プレイ内容はアナルビーズ挿入と排出、足コキ等になります。
(ファンタジーの加護により、グロの類は一切御座いません)
体格差の大きいえっち、マスコットの類とのえっちがダメな人は注意。
不思議な『夜の街』を知って、六日が経過した。
(マズいな…結構深刻なレベルで性癖を歪まされたかもしれない)
『大きい姿』の二次創作絵以外に、『小さい姿』の公式絵で『反応』する頻度が上がった気がする。
『小さい姿』のチュチュとのプレイは、それ程刺激的だった。
またあの刺激を味わいたい。
しかし…
あの風俗街は何処にあり、働いているミューモン達はどういう存在なのか?
前回は無事に戻れたが、次もまた無事に戻って来られる保証はあるのか?
…と、『夜の街』については、まだまだ分からない事が多い。
特に後者に関しては、再び赴く上で大きな問題となるのだ。
慎重になるべきだが…
「よし! 明日は休みだし…また行くか!」
…下半身の決断は、迅速だった。
ブラックアウトした視界に、再び光が満ちる。
センタータワーの放つ輝きと、街を彩る怪しいネオンの光。
華やかな夜の街並みを眺めるのも楽しいのだが、今は時間が惜しい。
早速目的地へ向か…
「あれ? …何処に行きゃいいんだ?」
前回は、偶然出会ったチュチュに道案内をして貰えた。
だが『夜の街』に不慣れな俺は、何処へ向かえばいいか分からない。
「…ちょっと待てよ、確かこの辺りに……あぁ、アレだ」
無料で何を案内するか具体的に表記されていない、『無料案内所』と書かれた小さな建物。
風俗にはあまり詳しくないのだが、各お店が資金を出し合い、無料で情報提供を行う場を運営していると聞く。
客は無料でお店を案内して貰えるし、お店は客に宣伝が出来る…そんなシステムだったはずだ。
つまり、俺の様な素人が最初に向かうべき場所である。
目的が明確になると、足取りも軽くなった。
早速、案内所へと向かう。
「いらっしゃい! お客さん、お店をお探しですか?」
「は、はい…。えと…実はこういう所に来るの初めてでして…」
「了解しました。こちらへどうぞ」
ネズミの耳を生やした男性ミューモンに、カウンターの前へと案内された。
カウンターの向こう側は『小さい姿』用の台が据え付けられており、人間相手の対応に手慣れているのが分かる。
「こちらでお望みのタイプの女の子とか、お望みのプレイ内容を教えて頂ければご案内出来ますよ」
「いぃッ!?」
「恥ずかしがらなくても大丈夫ですよぉ。むしろ遠慮しちゃ損ですよ? 要望が正確な方が、お互いの為ですから」
「タイプかぁ。タイプと言われてもなぁ……」
「そうですねぇ…お客さん、初めてなら各お店イチオシの子から選ぶってのもアリですよ?」
選択肢が狭まるのはありがたい。
経験の浅い俺にとっては、豊富な選択肢は枷にしかならないのだ。
「例えばこの子とか……あ、こりゃダメかなぁ?」
リストを確認している店員のダメ出しが、何故か気になった。
(何がダメなんだろ…?)
「ちょっと見せて貰っていいです?」
「え?いいですよ。どうぞ」
差し出されたリストに載っているブロマイドを見て…俺の顔色が変わった。
そこには、プラズマジカのレトリーの姿が写っていたからだ。
「れれれ…レトリー!? マジですかコレ!?」
「はい、確かにレトリーって子みたいなんですが…」
「何か問題でも?」
「いやね、この子…本番NGみたいなんですよ」
店員がリストを指さすと、確かに『本番NG』と記載されていた。
「お客さんはご存じ無いかもしれませんが、この街では皆『本物と微妙に違う存在』になるんです」
…そういえば、チュチュも同じ事を言ってたなぁ。
「つまり…中出しされようがハード目のプレイだろうが、本人の身体には影響無しって言う都合のいい所なんです」
「…凄いなこの街!?」
「そんな恵まれた環境ですら、本番NGな位にエッチが嫌って言うなら…そもそもここで働かないよねって話でして」
レトリーならそんな感じだろうなと思う反面、確かにここで働く理由も…いや、心当たりは無くはないか。
多分、チュチュと同じくBRR事務所の損失補填…だろうな。
「そのせいか、履歴を見てもデビュー後の指名はゼロですねぇ…」
「ゼロですか」
「まぁデビュー自体もつい最近なんですけど…普通ならデビューした瞬間にお客さんの指名が集中するんですよ」
「だから素人の私に紹介するには難アリ、と」
「そんな感じですかね。ちょっと他の子を探してみます」
リストを捲り始めた店員を眺めながら、考える。
確かに本番NGは寂しい…チュチュとのプレイが素晴らしかったから猶更だ。
だが…
(…レトリーに会える! コレはデカい!!)
(上手く交渉出来ればワンチャンあるかもしれないし…このチャンスは手放したくないな)
「すみません。レトリーを指名したいんですが」
「え? お客さんさっきの話聞いてました? ちょっと面倒な子かもしれませんよ?」
「…あー、それは承知してます、ハイ」
「承知って…あ! もしかして…お客さん、SB69のファンですか?」
(ミューモンの口から『SB69』と聞くのも、何か不思議な感じがするなぁ)
「ええと…確かにこの子、リスト登録No.の頭が4869になってる…そういう事ですか」
「指名の方は…」
「分かりました。ただし本番は論外として、ちょっぴりエッチな事すら出来ない可能性もありますが…よろしいですね?」
「大丈夫です」
「了解しました。 …あ、そうだ! 少しお待ちを」
店員がバックへ引っ込むと、タブレットの様な電子端末を持って来た。
リストの元になっているデータベースを確認しながら、俺に提案を持ち掛ける。
「この子、指名が全然無いから評判も全く分からないんですよねぇ…」
「ですから、プレイ後にレビュー書いて貰えたら…次回以降に使える割引チケット、プレゼントしちゃいますよ?」
「もし本番NGなりにいい体験が出来たなら、是非レビューをお願いしますね」
俺が頷くと、店員はカウンターの上に置いてあったスマホで通話を始めた。
「もしもし、案内所です。はい…はい。そうです。お宅のレトリーちゃんにご指名入りました。同伴願いますね」
無料案内所の入り口で待つ事、数十分。
視線を上げると、フサフサと揺れるシッポが目に映った。
「えと…指名、ありがと。レトリー…です」
「よろしくね、レトリー」
「…うん。じゃあ、行こっか。…あっち」
チュチュの時も感じたが、本物のSB69のキャラに会えるインパクトは凄まじい。
そういえば、某テーマパークはそういうコンセプトだった様な気がする。
そういう意味では、この街もアトラクションとして機能してると言えるのだろうか?
まぁ実際には『本物とは微妙に違う』らしいが…今のところ、その違いはよく分からない。
道中、賑やかな『夜の街』とは裏腹に、沈黙が続いた。
状況を打破すべく、レトリーに話しかけてみる。
「レトリーはこの辺り詳しいの? 俺は最近来たから不慣れでさぁ」
「お店とホテルしか…知らない」
「そうなんだ…えぇと、ホテルってどんな感じかな?」
「見れば分かるから…」
「…そっか」
…会話が終了してしまった。
(うーん、このコミュ障っぷり…まさしくレトリー)
仕方がないので、ぽてぽてと歩く『小さい姿』のレトリーの後姿を楽しむ事にした。
頭部から伸びる大きなツインテールは、『大きい姿』の時よりもふんわりと、柔らかく揺れている。
視点の都合上、お尻が拝めないのは残念だが…。
「着いたよ、ここ」
少し古いが、手入れの行き届いた白亜の建物が見える。
(…あれ? チュチュの時は確かBRRビルみたいな建物だったよな?)
(プラズマジカメンバーならあそこを使うのかと思ったけど…チュチュとは違うお店で働いてるのかも)
「新人はここでお客さんの相手するんだってさ」
「へぇ…」
どうやら新人用の建物らしい。
有事の際のサポート要員が控えているとか、そんな感じだろうか?
ぼんやりと考えながら立ち尽くす俺に、レトリーが声を掛けた。
「おじさーん、入るよ?」
「おじっ…!! えーと…お兄さんにならないかな?」
「面倒だなぁ…じゃあ、お兄さんで」
レトリーに色んな意味で現実に引き戻され、トボトボと白亜の建物へと入った。
個室に入るなり、レトリーはソファにどっかと腰掛けた。
そしてスマホを取り出し、じっと眺めている。
外から室内に入った途端にふてぶてしくなるレトリーは、解釈一致でいっそ清々しい。
「レトリー、その…プレイなんだけどさ…」
「ボクさぁ、そういうのって無理なんだよね。エッチなポーズぐらいならしてあげるからさ…それでシコシコしといてよ」
そう言うと、面倒そうにショーツを脱ぎ、大きく脚を開いた。
まさかのマグロ宣言…いや、本番NGなのでマグロですらない。
流石にこれには俺も頭を抱えた。
確かに、ファンとしては生レトリーを見れるだけでも価値はある。
だが、それはそれ、これはこれ。
…俺の上半身が許しても、下半身が許さないのだ。
暫し考えながら、部屋を見渡した。
各種プレイ用のアダルトグッズを詰めたコンテナを見付けて、中を物色する。
(お、これとか使えそうだな。規約だから本番は出来ないけど…相応の事はさせて貰わないとなぁ)
俺は一応お客様で、後で相応の料金を支払う身なのだ。
レトリーの元へ戻ると、提案を持ち掛ける。
「エッチなポーズは…してくれるんだよね? ソファの上で四つん這いになって、こっちにお尻突き出してくれる?」
「それぐらいならいいけど…もしおちんちん挿れたりしたら、通報するからね!」
「絶対に挿れないよ。本番NGなんだろ?」
レトリーはソファの上で尻を突き出すと、再びスマホを眺め始めた。
先程ショーツを脱いだので、スカートの下からは素肌の臀部が顔を出している。
以前なら『可愛い』という感想しか浮かばなかったであろう…淡いコーヒー色の、ぬいぐるみの様な小さな尻。
今となっては、ペニスを捻じ込みたくて堪らない。
その欲望を、ぐっと抑え込んだ。
(本番NGだからちんちんは我慢だ…ちんちん『は』)
先程目を付けたアダルトグッズは、ローションとアナルビーズ。
本番NGと言うぐらいだし、ヴァギナへの手出しは挿入以外も避けた方がいいと思ったからだ。
ならば…お尻の方を堪能させて貰うしかあるまい。
そして、アダルトグッズのサイズを見るに…『小さい姿』の子に対して、人間サイズの物を挿入ても大丈夫と思われる。
これなら、遠慮は要らなさそうだ。
俺は、スマホを眺めているレトリーの背後に位置取った。
ソファの前に腰を下ろすと、丁度眼前に『小さい姿』のピンホールの様なアヌスが収まる。
そのままアヌスに口付けをして、わざと大きな音を立てながら舐め回したい衝動に駆られた。
だが、嫌悪感を煽っては台無し…ここは慎重に立ち回ろう。
両手にローションをたっぷりと馴染ませた。
そして…右親指の腹で、小さな小さな蕾の様なレトリーのアヌスを、外周からゆっくりと撫で回す。
「ひぐっ!? ちょっと!」
「はいはい。レトリーは最初に自分で言った通り、ポーズだけ取って動かなくていいからね」
「……」
取り敢えずは様子見なのか、レトリーはそれ以上言及しなかった。
相手は、おそらく今日がアヌス初経験だろう。
『小さい姿』が人間サイズのモノを受け入れられるとは言え…拒否されない様に、慎重に…
両親指の先端を使い、レトリーのアヌスの皺をなぞる様に丁寧に擦り、丹念にローションを擦り込む。
「…何かムズムズするんだけど?」
「痛いのかい? 身体に負担が掛かるなら止めるけど」
「そこまでじゃ…ない。多分、大丈夫」
痛くないのは先刻承知だ。
わざと大袈裟に気遣い、相手に『そこまで苦痛じゃないし、まあいいか』と、些事だと思わせる。
無論、相手の様子を見ながら慎重に攻めてはいるのだが。
「……ふぁぅ…。………ふぅ…」
息遣いに吐息が紛れて来た。
特に嫌がる素振りは無いし…そろそろ頃合いか。
本来ならば、アヌスを弄るなら『前準備』が不可欠だ。
しかし、チュチュ曰く『本物とは微妙に違う存在』には、面倒事は不要らしい。
全く…つくづく都合がいい。
俺は、右中指にローションを継ぎ足すと、1cm、2cm…とゆっくりと沈め込む。
「つめたっ!…ちょ……くッ!」
ピクリとレトリーのシッポが跳ね、尻の丸い輪郭が露になった。
『小さい姿』の、デフォルメされた全身を改めて眺める。
…この愛らしい存在の、アヌスを穿っているのだ。
背中に黒い感情が奔り、背徳感がペニスを昂らせる。
「痛かった?」
「痛くは…ないけ…ん♡ …ど」
「じゃあ大丈夫だね、続けるよ」
『痛くはない』→『だから平気』というロジックのゴリ押しで、アヌス特有の違和感や羞恥心を誤魔化す。
後は、念入りに解すのみ。
にぢ…ぬっちゅぬっちゅぬっちゅ…
中指を第一関節まで沈めては抜き、沈めては抜く。
行ける…次は根元まで…
「…んにっ!……くうぅう♡ ……何か…」
「何か…何だい?」
「何でもない…!」
少しずつ、上げる声が甘くなって来た。
若干ペースを上げる…人差し指を追加、続いて薬指も追加…
「…くはぁ…あ♡ ……はぁ…んッ!」
指をかなり締め付けられてはいるが、しっかりと解れてはいる様だ。
声から判断すると、アヌスを弄られる嫌悪感も取り除いた…と思う。
アナルビーズも、サイズからして『小さい姿』のアヌスに挿入て問題はない…はず。
この『夜の街』の理が『小さい姿』のミューモンを苦痛から守ってくれるのは、前回身を持って体験した。
ならば…行ける!
俺は、アナルビーズにローションを滴らせた。
一球辺りのサイズはピンポン玉位だろうか…それが四球連なっている。
まずは…一球目。
左手の人差し指と中指を挿入し、指でアヌスを拡げ、そこにアナルビーズを宛がって…押し込む。
ちゅぷ…みぢっ……みぢぢぢぢぢ…
「な…何!? 何を挿入てるんだよ!?」
驚いたレトリーが声を上げるが、痛みに驚いた様では無さそうだ。
小さな小さな蕾は、アナルビーズを頬張る様に、柔軟に拡がって行く。
「痛くないみたいだから続けるね。 …お尻弄られるの、ちょっと良くなって来たでしょ?」
「…うぐ……そんな事…♡ ないし…! …んあッ♡」
ちゅぷっ…きゅうぅうう♡
一球目を全て飲み込むと、アヌスは一気に収縮した。
(くそっ…レトリーのアナル、すげーエロい…ハメられないのがマジで辛い…)
人間のものよりもずっと柔軟に、厭らしく拡がる…小さな小さなアヌス。
拡がる時はスムーズだが、指で拡げた時の抵抗もしっかりあって、決して緩いという事は無さそうだ。
ここにペニスを挿入出来れば…どれほどの快楽が得られるだろうか。
だが、今回はレトリーの意志を尊重し、アヌスであろうと一切の挿入は自重するつもりである。
無論…料金分はレトリーの恥ずかしい姿を拝ませて頂くつもりだが。
二球、三球、四球…全てのアナルビーズが収まる頃には、レトリーの下腹部はぽっこりと膨れ上がっていた。
アナルビーズの先端には、引き抜く為のリングが付いている。
通常であればここに指を入れ、焦らしたり、もしくは一気に引き抜いてアヌスを刺激する。
だが今回は、このリングを使わない方法が見たい。
アヌスをヒクつかせながら、甘い吐息を吐いているレトリーに声を掛ける
「レトリーさぁ、某テーマパークのセンパイ達の事…尊敬してる?」
「…突然何言い出すの? まぁ…一応尊敬してるけど」
「それじゃあ…センパイが身体張ってやった事は……出来るよねぇ?」
「だからぁ…んッ♡ …何が言いたいのさ?」
「レトリーのセンパイはね、お尻からボールをひり出しているんだ」
「おじさん…頭、大丈夫? 意味が分かんないんだけど…」
※:実在致します。
『ポムポムプリン ボールポーチ』で検索してみましょう。
「レトリーも手を使わずにお尻から出してみようか。このままずっと挿れっぱなしってわけにもいかないし」
「…出来るわけないよ! 信じらんない!!」
「いつもトイレでやってるヤツだよ。ほらほら、いきんで」
「変態! ド変態!!」
自分でも気づかなかった、新たな一面が発覚した様だ。
受け身になって攻めて貰うが好みだと思っていたが、厭らしく攻めるのがこんなに愉しいなんて…。
「いーやーだー!」
「そっかぁ…仕方ないなぁ」
アナルビーズの先端のリングに指を掛ける。
「一球分だけ手伝ってあげるね。一回でもひり出せば、気持ち良さが分かるかもしれないし」
ゆっくり…ゆっくりと、力を込めてリングを引いた。
「あぐッ! …おぉぉお♡ …はあぁ……んぁあッ♡」
みぢぢぢぢぢ…ぐぐぐ……
アヌスが再び押し拡がる。
アナルビーズとアヌスの境界線…縁の肉は捲れ上がる様に盛り上がり、ほんのりと赤く染まって行く。
一瞬、出血でもしたかと焦ったが、血行によって赤みが差しただけと分かり、胸を撫で下ろした。
『小さい姿』のアヌスから姿を現したアナルビーズの球は、穴のサイズに対して…それ程に大きいのだ。
正確に測定していないので大雑把ではあるが、『小さい姿』の頭部を除いた身体のスケールは『大きい姿』の約1/3。
『大きい姿』サイズにすると、ピンポン玉の約三倍の直径のモノがアヌスを拡げている計算になる。
「おぉぉ…おぐうぅぅう…! …ああぁあ♡」
とうとう最大径に到達し、今度はそこからゆっくりと収縮して行く。
ぬずず…ぽんっ……きゅううぅ♡
そして…再び小さな小さな蕾へと収縮する。
「っ!! …はぁ…はぁ……♡」
「どう? 出す時って、挿入る時とは別の気持ち良さがあるでしょ?」
「くは…ぁ♡ き……気持ち良くなん…てぇ♡ 無いし…!」
「でも、手伝えるのはここまで。お尻に挿れたままってわけにもいかないよね? 出しちゃおか?」
「……ヘンタイ!!」
(『俺にやらされたから』って外的要因を作れば、『客に指示されて仕方なく』って自分に言い訳出来るだろう)
(見ている限り、アナルビーズをひり出すのは気持ちいいみたいだし…慣れればクセになっちゃうかも)
さて、二球目だ。
自主的にアナルビーズをひり出すレトリーを、ニヤニヤしながら眺めた。
「ふんぐっ! …んんぁ……んんんんぐ!!」
ぎち…ぎちち……みぢぢぢぢぢ……ぽんっ
「…っぷはッ♡ はぁ…はぁ…んッ……ぁ♡」
荒い息遣いに、甘い吐息が混ざる。
レトリーは、本来であれば裂けてしまいそうなサイズのモノを、アヌスから吐き出したのだ。
しかし、痛みはほぼ感じず…排泄の快楽のみを享受している様に伺える。
このアングルだとレトリーの表情が見れないのが、つくづく残念だ。
「はっ…♡ …はぁ……んっ! …ぐぅぅううぅ!!」
みぢぢぢぢ…ぐぐぐ……ぐぱあっ♡ ……ぼどっ…
とうとう四球目も排出された。
役目を果たしたアナルビーズは、フロアにローションを撒き散らしながら転がり落ちる。
きゅうぅううぅ♡ …くっぱ♡ きゅうぅう…くっぱ……♡
ようやく解放されたレトリーのアヌスは、自身の筋肉を解すかの様に痙攣し、開閉を続けていた。
「はあぁ…♡ はぁ……♡ ボクのお尻…ヘンになっちゃう……よぉ♡」
俺は心底、目の前のこの穴に挿入出来ない現状を…呪った。
レトリーのあられもない姿を堪能し、一気にヒートアップした感情が頂点を迎える。
一度駆け上がれば、後は下るのみ…俺は、急速に冷静さを取り戻してしまった。
アヌス未経験と思われる女の子に、アナルビーズを突っ込み、ひり出させるなんて事をしたらどうなるか…
「…バカ! ヘンタイ!!」
「調子に乗りました。申し訳ございません……」
ソファの上で激怒しているレトリーの前で、ただただ土下座を繰り返す。
レトリーの怒りは尤もな話ではある。
しかし…
「でも本番NGを順守しつつエッチな事を愉しむとなると、どうしても手段が限られるんだよ」
「それはぁ…そうだけどさぁ!」
「俺もさ、このプレイに結構な額を支払うんだよ。その辺りも考慮して貰えると…ね?」
「……うぅ…分かったよ。ボクも覚悟が足りなかった…かも。今回だけは…許したげる」
「ありがと。…とは言え……」
視線を下げ、自分の股座を見た。
今日のプレイの為にオナ禁を課したペニスは、ズボンを力強く押し上げている。
「うわ…何か凄い事になってるね…」
「本来ならコレをスッキリさせて貰えるはずだったんだけど…ねぇ」
あれだけ淫らなショーを見れたのに、ずっとお預けは辛過ぎる。
「あの…レトリーさん…本番とか我儘言いませんから、せめて手か口で抜いて頂いてもよろしいでしょうか…?」
「ヤだ!」
「えー…」
「本物の身体じゃないとは言え…おちんちんなんて触ったら、シアンと触れ合えなくなっちゃうよ!」
とてもレトリーらしい理由ではあるのだが…下半身が納得してくれようはずもない。
どうにか状況を好転させようと、頭をフル回転させる。
その時、ソファの上で組まれている、レトリーの脚に目が行った。
『小さい姿』特有の、くびれの殆どない棒の様なシルエットの脚と…それを包む、黒いサイハイソックス。
ダメ元で、提案してみる。
「それなら…レトリーの足で抜いてくれないかな?」
「…足?」
「そう。レトリーはさぁ、シアンに対して足で触る予定はないよね?」
「そんな失礼な事するわけないよ!」
「じゃあさ、足なら…ね? お願いっ!!」
再び土下座を繰り返した。
「足って…ん~……でも流石に何もしないと、お給料貰えないかもしれないからなぁ…」
もう一押し。
「ホントはレトリーの素足がいいけど…靴下越しでもいいから! …ね?」
「そこまで言うなら…。素足はヤだけど、ソックス越しなら…」
「やった! それじゃ、お願いします!」
俺は、全裸になってダブルベッドに仰向けに横たわる。
軽く脚を開いた後、上半身を腕で支えて起こした。
これでレトリーの足コキを、つぶさに拝む事が出来る。
「はぁ…何でこんな事になっちゃったんだろ」
開いた脚の間に腰を下ろしながら、レトリーがぼやいた。
「それじゃあ、お願いします!」
「分かったよ…ったく……」
レトリーのぬいぐるみの様な足が、屹立したペニスに…触れた。
ふにゅっ……ぎゅううぅ
左右の足の裏が、ペニスを挟み込む。
圧力と共に、ほんのりとした温もりと、サイハイソックスの素材の肌触りが伝わって来た。
「うげ…何コレ? 熱くて…硬くて…ビクンビクンしてる…!」
「そりゃあ…レトリーのエッチなお尻を見れたのに、ずっとお預けだったから」
「はいはい、悪かったってば。…ええと、このまま擦ればいいのかなぁ?」
ぐに…ぐにぐに……しゅっ…しゅっ…
全く慣れていないらしく、拙い足捌きであった。
力の入れ方は一定だし、ただ機械的に摩っているだけである。
しかし、あのレトリーに足コキして貰っているというだけで…ますますペニスが昂って来た。
「げ…また硬くなったような…?」
「レトリーに足コキされてるんだもの。ファンとしては堪らないよ!」
「…そうなの?」
「もちろん。ちんちんは嘘を付けな…ん!……っぐ」
「どしたの? 痛かった?」
「違…うお……んっ…!」
確かに、単調な動きではある。
それでも…ソックスの感触、そしてスカートの合間からチラチラ見える、筋の様なヴァギナ。
そのシチュエーションだけでも興奮し、ペニスが滾るのだ。
「え? もしかしておじさん…ボクの足で興奮してるの?」
「して…る…よ。おうぅ…ぅ!……凄くぅ…」
「へぇ…ちょっと面白くなってきたかも。さっきはよくもボクにエッチな事してくれたね…お返しだ♡」
しゅっこ…しゅっこ…しゅっしゅっしゅっ…
「ちょ…そ、それはヤバ……はぁあ!」
「ふふっ♡ こういうのとかぁ?」
意図的なのか偶然か…レトリーの左足親指が、俺のペニスの裏筋を執拗に擦り上げ、攻め立てる。
そして、追い打ちを掛ける様に、右足の指の付け根が雁首をゴリゴリと摩る。
「こんなのが気持ちいいんだ…おじさんって本当に変態だよね♡」
ペニスを攻められながら弱々しく喘いでいるの俺を見て、調子が出て来たらしい。
今迄拙かったはずの足捌きが、徐々に巧みになって行く。
「ホラホラ♡ こういうのは…どうなのさ?」
しゃっしゃっしゃっしゃっ…
レトリーは両足の土踏まずでペニスを挟み、擦り合わせる様に刺激した。
「おおぉお…! それ…凄……んぐ…はぁあ!!」
「気持ちいい? ボクの足シコシコ、気持ちいい?」
「最高だよ…はぅ……! 凄く…気持ちいい!」
「ふーん。…キモっ♡」
レトリーの足は、先程迄とは比べ物にならない絶妙な力加減で、巧みにペニスを攻め立てる。
その上、メガネ越しの蔑すむ様なジト目で俺を見つめ、罵倒して来るのだ。
ますます下半身が元気になって…そろそろ……
「ねぇ、ボクもうダルくなってきたんだけど…止めていい?」
「ご…んぁあ! ご……めん…レトリぃ…。…んっ……そろそろ……」
「…へ?」
「出す…だ……出すから! …レトリーの足の裏に……ぐ…出るッ!!」
ぶぴゅっ! …ぶびゅるるる!! びゅるる…ぶびゅっ…びゅっ
丁度レトリーが右足の指裏で鈴口を覆った瞬間…ペニスから大量の精液が吐き出された。
大量の…粘度の高い精液が、黒いソックスの裏を白く汚して行く。
「うげっ! 何コレ…汚ぁい!! 染み込んできたぁ!」
「はぁ…はぁッ! ……ふぅ…メッチャ出た……はあぁ…最高…!」
「…足の裏がネトネトして…気持ち悪いぃ……!」
俺の一週間のオナ禁は…どうにか報われた様だった。
足の裏が精液まみれで歩けないと言うレトリーを抱え上げ、バスルームへ向かう。
べちょべちょのソックスを脱ぎ、シャワーを浴び、ようやく落ち着いたらしい。
「全く…ホント酷い目に会ったよ」
湯船に浸かっている俺に向かって、レトリーがポツリと呟いた。
「それでも…まぁ、指名してくれて…ありがと。全然指名されなくて、不安だったから」
「そりゃねぇ。本番NGなら本番NGで、何か別の売りが無いと厳しいだろうし」
「そうなんだけどさぁ…」
「そこまでエッチな事嫌いなのにここで働くのって…やっぱり事務所のグッズ誤発注の補填の為?」
「何で知ってるの!? …まぁ、それだけってわけでもないんだけどね……」
「…へ?」
「実はさぁー…ボク、今ソシャゲにハマッてるんだけど…」
…まさか。
「シアンそっくりの、すっごく可愛いキャラが実装されたんだよねー♡ 絶対欲しいじゃん!」
「もしかして…」
「…うん、手には入ったけど…かなりガチャ回しちゃったから……今は事務所にお金借りられる状況じゃないし…」
「なら、猶更贅沢言っていられないよ。せめて今回のプレイ内容ぐらいはやれる様にしないと」
「ま、まぁ…そのぉ…お尻弄られるぐらいなら……許してあげても…いいかも♡」
どうやら、目覚めたらしい。
「お尻、気持ちよかった? いやー、頑張った甲斐があったよ!」
「そういうのじゃないから! お仕事なら仕方ないってだけ……だから♡」
ふむふむ、プレイに少し前向きになったのはいい事だ。
それなら…レトリーを応援してあげようかな。
「レトリー、もう一度確認するけど…今日のプレイ位なら、どうにかなりそう?」
「え? ま、まぁ…うん」
「じゃあさ、俺がレビューで宣伝してあげるよ。そうしたら指名も増えるかもしれないから」
「ホント!? 分かった。ボク頑張るよ、『お兄さん』♡」
全く…調子のいい事だ。
レトリーと別れ、無料案内所でレトリーのレビューを書く。
極力独占したい感情もあるが、俺だけでは支えきれないのも事実だ。
ここは独占を諦めて、同志の支援を募ろう。
レビューには、今回のプレイを記した。
この『夜の街』ですら本番NG…そんな女の子が、執拗にアナルを弄られ…徐々にハマって行く。
無愛想で潔癖症の子が、目の前で喘ぎながらアナルビーズを排出する興奮は筆舌し難い。
挿入出来ずに辛いペニスは、悪態と罵声を受けながらソックス越しの足コキで扱き上げられて大満足。
尚、前は挿入だけでなく舐めたりお触りも厳禁。
アナルの方は…同じく挿入は不可だが、それ以外は貴方の話術とテクニック次第。
まだ擦れていない女の子のアナルを弄り、喘がせる事でしか得られない栄養素もある。
期間限定、今しかプレイ出来ないレトリー…オススメです!
これでよし…と。
そのまま案内所の店員に提出すると、『夜の街』に別れを告げる。
…お客さん、レトリーを指名してくれるといいんだが。
後日届いた請求書メールに、レトリーのお礼が書いてあった。
どうやら、それなりに指名が入っているらしい。
レビューを書いた甲斐はあった様だ。
しかし、そんな晴れやかな気持ちも、プレイ代の請求額を見て吹っ飛んだ。
俺もレトリーを笑えない…節制しなきゃなぁ。