはなかったなと。

 

「分かりました」

「んッ♡ じ、じゃあ♡ 抜いてッ♡ おちんちん抜いてッ♡」

「大丈夫ですよ、このままいきますから」

 

 言うと、ハルトは腰の動きを少し落としてスマホロトムに声をかける。

 

「ロトム、サーナイトを出して」

「ロト……」

 

 呆れながらロトムはボールから自身のパートナーであるサーナイトを出す。

 

「な、なに♡ なんなのッ♡ おッ♡」

 

 困惑しているリップを他所に、ハルトは彼女の腰を両手で掴むと、そのままリップを上下に揺さぶりながらサーナイトへと指示を出す。

 

「サイコキネシスで俺とリップさんをお風呂場まで運んでくれない?」

「……サー」

 

 ロトムと同じく主人の貞操観念に呆れながらも、サーナイトはゆっくりと手を上げて念力を発動させる。

 

「は、ハルトちゃん……? な、何をするつもりなの? ねぇ、ちょっと……っ」

 

 リップは不安げな表情を浮かべるが、ハルトは気にせず行動に移る。

 

「お風呂場でヤるんでしょ? このままだと1回抜かないとダメだから、サーナイトに手伝ってもらえば……ほら」

 

 言いながらねんりきによって身体の浮いたハルトたちはふわふわと移動していく。リップは驚きと動く度に緩やかに肉棒が擦られるため、口をパクパクさせており、やがて浴室へと到着するとハルトは浴室に足をつけようとする。

 

(やっぱりリップさん身長高いな……このままじゃ結局ちんこ抜けちゃうや)

 

 しかし、サイコキネシスで浮いてる今はリップの腟内に肉棒を挿入れたままにできるが、足をつけるには1度抜かねばならない。

 

「ごめんなさい、リップさん。ちょっと体勢変えますね」

「え……?」

 

 仕方ないからと1度肉棒を引き抜いたハルトはリップに背中を向けてもらうとすぐさま膣穴を塞ぐ。

 

「うぁっ♡ んっ♡」

 

 びくっと反応し、リップは声を上げるがハルトは構わずにサーナイトへと言う。

 

「ありがとうサーナイト、戻っていいよ」

「サァ」

 

 お礼を言い、ハルトはリップのおしりに手を添えて腰を前後に振り始める。

 

「はっ、はっ、はっ、リップさんのおしり、ハリがあって、柔らかいです」

「んっ♡ んんっ♡ んっ♡」

 

 リップは浴槽の縁を掴み、震える足腰を支えながらハルトの肉棒の抽挿に耐える。しかし、ハルトは容赦しない。リップのおしりに指を食い込ませて腰を打ち付ける。

 

「はぁんッ♡ んッ♡ あっ♡ はぁんッ♡」

 ずちゅん! どぢゅんっ!! という肉音が浴室内に響き渡る。

 激しいピストン運動にリップの子宮は何度も叩かれる。その度にリップの視界に火花が散った。

 

「はぁんッ♡ あ"ー〜っ♡はひッ♡ おっ♡ ん"ぅっ♡」

 

 もはやまともな言葉を発することすらできない。

 リップの脳内では快楽物質が分泌され、何も考えられないほどの多幸感に包まれていた。

 

「もっとッ、リップさんの奥まで入れたい……!」

 

 お風呂という閉鎖空間だから、より興奮の高まったハルトは肉棒をさらに押し込む。

 

「お"っ♡ あ"っ♡ あ"ー〜っ♡♡ しょこぉっ♡ 奥ゴリゴリッ♡ すきぃ♡」

 

 呂律の回らない口でリップは答える。もはや自分が何を言っているのかすら分かっていない。

 自分がメイクアップアーティストであることを忘れ、牝の快楽に酔いしれる。

「リップさん、もうイキそうです」

「あぁっ♡ あぁっ♡ イッ♡ いって♡ おまんこ♡ おまんこでイクッ♡ あぁああっ♡♡」

「……ッ!!」

 

 ドプッドプッと音を立てながら大量の精液を吐き出す。

 その瞬間、リップは絶頂を迎えた。

 

「お"お♡ あ"♡ フーッ♡ あ"っ♡ いぐっ♡ イ"ぎゅうっ♡♡♡」

 

 根元から奥まで搾り取られるような締め付けにハルトは歯を噛みしめながら耐える。

 

「あ〜ッ♡♡ っあ"♡ あ"♡ ああああ"あ"あ"♡♡」

 

 リップは獣のような喘ぎ声を上げながら、腰を大きく仰け反らせて果てた。

 そして、ハルトもまた、腰を震わせながら膣奥へと精液を叩きつける。

 

「……ふぅ」

 

 ゆっくりと肉棒を引き抜くと、リップの秘部から白濁した愛液と共に先程出したばかりの新鮮な精子が零れ落ちる。

 

「あ、はぁ……♡ はーッ♡ ほっ♡ あ"♡」

 

 ズルズルと浴槽の縁に掴まりながら、その場に崩れ落ちたリップはそのままビクンと身体を痙攣させて倒れ込んだ。

 

「リップさん……?」

 

 心配になって顔を覗き込んだハルトは、彼女の安らかな寝顔を見てホッと息をつく。

 

「気絶しちゃったか……」

 

 出来たらお風呂の中でとか、シャワーを浴びながらセックスみたいなのもしたかったハルトだが、こうなっては仕方ないかと諦める。

 

「……ま、また今度か」

 

 ハルトはお風呂場から出ると、外でわざわざ待ってくれていたサーナイトに声をかける。

 

「ごめんサーナイト、リップさんベッドまで運んでくれない?」

「サー……」

 

 またかこいつはと呆れたと言わんばかりの表情を浮かべながらサーナイトはリップをベッドへと優しく運ぼうとする。

 

「ん? どうした?」

 

 けれどもあることに気づいたのか、サーナイトは険しい顔でハルトの方を見る。しかし、ハルトは何も思わないのか、首を傾げておりため息を吐いたサーナイトは目を閉じてリップのお腹へと手を添える。

 

「うぉっ!?」

 

 すると、風呂場の真ん中に白い液体が急に落ちてくる。ハルトがリップの腟内に注いだ精液で腟内にこびりつかなかったものをねんりきで動かしたのだ。

 

「んっ♡ んぅ♡ はぁ……♡」

 

 さらにぬるめのシャワーをリップの膣口へと当てて中を洗い流す。

 

「うぁっ♡ あっ♡」

 

 気絶しながらも刺激に反応して艶のある声を出すリップにハルトの股間が反応する。

 だが、ここでシてはサーナイトからの制裁が怖いので自重してハルトもシャワーを浴びる。

 そうしてそのまま2人は共に一夜を明かす。翌朝、ハルトはリップの前で正座させられていた。

 

「ねぇ、ハルトちゃん。リップ言ったよね? 中に出すのはいいけど、洗わせてって」

「はい……」

「サーナイトちゃんが綺麗にしてくれたからこの程度で済んでるけど」

「……ごめんなさい」

「はぁ……全くもう」

 

 怒られてシュンとしているハルトに、リップは肩をすくめると、その頭を撫でた。

 

「いいよ、許してあげる。その代わり……」

 

 そう言って間を開けると、リップはニヤリと笑みを深めた。

 

「ちょーっと、お願いがあるのよね」

「へっ」

 

 なんだろう、これ以上何かしらの行動制限やらお願いが増えるのは困るのだがとハルトは渋る。そういえばオモダカへの連絡とか済ませてないなということを思い出すが、目の前の状況的にそれどころでは無い。

 

「わ、分かりました……」

 

 何を頼まれるのかは分からないが、ハルトは覚悟を決めると、リップからのお願いに耳を傾けるのだった。




できたらハルトが一方的に責められるシーンもっと入れても良かったかもしれないけど、性豪として覚醒しつつあるからか知らないけど勝手に逆転してた。ヘブンズ・ドアでおねショタでショタが優位に立ってはいけないって書き込まないから……(言い訳)
浴槽の中でえっちはできたらいいですねぇ……(パルデアのどっかに温泉みたいなとこあったな)

ハルト▶︎ミモザ、カエデとのエッチで大人慣れしたためかリップに逆転できた。性豪としても覚醒しつつある。ちょっと不完全燃焼気味。
リップ▶︎久しぶりのセックスだし、相手は子供だからと余裕ぶってたら逆転された。しかもかつてないほどにイかされたので結構満足。ただしサーナイトがいなかったらハルトは即死だった。

ハルトの手持ち(載せる意味あんまりないけど、基本的に手持ちにいるやつだけ)
ラウドボーン♂▶︎最初に選んだポケモン。あくび浴びせて、フレアソングで積んでシャドーボールかオーバーヒートで倒しに来る特殊アタッカー。
ムクホーク♂▶︎ひこうタイプ枠。なんかめちゃくちゃいたから捕まえて育ててたら逞しくなった。インファイト、ブレイブバード、でんこうせっか、とんぼがえりのフルアタ。
サーナイト♀▶︎ラルトスの時からいるため主人への想いは強いが貞操の緩さには嫌悪を示している。女性のアフターケア担当。
トリトドン♀▶︎カラナクシの時に可愛いからで捕まえた。骨のないブヨブヨな身体を気に入ってるハルトによく枕にされている。
コライドン▶︎サンドイッチ大好きドラゴン。サンドイッチさえあれば基本的に大人しい。ただしスパイス精力剤はお気に召さない模様。なおライド枠なので厳密には手持ちにはカウントされていない。

他はだいたいジムリーダーとか相手に合わせて入れ替えてる。
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