※ト書きなしの台本形式です。
朱紅「おー、二人ともお疲れ様」
焦凍「お疲れ、ヒミ姉は?」
朱紅「仮眠室で寝てるよ」
峰田「あ、じゃあオイラも仮眠室行きますね、へへ」
焦凍「寝るならここで寝ろ、ソファ空いてんぞ」
峰田「うっす……」
朱紅「寝る前にお話でもしようよー、あ、ゲーセンでヒミちゃんのフィギュア狙って五千円溶かしても取れなかった話する?」
焦凍「もうそれが全てだろ」
峰田「じゃあスケベな話しませんか?」
焦凍「は?」
朱紅「ん?」
峰田「スゥー……猥談しようぜ!!」
焦凍「おまえ焼き葡萄になるだけじゃ足りねぇみたいだな。フローズングレープにもなるか?」
朱紅「まぁまぁ、パープルがうちに採用されたのは思考が敵よりだからなんだしさ、ボクたちも彼の考えを学ぶべきだよ」
峰田「え? それ初耳なんスけど……」
朱紅「え? ……あっこれオフレコね? いや、悪い意味じゃないよ、自分の欲望に素直になれる人ってわけだからさ。人として人らしいと思うよボクは」
峰田「う、うぅ……」
焦凍「でも学生時代の覗きとか普通に犯罪だからなおまえ」
峰田「うっす……すみませんでした……」
朱紅「よーし、猥談しよ猥談!!」
焦凍「話題の変え方が下手くそすぎる」
峰田「朱紅先輩って渡我先輩と週何回ヤってるんスか?」
焦凍「峰田」
朱紅「その回数って何の回数なんだろうね、射精回数だったらボクたちどっちも生えてないけど。あ、絶頂回数? いや、服を脱いで着るまでだったり?」
焦凍「アイ姉」
峰田「そっスね、一週間のお二人の絶頂回数を合計していただいて……」
焦凍「おい」
朱紅「えー、流石のボクもヒミちゃんのオナニー全部把握してるわけじゃないからなー」
焦凍「まず答えなくていいんだ、止まれ、この先実在する人物に対する不適切な発言があったら凍結するからな」
朱紅「焦凍がSNS運営みたいなこと言い始めた」
峰田「もう既に俺のヒロッターアカウントは永久凍結されているぜ……!!」
焦凍「もっとフワッと話せ、フワッと」
朱紅「実在の人物をもとにしたR18創作は非実在としていい?」
焦凍「何を言ってんだ?」
峰田「最近は検索避けしっかりしてるんで、探しにくいッスよね」
朱紅「覗射ミタがヒーローのR18創作検索ワードまとめ一覧作ってたよ」
焦凍「とりあえず実在の人物をもとにしてるなら、それは実在だから駄目だ」
朱紅「うーん、じゃあ焦凍がテーマ決めて話してみようよ。パープルはどんなテーマでもいけるもんね?」
峰田「かわいそうなのは抜けないッス」
朱紅「だってさ」
焦凍「…………好きな異性のタイプとか……?」
朱紅「せんせー、異性にヒミちゃんは含まれますか?」
焦凍「ヒミ姉は生えてないだろ」
朱紅「そっかー」
峰田「おっぱいは大きければ大きいほど幸せになれる」
焦凍「そうか」
朱紅「……」
峰田「……」
焦凍「……」
峰田「最近見たエロコンテンツについて、オイラは貞操観念逆転ハーレムもの!」
朱紅「愛重ためヤンデレのイチャラブもの!」
焦凍「幼馴染とせがら初夜もの……はっ!?」
朱紅「とせがら?」
峰田「男性から女性に性転換した人同士や男性から女性に性転換した人と女性のカップリングのことッスね。轟ってTS嗜むんだな」
焦凍「いや……まぁ……」
朱紅「TSしてみたいよね、一度あるけど、もし生まれたときから男だったらって考えるの楽しいよ」
峰田「TSしたら百合ハーレムを作るのがオイラの夢です」
朱紅「パープルはブレないなー」
焦凍「……俺を殺してくれ」
朱紅「どしたの急に!?」
峰田「スケベは恥ずることじゃねぇぞ、轟!!」
最後の轟くんが凹んでるの、つまりは姉二人によく似た人の出てくるエロコンテンツを観ましたって暴露しちゃったからです。朱紅のこと、昔は本当に男だと思っていたので。