※この作品はR-18です。

少女の疼き ─ 思春期のシンフォギア装者   作:月の欠片

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立花響は誰にも頼れない
彼女の戦いは銃後も孤独だったのか?
いや…
彼女を世界にひとりぼっちになどさせない




03 響の悲しみと心の疼き

翼さんの事…

嫌いにならないでください

翼さんを…

世界にひとりぼっちになんてさせないでください

 

 

響は緒川からお願いを聞かされていた

戦場に於いて生と死の間には自分も居た

翼さんは瀕死の重症

自分は身体は無傷

でも…私は孤独です

心の内は…ボロボロです

誰かに助けて欲しい!

折れた心を慰めて欲しい!

誰か…私を助けて!

じゃないと私…手遅れになるかもしれない…

 

緒川さん…

ひとりぼっちなのは翼さんだけじゃない

貴方の目の前にも居ます…

 

 

 

響は緒川に助けを求めていた

だが二課の面々は瀕死の翼さんや

ネフシュタンの鎧の追跡で手一杯

私の事なんて誰も相手にしてくれない…

 

だから…物分かりの良い人を演じよう…

緒川さんから頂いたジュースを口にし、

彼からのお願いには空元気で「はい!」

と返事し、響は顔を伏せてその場を去ろうとした

(誰も私の事なんか気になんてしていない…)

 

 

 

「待って下さい! 響さん!」

 

その場で立ち止まる響

(緒川さんが私を呼び止めてくれた…)

(もしも今、呼び止められなかったら…)

(ここには二度と戻らなかったかもしれない)

(緒川さん…私のこと…見てくれている…)

 

 

振り返った響の目からは大粒の涙が溢れた

哭いている顔を隠すように緒川の胸元へ

彼女は顔を埋めた

「緒川さん… 何も言わなくていいです」

「しばらく…このままで居させて欲しい…」

 

 

(緒川さん…あったかい…)

彼女は緒川の温もりを感じると

少しずつ気持ちが落ち着いてきた

そしてその温もりが心地よく感じ始めると

響の心の内にはある感情が沸き上がってきた

 

「ねぇ…緒川さん?」

「いつもみんなに優しいですよね…」

「緒川さんは誰もが甘えたくなる温もりなの…」

 

響は伏せていた顔を上げ、緒川の眼を見つめ

「翼さんも孤独だったから…」

「もしかして甘えたりしなかったのかな?」

 

緒川は動揺するも手で眼鏡を直すと

「翼さんは…甘えては来ません…」

「頼り甲斐が無いのか誰も来ませんよ」

「響さんだけです。貴女は甘え上手なのですね」

 

 

(私だけ? 本当に私だけ…なの?)

女の直感だろうか? 響は疑問を抱いた

(この優しさは他の誰かも頼るはず…)

(だけど…今は私の方だけ向いて欲しい)

独占欲が彼女を突き動かした

 

 

緒川は立ったまま響を包むように抱擁していた…

響は女であることを見せつけるように

発育の良い乳房を緒川の胸に押し当てた

(響さんの胸が柔らかく…こんなに大きかった?)

埋めた顔と艶々の髪からは少女の香りが伝わり

緒川の理性は揺らいだ

 

 

(響さん… 積極的に来てる…)

(このまま勢いに押されそうだ…)

(でも…払いのける方が彼女に酷だろう…)

(勇気付けの応援が良いかな?)

(でも…どうやって?)

(考えるより流れに任せよう…)

 

 

「響さん、いつも頑張ってますよね」

「時々、休んでも良いのですよ…」

「響さんの胸が…温かい…」

緒川は罪のないコメントを並べながら

響の大きな乳房をサラリと撫でると

指先は学院制服の上から乳首に触れた

 

「ン… ァン!」

「お、緒川さん? ぁっ!当たりましたよ! 指が」

 

「私の指がどうかしました?」

とぼけてそう言いながら緒川は更に乳房を撫で

乳の頂点を指と手のひらで愛撫した

 

「ァッ… ァン…」

「緒川さん…言ってる事と手の動きが違うっ…」

「胸は敏感だから… 触られると感じる…」

 

響の反応を見ながら乳を撫でていた緒川は

彼女の目が虚ろい感じてるのを確認すると

艶やかな若い唇を奪い舌を這わせながら

 

「響さんのおっぱいって柔らかいですよね」

「こことか気持ち良いです?」

と制服の中に手を入れ、手早くブラを外して

乳房を手に納め揉み上げ、乳首は指先で転がした

唇の感触は響の思考力を低下させ

乳首を触られる快感で洩れそうな声を押し殺した

 

赤面した顔を見られたくなく

うつ伏せに顔を埋める響…

 

 

「響さん、ここにはもう誰も来ません」

「この病棟は出入りが閉鎖されてますので」

「人に聞かれませんので声…出して良いですよ」

 

緒川にそう言われる響であるが

やはり喘ぎ声は我慢した

(人に聞かれるのも恥ずかしいけど…)

(緒川さんに聞かれるのが一番恥ずかしい…)

 

だが緒川は響の制服を捲り上げ

発育の良いおっぱいを露にすると

「失礼します」と声をかけ乳首を舐め始めた

 

「ァン! 吸われると…かっ…感じるッ!」

「はぁ…緒川さんって…エッチですね…」

「お、男の人って…みんなそうなのですか?」

 

 

「そんな事ありませんよ…」

「響さんが魅力的だからですよ…」

 

 

「緒川さん…上手いこと言って…」

「はぁ… もぅ…身体が熱くなってきました…」

 

「響さん? お乳…感じてきましたか?」

「ピンク色の乳首がビンビンに勃ってますよ」

 

「そ、そんな…恥ずかしい…」

「緒川さんのせいですよ…」

「はぁ…何だかパンツの中も熱くなって…」

 

「響さん? パンツもですか?」

「私が見てあげましょう」

緒川はパンティの中に指を滑り込ませて

割れ目に指を這わせると秘所は既にびしょ濡れて

陰核が膨れて大きく盛り上がっていた

緒川は指で優しく陰核を愛撫すると

声を押し殺していた響は堪らず

 

「ンン… ァッ! ァン! 」

と、喘ぎ声を洩らした

 

「響さんの喘ぎ声ってとっても良いですよ」

 

「緒川さん…恥ずかしいから止めてください」

 

「そうですか… でも手は止めませんからね」

 

響はスカートを履いたままパンティは脱がされ

うっすら陰毛が生えた秘所が露になった

秘所を愛撫していた指は、ピンク色で少し

堅そうな膣口から(なか)に侵入すると

愛液でヌルヌルの膣内(なか)は膣肉が

指に吸い付いてきた

 

「おマ◯コの中…指に吸い付いてくる…」

「響さんマジメなのに…おマ◯コはエッチだね」

 

「緒川さんのせいですよ…ホントに…」

「私の身体…燃えて熱い…まるで炎に包まれて…」

「私をこんなのにして…」

「緒川さん、途中で…止めないで…最後まで…」

 

 

「そうですか…仕方がないですね…響さん」

「じゃぁ…まずは壁に手をついて下さい」

緒川は彼女の手を壁にかけて前屈みにさせ

立ったままお尻を突き出させると

鍛えられて締まりの良いヒップは

プリッと持ち上がっていた

 

「響さんのお尻…美しい…」

緒川は響を前屈みにさせたままお尻を両手で

押し拡げて尻穴を丸見えにした

 

「お、おがわさん… お尻拡げて…恥ずかしい」

 

「恥ずかしがらないで大丈夫ですよ、響さん」

「すぐ気持ちよくなりますから」

緒川はバックで突きだされたアナルを眺めながら

秘所の割れ目をなぞり舌を這わせた

 

「響さんの秘所… 割れ目がびしょ濡れで…」

「アナルもキュッと締まっててキレイですよ」

 

「緒川さん…アナルとか恥ずかしい」

「そして…アソコも舐められている…」

「とっても…とっても気持ちいい」

 

 

 

(響さん15歳なのに発育が良すぎる)

(感度も良くて…アソコがびしょ濡れに…)

(どうしてだろう…)

(何か原因があるのかもしれない…)

 

 

「緒川さん… わたし… もうイキそう…」

「ァッ! ァン! イ、イクッ、イクッ!」

秘所に這わせた舌は膣肉でキュッと締められ

アナルは収縮して締まった尻肉に隠れ

腰を小刻みに震わせ、割れ目からは

愛液が溢れて太腿を伝り滴った

 

「緒川さんのエッチな舌遣いでイッちゃった…」

「お腹の奥…子宮なのかな? すごく熱い…」

「私… 緒川さんの熱いモノが欲しい…」

ビクッビクッ!と腰の震えが止まらない響は

膣の震えが収まるのを待てず次を欲した

 

 

「響さんの色気で… 僕も我慢できません」

緒川は細身に似合わない剛剣を露出させた

 

「お、おがわさん… す、凄い」

立派な竿を見て生唾を呑み込む響

見つめる眼差しは獲物を見つけた野獣である

だが、がっついて緒川に引かれないよう努めた

 

 

「緒川さん、私…はじめてだから優しくしてね」

 

「じゃあゆっくりと挿れますよ、響さん」

 

緒川は再び響の手を壁に付かせ、バックの

姿勢をとらせて制服のスカートを捲り上げ

女陰を丸見えにして、びしょ濡れの膣肉に

肉棒の先端を擦らせた

 

「お、緒川さん… 焦らさないで…」

「アソコが待ちきれずに燃えそうに熱い…」

 

止めどなく愛液が流れ出る膣口を焦らして

いた肉棒はトロトロの(なか)に侵入すると

膣内(なか)のヒダヒダが絡み、吸い付いて

擦り上げてきた

 

 

(響さんの中…スゴい性欲の塊みたい…)

(何故だろう? まだ15歳なのに…)

気が逸れた緒川は、膣肉の吸い付きの快感に

我慢仕切れず数回膣奥を突いただけで

射精してしまい、ドクッ!ドクッ!と

膣内へ熱い精液が勢いよく注がれた

 

「響さん、あまりに気持ち良くて…」

「中に出しちゃいました…」

 

 

「緒川さんの熱い液…感じたわ…」

「身体が精液を欲してるみたいなの…」

 

膣肉は、まだヒクついている肉棒に吸い付き

カリに纏わり付き、再び射精するのを促すと

トロトロの膣内で締め上げられた肉棒は反応し

元気を取り戻した

 

 

(響さん… スゴ過ぎる…)

(でも、僕も負けてられない!)

 

 

緒川はバックの姿勢から膣奥に焦点を定め

鈴口を突き上げ腰をグリグリと入れて

子宮口を苛めると響は快感のあまり

喘ぎ声を我慢できずに

「ァン! ァン! もうダメぇーー!」

の声と共に絶頂に達すると膣を収縮させて

緒川の肉棒も道連れにイッてしまった

 

腰から太腿までビクン!ビクン!と震わす毎に

膣内で混ざった熱い愛液と精液は溢れ出し

オスとメスの野性的は性交の快感に比例した

厭らしくも強い性臭がふたりを満足させた

 

 

緒川は最後の一滴も残らず膣奥に出し、

響は痙攣する膣肉が精液を残らず絞り出した

肉棒を引き抜く時、膣肉は吸盤のように

吸い付いて別れを惜しんだ

 

「ぁぁ…子宮が脈打って喜んでいる…」

「緒川さんスゴかった…もう、腰が立たない…」

「少しだけ… 余韻に浸らせて…」

 

 

(それにしても響さんの感度といい…)

(開発が進んでる膣内といい…)

(どうなってるのだろう…)

 

 

緒川は、あることを思い出した

(そうだ…了子さんが言ってた…)

(ガングニールが体組織と融合して…)

(爆発的エネルギーの源だと…)

(だとしたらこの先は…)

 

 

「緒川さん? 緒川さん!」

「どうしたのですか? 考え事なんかして…」

「今日のエッチはみんなに内緒ですよ!」

 

「そ、そうですよね響さん…」

「ふたりだけの秘密ですよね…」

 

 

「私の身支度は整いましたよ」

「パンツはびしょ濡れだけど…」

「さぁ、帰りましょう」

「明日からの戦いのために!」

 

 

オスとメスの交わりを終え

心と身体の欲が満たされ、

曇りなく明るく振る舞おうとするも

ふたりの心は、どこか晴れない

 

 

緒川は思い悩んだ

(響さんのガングニール…)

(融合の行く末は…)

 

響は思い悩んだ

(翼さんが瀕死で入院の病棟で…)

(緒川さんとの交わりが…)

(翼さんは緒川さんとはどんな仲なのだろう…)

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