※この作品はR-18です。

少女の疼き ─ 思春期のシンフォギア装者   作:月の欠片

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クリスは迷っていた
進むべきは孤高に歩む道じゃない…
それは何処? 考えても判らない
でも、身体は…何かを覚えていた



06 クリス ― あたしの居場所で疼く秘所

 

クリス「お前たちの助っ人になったつもりは無ぇ!」

 

 司令「助っ人だ!」

   「到着が少々遅くなったかもしれないがな」

 

 

 

クリスは特異災害に対応するため

他の装者とともに歩むことに決めた

そして今日も戦闘を終えて本部に帰還した

この道なら自分の夢に向かって進めるのだろう

だが…最近は気分が乗らない…

 

(はぁ……)

(仲間はあの2人…熱血バカと変な防人語の先輩)

(面子は最初っから判ってたけどね…)

(だけど…いろいろと想定を超えてやがる…)

 

 

「クリスちゃん 夢って?どんな夢?聞かせてよ~」

(あぁ… ウゼェ…)

 

「雪音、その物言いに物言いなのだが…」

(なんでいつも上からなんだよ!)

(変な防人語が…ウゼェ…)

(はぁ……何なのだ?)

 

(でも…こんなちっぽけな事が1番の悩みなら…)

(あたしは幸せなのだろうな…)

自分の居場所を見いだせそうなクリスである…

 

 

◇◇◇

 

 

クリスは自分の体臭が気になっていた

路地裏で気を失った日以降から何だか臭い…

 

今日も戦闘の後は3人揃ってシャワータイム

クリスそして翼と響も全裸になって身体を洗う

(なんだろう…あたしと同じ香りが…)

(あのふたりからも…臭うような気がする…)

 

「なぁ…最近、臭いが気にならないか?」

 

クリスの問いかけに翼と響

「臭い? 特に気にならないけど…」

「何の臭いがすると言うのだ?」

 

「何ていうか…女っぽくない薫り」

 

「ク、クリスちゃん! 女っぽくない薫りって…」

「やだぁ! それは男の薫りってことかな?」

見に覚えが有りません…と言わんばかりだが

ぎこちなく、よそよそしい表情の翼と響

 

(なんだこの表情、してます…って顔か?)

(この2人、怪しすぎる…)

(任務に専念かと思いきや男を見つけて…)

(よろしくヤってるのだろうか…)

(でも、もし…これが男の薫りだったとしても…)

(あたしは身に覚えが無いぞ)

 

 

 

身を清め制服に着替てから定例のミーティング

装者3人と司令

少し遅れて緒川が爽やかな笑顔で入ってきた

「遅れてすみません…」

 

クリスの前を通るとき、その薫りが通過した

(あっ!この薫りだ!)

(この人から臭うのだな…)

(でも…何でだろう?)

(あの時、車で送られただけの筈…)

 

 

「クリスさん、どうかしましたか?」

考え事していたクリスは緒川に肩を触れられた

 

「あ、いや…何でもない…」

そう答えたクリスだったが暫くすると

お腹が熱くなってきた

(腹の底が熱い… 何でだ?)

 

クリスは身体の火照りが全身に拡がり

少し息も荒くなってるのが自分でも判った

(なんだか急に暑いわ… 身体を冷やして来るか…)

 

「悪りぃ… ちょっとトイレ行ってくる…」

 

トイレに入り深呼吸で息を整える

(お腹の奥が熱い…子宮だろうか…)

(脈打っててアソコが凄く敏感に…)

(何だかエッチしたい気分が…収まらねえ)

(これ…発散してから戻ろう)

 

 

クリスは服の中に手を入れ自分の指で乳首を摘み

片方の手はパンツの中の割れ目を撫でる

慣れた手付きでいつもと同じ自慰を淡々とこなす

だが、今日は感度が抜群に良かった

 

(アッ… 何? 今日はいつもと違う…)

(す、凄く…感じる… どうして…)

(もうアソコが…下着がびっしょり濡れて)

(先にパンツ脱いでおけばよかった…)

 

びしょ濡れの腟口からヌルッと指が腟内へ侵入する

少しづづ指の向きを変えながら全体に当たるよう

腟内をしごいて指を引く度に愛液が掻き出され

マシュマロのように柔らかくて真っ白な太腿の

内側を伝り滴った…

 

無心で自慰に耽るクリス…

声が出ないよう注意しているが気を抜くと

時折「ァン!」と声が漏れてハッとする

(き、気持良すぎて…もう、イキそう…)

 

イク時の声が漏れないよう手で口を塞ぎ

腟内をしごき、水音が高まった瞬間!

 

(ン! ンッ! ンッ! ンンッ! ンンッ!!)

必死に声を押し殺しながら

腰と膝がビクッビクッ!と震えると立っていられずに

トイレの壁にもたれ掛かった

 

 

「ハァ…ハァ…ハァ…」

呼吸を整えながら余韻に浸るクリス

そして腰の震えが収まると

腟内から抜いたびしょ濡れの指をうっとり眺めた

 

(あぁ… 気持良すぎて気を失いそうだった…)

(こんなに高ぶるオナニーは初めてだな…)

(でも…まだアソコが収まらねぇ)

 

クリスは再び自慰を始めると指でしごく快感は

あっという間に高みに達し2回目の絶頂を迎えると

お腹の熱さは消えていた

(ハァ… ようやく疼きが収まっまたわ…)

後始末をしてトイレを後にする

 

 

「クリスちゃん! 遅かったけど身体大丈夫?」

 

戻りが遅いのを心配した響に声を掛けられる…

 

「あぁ…あたしは大丈夫」

「でも何だか疲れた…今日は帰るわ」

「じゃあな、お疲れ!」

 

そう言って早々にクリスは部屋を後にした

見送る翼と響、司令そして緒川

 

 

響は翼を部屋の外に連れ出し小声で

「つ、翼さん… クリスちゃんの太腿に…」

「トイレットペーパー切れ端が張り付いてて…」

「もしかして…オ、オ、オナ…拭いた跡?」

 

「あぁ、あの子も私達と同じ…女なのだな…」

 

「翼さん、同じ女って…」

「そりゃ私もオナ…しますけど…」

「同じ女って…意味判んないです」

 

防人語録はトキに深く、トキに意味不明であると

響は悟った…

 

 

 

次の日のミーティングに緒川は不在だった

クリスはお腹は熱くないが昨日と同じように

トイレに駆け込み、自慰を始める…

いつもと同じような乳首、秘所への愛撫は

昨日と違い快感とは程遠かった…

(何でだ? 感度が全然足りない…)

(昨日と違ってイキそうにない…)

 

クリスは昨日と同じ快感を欲しがり

乳首や秘所への愛撫は強引に擦ったので

少し赤く腫れてしまった

 

(止めよう、今日は全然ダメだ…)

 

 

クリスは早々にトイレから戻ると

響に声を掛けられた

「クリスちゃん、今日は大丈夫かな?」

 

(今日は太腿にトイレットペーパー付いてないや…)

(もしかして昨日のはオナ…じゃなかったのかな?)

 

「あぁ…大丈夫だ… 心配掛けて済まない」

 

 

そこへ…

今日も遅れて緒川が部屋に入ってきた

爽やかな笑顔で

「遅れてすみません」

 

緒川がクリスの横を通り過ぎるとき、不意に

緒川の手がクリスの胸の天辺に触れてしまった

 

「おぃ! その手が胸に当たったぞ!」

 

「あっ! クリスさんごめんなさい」

「わざとじゃないです」

 

「わざとじゃないって… ホントか?」

「まぁ、許してやろう… だけど高くつくぞ!」

 

「ひゃぁ…ごめんなさーい…」

と言いながら気まずくなったのか緒川は部屋から

逃げていった…

 

「クリスちゃん大丈夫?」

 

「あぁ… 全然大丈夫だ…だいじょぅ…ぶ…かな…」

と答えたクリスだったが緒川に触れられて

子宮が即反応してしまい燃えるように熱くなる

更にトイレ自慰の乳首と秘所への刺激が

時間差で快感を呼び覚ましクリスは秘所を

触らずとも立ってられないほど感じ始めた…

 

(ク、クソ…こんな人前でイキそうに…)

(何だ… 緒川さんがスイッチになってるのか?)

(あたしの下半身の… こんなのアリかよ!)

 

 

秘所から漏れる愛液は下着をびしょ濡れにし

パンティの生地が飽和し愛液が太腿を伝い始めた

 

(マジでクソが!)

(濡れてるとこ、人に見せられるか!)

クリスは太腿を伝う愛液を、何とか周りの人に

気付かれないよう太腿をモゾモゾさせて

スカートの裾で拭き取り染み込ませた

 

(あぁ…何とか誤魔化せたかな…)

クリスはピークを乗り越えた…と気を緩めた瞬間

意に反して腟奥が絶頂に達してしまい痙攣し

腰をガクガクと震わすも必死に耐えた

 

見てて心配になるもどこか楽しそうな響は

「クリスちゃん? 顔が真っ赤で…」

「身体が震えてるけど大丈夫?」

 

「あっ、あっ、あっ、あたしは…だいじょうぶだ…」

 

「そう? あっ! ばっかり言ってるけど…」

 

「ホント大丈夫だから…心配要らねえよ…」

 

だが、強がりの言葉とは裏腹に、絶頂で秘所からは

愛液が止めどなく溢れ太腿を伝い始めた…

(うわ…今度こそ絶体絶命か…)

(いや、何かまだ手はあるはずだ!)

 

クリスはポケットからハンカチを見つけた

(おぉ! ありがてぇ! これで助かった…)

早々ハンカチを不自然な挙動で股に挟んだ

(ぁぁ…何とか誤魔化せたかな?)

(助かった…これで恥ずかしい汁は…)

(全部染み込ませることができるだろう…)

 

 

誰からもツッコミは入らずミーティングは終わり

皆は部屋から歩いて退出し帰路に就く…

クリスはハンカチが落ちないよう前屈みの

不自然な内股で歩いてるうちに

どこかで落としてしまった

 

(汁が染み込んだ…びしょ濡れのハンカチ…)

(どこで落としたのだろう…)

(人に見られたらハズいな… どうする? 探すか…)

 

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