早朝、未だに誰も起きていないだろう時刻。
その時刻に、その日、俺は四葉に誘われて、公園でランニングを行っていた。
普段、朝のランニングなど、行った事のない俺は、彼女のペースに合わせることが出来ず、息も絶え絶えになりながら、必死について行く。
そんな俺に対して、彼女は優しく微笑んでくれるのだが、時折こちらを見る視線が鋭くなる瞬間があった。
それは彼女が何かを我慢しているような表情をしている時であり、そんな時に俺が見つめ返すと顔を赤らめてしまうのだ。
「ふぅ~っ! はぁーっ!」
そして、そんな状態のまま走り続けること数十分。
ようやく目的の場所へと辿り着くことが出来た俺たちは、そこで一旦休憩を取ることにした。
その際、俺は彼女にお礼を言いたかったのだが、それよりも先に気になることがあった。
そう、先ほどからずっと感じていた違和感の正体である。
それは彼女からの視線だった。先ほどまで、彼女が我慢していた原因──いや、原因となっていたのは、この公園の中にある茂みの中に隠れている人影なのかもしれない。
しかし、この公園には俺と彼女以外に人はおらず、仮に人がいたとしても、その人物はこんな朝早くから出歩くとは考えにくい。
なら、何故、彼女があんなにも興奮した表情をしていたのか?
その理由を考えると。
「あの、その、向こうで少し休憩しませんか」
その一言と共に指を指したのは茂みだった。
その言葉と共に茂みの中に入ると、四葉は服を脱ぎ始めていく。
「えっ!? ちょ、ちょっと!?」
「お願いします。少しだけ、少しだけでいいんです」
そう言って四葉は俺の前で四つん這いになる。
そんな彼女の顔からは期待感があふれ出ており、今すぐにでも欲しくてたまらないという感情を隠しきれていなかった。
その瞳に見つめられれば断ることなど出来るはずもなく、俺はズボンのチャックを下ろしていき、そこから男根を取り出す。
すると四葉はまるで犬のように息を荒げ、俺の男根に向かって舌を伸ばし始めた。
チロチロと動く彼女の舌先は的確に俺の男根を刺激していき、亀頭や裏筋、カリ首などを刺激する度に腰を震わせてしまう。
やがて、その動きに慣れてきたと思った瞬間、今度は口内に含んだまま頭を前後に動かし始める。
グポッグポッっと淫靡な音が響き渡り、その音に興奮を覚えてしまった俺は腰を引いてしまう。
しかし、そんな事をしても四葉は決して口を離そうとせず、それどころかさらに喉奥へと飲み込んでいく。
「うぉっ!?」
その強烈な快感に声を上げてしまうと、それがスイッチとなったかのように四葉はさらに速度を上げて激しく吸い上げてくる。
もはや限界を迎えてしまいそうなその時、四葉は口からゆっくりと引き抜き、それと同時に四つん這いになっていた体勢から立ち上がった。
そして、そのまま自分のパンツに手をかけると一気にずり下ろす。
そこから現れたのはシミ一つない綺麗なお尻で、そしてそのお尻の真ん中にある肛門はすでにヒクついていた。
それを目にした瞬間、俺も限界を迎える。
その感覚を感じたのか、四葉は微笑むとお尻を高く上げるとこちらを振り向いてきた。
「さぁ来てください。あなたの好きにしてください」
その言葉を聞き、俺は勢いよく彼女の中へと挿入する。
ズプッという水気のある音を響かせながら一気に突き刺すと、それだけで彼女は体を痙攣させ絶頂を迎えそうだ。
だが、こんなところで終わってしまっては困る。もっと彼女を感じたいのだ。
そのためにはここで果てるわけにはいかないと思い、一度引き抜くとまた一気に奥まで突いた。
パァンッ! パンッ! 肌を打ち付ける乾いた音が辺りに響くたびに四葉は甘い吐息を漏らす。
それに気分をよくした俺はペースを上げていくと、四葉もそれに合わせて呼吸を合わせてきた。
「んっ、ふぅ、ああっ、すごいです。やっぱり朝から運動はいいですね!」
「そう、だな。でも、ちょっと激しいんじゃないか?」
「大丈夫ですよ、私が運動したいって言ったんですから!」
そういう問題じゃないのだが、今の彼女に何を言っても聞いてくれなさそうだ。
それから何度もストロークを繰り返すとついに限界が訪れそうになる。
しかし、それは彼女も同じらしく、今まで以上に体が震え、足はガクガクと小刻みに揺れていた。
「い、一緒にっ、お願いします」
その懇願に俺は力強く応えるとラストスパートをかけ、そして──
ビクンッと一際大きく四葉が跳ねたのと同時に、俺の肉棒から大量の精液が放出された。その射精は止まらず、ドクンドクンと脈打ちながら大量に注ぎ込まれていき、入りきらなかった白濁色の液体は太腿や地面へと流れ落ちていった。
「んっ~~!!」
そんな快感に四葉は必死に耐えようとするのだが、耐えきれずに再び達してしまう。
彼女の膣口からはドバドバと愛液が流れ出し、まるで洪水のように地面に広がっていった。
しばらくすると収まったのか、四葉は体を起こすと俺に向かって手を差し伸べてくる。
「少し休憩しましょうか」
「ああ」
俺が差し出された手を握り返すと、四葉はそのまま立ち上がる。
その際に、先ほどまで繋がっていた部分から白い糸を引き、それを見た俺は恥ずかしくなり目を逸らした。
そして、そんな俺を見てか、四葉はクスリと笑うと指先で秘所に触れる。
「さっきまでここに入ってたんですよ」
「そうだけど、改めて言われると照れる」
「ふふ、まだまだ、楽しみまよぉ!!」
四葉は妖艶な笑みを浮かべ、頬を赤く染めている。
どうやら、まだ終わりそうにないようだ。