淫の実力者となってみた! 作:らぅめん せゝらぎ
〘名詞〙1:魚介などを人工的に飼い、繁殖させること。
2:幼い頃から魔力を注ぎ、飼い主の望んだ形に性徴させること。
魔力。
この世界にとってはありふれたエネルギーであり、未だにその全ては明かされていない人智をはるかに超えたモノ。
生物の体内で生まれるというのに他のものにも作用し、なおかつ大きすぎる魔力は体を蝕み腐らせていく……
かくいう私も元々は腐りゆくよくあるうちの一人だった。
それをシド・カゲノーさま……主様に救っていただき家族に捨てられた私は新たな家族を得た。
しかし、そんな家族の中に私が羨む存在がいた。
『いんぅぅぅ♡しゃどうひゃまっ♡べーたの、わらひのおっぱい、おいしいですかぁぁ♡♡♡』
同い年のはずなのに……いや、主様の七陰の中で1番発育がよく当時からグラマラスの片鱗を見せていたベータ。
私の血筋は父と母そろってちんちくりんで成長具合が遺伝するなら私もそれに習い貧相な体になる。
うらやましいっ!!私も主様におっぱいキスマーク塗れにされながら専用おまんこグチャグチャにされたいっ!!
主様のおちんちん様を隠せるぐらいの乳房!抱きついた時に丁度よくキスされる背丈!隣にいたら揉みしだかれるほど大きなヒップ!
「それが欲しいですぅぅ……」
残念ながら私にはその希望はあまりにも儚かった。
それに主様は女性の肉体などで順位をつけたりしない。内面と自分との相性を重視される。
じゃなければデルタを手懐けることもできなければ、私含む七陰とクレア様に愛されるはずもない。
だが、それはそれ、これはこれ。
私は誰よりも私自身のためにグラマラスな体が必要なのだ。
なにせ主様は最高の男性にして王の器。
傍にいる私たちが魅力的であればあるほど、そんな私たちを従え侍らし、肉体関係を持つ主様の魅力にも繋がる。
そこで私は恥を承知でアルファ様に聞いた。
どうしたら貴女みたいに主様を発情させれる身体を手に入れれますか?と
アルファ様はベータほどじゃないせよ、明らかに発育がいい。主様との付き合いがいちばん長く、七陰が肉体関係を持つことになったきっかけでもあるアルファ様はそのシミ一つない肉体を私が羨むおっぱいを触り、いう。
「……シャドウが激しく求めてくれたから……かしら?もしかしたら彼は私たちを治した時のように肉体をある程度いじれるのかもしれないわね」
なるほど、と私は考える。既に初恋も忠誠も愛もこの身体も主様に捧げた身。ならば今更そのうちの一つが弄られ魔改造されることに躊躇いなんてない。
思い立ったが吉日その日から私は……主様の
時は流れ現代、主様の魔力を用いた肉体の成長誘導などの被検体になっていた私は久々にミドガル王国に足を運んでいた。明後日に控えた主様により肉欲を発散させていただける休日への期待を覚えつつもその欲望により作曲が息詰まる。
ふと窓の外に目をやるとそこはミドガル王国に相応しくない霧が立ち込めていた。
(教団のアーティファクトとかかしら?)
街ゆく人に異常はなく、その霧が魔力によるものだとわかり、私はリキッドスーツを身にまといは霧立ち込める都市に足を踏み入れ……
「ふぎゅっっ……♡♡♡」
霧に触れた瞬間、身体がセックスの準備を整えてしまう。
主様いわく「巨乳の象徴」とされた陥没乳首が硬くなり一瞬でその顔を出し、足も思わず内股になり主様専用の魔改造名器雌穴からダラダラと愛液をこぼす。
《七陰》第五席たる私がこんなことになる理由……そんなの1つしか思い当たらない。
(これっ♡あるじさまのだっ♡)
抱かれる時も肉体改造をされる時も私は体に主様の魔力を流し込まれる。数年も継続しているそれにより、主様の魔力に触れてしまうだけで私は平らに近しい胸をベータに負けず劣らずのおっぱいにされたこと、おしりも揉みしだかれ桃尻にされたこと、太もももふくらはぎも、肩も手も髪の毛だって
私の細胞の全ては主様の魔力により性的に育て上げられている。全身性感帯で全身性器のオナホエロフ第一号にされ魔力が最も濃い地点に無意識に歩みを進める。リキッドスーツをも本能が勝手に魔力を流し卑猥な幻想を形に変え
直前まで被っていた《緻密のイプシロン》の仮面を脱ぎ捨て《
主様の調教めいた肉体改造を反芻するために私はその魔力を自分でも扱えるように研鑽を重ねその扱いからアルファ様をも凌駕していると自負できるほど。
そんな私には……いや、私だからこそ
主様が認識阻害のために散布したであろう魔力の霧の中で迷わずソレを目撃できた。
『!?!?!?♡♡♡?♡!♡??♡♡♡』
濡れた肉同士が打ち付け合うような音に野獣の呻き声。
こんな主様の霧の中でそんな趣味があるのはガンマかデルタぐらい……そして、ガンマはこんな街中に霧の中で歩いたら2秒でコケる。つまり……主様が犯しているのはデルタだ。
七陰のなかで一番体力や耐久が優れているデルタはアルファ様でも手を焼く存在。それの発情期はそれはもう大変でしかない。
主様の隣を離れなかったり、行為に乱入したり……
結果、抱き潰して気絶させるという強硬手段が取られるのだけれど……
そこで私の思考は塗り替えられてしまった。
あまりにも激しい肉欲のぶつけ合いに気がつけばスカートを捲り上げ自分自身を慰めていた。
ああ、されたい。孕むまで犯されて、主様の子を産みたい……そんな
そうでなくとも主様の魔力は私を疼かせるどんな媚薬よりも効く特効薬。下着に固くなった乳首が擦れ……
主様が目の前にいることに気が付かず熱中してしまっていた。
「イプシロン、何をしている」
終わった……という絶望とまだまだ固く反り立つ女殺し最強ペニス様の勇姿に発情は治まらず、私は口を魚のようにぱくぱくとし、声を絞り出そうとする。
が、香り立つペニス様の魅力的すぎる
デルタを犯していたために愛液と主様の特濃孕ませ汁に汚れたペニス様を口を大きく開け咥え込む。
「んじゅるっっ♡ふーっ♡ふーーーっ♡ぐぽっ、ぐぷぷっっ♡♡♡」
「卑しい女だな。だが、さすがは俺の《愛玩》イプシロンだ」
主様はそう言いながら私の頭を撫でる。
《愛玩》
それは主様が
私が関するのは幼い頃から魔力を通され玩具のように体を弄られたことと、そうされることに何よりの悦楽を感じてしまうから。
奥底までペニス様を咥え込み唇をすぼめる事で混合液を拭いさり私の口内に溜め込む。数年の魔改造により私は主様の体液を与えられるだけで興奮の絶頂に導かれてしまう。
あのケダモノ交尾を見てしまった時からこうなるのは避けられなかったでしょう。
舌で奉仕しつつ喉奥にまで自らの意思で迎え入れ、その甘美な感触と微弱ながらも流される私をメスにした主様の魔力に脳が沸騰するかのような幸せに焼かれていく。
「お前の休日までまだ時間があるが……まあいい」
頭から手が離れツインテールにしている私の髪が掴まれる。
それがグイッと引っ張られ私はペニス様で喉奥を犯され拡張される。どの穴も一級品以上の女性器にされ、娼婦ですら逃げ出すほどの締まりのいいエロフ。
それこそが《
与えられる息苦しさと鼻腔と口内を埋め尽くす卑猥な香りが私の神経に伝わり
「んぐぅっ!?おごっっ……おぎゅぅぅっっ♡♡♡」
はしたなく下の肉穴から透明な液体を吹き零す。
俗っぽく言うのであれば私たち七陰は皆、主様ガチ愛集団。子を孕む準備はすぐさま整え与えられる至上の甘美に胸が踊ってしまう。
「デルタの回収は他のものに命じるとして……そうだな。イプシロン、今宵はお前で演奏でもしようか?」
私を奏でる演奏会。
主様の魔力を帯びた拘束具で後ろ手を組まされ、足は蹲踞を強制。視界は目隠しで覆われ自由に動かせるのは股と口ぐらい。
主様にとって『
「あぁっ♡今日は何をなさるのですか♡」
興奮してしまった雌として、期待して暴れようとしている心臓が、体内を巡る魔力が主様の魔力と同調し愛されている実感に包まれ私は主様の声と気配を閉ざされた視界の中で感じ取る。
「お前で予習でもしておこうと思ってな」
予習。
それは主様が新しく女性を屈服させるための技術や魔道具をシャドウガーデンの女たちに対して使用し効力やコツを確認する閨の実験台にするという意味。
本来であればその毒牙に初めて犠牲になれる幸福な物である……が、私を初めとした七陰にはそうではなくなる。
幼い頃から調教され尽くした雌の肉体は主様から与えられる刺激全てに快楽と幸福を見出してしまうため、ただ単に新しい思い付きで女を喘がせたいだけだといっていることになる。
「ひゃうぅん♡」
私の願いを聞き入れ実らされた卑猥な肉体にひんやりとした無機質な感覚が伝わる。
すっかりやられる気になって勃起している乳首を挟み込むように四つ。
「これ、は……」
「すぐにわかる」
主様の声が好奇心と興奮で色づいているのがわかる。
魔力の起こりを感じ取り、それが私の乳首を挟むソレに伝わっていく。ほんのりとした熱と……容赦のない振動。
開発済みの雑魚乳首が一気に刺激され、私の中で様々な感情が爆発しそうになる。
「ぁぁあああ!!♡♡ぶる、ぶるって、ひゅごい♡これも、かげのえいひっ♡」
興奮、快感、満足……そしてなにより、この世界で全てを捧げた愛する存在にさらにこの身を費やせる喜び。
失うわけにはいかない……いいえ。
そんな私たちが心配するのも烏滸がましい。
シャドウガーデンの女たちのみならず、王国も世界ですらも貴方の遊び場。
脳髄の奥深くまで刻まれた当たり前が告げてくる。
(主様は一度手篭めにした女を手放すことはないっ……♡♡)
「思う存分ないてくれよ」
今自分が黙っているのか、喘ぎ鳴いているのは、それとも人らしからぬ声で啼いているのか。
それすらもわからない。無機質な魔道具で雑魚乳首は震えさせられ体は思わず仰け反り主様好みの卑猥に調整された肉体が痙攣し熱を持つ。
子どもを成すのに適した年齢となった肉体が弄ばれ楽しまれるだけで排卵し、優秀すぎる主様のお子を孕もうと子宮口が降りきり、割れ目が勝手にひくつく。
体内に巡らせている魔力により緻密と揶揄される私は都合のいい女にすぐに成り下がってしまった。
「で、でましたっ♡らんひ、でまひた♡♡あるじひゃまの……♡だいすきなっ♡♡」
ああ、心も体も魂も……私が保有している私自身のものなんて何もない。
主様の
様々な私が満たされていく。
道具のように扱われ、都合のいい時に遊ばれ、身体を弄られる。
「ひあわへな、わらひっ♡もっと……♡♡」
「ああ。もっとなかせてやる」
「ほぎゅぅぅぅぅっっっ♡♡」
閉ざされた視界の中で、それがねじ込まれる。
人の体温とゴツゴツとした硬さ……だが、これは本物ではない。
するりと目隠しが外され……私の視界いっぱいに私が映る。
大きな鏡の前で大きく隆起した乳首がそれぞれ2つの、そして股間……主様のお子を孕みたがる節操のない女性器には……深々と主様のおちんぽ様を模したスライムディルドが突き刺さっている。
「さて、シロン。僕の音楽の
そんな私の痴態を楽しんでいるシド王子が微笑みを携え……女性を傾倒させるその笑顔で私をまた惚れさせ。
告げる。
「この格好、バレないように演奏会。こなしてきてよ。僕からの
「はい……♡」
「自分の魔力でディルドもロータ……ああ、乳首に着いてるこれね。維持させておくこと。成功したら……」
「し……たら……♡」
魅力的な提案。主様のおちんぽ様で自慰しながら生活できるなんて。私にとってメリットしかない。
「シド王子の愛人になれる」
「〜〜ーーーっっ!!」
それはさらなる栄誉。
まだ七陰の誰も手に入れていないシド王子……つまり、表舞台の主様の物になれる権利。
アルファ様は仕方ないとして、ナツメ・カフカもルーナもまだな特権。
「頑張れるねシロン?」
「……はい。我が愛しき主様♡」
心揺さぶられるその誘い。私を破滅へと誘う……いいえ。
もうとっくに破滅は迎えた。
その後に私を救済し愛してくださるこのお方に……
わたしたちは、破滅的な愛を与えられたのだ。
この小説での〇〇
七陰編
各々がシャドウのことをさらに大好きになっており、肉体関係も持っているため傾倒っぷりは原作以上。
シャドウ本人が原作の影野実個体と単体戦力では(比較した場合)弱いが、七陰たちは入念な手解き、度重なる逢瀬による魔力への理解が起因し原作の七陰よりも強い。
が、もちろんガンマは運動音痴だしデルタはINT最低値。
あくまで伸びやすいステータスがさらに伸びている感じ。
イプシロンが顕著だが、肉付きはこちらの七陰の方がエロい。
七陰、孕んでた設定あり?
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あり
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あり(孕ませックスして欲しい人向け)
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なし