シエスタが失踪して、はや4ヶ月。君塚がシエスタが拉致された拠点を見つけた時にはシエスタはボテ腹の状態でキスをし合うドレインとシエスタがそこにはいた。
ウェディングドレスを着飾ったシエスタ、指には結婚指輪。
ディープキスをする様を君塚は見せつけられていた。
「んちゅ……❤❤❤❤れろ……❤❤❤シエスタちゃん………❤❤❤❤」
「ぢゅぷ……❤❤❤❤うむっ……❤❤❤❤❤旦那様ぁ~~~❤❤❤❤」
その二人のラブラブな空気に圧倒された君塚は立ち尽くす。
「ん……?客人が来たようだぜ?ってあの時の元彼氏くんか。悪いがシエスタは俺のチンポで孕ませているぜ、元彼氏くんの居場所はねぇが、シエスタちゃんどうする?」
「ん………元助手くんか、もう君にはなんの感情もないけど私と旦那様のラブラブ交尾を見ていくといいよ。どれだけ私が旦那様を愛しているかを理解出来ると思うよ、ね、旦那様❤❤❤❤」
「そうだな。じゃあじっくりと見ていけ。元助手くん。ブッチュウ………❤❤❤❤」
「あんっ………❤❤❤❤激しい………❤❤❤❤❤❤キスだね………❤❤❤レロ………❤❤❤❤レロぉ………❤❤❤❤」
ドレインとシエスタは君塚にディープキスを見せ付けていく。
互いが互いの口内を貪り合う水音だけが室内を満たしていた。
ただ舌を絡め合っているだけなのに、もうシエスタの秘所はぐっしょりと濡れていた。
無論、興奮しているのはシエスタだけではない。限界まで勃起したドレインの巨大な男根が先ほどからずっとシエスタのボテ腹部に押し付けられている。彼もまたキスをしているだけで限界まで昂っているのだ。
「んむ……❤❤❤❤ぷはぁっ❤❤❤❤❤」
どちらからともなく口付けが終わりを告げる。
永遠とも思えるような時間だった。
正常な状態に戻ったはずだというのに、なぜかシエスタは今現在の自分の口に違和感を覚えてしまうくらいだった。
思わずキスの残滓を残さず堪能するかのように口内を探ってしまう。
「あ、あぁんっ……!❤❤❤❤」
そんな気持ちを知ってか知らずか、ドレインの手がシエスタの乳房へと伸びてきた。巨大すぎる乳肉がぐにぐにと変形していく。
力強く握られ、揉まれているはずなのになぜか痛みはまったく感じない。それどころか乳房の内部がぽかぽかとあったまってきているのを感じた。
ドレインはドレスを脱がすとシエスタの胸を口に含んだ。
「うぅ、ん……❤❤❤❤っ……❤❤❤❤❤ふぅ……❤❤❤❤ん……っ❤❤❤❤」
先刻口内を蹂躙したときの動きが今度は敏感な乳頭に襲いかかる。
舌ですら耐えがたい快楽が性感帯の乳首に耐えられるわけがない。すぐにシエスタは大きな声で喘ぎ始めた。
「あんっ!❤❤❤❤ああんっ!❤❤❤❤❤❤ んっ……❤❤❤❤んんんっ!❤❤❤❤❤」
ドレインは歯を立てて軽く乳首を甘噛みした。
「やっ……❤❤❤❤きゅふぅんっ!❤❤❤❤❤❤」
思わず小動物の鳴き声のように喘ぎが出てしまう。
胸をいじめられているだけだというのに、あまりの刺激にシエスタは軽く達してしまっていた。
「旦那様………❤❤❤❤元助手の男が見ている前で犯してくれよ………❤❤❤❤」
シエスタはベッドに寝転がると濡れそぼった淫肉を指で割り開き、ペニスの挿入を懇願した。
先ほどのように強制されてのものではない。自らの本心からくる交尾のおねだりだった。
メスに求められたオスの取る行動はひとつしかない。
ドレインも無言のまま亀頭を膣口にあてがった。
「んんんんっ……………❤❤❤❤❤あああああぁぁぁぁぁっ!!!❤❤❤❤❤」
遠慮の一切ない最奥までの挿入にシエスタは歓喜の悲鳴をあげた。
ゴリゴリと亀頭で殴りつけてきたからだ
ドレインのメスを墜とすことに特化した長いペニスだからこそ攻撃することのできる究極のGスポットだった。
「お゛っ❤❤❤❤お゛ぉ゛っ!❤❤❤❤❤ あう゛うぅぅぅっ!!❤❤❤❤」
もうシエスタの口からは君塚のことを気にせず、獣のような喘ぎ声しか出てこなくなっていた。
男根が膣壁を擦るたび、自分の意思とは無関係に叫声が聞こえてくるのできっと脳と身体の接続が切れてしまったのだろうなと思った。
「なあ!!元助手くんのとオレのチンポ、どっちがイイのか言ってみろよ!」
これを聞いておかなきゃ嘘だろうと言わんばかりにドレインが問いかける。
もちろん問いかけている間も腰は止めずに動かし続けたままだ。
「お゛っ!❤❤❤こっちぃっ!!❤❤❤ こっちがいいっ!!❤❤❤❤❤ このチンポがいいの゛ぉっ!!❤❤❤❤」
シエスタは躊躇うことなく即答する。
既に君塚の知っているシエスタはそんざいしなかった。
いるのは快楽を貪るのに必死な一匹のメスだけだ。
君塚から奪ったメスにただ射精するためだけに身体を動かし始めた。
パンパン❤❤❤❤パンパン❤❤❤❤❤
「お前を一番キモチ良くしてくれるチンポは誰のだ?」
「あっ──❤❤❤❤あっ──❤❤❤❤❤」
濃厚で、濃密で、深く、濃いセックスを何度も何度もしてきたのはドレイン。君塚ではない。シエスタを孕ませているのもドレインだ。
答えは、一つしかない。
「旦那、さま………オマンコつ❤❤❤❤一番っ一番キモチいいのは────❤❤❤❤❤旦那様の生チンポですっ❤❤❤❤あっ❤❤❤あ、あぁっ❤❤❤❤」
「シエスタちゃんの身体、開発してやったのは誰だ?」
「私の身体、全部全部キモチ良くしちゃったのは旦那様です❤❤❤❤あぁあああ……❤❤❤❤❤」
第三者が聞けば完全なる敗北宣言に等しいその発言。
故に君塚は敗北していたのだ。
「なら俺のものだよな?」
「はい………❤❤❤旦那様だけのモノです❤❤❤君塚くんにはあげられません❤❤❤❤❤❤旦那様愛してます…………❤❤❤ちゅ…………❤❤❤」
「………、シエスタ、さようなら…………」
シエスタは所有者が誰のものかをドレインに口付けし、君塚本人に言い聞かせていた。君塚はもうこの場所に居られないと思い、その場を去るしかなかった。