※この作品はR-18です。

五等分の許嫁   作:ボルメテウスさん

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中野五月

 湯船の中で、俺はその手は五月のおっぱいに手を沈めている。

 

 そしてもう片方の手も使って両方の乳房を同時に弄り回す。そうしていると、段々と俺の中の情欲が高められていくのを感じた。

 

 それは五月も同じようで、顔が真っ赤に染まっているもののどこかうっとりとした表情を浮かべていた。

 

「やっぱり、大きいと感度が高いのか?」

 

「それは、どうでしょう……んっ」

 

 試すように五月の乳首を摘まむと、ぴくんっと体が震えた。そのまま指先でくりくりと転がすと、「あぁっ!」という甘い声が上がる。

 

「や、やはり大きい方が敏感なんでしょうか? でもあなただって、こんなに……あっ、大きくなっていますよ」

 

「そりゃそうだろ。好きな女が自分の手で感じてくれてるんだからな。興奮しないわけがない」

 

 言いながら、今度は親指を使ってぐりぐりと押し込むようにする。すると五月の口から「あんっ! はぅ……」と可愛らしい喘ぎ声が漏れる。

 

 しかしそれだけでは終わらない。俺は両手を使い、五月の胸に刺激を与え続けた。片方は指で捏ね回し、もう片方は掌全体で包み込み、時には優しく撫でるようにしながら五月の反応を楽しむ。

 

「んっ、ふわぁ……ひゃん!?」

 

 不意打ち気味に耳を攻めると、驚いたような声が上がった。同時に体を震わせて悶える姿がたまらなく可愛い。

 

「ちょ、ちょっと待ってください……。そんなに攻められたら私……きゃっ!」

 

 そろそろ限界なのかと思い、一度胸への愛撫を止める。だがそれも一瞬のこと。すぐにまた再開する。

 

「あ、あの……もう少しゆっくりしてもいいんじゃ……んっ」

 

「何言ってんだよ。これからもっと激しくなるぞ」

 

「え? ど、どういうことですか……ひゃうっ!」

 

 今度は舌を伸ばして五月の首筋を舐める。そのまま下へ、鎖骨へと這わせるようにして肌を堪能していく。

 

「あっ……い、いいですけど……あまり強く吸わないで下さいね。キスマークはつけちゃダメですよ」

 

「分かってるさ。ちゃんと考えてあるから安心しろ」

 

 以前読んだエロ本の知識を思い返しながら、俺はさらに行為を進めていく。首筋を伝った後は再び乳房へと戻り、先ほどと同じように責め立てる。ただし今回は口だけではなく手も使って、五月の二つの膨らみを同時に攻め立てていく。

 

「あっ! それ気持ち良いです……。くすぐったくて、それでいてなんだか幸せな気分になります……」

 

 どうやら五月も満足してくれているようだ。なら次は──―

 

「じゃあそろそろこっちの方にも行くかな」

 

 そう言って、俺は五月の下半身に手を伸ばす。その部分に触れた瞬間、「ひっ!?」という小さな悲鳴が聞こえた気がした。

 

「大丈夫だって。いきなり入れたりしないからよ」

 

「いえ、そういう意味ではなく……ああもう、やっぱりこうなりましたか……」

 

 五月の声からは諦めのような感情が読み取れたが、俺にはその理由がよく分からなかった。まあいいか。今はそれよりも大事なことがある。

 

 秘所に触れると、そこは予想以上に濡れていた。軽く触れただけで水音が響き渡るほどの量である。

 

 浴室で、互いに裸という事もあってか、その水音はいつもより大きく聞こえる。

 

 その音をよりはっきりと聞こうと思ったのか、五月は自分の指を口に含んで濡らすと、ゆっくりと自分の股間に差し込んでいった。そして一本だけ入れるつもりだったのだろうが、途中で二本目を挿入してしまう。

 

「あぁっ……!」

 

 普段とは違う感触に、思わずといった様子で声が上がる。それでも構わずに動かし続け、やがて三本目が入っていった。

 

「んっ……ふぅ……。あなたの手つき、結構上手ですね。ちょっと意外です」

 

「そりゃ、何度も行為を行っているからね」

 

 実際のところ、こんな風に女の子を攻めたことなんて今まで一度もない。だから上手くできているかどうかなんて分からないが、少なくとも五月に喜んで貰えるように努力することはできるはずだ。

 

 そんなことを考えながら、俺は両手を動かし続ける。右手では相変わらず柔らかな乳房に触れており、左手では彼女の秘所を守っていた下着の上を撫でていた。その度に五月の口から甘い吐息が漏れる。それが俺にとってはとても心地良いものだった。

 

「ねえ、私もあなたに触れたくなってきました」

 

 そう言うと、彼女は俺の背中に腕を回してきた。そしてぎゅっと抱き締めてくる。その力強さは先ほどまでとは比べ物にならないくらいだった。

 

「うっ……!」

 

 突然のことだったので思わず声が出てしまう。だがすぐに落ち着くことができた。なぜならば、彼女から伝わってきた温もりのおかげだろう。

 

 俺だって男である以上、可愛い女子生徒から抱き着かれたらドキドキしてしまうものだ。しかし今感じている鼓動はそのせいだけではない。相手が好きな人であるという理由が一番大きい。きっと彼女の方も同じなのではないかと思う。でなければこんなに強く抱き締めてこないだろう。

 

 そんなことを考えながら、俺は五月を見つめる。すると彼女と目が合った。お互いに見つめ合うこと数秒後。俺たちの顔が近づいていく。そして……。

 

 ちゅっ♡ 唇同士が触れた瞬間、全身に電流のようなものが流れていく感覚に襲われた。

 

 そして、そのまま、既に互いに準備ができており、俺は肉棒をゆっくりと彼女の膣内に挿入していく。その途中、彼女の口から喘ぎ声にも似た吐息が漏れた。

 

「ん……ぁ……」

 

 それを聞いて興奮したのか、俺のペニスは更に大きくなっていく。やがて亀頭が子宮口に触れたところで一旦動きを止めると、彼女は潤んだ瞳でこちらを見てくる。どうやら早く動いてほしいらしい。そこで俺は腰を動かし始めた、最初はゆっくりだが徐々にスピードを上げていき、最後はパンッ! という音を立てて激しくピストン運動をする。

 

「あっ……あんっ……」

 

 結合部から愛液が大量に溢れ出し、水音が浴室中に響き渡る。そして俺はラストスパートをかけるようにさらに速度を上げる。

 

「ああぁぁ!! イクぅ!!」

 

 絶頂に達した五月は体をビクンと跳ねさせ、同時に膣内も強く締め付けてきたため、その刺激に我慢できず俺も同時に射精してしまった。ドクンドクンと脈打つ肉棒から大量の精液が放出され、五月の中を満たしていく。

 

「あぁ……熱いです……」

 

 そう言ってうっとりとした表情を浮かべる五月にキスをして舌を絡ませる。しばらくそのままの状態で余韻に浸っていたが、やがてどちらからともなく唇を離した。

 

「ふう……。さすがにそろそろ出ないとのぼせてしまいますね」

 

「そうだな。続きはまた今度するか」

 

「えぇ、ですけど、まさかお風呂の中でやるとは、思わなかったです」

 

「まぁ、たまにはこういうのもいいんじゃないか?」

 

「ふふっ、そうですね。では私は先に上がっていますね」

 

 五月が立ち上がる。

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