対魔忍マミ&対魔忍シロナ 魔の都市の淫辱快楽調教 作:ぼの松さん
「うわぁぁぁあっ!!」
「助けてぇえええっ!!助けてくれぇえええっ!!」
「ぎゃあぁぁぁあああぁぁぁあっ!!」
淫欲に飢えた男達の笑みは一転して断末魔の叫びと命乞いの悲鳴で満たされていた。それを冷徹に見つめる二人の男がいた。osoと優弥、彼らは偶然の転倒事故をきっかけに前世の記憶が甦った。二人はそれぞれが狙っていたマミとシロナが実は前世で愛する人だった事を知り、二人を眠らせた後に特殊な魔法で今までの媚薬や感度改造の効力を完全にかき消し、そして全ての敵の抹殺を宣言した。そして、このステージや客席にいる男達の腕や足などを素手で削ぎ、引きちぎり、さらに幻惑魔法でおぞましいヴィジョンを見せつけて次々と発狂させていった。オークもゴブリンも同様に発狂しながら死に、触手もその苦痛に泣きわめくようにのたうち、そして死んだ。
「「………雑魚が。」」
二人して冷徹にそう言い放ちながら意識を失ったマミとシロナをお姫様抱っこで担ぎ上げるとどこかへ消えた。
「ひっ……!!」
まだ生きていた二人の男、あの玩具をアナルにぶちこんだ男と指サック手マンの男は……
「「ぎゃあぁぁぁあっ!!」」
肉棒の皮を引きちぎられた苦痛のショックでそのまま断末魔を叫び、そして死んだ。他の奴らも同様に。
「ぎゃあぁぁぁあっ!!ごろ………じで……ごろ……じで……」
ゾクトとリーアルは優弥に惨殺された。偶然にも手下の一人がどういうわけかこれを撮影していた。優弥が憤怒に満ちた目つきでじわじわと死へ追い詰めていく様もそうだが、あの二人がこうも惨たらしく殺される場面はこいつらの因縁のある水城ゆきかぜ、秋山凛子、弟の達郎やゆきかぜの母親である不知火が顔を青ざめさせ、震え上がらせた。
やがて優弥とosoの手により、次々と調教の最中にあった対魔忍達は救い出された。恥辱にまみれた数日間にその対魔忍が涙するのを見れば、すぐさまこの二人はその対魔忍を辱しめた奴らの声を邪悪な笑い声から一転して、後悔と懺悔と命乞いと恐怖に満ちた叫び声へと変えてしまい、ある者はリーアルとゾクトのように無惨に死ぬか、発狂するか、廃人と化すかのどれかであった。むろん、中には往生際悪く抵抗した者もいた。しかしこの二人は強い。あまりに強すぎた。どこぞのワンパンで敵を倒せる奴のように。やがて、脳天に槍が貫通した朧の無惨な死体が発見された際は、あの井河アサギやふうま小太郎さえも絶句する程だった。
『前世の記憶が戻った以上、お前ら一人たりともただでは済まさない。』
二人のそんな意思が伝わり、あの都市が滅ぶのも時間の問題であった。
一ヶ月後、魔の都市は滅びた。
…
………
……………
滅びたといっても、それで対魔忍の使命が終わったわけではない。今宵も彼ら彼女らの戦いは続いている。
「はあっ!!」
「でやあっ!!」
すっかり元に戻った二人の対魔忍、巴マミとシロナ。以前よりも腕を上げ、上級魔族をも秒殺できる実力にまでなっていた。
複数の敵を二人だけで瞬く間に倒した。
「任務完了。引き上げましょう。」
「ええ。」
そう言うと二人は夜の闇へと消えた。満月の光る夜の闇を。
そして、自室へ戻るとそこにはいた。かつての敵、前世の記憶をまさかの昔あったギャグアニメみたいなアクシデントで取り戻し、自分等を始め、多くの囚われの対魔忍を救出した者。
身体は治癒されたがあの記憶は消えない。しかし、今は忌まわしいとは思わない。彼らが記憶から来るこの身体の疼きを鎮めてくれるのだから。
「ねぇ……お願い……♡」
「今日も……ね……♡」
マミとシロナはスーツから既に着替えていた。マイクロビキニとスリングショットのエロ水着に。
「「思いっきり……めちゃくちゃにして…♡」」
そう言うとマミとシロナは二人と身体を交えあう。
二人の対魔忍は彼等と交わるその時だけ極上の女体を性に発揮する牝となった。
今宵も彼女達の夜は更けていく。獣のような淫靡なる声を響かせながら。
【おまけ】
「おおおおおおおおおおっ♡ま、まらイグ…イッぢゃう…♡イグ……イグイグイグイグイグイグうううううう〜〜〜〜〜っっ♡♡♡」
「おおーーーーーッ♡♡おおーーーーッ♡♡おほおおおおッッ♡♡イグッ♡イギュゥッ♡♡イグッ♡イグイグイグイグイグイグイグッ♡♡イギュゥうううううううううううううッッッ♡♡♡」
とある施設の部屋に感度上昇装置の機械姦で連続潮吹き、激しい痙攣をしながら連続アクメ地獄を味あわされている二人の対魔忍がいた。
そこへ……
「「おるぁっ!!」」
ドアをぶち破ると瞬足で装置を破壊して二人の対魔忍を助け出す優弥とoso。
「かなり進んでるみたいだな。」
「治療の前に顔を拝見。」
被せられているメットを外してやり、ぎょっとなった。
一人は茶髪ショートヘアーの美しい女性。もう一人は双子とも言えるような黒髪で一人目とほぼ見た目は同じ。二人はこの二人を知っていた。
「「矢玉と黒矢玉!?」」
そう。テレビアニメ版の「はれときどきぶた」に登場したお天気お姉さんの矢玉アナと後半から登場した黒矢玉である。優弥もosoも予想外だった。まさかあのアニメの二人が対魔忍になっていて、しかもさっきまで機械でイカされまくりアヘ顔を晒していたとは誰が想像しようか。
「マジか……。」
「びっくりだよ……。え?てかこれ大丈夫?矢玉さんって確かモデルいたよな?実在の…。」
「お、怒られねぇ?」
「いやさすがにこの小説とか見るわけねーし…。」
「ど、どうしよ……。」
しばらく沈思して二人を治療してやると優弥とosoは言った。
「「よし!放置しよう!!」」
二人はキリッとした顔つきでそう言うとその場を後に……
「「って置いてくやつがいるかぁぁ!!」」
思いっきり矢玉と黒矢玉の二人に飛び蹴りかまされる二人であった。対魔忍には意外な人物もいるものである。
二人は改めてそれを思い知らされたのであった。
おわり
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