※この作品はR-18です。

少女の疼き ─ 思春期のシンフォギア装者   作:月の欠片

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捨君とマリア、ふたりは再会した
空白の時間を取り戻しているうちに
マリアは変態プレイに嵌まる
 


12 マリアを変態調教 ― アナル(前編)

捨君が居なくなってから1ヶ月が経つ

 

結論から言うと彼は追われる身では無かった

知り得た機密などというものは無く

ただ、装者と肉体関係に陥っただけで

むしろ起動実験成功の功労者と言えよう

 

 

マリアは思い出に耽り、街へと繰り出しては

ふたりで過ごした場所を巡り

何か手掛かりはないか…と、道行く人に訪ね歩いた

 

(今日も収穫無しだったわ…)

と、ある日の夕刻

探すのを諦めて帰ろうとしたとき

男の人に声を掛けられた

 

「何か…お探しでしょうか?」

 

「あっ…いえ、大丈夫です。ありがとう」

マリアは特に意識せずに伏目で顔を合わさず答える

 

 

「話す時は、ちゃんと相手を見ないと…」

「目の前の運も逃すよ…マリア!」

 

紛れもなく捨君その人である

「捨君! 本当に捨君なのね!」

人目を憚らず、ふたりは抱擁した

嬉々として涙をボロボロ流すマリアに対し

捨君は少々気まずい表情

 

「あの時、僕は逃げたから…申し訳なくて…」

 

「いいのよ!捨君、今から私を愛してくれれば…」

「何も問題無いわ!」

 

 

「ありがとう…マリア」

「言葉…飲み込ませちゃって…」

「これからは…いっぱい愛を注ぐから」

 

「愛を注ぐ… 聞いただけで蕩けそう…」

「捨君…楽しみにしてるわ…」

 

 

彼はニヤリと笑いながら

「マリア、今度の休みに会おうよ」

「お買い物しようね」

 

「わぁ!お買い物? 何だろう?」

「判ったわ、楽しみにしてるね!」

マリアは捨君の嗜好を知ることになる…

 

 

◇◇

 

 

次の休み

久しぶりのデートを楽しみにしていたマリアは

巨乳が強調されるノースリーブのタンクトップで

前回よりも更に攻めたミニスカ生足は

太腿からのフェロモンが色気を醸し出していた

捨君はそんなマリアにエッチな買物を頼むのが

気が引けそうになり苦笑いで頭を掻いていた

 

買物の品を聞いたマリアは顔を真っ赤に染める…

「本当にそれ買うの?」

「そんなの…私、恥ずかしいわ…」

 

「マリア…君も、好きになるって…」

「僕が勧めるのだから…大丈夫!」

「じゃあ行こう」

マリアは熱心に勧める捨君が何考えているのか

分からなくなりそうになる…

 

 

 

最初に向かったのはドラッグストア

ふたりで店に行くが彼は入口付近に留まり

マリアが店員と話すことになった

買物ミッションは…浣腸器、指サック、ローション

「どんな顔して話したらいいの…」

「私、まだ15の乙女よ…何考えてるのよバカ!」

あまりの恥ずかしさで悪態ついて抵抗するも

「バカ」は彼には褒め言葉と認識されている

 

「マリア、早くしなさい!」

「それくらいで恥ずかしがってどうする?」

「浣腸器はプラスチック製のを買ってね」

 

押し出された彼女は仕方なく店員に声を掛けた

「あ…あのぅ…」

「か…かん…浣腸の道具…欲しいのですが…」

 

「か、浣腸器ですか!」

ロリ顔巨乳の口から浣腸道具と聞いて

店員はプレイ用だろうと想像した

 

「あっ、違うの…ちょっと便秘が続いてて…」

(うわ…浣腸器って…勘違いされそう)

何とか取り繕うマリア

 

「失礼、便秘用でしたか…」

「んーー最初はイチヂク浣腸とかですけどねぇ」

 

指示されたのと違う物を提案されたため、つい

「あ、彼がプラスチック製が良いって言ってて…」

と漏らしてしまう…

 

店員はマリアのムチムチなミニスカ尻を眺めながら

「彼?…ああ…それでしたら…」

「そうですね…これとか良いかと」

 

「あ、あと…指サックとローションも欲しいの…」

 

(結局、一式揃えるんじゃないか!)

「はい、それでしたらこちらになります」

「こちらがオススメ品になります…」

勝手知ったる店員にニヤニヤされながら

どうにかマリアは言いつけられた品を買ってきた

 

「マリア、ちゃんと買えたじゃないか!」

 

「もぅ…恥ずかしいわ」

「店員にニヤニヤされちゃって…」

「私、お尻ばっかり見られてたわ…あの店員に」

「私が使うとこ想像してたんじゃないの! もぅ…」

 

「マリアはエロい尻してるのにミニスカだからな…」

「男なら目が行くよ…」

 

そして恥ずかしいと言いながらも

マリアはある種の背徳感で気分が高揚した

捨君の思い描いた変態プレイに足を踏み入れる

 

 

 

次に向かったのは大人の玩具の店

「はぁ…捨君、今度は何を買うの?」

少し気が重いマリア

次の店は以前に1回行ったことがある

買物ミッションはアナルグッズ

電動バイブとビーズの指示を出され

またもや、ひとりで店内へ押し込められた

 

「いらっしゃい…」と店員

「ああ…毎度ご贔屓ありがとうございます」

「先日、かなりお買い求めになられましたが…」

「今日のご用命のお品は何でしょうか?」

 

 

(まるで私、常連みたいじゃないの!)

ここでも恥ずかしさで既に顔が真っ赤である

それを捨君は遠目に見て喜んでいた

(もぅ…なんで私ばっかり恥ずかしい目に…)

「あの…あ、アナルの…道具、欲しいのですが…」

言葉に詰まるマリアは

つい…

「彼が…電動バイブとビーズを買えって…」

 

「あぁ…左様で御座いましたか…」

「当店では多数取り揃えております」

「アナルグッズは初めてでしょうか?」

笑うのを堪えながら訊いてくる店員

 

「そんなの、初めてに決まってるでしょ!」

厭らしい女ではない!と口調が強くなるマリア

 

「失礼しました…初めてでしたか…」

「では、こちらのビギナーズ用の物が良いかと…」

店員からはピンク色で細いサイズの物を見せられ

 

(なんてエッチな色と形なのよ!)

と思うも買物ミッションの品なので

「じゃあ…それ下さい…」

真っ赤な顔のまま小声で答える…

 

小走りで店から出てきたマリアは捨君に

「もぅ!恥ずかしくて顔から火が出そうだったわ!」

 

「そうか…マリア、良かったじゃないか」

「それくらい気分が盛り上がってきてたら…」

「もう…変態プレイ…心の準備はOKだよね?」

「行こうか…僕の新しい宿に」

 

(やっと終わった…)

マリアは恥ずかしい買物が終わり心底安堵した

 

 

ふたりは部屋に到着するなり

マリアは捨君に抱きついた

 

「もぅ…こんなに恥ずかしい思いさせて…」

「愛してくれないと承知しないからね!」

 

ふたりは抱擁しながらキスを始める

熱い息遣いをお互い肌で感じ、更に興奮を高め

絡めた舌はお互いの唾液を欲し口内を蹂躙しあった

マリアは感度が増してくると彼の太腿に自分の秘所を

押し付け始める…

 

 

「マリア、腰の動きか卑猥だなぁ…」

「もしかしたらアソコびしょ濡れなんじゃない?」

捨君はタンクトップの上からマリアの乳首を指で

キュッと摘んで厭らしい声を掛けた

 

「ぁん!」

「捨君のせいよ…私の身体をこんな風にして…」

「道具で責められるのを想像したらこんなに…」

彼の太腿に当たる秘所は既に下着が濡れており

待ちきれないのか腰を上下に擦り始めた

 

 

「マリアはもう我慢出来ないみたいけど…」

「今日は大人の買物してきたからね…」

「早速使ってみようよ」

 

 

捨君は浣腸器にグリセリンをセットすると

「マリア…おいで…脱がせてあげる」

そう言ってベッドの上で彼女のミニスカートと

パンティを脱がすと秘所は厭らしい糸を引いた

 

「この厭らしいオマ○コの愛撫は後でね…」

「マリア…四つん這いになってお尻突き出して」

 

下半身だけ裸のマリアは

「こ、こうかしら…」

と、むっちりと柔らかい尻肉を揺らしながら

雌臭溢れるヒップを持ち上げリクエストに応える

 

「そうそう…マリア、センスあるね」

「エッチなお尻はご褒美が欲しそうだよ…」

「仕方がないな…」

彼はプリッと引き締まったマリアの尻肉を

優しく揉み上げると彼女は思わず

「はぁ…」と、ため息を漏らした

 

捨君は少しづつ尻肉を左右に拡げると

徐々にアナルが露出してきた

指にローションを塗り尻穴の周りを優しく

マッサージを始めると

 

「あぁ…アナルを…恥ずかしいわ…」

と言いつつも抵抗しないマリアである

 

「マリア、お尻の準備はOKだね」

「じゃあ浣腸行くよ」

 

 

「えっ?何? どうするの?」

 

「マリアはそのままで良いから!」

「お尻から出したくなっても我慢するんだよ」

捨君はアナルに浣腸器をゆっくり挿入し

グリセリンを注入し始める…

 

「ああん… お尻の中に… いっぱい入ってくる…」

「捨君、もぅ…変態なんだから…」

 

 

マリアの声にお構いなして全部注入を終えると

「マリア…我慢、ベッドで出したらダメだからね…」

 

「もう…出すわけ無いでしょ!」

と強がるマリアだが、言った先から早くも

お尻がムズムズし始める…

 

「あぁ…捨君… なんだかお尻が…」

「もう我慢出来なくなりそう…」

 

「マリア、まだだぞ! まだ我慢だ」

捨君は四つん這いの尻を眺めるとアナルが

ヒクヒクと動いてるのが見て取れた

 

「ぁぁん…もう、本当に漏れそう…」

トイレ向かおうとするマリアの腕を掴んで

まだ!と、制止し続ける捨君

 

「これで耐えろ!マリア!」

 

捨君はアナルにバイブの先端を当てて

尻穴に蓋をして浣腸が漏れるのを阻止した

マリアは漏れそうになるのを悶絶しながら

耐えていたが、尻が震え始めると限界が近いと

見た彼はトイレを許可した!

「よし、マリア!トイレ行って良いぞ!」

 

その声を聞くなりマリアはスイッチの入っていない

バイブを尻穴に当てたまま、つま先立ちでトイレに

駆け込むと

「んーーっ、で、出るぅーーっ!」

恥を捨てた声と盛大な音とともに排泄を始めた

 

(間に合った…ようだ)

捨君は苦笑いしながらも胸を撫で下ろす

 

やがてマリアはトイレから出てきた

怒っているかと思いきや

うっとりとした表情で彼を見つめている

 

「こんなの捨君以外に見せられないわ…」

マリアは下半身裸のまま、そっと彼に抱きついた

 

 

彼女は心の準備も整ったようである

 




続く…
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