その日は、特に用事はなかった。
今朝から特にやる事のなかった俺の元に電話がかかってきた。
それはどうやら五月からであり、内容はどうやら一花がまだ寝ているためお昼になっても寝てる様だったら起こして欲しいという事だった。
なので、俺は昼になって、様子を見に行った。
相変わらず部屋は汚れており、ベットの上でもぞもぞと僅かに動いている影が見える。
それだけで、彼女が未だに寝ているのを確認でき、すぐに起こそうとした。
「一花、起き」
そう、俺が声かけようとした時。
布団の中から見えた一花は、裸だった。
今朝は、あまりそういう行為をしていなかった事もあって、自然と性欲に素直な俺は思わず、ベットの上で未だに寝ている一花に対して、俺は彼女の女性器に指で触れる。
既にそこはぐっしょりと濡れており、指を動かすとクチュクチュという水音が部屋に響く。
未だに寝ているはずだが、指先で触れるだけでも吸い付いてくる女性器の感触はしっかりと感じていた。
その証拠に俺の男性器も痛いくらい勃起しており、我慢汁が垂れて布団に染みを作っている。
だが、ここで焦って挿入してしまえば、せっかくここまで我慢してきた意味がない。
一葉は起きていないかを確認するために、一度手を離してから顔を覗き込む。
すると、一葉の表情は僅かに緩んでおり、どうやらまだ夢の世界にいるようだ。
俺は、そんな彼女を確認しながら、そのまま彼女の女性器に口を近づける。
舌先からゆっくりと舐めていき、溢れた愛液を味わうように音を立てて飲み込んでいく。
そして、最後にクリトリスに触れていく。
「んっ」
くちゅりと音を立てながら触れたことで、流石の一葉でも声を出してしまう。
それでも起きる気配はないのだが、今度は指を使って刺激を与え始める。
最初は優しく撫でるように、そこから少し力を入れて摘まむようにしてみる。
「あっ、んぅ」
今までよりも大きな反応を見せたことで、このまま続ければ確実に起きるだろう。
そう思った俺は、クリトリスを刺激しながらも膣内へと中指を入れていく。
「あぁっ!」
ビクンッと身体を大きく跳ねさせた一葉。それでもまだ目を覚ます様子はなく、そのまま膣内の指を動かしていく。
「ふぁ、あんっ! はぁ、はぁ」
さっきまでとは違い、明らかに意識がある状態で喘ぎ声を上げ始めた一葉。
それでも、彼女は未だ眠り続けているようで、口元からはヨダレが流れ落ちていた。
その姿を見た俺は、自分の性欲が爆発しそうになるのを感じる。
「ふぅふぅ」
荒くなった呼吸を抑えつつ、俺は指を引き抜く。
「もぅ、興奮して、起きているの、気づかなかった」
「えっ?」
聞こえた声。
そこには、すっかりと目を覚まして、俺に対して、ゆっくりと尋ねる一花だった。
「いや、その」
「ふふっ、もぅ言い訳しなくても良いけど」
それから一花はそのまま両足を、左右に広げる。
それによって、剥き出しになった女性器は、先程までの愛撫ですっかりと濡れており、ヒクヒクと痙攣していた。
「ほら見てよ? こんなになってるんだよ? 責任取ってくれるよね?」
「ああ」
「じゃあ、きて♡」
その言葉と共に、俺は一気に腰を押し進める。
既に興奮状態になっている男性器の先端を、開かれた秘部に押し当てる。
十分に解されたそこは、すんなりと奥まで受け入れてくれたが、やはり普段よりも狭く感じてしまう。
しかし、それだけでは満足できないのか、両手で尻を掴むと思いっきり引き寄せた。
それによって亀頭が一気に押し込まれ、カリ首が引っかかると同時に奥深くまで到達する。「ひゃう!?」
その衝撃によって、ようやく意識を取り戻したらしい一花は悲鳴のような声を上げる。
だが、そんなことには構わず、そのまま前後に動かし始める。
「ちょ、ちょっと待って! いきなりすぎだよぉ!」
そう言うものの、しっかりと快楽を感じているらしく、徐々に声が高くなっていく。
「あっ! そこダメぇ! おかしくなっちゃうからぁ!!」
どうやらGスポットを刺激してしまったらしく、膣内が激しく収縮を始める。
それに伴って肉棒を強く締め付けられてしまい、思わず射精してしまいそうになった。
だが、ここで出してしまえば勿体無いため、何とか耐え抜く。
そして今度は逆にこちらから責め立てようと、一度大きく引き抜いて、再び勢いよく挿入した。
それにより子宮口を突かれたことで、一花の身体が大きく跳ね上がる。
無意識のうちに腰を動かして、より深い快感を得ようとしているようだ。
そこで俺の方からも動いてみると、一花の反応が変わる。
これまでとは違った刺激を受けて戸惑っているようだったが、すぐに適応すると積極的に求めてきた。そうやって互いに動きながら高め合っていると、不意に一花が上体を起こす。
「もう我慢できないっ」
そのまま覆い被さるように抱きついてくると、唇を重ねてきた。
舌を差し入れてきて絡め合う濃厚なキスをしながら、互いの性器をぶつけ合い続ける。
やがて限界を迎えたのか、絶頂の瞬間には強く抱きしめられた。
その衝撃で射精してしまい、膣内へ精液を送り込む。
しかしそれで終わりではなく、一花のほうから腰を動かしてきた。
射精中もピストンを続けられると敏感になった亀頭が子宮口に押しつけられてしまう。
快感から逃れようと身を捩るが、一花は逃してくれない。それどころかより一層強く押し付けてくる。
「うぅっ! んぐぅ!」
強烈な快楽に悶えていると、今度はゆっくりと引き抜かれた。カリ首が引っかかって刺激してくる。そのまま先端まで引き抜くと、再び奥深くへと挿入された。そしてまたゆっくり抜かれる。何度も繰り返され、意識が飛びそうになるほど気持ちいい。
だがそれでも一花は止まらない。
互いに息を荒くしながらの性交。それはまるで獣同士の交尾だった。
パンッパンッという音が部屋中に響き渡る。結合部から溢れ出た液体が太ももを伝い布団へ落ちていく。その感覚すらも心地よく感じてしまうほど二人は夢中になっていた。
「んっ♡ はぁっ♡」
一花の口から漏れ出る甘い声。それを聞きながら風太郎は舌で彼女の唇をこじ開けると口内を犯し始めた。歯茎や頬の裏など隅々まで舐め回していく。
キスをしながら腰を動かすと膣内の締め付けが強くなった気がする。それは一花も同じようで快感に耐えようと足に力を入れているのが分かった。
「 きもちぃよぉっ♡」
「俺も気持ちいいぞ!」
一花の喘ぎ声に煽られ、彼の動きが激しくなる。何度も子宮口をノックされ絶頂寸前だった彼女はあっけなく果ててしまった。
ビクビクっと体を震わせ、秘部から潮を吹き出す。結合部からは白い泡立ち、シーツには大きな染みが出来ていた。その刺激によって射精した彼は荒い息のままゆっくりと引き抜く。すると白濁液が流れ出し、さらにシーツに大きなシミを作った。
「はぁー♡ はぁー♡」
絶頂の余韻に浸る彼女だが、まだ終わらせる気はないように、こちらを見つめていた。