淫の実力者となってみた! 作:らぅめん せゝらぎ
読み方:まじんか
〘名詞〙①ディアボロス教団が薬を投与することで人為的に起こす強化手段。一般的に魔力を意図的に暴走させているので目は赤く髪は白く染まり、筋肉が肥大化する傾向にある。後の研究によりそれらは不完全な魔人化であると判明した。
②シャドウガーデン上位メンバーが扱う強化手段。発動には強い意志と大量の魔力が必要。ディアボロス教団のそれとは違い、制御された魔人化であり変化した容姿はどれも天使を思わせるほど美しい。
今朝、デルタを快楽で気絶させるまで抱き潰した。
七陰随一の身体能力を持つオオカミ少女たるデルタはアルファと俺以外の命令をろくに聞かない上に高すぎる能力値で暴れるものだからストッパーがいる。
定期的にくる発情期になるとどこでも構わず交尾を迫りさらに困らせてくる。
舞台の裏側で暗躍する系王子の俺の活動に支障が出る前に、霧の都で抱き潰し、イータ特性のお香を焚いた上でセブンススーツを着させ常時イキまくり状態にさせてようやく本来の行動に移れる。
しかし、今回は違った。
俺が注いだザーメン。それらは体内で濃密に魔力を練る癖がある俺の悪癖で常人のそれでは考えられないほど魔力が込められ経口摂取や粘膜接触することで受け取る側の素養次第で魔力貯蔵庫にもなるのだという。
従者就任3日目にしてシェリーが発見したモノは一旦シャドーガーデン内にのみ共有されイプシロンを初めとし(多分俺に抱かれる口実作りのために)その技術の習得に励み出した。
大方ゼータかアルファ辺りが第一号になると思っていたが……
「しどぉ♡でるた、はらみたいっ♡♡♡」
胎内にあったザーメンを魔力の糧として全身に魔力を行き渡らせ白髪に赤い瞳というディアボロス教団が得意とする魔人化のような症状を起こしながらデルタが立ち上がる。
セブンススーツがデルタの意志により形を変え
大きな首輪と鎖、そしてファーコートを除き残りは全裸という雌犬コーデという何ともそそる格好になる。
「デルタ、国を獲るまでそういうのはお預けだって言っただろ?」
鎖を手に持ち、デルタをベッドに仰向けで寝かせる。
へっ♡へっ♡へっ♡と舌を出し服従のポーズをする姿は完全に雌犬だ。
大きく張った胸からは甘い母乳が漏れ、浅い呼吸とともに揺れる。ガニ股に開いた脚の真ん中にある女性器は綺麗な桃色をしており、何度も抱いたというのにだらしなく開くことは無い。
総じて最高の雌犬デルタといえる。
「ごめんなさい……でも、デルタがまんできないのですっ♡♡」
15歳にもなり身体が子を安全に産めると本能が理解しているのだろう。
それに魔力というのは扱うのに起爆剤として感情が有用であるされている。ザーメンに込められた魔力を一度爆発させ身体に摂取するためには何らかの感情の作用がいると想定していた。
デルタの場合、孕みたいもっと犯されたい。という動物が備え持つ優秀なものへの隷属願望が発情期効果も合わさり……ということだろう。
ドスケベオオカミめ。実に好みなシチュです。
「きゅぅ♡」
ぐいっとデルタの首輪に繋がる鎖を引っ張る。
日にちも変わる頃、深夜といって差し支えない時間に雌犬デルタを連れて徘徊……というのを思いついた。
しかし、普通にそんなことをすればデルタの有り余る力に振り回され散歩(破壊凱旋行為)になってしまうのは間違いない。
「デルタ、いい子なお前ならこれからすること耐えられるよな?」
にっこりと王子様スマイルを見せる。
シャドウとして活動する時にその笑顔を見せる意味はシャドウガーデンにいる女ならみな把握している。
そう、『今からお前を徹底的に辱める』という意味を
※※※
「へっ♡へっ♡へっ♡♡」
街頭に照らされその美しい白い髪を尻尾を煌めかせながら、淫らな格好をさせられている奴隷とその主人が一組。
奴隷のほうは手と足を折り曲げた状態で固定され、肘と膝で歩かされるような格好に加え、目隠しを付けさせられた挙句に高級そうなファーコートと首輪以外は身につけさせてもらえず、ぽたぽたと淫らな足跡を街道に残している。
主人の方はマスクにスーツとやり手の貴族に見えるだろう。
そして、街ゆく人はそれらの異常性に気がつけていない。それもそのはず、シドが変装する貴族が霧の都を真似た魔力の霧をばら撒き魔力が作用することで淫獣デルタの存在を街ゆく人は大型犬程度にしか認知出来ないのだ。
もっとも、デルタ自身はシドの雌犬として認知されても問題は無いと思っている。群れのリーダーたる雄が群れの孕み雌に何しても文句は無いという考えが根付いているからだ。
シドのほうはというと、魔力の霧の有用性を確かめるために連れ出したのもあるが何より
デルタほどの雌犬を満足させるためのプレイをしたくなったのが大きい。
それは……
「ほぎゅぅぅぅ!!ごぶぅ!うぅぅっっっっ♡♡♡♡!!!」
従来の間でヒトであることを否定するかのようにぶち犯す観衆露出プレイ。
獣のような嬌声が夜の街にこだまする。男1人にすら勝てず拘束具のせいで身動きも取れない憐れな雌犬デルタを椅子に座り、背面座位でオナホのように使うのは存外気持ちがいい。
幼いうちから仲がいい少女を自分の好みに仕立てぶち犯す。これほどそそることはそうないだろう。
筋肉質なデルタの締め付けは相当なものであり、シドの肉棒が淹れられた瞬間に締め付け子種を欲しがり媚びまくる。
「うぎゅぅぅぅぅ♡♡♡あうっ♡♡♡お゛ぉ゛ぉ゛♡♡♡」
子宮を突かれる度に母乳を撒き散らし、蕩けた口からヨダレが溢れ、ケダモノフェロモンを匂わせ無意識に雄を煽る。
自身のボスとして認めたシドとの行為は戦いと同様にデルタが望むものであり、シドの匂いが付けられれば付けられるほど他のメスよりも愛されている気がして満たされる。
もう勝てない。勝てるはずがない。
闘いも閨も何もかも主であるシドに負け越し続けているが、構わない。
だから…………
「んぐっ♡んく゛お゛れす゛♡♡♡」
容易く何度も絶頂を迎え脳髄を麻痺させるほど陶酔へ身を委ねる。辛うじて人の言葉を形成し自身の限界を伝えるが……
シドは髪の毛を掴みぐいっと引っ張る。
そして、雄らしく太く勇ましい声で脅すように
「俺のメスになにを遠慮する必要がある?」
その言葉でデルタの脳が焼ける。どうしようもないほど支配されている。女性器を嬲られ尊厳を壊され、シドのメスとして以外生きる術はもうない。
むしろ、これほどまでに強く男らしいオスに支配され幸せだと脳が理解し脳内麻薬を分泌し出す。
一度弾け始めた快感は中々抜けず、身体中を蝕みデルタの思考を削り切ってしまう。
だが、まだあれが来てない。1番欲しいのは注がれてない。
あれが来たらどうなってしまうか……
「!?!?!?♡♡♡?♡!♡??♡♡♡」
意識が明滅する。声にすらできない。
股からは愛液が噴水のように吹き出し、腟内は脈動し熱を注がれ何度も絶頂を迎えてしまう。
出された
シドのザーメンがデルタの胎内に注がれこれまででいちばん気持ちよく尊厳を破壊され、いちばん気持ちよく絶頂を迎える。
ひとしきり快楽の処理が終わるのに数十分を有した……
その頃には魔力も安定し元のデルタに戻っていた。
「おぎゅ♡♡ボしゅのじゃあめん♡♡♡」
目隠しを外され見られた顔はどうしようも無いほど幸せそうな雌犬の顔だった。
そんな主従の様子を見ていたものが1人。
霧のせいで魔力に長けたものでない限りその様子は伺えないが、顔を真っ赤にして情景を見せつけられ2人の行為の熱気に当てれれたものがひとり。
(あ、あれが主様の本気の行為……♡)
口に手を当てバレないようにしているが、足元の水溜まりと乱れた吐息。そして、濡れたスカートがその者が何をしていたか物語っている。
作曲に行き詰まりを感じ、ふと窓を見れば敬愛する主が外に出向くところだった。
話しかけようとしたが、その足元を歩くデルタの格好に呆気を……いや、羨望を感じ後をつけていた。
しばらくすればケダモノになった2人の行為が始まり……どうしようも無いほど発情してしまった。
抱かれたい。ああいうようにされたい。
尊厳を粉微塵にされ主だけの女になりたい。
きっと七陰全員が……いや、シャドウガーデンのほとんどがもつ奥底に秘めた願望を刺激された。
その哀れな女の名は……
「イプシロン、なにをしている」
この小説での○○
魔人化編
カゲマスに実装されている白髪赤目になる魔人化ヒロインたち。
この小説内では強い願望と溢れる魔力があればなれる特殊な強化形態のようなもの。
シドが知っていたのは小説内にある通りシェリーの報告があったから。
また、原作のシド・カゲノー(影野実)とは中身が別人であるため
その手の強化に忌避感を持っていないシャドウはディアボロス教団とは別のやり方で利用できないか考えている
まだ堕ちてない女キャラたち。得票多い子から意識して書くよ
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ユキメ
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アウロラ
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アンネローゼ
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ローズ
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ベアトリクス
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クリスティーナ
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エライザ
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エリザベート
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メアリー
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マリー
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マーガレット
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オリヴィエ
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フレイヤ
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リリ
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ミリア