OTONAの緒川は風鳴翼のマネージャー
プライベートのお世話…部屋の片付け
などの雑用全般もこなしていた
思春期真っ盛りな少女の部屋は散らかって
緒川の頭を悩ませていた
でも、ありのままの彼女でいられるのなら
それは幸せなことなのだろう
風鳴翼──
今日もシンフォギア装者としての訓練を終えた
歌姫としてデビュー前であり
その表情には、あどけなさが残っていた
暑い初夏の時期、自室でくつろぐ彼女は
タンクトップのワンピース部屋着
訓練で汗をかいた後は下着を脱いでしまい
適当にその辺の床に放置してしまう
自分の部屋に居ると気が弛むようで
部屋はゴミや物が散乱していた
「あーーっ 涼しいしくて気持ちいいーー」
ベッドに寝転がっていると
マネージャーの緒川が彼女の部屋に来た
「翼さん居ますか? 部屋に入りますよ…」
(あっ、緒川お兄さんだ!今日は何の用だろう?)
(もしかしてデートのお誘いかな? な訳ない?)
幼少の頃から緒川は身近な存在である
思春期を迎えた翼は彼に好意を抱いていた
好意というより…大好き…が正しいだろうか
彼が来ると翼の胸が高ぶり声が上ずる…
だがその心の内は恥ずかしくて言えない…
悟られまいと敢えて平静に対応する翼だった
「あ、はい 緒川さん鍵は開いてますよ…どうぞ」
「翼さん、お邪魔します…」
(相変わらず汚い部屋だ… また散らかってるな)
「翼さん? お部屋は自分でキレイにしましょう」
「緒川さんが掃除してくれるからいいのよ」
「そんなのダメですよ翼さん!」
部屋をキレイにする気が無いのだろう…
普段から緒川は翼の部屋が散らかってると
掃除と整理整頓していた
だが…いつもそんな事をしていてはダメだ
何とかして彼女自身でさせないと…
何か良い方法は無いのだろうか…
ふと、彼は床に落ちている下着に目をやった
(この方法なら上手くいくかも…)
「仕方ないですね…翼さん」
「部屋をキレイにしないなら…こうしますよ」
彼は床に落ちているブラを手でつまみ上げ
自分の顔に寄せて臭いを嗅いで見せた
「クンクン…翼さんのブラ…汗臭いですよ」
見せブラは、ほんのり膨らみはじめた彼女の胸を
飾るだけで使っており特に気に留めてなかったが
大好きな緒川さんにそうされると
流石に恥ずかしい…
「あっ! 緒川さんヤメてッ 恥ずかしいっ…」
「じゃあ翼さん、散らかってるの片付けてね」
「あっ… そ、それは…出来るかわからない…」
(ここで抵抗するって…何て娘なのだろう…)
(んーー 次はどうしようか…)
(あっ…次はアレにしよう…)
(流石に今度は大丈夫だろう…)
彼は床に放置されたパンツを拾い上げ
股の部分を鼻に寄せ大げさに臭いを嗅いでみせた
厚手のパンツは秘所が当たる部分に
黄色いシミがあり饐えた臭いを放っていた…
「翼さん? お股が…おシッコの臭いしますよ」
「良いのですか? そんなの放置してて…」
「あっ!ダメェーーッ!」
「良いわけ無いでしょー!」
「恥ずかしいからヤメテェーー!」
彼女は緒川が持っているパンツを
取り返そうとするが彼は取られないよう
パンツを頭上に上げてかわした
「ダメよっ…私のパンツ…返して…」
「返してっ 緒川さん!」
翼は緒川の肩に手をかけジャンプしながら
手を伸ばすと、ふたりの身体は接近し
まるで仲良くじゃれているように見えた
彼女はワンピースしか着ておらず
ジャンプの毎に胸元がはだけて
膨らんだ乳房や小さくてピンク色の乳首が
ワンピースの上から深く覗けた
(翼さん… マジになった表情も可愛い…)
(前より胸が膨らんで…大人っぽく…なってる…)
(でも、乳首は…まだ少女の装いかな…)
緒川の観察を悟る余裕のない翼は
彼のイジメのような罰に心が負けて
「明日から掃除するっ! だから返してーー!」
緒川の願いは強引なやり方で通じたようである
パンツを下ろし、彼女と目の高さを合わせて
「今日の翼さん、とっても可愛いですよ」
「明日からは自分で掃除しましょうね」
「その前にご褒美ですよ」
と言いながらトロのように柔らかい彼女の唇に
そっと自分の唇を重ねた
大好きな彼の突然のキスに翼は言葉が出せなかった
ただ、目を閉じて唇の感触を逃すまいと
じっとそのままで感じていた…
あぁっ… 胸の鼓動が速くなって…
身体が熱くなってくる…
彼の腰に手を廻すと彼の温もりも感じる…
もっと密着していたい…と彼女は願うも
緒川は重ねた唇を離した
「翼さん、頬っぺが赤くなって…可愛いですよ」
「明日から部屋をキレイにして下さいね」
「では、翼さん…私はこれで… … 」
「緒川さん!」
「ずっとこうしていたい…」
彼女はそう言って彼の腰にまわした両手を
グッと引いて身体を寄せた
「つ、翼さん… … 」
「私はもう15才…」
「緒川さんには子供に見えるのかな…」
「でもね…ほら…胸も大きくなってきたし…」
「私まだ大人じゃないけど好きよ…緒川さんが」
(つ、翼さんが、こんなに推してくる…)
緒川は彼女が積極的なことに驚いた
(もちろん私も貴女が好きです)
(でもどうしよう…ご褒美のキスだけのつもりが…)
(でも…)
「つばさ…さん…」
彼女の目をじっと見つめながら彼女を抱き寄せ
服の上からそっと乳房に手を当てた…
緒川も自分を止める事が出来ない…
(ぁぁ… 緒川さん… 手が…あつい…)
そっと触れただけで乳が燃えそうに熱くなり
堪らず彼の胸に顔を埋めて目を瞑った
柔らかくて控えめな膨らみの乳房は
彼の熱い手で優しく撫でられ
その指先は抜かりなく敏感な乳首にも当たり
彼女を快感の淵へ誘った…
(あぁ… 乳首は…感じる…)
「はぁぁ… ぁ… … おがわ…さん…」
翼は彼の胸に顔を埋めていたが乳首を弄られ
感じはじめると
トロン…とした目で緒川をじっと見つめた
(来て…)
と言ってる目であると悟った彼は
ワンピースのファスナーを下ろし手を侵入させた
彼の手の肌 そして 彼女の両の乳房…乳首
服の上から触られるより快感は数倍に増し
触れあうふたりの肌は熱く汗ばんできてきた
「はぁぁ… はぁぁ… はぁ… … 」
ピンク色の乳首は小さいながらも勃ちはじめ
彼女の吐息は熱く湿って明らかに感じている
乳首を触るたびに身体がビクッ!ビクッ!と
小さく震え、やがて体幹から指先まで全身が
燃えるように熱くなると彼の手を取って
自分の秘所へと誘おうとした
「緒川さん… わたしの…一番感じるとこ…」
「ここに… ここに… 来て…」
(翼さん…明らかに感じてる…)
(たぶん…秘所も濡れてるだろう…)
(でも…翼さんは15才…)
(やっぱり…この先に進むにはまだ幼い…)
彼は自分の軽率な端緒と中途半端な行為で
彼女の恋心に火を灯けたことを悔やんだ
今はまだ早い…けれど彼女が大人になれば
もし、許してくれるなら前を向いて進もう
そう心に決めた
両方の乳首を愛撫していた手を止め
両方の頬っぺたにその手を優しく当て
彼女の目をじっと見つめた
「翼さん… 私の言うことよく聞いて下さいね…」
「あなたはまだ15才、だからこの先は進めない」
「でも、必ず…必ず翼さんをお嫁さんにします」
「この先はもう少し待って下さいね」
「そ、そんな…」
「緒川さん…ヒドイ…」
「こんなに大好きなのに…大好きなのに!」
「私が子供だからなの?」
「それなら最初っからご褒美なんて要らない!」
「私をその気にさせて…ヒドイ…あぁ…ヒドイ!」
将来がどうなるかなんて誰にも判らない
翼は自分が子供扱いされたことに傷つき哭いた
普通なら逃げ出したくなるような状況の緒川だが
引くことなく、彼女の悲しみを全部吐き出すまで
聞くに徹した…
「緒川さん… ヒドイ人だわ…ホントに…」
「でも…最後まで…聴いてくれた」
「ありがとう…」
「あっ! これっぽっちも赦してなんか無いから」
「だから…ちゃんと約束…守ってね…」
「絶対に…約束よ… … 」
緒川は彼女の溢れた涙を優しく拭いて
約束は必ず守る と心に誓い、無言で頷いた
翼は哭き疲れながらも心は落ち着き
緒川さんなら約束を必ず守ってくれる…
そう信じ、その日は別れた
次は18歳くらいで書けれれば