※この作品はR-18です。

少女の疼き ─ 思春期のシンフォギア装者   作:月の欠片

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一升瓶の中身
・クリスしか知らないが彼女は覚えていない

本部で成分を簡易検査した結果は下記のとおり
・アルコール飲料
・動物性タンパク質
所見∶成分としては摂取しても人体に無害
   ただし鮮度は怪しい
  (検査結果は皆に周知された)



18 赤ワイン ー 欲しがりさんのマリア(前編)

一升瓶に書かれた赤ワインの文字

装者達は珍しそうに眺めていた…

 

ここで響情報

あれってクリスちゃんが持ってきたんだって

一升瓶とかあの中身…どこで仕入れたのだろ?

誰も判らないのだって

 

クリスは、ぶどうノイズと戦いギアが解除された

その後の彼女の足取りは不明である

特に真新しい情報は得られなかった

 

 

一升瓶…

司令からは未成年は酒呑むなよ!

と釘をさされてしまう

響は興味津々だったけど仕方なく諦める

 

 

司令? 私は…呑めるのかしら?

 

あぁ…マリア君か…

22だったな

君は呑んでも良いぞ…

 

あ、そう…大丈夫なのね

私は呑めなくていいから未成年の頃に戻りたいわ

実感を込めて語るマリア

今までの人生に何か心残りがありそうである…

 

 

司令公認の酒盛りには緒川、友里、藤尭のOTONA組

そしてマリアを入れて4人

風鳴司令は、俺は用があるから呑まない

と言って帰ってしまう

 

一升瓶の赤ワインには混じり物が浮いており

皆は本当に呑めるのか?不安げである

クリスは、搾りたてだからな!

と言ってたらしいけども…怪しさ10億連発だな

友里と藤尭は腰が引けてしまい

そそくさと帰ってしまった

緒川とマリア、ふたりだけ残った

 

マリアさん…結局ふたりになりましたね

止めます?止めます?それとも止めます?

呑みます?(小声)

えっ…飲みたい?(マジですか…)

ではマリアさん、お注ぎします…どうぞ…

 

緒川はワインを彼女のグラスに注ぐと

瓶の上に浮いていたモノは全部マリアの

グラスに入ってしまった

内心、ホッとする緒川

(あれを飲まなくて良かった…ほぼ罰ゲーム感が…)

 

緒川さん、注いでくれてありがとう

浮いてるのって動物性タンパクらしいけど

何かしら? アミノ酸とか?

嗅いでみると…イカのような匂い

(海鮮由来かしら? だとしたら美容に良いよね?)

(でも…何処かで嗅いだ事があるような…)

 

 

マリアは緒川とふたりにきりになりたかった

6、7年前に付き合っていた彼氏は

自分のアナル2股がバレたことで喧嘩になり

別れてしまう…

(あの時、どちらかが折れて…)

(いいえ…私が謝っていれば…)

(別れてしまう事は無かった筈…)

 

過去を悔やむマリアだが

Songで初めて緒川さんを見たとき…

彼の面影を感じて胸がキュン!と…

苗字も同じ…これは運命と言えるかしら

 

マリアはグラスのワインをグイッ!と

口に含んで一飲みした

(浮いてたモノ…イカにしては苦い…)

 

 

思い出した…

彼に…

アレを咥えさせられて…

口の中で出させてあげたときの味と香りね…

などと昔の精飲行為を懐かしむマリア

マリアは今の緒川と捨君が被ってしまい

頭がモヤモヤしてしまう…

捨君なら…今ごろ私の手を取って唇を奪いに

来ている頃ね…

 

そんな妄想していると

自分でも判るくらい胸が高鳴ってきた

手が熱いわ…胸も…身体中熱い…

欲しい…

欲しい…

抱いて欲しい…

マリアは心の中で呟いた

心の中で呟いた…つもりだったのに…

声に出ていた…

 

はっきりと声に出てしまい

緒川さんに聞かれてしまった…

いや…聞こえても構わない…

と、思って言ってしまった

たから後悔はない

寧ろマリアは(言えて良かった)とすら思えた

 

 

 

マリアさん!

 

司令専用の大きな椅子に座っていたマリア

緒川は優しく彼女の左手を取ると

ふたりはじっと見つめ合う

そしてマリアはゆっくりと目を瞑った…

キスして…

明らかなサインに緒川は左手を繋いたまま

躊躇なく彼女と口吻を交わし

リクライニングのシートを倒した

 

ぁぁ…

キスって… こんなに感じるのね…

唇を重ねただけでもう…アソコが濡れそう…

緒川さん…いつの間にシートを?

この人も手が早いのかしら?

ふたりは舌を絡め、身体の相性を確かめ

お互いに相手の肉体を重ね合わせた

 

 

でも、この部屋は誰か来るの?

 

マリアさん大丈夫

この部屋は閉めましたので誰も入れません

モニターは切ってあります、鎌倉からも繋がりません

 

カマクラ?

 

あ、あ…

時々通信があってですね…

でも今は大丈夫ですよ

(鎌倉って…考えただけでチンポが萎える…)

 

 

マリアは首からギアペンダントを下げていた

彼女の胸元は大きく開いておりギアペンダントは

その巨乳に挟まれて埋もれていた

 

マリアさん?

胸のギアペンダントが苦しそうですよ…

開放してあげますから

 

緒川の両手は薄手のシャツの上から優しく巨乳を

包み込むように掴み揉み上げたり左右に拡げたり

シャツの中にも手を侵入させてブラを外し

ギアペンダントは狭い胸の谷間から開放された

 

 

ブラの留め具を外すカチッというかすかな音が

マリアの心のスイッチが入るサイン

吐息は悩ましいほど熱く湿っぽくなっていた…

 

マリアさん…熱いでしょ?

指先も胸元も背中も、どこ触っても熱くて…

熱は開放してあげないとね

緒川はシャツを上まで捲りあげて彼女の巨乳を

丸見えにし、硬く勃っている乳首を口に含む…

縁の乳輪に舌を這わせ、円を描くように乳首の

まわりをジリジリと舐めあげ最後には強めに

乳首を吸い上げる

右のお椀の次は左のお椀

順番に丁寧に厭らしく舐めあげる緒川

マリアは敏感なところを吸われて感じてしまい

喘ぎ声を出しながら背中を反り返らせて呻いた

 

はぁ…おっぱい吸われると…濡れる…

 

既にマリアの秘所はびしょ濡れである

緒川は敢えて気付かない振りをして

はやく触って…とおねだりする彼女をはぐらかし

焦らしに焦らした

 

 

緒川さん?

私の秘所はね、もう待ちきれないのよ…

下着がびしょ濡れて…スカートまで濡れてるわ

大事なところも…はやく…脱がせて…

じゃないと私…変になりそう…

 

ふふ…マリアさん

何の話です?

相変わらず緒川はとぼけた返事をして

今度はマリアの靴下を脱がし

足の指を1本づつ口に含んで

指の付け根まで丁寧に舐め上げた

 

酸っぱい匂いてすね…マリアさん

 

ぁぁ…緒川さん、ダメッ…

私の足指なんて臭いのに…イヤッ!ヤメて

足の指…舐められて…そんなの恥ずかしすぎる

 

緒川は膝裏をも舐めたあとスカートに頭を埋め

その舌と唇は脚を伝って太腿に達し

付け根近くまで来た…

ぁぁ…もう少しで一番感じるところに届く!

だが、焦らす緒川は太腿から唇を離してしまい

這わす動きを反対の脚先に移して

再び指を1本づつ口に含み舌で指を舐め始める

 

はぁ… …

焦れったい…はやく、欲しいのに…

そう願ったマリアはアソコかキュンと締り

中から愛液が湧き出て既に濡れているスカートを

濡らし、黒い変色部分が更に大きくなる

薄い下着は濡れて透きとおり

パンティの下で満開に咲いている膣ビラが

ピンク色を呈しているのがよく見えた…

 

(マリアさん…だいぶ濡れてきたかな…)

太腿まで舐め上げた舌はようやく濡れた下着まで

到達し彼女は今度こそ…と待ち焦がれる

しかし緒川は彼女の足先に戻り

再び足の指を1本づつ口に含みながら

太腿を股の付け根近くまて擦り続けた

 

 

ァァん!もう!

 

マリアは焦らされ過ぎてキレそうになるが

膣奥の感覚が麻痺しはじめる…

女躰の神経が足の指先から太腿の付け根まで

繋がっており、足指や指の付け根への愛撫が

あたかも膣内を舐められてるような感覚に…

 

唇で指を扱く度に股を閉じようと脚がピクッ!

と動きはじめ、悩ましげな喘ぎ声を洩らし続ける…

マリアさん…そろそろイキそうだな…

緒川は両手で太腿を擦りながら強めに足指を吸うと

 

アッ… ダメッ… 

アソコが熱い…熱い… イキそう… イキそう…

アッ、イクっ アッアッ…イクっ

イクっ! イクっ! イクーーっ!

 

 

マリアは腰を反り返らせて奥イキし

両方の脚をプルプルッと震わした

愛液は薄い下着越しに溢れ出でお尻を濡らし

スカートの股の部分は更に恥ずかしい色を呈した

 

ぁぁ…

オマ○コを触られてもいないのに

膣奥がイッてしまったわ…

足指を舐めるあの唇が…敏感に感じてしまう…

どうしてこんなにアソコが疼くのかしら…

 

脚の震えが収まると緒川が声を掛けた

マリアさん…

どこまで焦らせるか試してみました

ごめんなさいね…初めてのエッチだから

もっと…貴女を知りたい…

 

緒川はそう言って彼女のパンティをずり下ろすと

愛液が糸を引いて太腿にまとわり付いた

 

マリアさん? ここ、どうしたのですか?

オマ○コがびしょ濡れですよ

 

 

ひどいわ…

緒川さんに責められたせいなのにね…

奥でイっちゃったわ

今度は私が口でシてあげるから

 

マリアはムクッと起き上がると

緒川のズボンの上から股間に手を当て

いきり立ってるであろう竿の感触を確かめた…

 

 

ぁぁ…

緒川さんの肉棒が硬い… とっても硬くて…熱い…




つづく
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