正式タイトルは「キハダに暗示をかけて性指導してもらう」です。
ここはパルデア地方。パルデア十景を始めとした、雄大な自然が広がる北東地域だ。起伏の激しい地形に多数の川が流れ、湖や沼地、荒野に砂漠、雪山といった様々な環境がひしめき合っている。
パルデアの台地の中心部"パルデアの大穴"の南部に聳え立つのは世界基準でも有数の歴史があるとされているオレンジアカデミーである。
色々な地方から様々な人々が通い、学び合い、ポケモンバトルをしたりと切磋琢磨している。
数ヶ月前パルデア地方へと引っ越してきた少年、コサジタウンのハルト。入学祝いに校長のクラネルから授けられて相棒になったホゲータと共にバトル&ゲット!
そして、チャンピオンランクとなったハルトはリーグ委員長であるオモダカの依頼でパルデアのジムリーダーたちの実力を測るため再びパルデアの大地を駆け回っていた。
そのオモダカからの依頼を終えた翌日、ハルトはテーブルシティへと戻ってきていた。理由はオモダカへの報告のため、ではなくオレンジアカデミーに用件があったからだ。
校長のクラベルから宝探しの課題が出されており、生徒たちはパルデア地方中に散っているが身分は学生である。そのため、彼らにも単位というものがあり、それがオレンジアカデミーが指定したものに届いていないと卒業することが出来ない。ハルトより先輩のペパーが留年の危機に瀕しているのは、相棒の回復のためという側面があるにしろ彼が授業に出ていなかったからだ。
反面教師を見たからというわけではないが、ハルトはジムやヌシ、スターダスト大作戦をしてる最中にもちょくちょく学校に通っていた。おかげで単位は今のところ問題はなく、あと2年で卒業するには十分なペースだった。
そして、そんな彼がオレンジアカデミーへと訪れたのはリップからの頼みがあったからだ。
『キハダってわかる? わかるわよね。ハルトちゃんの学校で先生してるし、喜怒驚楽テストの時会ってるし』
『えぇ、バトル学でお世話になってるんで』
幼なじみなんですよねとハルトが言うと、リップはそうよと答えた。
『それで、キハダさんがどうかしたんですか?』
『実はねあの子あんまり男性経験なくて、セックスでイッたことがないのよ』
頬に手を付きながらリップは困ったように眉を寄せた。
『だから、ハルトちゃんにえっちの楽しさとか人肌に触れることの良さを教えてあげて欲しいの』
『ええ……』
困惑した様子のハルトにリップは気にせずヒラヒラと手を振って『じゃあお願いね〜』とオーベムで了承の返事をしてないハルトを追い出してしまったのだ。
「はぁ、そんな簡単に……」
言わないで欲しいなと思いつつもハルトは役得だと自分に言い聞かせて、とりあえずキハダがいるであろうグラウンドへと向かった。
いたのは顔と名前も知らない生徒たちとパモさんと戯れているセイジ先生くらいで、ハルトはどうしようかなと悩んでいると、ちょうど通りかかった生徒にキハダを見かけたかどうか聞いてみた。
「ああ、キハダ先生なら購買にいるの見たよ」
「そっか、ありがとう」
その生徒に礼を言ってハルトは購買に向かった。
購買には、数人の生徒がいて賑わっていたざ特徴的な黒髪とジャージスタイルの女性は1人しかおらず、ハルトは目当ての人物を見つけると声をかける。
「キハダ先生」
「あっ! 転入生……じゃなかった、チャンピオン!」
ハルトを見て声を上げたキハダに、思いのほか声が大きく、周りにいた生徒から視線が集まる。それを感じ取ったのか、キハダは慌てて取り繕う。
「ははは、すまない」
「いえ、それより少し時間いいですか?」
「わたしに?」
聞き返してきたキハダにハルトは小さく首肯する。
「わかった、では行こうか」
購買での用事は済ませていたため、キハダは快く外に出る。目的地は特に決めていなかったハルトは、キハダに静かで人の出入りが少ないところを尋ねる。すると、今は使われていない備品倉庫が近くにあるらしく、そこへ向かうことになった。
校舎を出て裏手に回ると、そこには寂れた建物があり、その中に入ると埃っぽい臭いが鼻についた。だが、誰もいない空間というのはハルトにとっては都合が良く、早速本題に入ることにした。
「単刀直入に言わせてもらいますけど」
「なんだ」
「俺とセックスしませんか?」
ハルトがそう告げるとキハダは目を丸くし、しばらく硬直したかと思うと、ぶふっと吹き出した。
「ははっ、何を言っているんだキミは」
若干顔を赤らめながらも可笑しそうにしているキハダにハルトは真面目な表情を崩さない。
「……まあそういう多感な時期だからな。からかいたいのはわかるが、あまり人をからかわないように」
「からかってなんかいませんよ」
ハルトが一歩近付くと、キハダは反射的に後ずさり、ハルトと距離を取る。
「な、何だ、急に。どうしてそんなことを」
理由を求めるキハダに、ハルトはしばし逡巡する。リップからの頼みというのもあるが、単純にキハダという女性にはハルトも興味はあった。授業で先生としての彼女は幾度も見たが、メスとしての彼女をハルトは知らなかった。
ハルトは、リップから頼まれたとは言わずに答えた。
「キハダ先生ならそういう手ほどきもしてくれるかなって……」
モジモジとしながら上目遣いにハルトが見上げると、キハダはゴクリと唾を飲み込んだ。
「……ッ、そ、それはつまり、どういう意味だ? ん? もっとハッキリと言いなさい」
そう言いつつ、ハルトから目を逸らすキハダ。その顔は紅潮しており、ハルトの狙い通りの反応を示していた。ハルトは口角を上げると、さらに追い打ちをかける。
「キハダ先生に夜のバトル学について教えて欲しいんです!」
「は、はぁ!?」
ハルトの言葉に今度は素っ頓狂な声を出すキハダに、ハルトはにじり寄る。
「バトルのことならなんでも教えてくれるって!」
「ポケモンバトルの話だそれは!」
常識で考えろと声を荒げるキハダだったが、ハルトはさらに距離を詰める。
「お願いします、キハダ先生」
「な、な、な……」
両手を合わせて懇願するハルトに、キハダは言葉を失い、口をパクパクさせるだけだった。
「じゃあ、ポケモンバトルで俺が勝ったらセックスしてください!」
「そんな条件飲むわけないだろう! そもそも、教師と生徒がそんな関係になるのは……ダ、ダメだ!」
あ、一瞬考えたなと思ったハルトだったが、キハダを崩すのは難しいと判断し始める。押しに弱いのは弱いが、男性経験が乏しいことと、気持ちよくなれなかったことから性行為を避けているように感じたハルトは攻め方を変えることにした。
「ほんとはいけないんだけど……」
そう呟きながら腰のモンスターボールを手に取ると、それを投げた。
「スリーパー、よろしく」
「パー……」
主人からの雑な命令に、気だるげな鳴き声で反応したスリーパーは手に持つ紐のついたコインをキハダへと振る。
「な、なに、を……を……?」
スリーパーの振るコインの独特なリズムにより、キハダは少しずつではなく一瞬で意識が朧気になっていく。こういう手段は使うべきじゃないと分かりつつも楽で便利だよなとハルトはスリーパーのコインを見つめないように天井を仰ぐ。
そして、眠る手前の心地よい感覚にキハダが陥るとスリーパーがハルトの裾を引く。
「お、サンキュー」
「パ」
ひと仕事終えたスリーパーにそうを声をかけ報酬の木の実を複数個渡すと、スリーパーは倉庫から出ていく。このまま見張りもやってくれるのだろうとハルトは微笑むと、トロンとした表情になっているキハダへと視線を戻す。
「先生は俺が指を鳴らすと俺にセックスの仕方を教えてくれようになります」
「ん……」
「先生はセックス学の教師で、俺に実習授業をしてくれるんです」
「ん……」
「生セックスと中出しはセックスでは基本なので拒否らないでください」
「ん……? んぅ……」
虚ろになったキハダに暗示をかけていき、さらにいくつか言葉を重ねるとハルトは指をパチンと鳴らす。
「……ハッ! あ、あれ……わたしはなにを……」
少し眠っていたようなと呆けた顔をするキハダにハルトは微笑みかける。
「どうしました、先生?」
「ん……? ああ……キミか……そうだ……わたしはキミに……セックスの仕方を……教えるん……だったな」
朦朧とした意識が明確になっていき、キハダは自分の目的を思い出す。辺りを見渡すとキハダはいつの間に来たのかは覚えていないが、滅多に使用されない備品倉庫にいた。床にはクッション性に優れたマットがあった。セックスの仕方、性指導をするのにはうってつけの場所だったので特に気にせずハルトを手招く。
「よし、では性指導を行うぞ」
「押忍!」
キハダがハルトをマットの上へ誘うと、ハルトはキハダの前に立ち、返事をした。
「まず最初にセックスへの興奮を高めるためにキスをする」
「押忍!」
暗示はしっかりと効いており、キハダはそう言うとハルトの身長に合わせて少し身をかがめて唇を合わせる。
「ちゅうっ♡ んうっ♡」
はじめは簡単に唇と唇を合わせるだけのソフトなキスをする。キハダの唇は柔らかく、オレンのみを食べたのか少し柑橘系の匂いがした。
「どうだ?」
「どうって……」
「まだいけるか?」
「押忍!」
「そうか。では、舌を出してくれ」
言われて「れ……っ」と舌を出したハルトに「ねろんっ」とキハダが吸い付いた。
「ん"ぅっ♡ んっ♡ れろっ♡ んぅっ♡ れろっ♡ れろっ♡」
逃げないように肩を掴んでキハダは互いの唾液を交換するかのように舌を絡ませてくる。
口腔内を舌で愛撫するように歯茎の裏や舌を舐めまわしてくるキハダにハルトは一抹の高揚感を得る。
「ちゅぷっ♡れろぉっ♡ぢゅるるっ♡んっ♡ふっ♡ぢゅぱっ♡れるっ♡ぢゅーっ♡」
リップ曰く、男性経験に乏しいとの事だったので暗示をかけて性知識を深めさせておいたハルトは暗示の効果の高さとキハダのテクニックに驚きつつ舌を絡ませる。
そして、「ちゅぽっ♡」と音を立てて離れていくキハダの口元からはどちらのものかもわからない糸を引いていた。
「はぁ、はぁ♡ 互いに息も上がってきたな。興奮できている証拠だ」
「押忍!」
「では、次だ」
キハダはハルトの股間へと手を這わせると、スラックスの上から優しく揉みしだき始める。
「勃起したな。これが勃起だ。セックスとは性的興奮が伴わないとできないから……なッ♡」
優しく揉んでいた手を動かし、話しながらベルトの金具を取るとキハダはスラックスと一緒にハルトのパンツを脱がす。
「おお……大きいな……♡」
ハルトのペニスを見たキハダは思わず呟く。赤黒く怒張したそれは太く、長く、立派なものであった。血管が浮き出て脈打つそれにキハダはゴクリと唾を飲む。
「で、では、口淫に移るぞ」
「押忍!」
マットの上に膝をつき、天へとそそり立つハルトのモノを手で支えるキハダは肉竿をしなやかに伸びた細い指で擦り上げる。
「いいか、いきなり腟内に挿入するとスムーズにいかないことの方が多い。だから、フェラチオで人肌の体温と粘液にペニスを慣らしておくんだ」
「押忍!」
この辺の仕込みはあまりしていないため、キハダの深層心理に刻まれた知識がそのまま引き出されている。
「まずは、先っぽをちゅうっとキスする。これは挨拶みたいなものだ。男はこういうのが好きらしい」
「押忍!」
「んっ……ちゅっ♡ 」
亀頭にキスをして、そのまま舌先で裏筋まで滑らせると今度はカリ首へとキスを落とす。
「このまま最後までヤるぞ……キミはフェラチオをしないだろうからここの工程の説明は不要だろう?」
「押忍!」
「じゃあ……れろぉ……♡」
根元に左手を添えながら舌を出して裏筋を舐める。その光景にハルトは興奮を隠せず、いやらしい目でキハダのことを見下ろす。
「ん♡ はむっ♡ んぅっ♡ じゅっ♡ じゅっぽ♡」
そんな状況でキハダは竿を横からくわえると、口を窄めて頭を上下させる。時折、上目遣いでハルトの顔色を伺いながら舌を絡めて奉仕する。
「ぢゅぽっ♡ んっ♡ んむっ♡ んぅっ♡ んっ♡ んっ♡」
唾液が潤滑油となり、より一層激しくなっていくストローク。舌のザラッとした感覚と粘膜に包まれた柔らかい感触がハルトの射精欲を高めていく。
「ずちゅるるっ♡ ずぽっ♡ すぞぞっ♡ ずるるる♡ じゅるっ♡ ずぽっ♡」
さらに、喉奥にまで入れて深く飲み込むと、キハダは顔を前後に揺らしてピストン運動のように頭を動かす。
「んぐっ♡ はっ♡ はっ♡ れろれろれろ♡ べろべろ♡ れろっ♡」
「は、あぅ、くぅ」
そして根元から垂れ下がった金玉袋にも舌を這わせると、口の中で転がし始めた。それはハルトにとっては初めて味わう快感で、ここに来て表情を歪めてしまう。
「はぁ♡ こっちも可愛がってあげないとな♡ れろっ♡ れろれろ♡」
「うっ、あ、それ……」
「んふ♡ これ、好きなのか? ちゅぱ♡ にゅぷ♡ ちゅぽ♡ にゅる♡ にゅる♡ れろれろっ♡ れろぉ〜……♡」
指で竿を持ち上げると肉先をカリカリと擦りながら、睾丸に舌を這わせて舐め回す。
「はっ、くぅ……き、キハダ……っ、さんっ、それ……あっ!」
びゅっ!
「あっ♡ あう♡」
びゅく! びゅるるる!
勢いよく放たれた精液はべちゃ、べちゃっとキハダの精悍な顔へとかかり白く汚していく。
「ん♡ んっ♡ あ♡ すごい、量だな……♡」
顔や着ている黒いジャージについたハルトの精子を見て、キハダは微笑を浮かべるとそれを右手の親指と人差し指を使って掬い取る。
「ふー♡ ふー♡ ははっ、こんなに、出されたのは初めてだな♡」
そして、その手をそのまま自分の口へと運ぶと、指に付着していたハルトのザーメンを舌先でぺろりと舐めた。
それからキハダはハルトのペニスを握り直すと、そのまま扱き始める。
すると、すぐに硬度を取り戻していった。
「ん♡ よし、もういいだろう」
そう言うとキハダはジャージのズボンを下ろす。地味目のグレーの下着を履いており、それも脱ぎ捨てるとキハダは仰向けになり、股を大きく開いた。
「見えるか? ……んぅ♡ ほら、ここだ」
右手でくぱと膣口を開いてみせると、キハダの秘所はすでに濡れており、ヒクヒクと物欲しそうにしている。
「まずはゆっくり、優しく挿入れるんだ。ほら、来い転入生♡」
「お、押忍!」
手入れはされていないようだがインモラルな陰毛と対極的に、使い込まれておらず淫猥にわなないているキハダの蜜壺へとハルトのペニスをあてがう。
「……ん♡ そう、そこ……♡ ゆっくりな……♡」
ぬちっと音を立てて亀頭が入り口に触れた瞬間、キハダの身体がピクリと震えるがそれでもまだ余裕があるようにハルトには見えた。
そのまま腰を押し進めていき、ゆっくりと中へ侵入させていく。
「あっ♡ ……あ♡」
ぬぷっ……♡ ずぶずぶっ……♡
ペニスを包み込んでいくように膣壁が絡みついてくる。挿入れた瞬間に喘ぎ声をあげたキハダを見やると、彼女は息を弾ませながら口を開く。
「ん……♡ 大丈夫だ、気にするな♡ 久しぶり、だからな♡ あ♡ 痛かったわけじゃないから、安心してくれ♡」
そういう意味で見たわけではないハルトだが、ここで抜いてと言われないためにも彼は言われた通りにゆっくりと肉棒を進める。
「はっ♡ はっ♡ あ……っ♡」
そしてハルトのモノが全て入る。キツキツで肉茎を締め上げてくるかのような感触が心地よく、ハルトは昨日シたばかりだというのに充足感に満ちていた。キハダもまた久しぶりに受け入れた肉棒の大きさ硬さがちょうどよく、無意識に性感を煽られる。
「よ、よし……好きに、動いてみろ♡ わたしは、大丈夫だから」
「押忍……っ」
言われた通りに腰を引いて肉棒がぬぽっと音を立てたと思えば、また腰を前に突き出してぬぷっと押し入れる。
「んっ♡」
キハダの要望通りにゆっくりと膣肉の上を肉棒が引っ掻いていく。カリ首がいい具合に膣内を刺激して、キハダは小さく喘ぐ。
「んっ♡ はぁっ♡ ふぅっ♡ ……いいぞ♡ わたしも、きもち……いいっ♡ ふっ♡ んっ……♡」
スローペースでもハルトは快楽を拾うことができ、それがキハダにも伝わり彼女の快感を増幅させる。
「あぁっ……♡ いいぞ♡ もっと♡ 激しく、しても♡ んっ♡ はっ♡ だいじょう、ぶ、だ♡」
そういうことならと、ハルトは腰の動きを速めるため、キハダの腰の横に手を置くとそのまま勢いをつけてピストンを始めた。
「あっ♡ あっ♡ あっ♡ す、少し♡ ま、待て……っ♡ いきなり……っ♡ んっ♡ くぅっ……♡」
リズミカルかつ力強いストロークにキハダは歯を食いしばる。太くたくましいペニスに膣を蹂躙される感覚に酔いしれ、キハダは喘いだ。
「はぁ♡ あぅ♡ あ♡ すっ……ご♡ かたぁ♡ あ……んっ……♡ んっ♡ こんなの、はじめて、だっ♡」
突かれる度に膣奥に響いてジンジンとした熱が広がり、それがさらに奥の方へと蓄積されていく。ハルトのピストン運動によってもたらされる刺激がキハダの理性を削っていく。
「っ……♡ あ……♡ はあ♡ は……♡ あっ♡ うぅ……っッ♡ んっ♡」
正常位でハルトは腰を動かしてキハダの身体を上下させる。沈みの良いマットの上で乱れる2人は先生と生徒とはいえず、快楽に酔いしれるオスとメスでしかなかった。
「あっ♡ あぁっ♡ おッ♡ 奥ッ♡ あっ♡ だ、め♡ くぅっ♡」
ろれつの回らない言葉で、キハダは気持ちいいと喘ぎ続ける。それを聞いたハルトはより一層腰を速く動かし始めた。
「あぅっ♡ お、くぅっ♡ おくぅっ♡ あたってるっ♡ うぅぅっ♡ 」
膣内で肉棒が暴れまわり、子宮口をノックされ、キハダはもう何も考えられなくなっていた。ただひたすらに膣内を穿たれ、快楽を叩き込まれる。
もはや性指導のことなど覚えてなどいない。溜まっていた性欲を発散するかのように反応を返して、それにハルトも貪るように肉壁を突き続ける。
「はぁっ♡ はげしっ♡ いぃっ♡ イクっ♡ もうっ♡」
「俺も、イき、そうです……っ! ど、どこに出せばいいですか?」
腰を振りながらハルトはキハダに聞く。
「あ♡ な、なかっ♡ 中にっ♡ 出せっ♡ それがっ♡ あっ♡ 正しいィッ♡ セックスだっ♡ ん"っ♡ うっ♡」
太ももの裏を掴まれ、足を開かされた状態で下から突き上げられながらキハダは叫ぶように言う。
「押忍……っ!」
それを合図にラストスパートをかけたハルトはズンッ、ズンッと一際強く腰を打ち付けた。
「はっ♡ は♡ あっ♡ あ♡ あ"♡ あ"あッ♡」
「ぐ……っ!」
びゅぐっ! びゅくっ! びゅぐっ!
「イッ……♡ ぎゅっ〜〜〜ぅぅぅ♡♡♡」
ドクンドクンと脈打ちながら放たれた精液にキハダはビクビクと身体を震わせて絶頂する。
「あ"……♡ あ"っ♡ あ"♡ あ"〜っ♡」
腟内を瞬く間にハルトの精液が満たしていき、その刺激でキハダはまた軽く達する。
「はっ……ふっ……」
肉先が痺れるほどに長い射精をしたハルトは射精の余韻に浸りながらも、ゆっくりと腰を引いて肉棒を引き抜いた。
「あ……っ♡ あぁ……♡」
ドロドロの精液や愛液に塗れた肉棒が引き抜かれると、栓を失ったことで膣内から白濁した液体がこぼれ落ちる。
「ん……っ♡ はぁ……♡ はぁ……♡」
恍惚とした表情で息を漏らしながら、天井を見つめる。まさかまだ歳若い子供に、しかも生徒にイかされるとは思わず、キハダは呆然としてしまう。
しかし、ヤることはまだ残っている。
「はぁ……♡ はぁーっ♡ すまない……転入生……こちらへ、きて、くれるか……?」
「ふぅ、はー……、押忍」
ハルトは言われた通りにのそのそとマットの上を動き、キハダのそばまで行く。
「射精のあとは……お掃除フェラをしてやるのが……作法、だからな……♡」
たえたえの表情のまま、キハダはハルトのモノに顔を近づける。そして、そのままぱくりとくわえこんだ。
「んむ……♡ ちゅぷ……♡」
口の中で舌を使って亀頭についたカウパーを舐めとり、頬肉で尿道に残った精液を吸い出す。
「ん……♡ じゅる……♡ れろ……♡ はぁ……♡」
竿にもついた粘液を舌先や口唇内全体を使って丹念に拭い取り、綺麗にする。
「ん……♡ これで、よし……♡」
精液や愛液は全てキハダの唾液に塗り替えられ、ハルトの男根は艶めく。また2度の射精をしてもなお勇猛に反り立つ姿に、キハダはゴクリと唾を飲み込んだ。
「転入生……まだヤれそうか……?」
「押忍!」
ハルトの返事を聞き、呼応するかのようにギッと立ち上がる肉棒にキハダは目を細める。
「……よし。では、次は……」
未だに力の入りにくいキハダは自身の身体を回転させると腹をマットにつけたままうつ伏せになる。
「次は、後ろから……原始的な獣のようなセックスだ……♡ できるな?」
「押忍!」
言われるままにハルトは挿入しやすいようにキハダのお尻を持ち上げる。鍛えているためか小ぶりながらも弾力のあるお尻が持ち上がり、膣穴があらわになった。
肉先をグチュッと膣口に押し当てると、躊躇することなく一気に押し込む。
「ああッ♡ あっあっ……♡ ぅっ♡ ォッ♡」
バックから貫かれ、キハダは一瞬悲鳴にも似た声を漏らす。だがすぐに気持ちよさそうな吐息へと変わる。
「はぁ♡ はぁ♡ あぁっ♡ いいぞっ♡ もっと♡ 激しくっ♡」
「はい……っ! 押忍……っ」
「あ"ぁっ♡ すごっ♡ あ"ぁッ♡ あっ♡ んふううっ♡♡ お"ォッ……♡ すご♡ ォッ♡ 気持ちッ……♡ いい……ッ♡」
肥大化する本能を余すことなく解放したハルトはキハダの腰を両手で掴み、パンッ、パァンッ、と肌をぶつけながらピストン運動を繰り返す。
「はっひ♡ あうっ♡ ああッ♡ んうっ♡ ォッ♡ お"ォッ♡」
膣奥を亀頭で叩かれる度に、狂ったように身悶えるキハダはもう完全に快楽に溺れていた。
「はぁっ♡ はぁっ♡ あ"ぁっ♡ イクっ♡ イグっ♡ イ"クッ♡ また、イッぐゥっ♡」
ビクビクと身体を痙攣させ、背中を大きく仰け反らせながら絶頂を迎えそうになる。突かれる度に愛液を飛び散らせ、室内を淫猥な臭気で満たし、メスの本能が表層化していく。
「キハダ先生ッ、俺も、俺も、また……っ……!」
愉悦に溺れながら乱暴に膣奥を突き続けていたハルトにも限界がやってくると、ラストスパートをかけるように腰の動きを速めた。
「あ"っ♡ ああ"ッ♡ 奥にッ♡ 届いてッ♡ イぐッ♡ イグッ♡ イぎゅぅっ〜ッ♡♡♡」
子宮口をノックされ、再び訪れた快感にキハダは甲高い声で叫び、そのまま果ててしまう。それに合わせるかのようにハルトは膨らんだ亀頭を膣の最奥へと腰を押し付けた。
「ふっ……! あぁっ! 出るっ!」
びゅくっ! びゅるるるっ!
「おうッ♡ ほッお"♡♡フッ♡ お"♡ お"ォッ……♡ ォ……ッ♡」
びゅぐ、びゅぐ! びゅくっ! びゅっ……!
びゅーっと勢いよく放たれていく精液を感じてキハダは絶頂後のだらしのない顔で喘ぎ声をあげる。腟奥に収まったままドクンドクンと脈打ちながらハルトのペニス最後の一滴まで精液を注ぎ込んでいく。
「はぁーっ♡ はぁーっ♡ はぁーっ♡ はぁーっ♡」
膣内に満たされた熱量に、キハダは長い呼吸を繰り返しながら身体を震わせる。
「お……♡ おぉ……♡ はぁ……♡ はぁ……♡ はぁ……♡ ォッ……♡」
メスとして快感に悶えながら息を整えていると射精を終えたハルトがずるずると肉棒を引き抜く。その際に亀頭がGスポットを擦り、キハダは小さく甘い声を漏らした。
「はぁ……♡ お"う♡ 〜〜〜ッ♡ おっ♡ お"……ふぅ……♡」
ようやく肉棒が引き抜かれると、キハダはうつ伏せのままマットの上で脱力する。目は蕩けており、口元からは悦楽によってヨダレを垂らしてしまっていた。
「はぁ……♡ あへぇ……♡」
ヒクつく秘部からは注がれ続けた大量の白濁した液体が流れ落ち、マットの上に水溜まりを作る。その光景はあまりにも卑猥であり、バトル学での授業や喜怒驚楽テストでの彼女の姿とは大きくかけ離れていた。
「……さすがに、つかれた」
ハルトも前日のリップとのセックスで消化不良だった性欲を発散出来たが、少しばかりハッスルしすぎたのかそんな言葉を漏らす。
(ちょっと休んでたから暗示を解いて後処理しよ……)
そんなことを考えながら瞼を閉じたハルトは、意識を失うかのように眠りについた。
リップとの3Pも考えたが個人的に好きなキャラなのでやはりタイマンだよな! キバっていくぜ!