淫の実力者となってみた! 作:らぅめん せゝらぎ
今日、シャドウはアイリス王女と婚約し住まいをカゲノー領から王都へと移すことになった。
今頃姫の純潔を奪い体を陥落させている事だろう。
私たち七陰は全員招集の会議を行うことにした。
王族と婚約を結び、そのずば抜けた戦闘能力と知名度を一日にして知らしめた彼に……私たちが何ができるか、それの再確認だ。
「デルタは
「……このアホ犬は放っておこう。私は主に諜報能力を買われ今もディアボロス教団のしっぽを掴むために奮闘してるが……成果は薄いな」
第四席『暴君』デルタは相変わらずの頭の足らなさを露呈させ
第六席『天賦』ゼータがそれに対し現状の報告をする。
毎晩夜這いを仕掛けるゼータもその実態は不安からシャドウの熱を求めているだけかもしれない。
「主様に褒めていただいた知恵を行使して陰の叡智を再現しようとしてますが……圧倒的に金銭や道具、人員が足りません……」
第三席『最弱』ガンマがそう続く。
彼の喜ぶことを何でもしたい私たちは彼の知っている今は無いもの『陰の叡智』を再現したい。
それは彼が覚えているほど馴染みのあるものだから。
再現を常日頃模索してる頭脳派の2人は歯がゆいのだろう。
「……」
と言っても第七席『探究』イータは何を考えてるのか、それとも考えずに寝てるのか反応が薄い。
ここまではまだいい、問題は……
第二席『堅実』ベータと第五席『緻密』イプシロン。
この2人はシャドウ本人が『未だ発展途上、2人とも表社会に通じる才能を持っている』と評していることからそれぞれの才を伸ばすことを重視しそれはたったの数年で成果が見えるほど簡単なものではない。
少なくとも悪魔憑きになった際になくなった身分などを得ないと活躍すらも難しいだろう。
「わ、私は主様の……」
「わかってるわイプシロン、貴女は貴女のできることをしなさい。それを彼も望むはず」
「……はい」
といいつつも第一席『統括』を名乗っている私もこの実態に焦らざるを得ない。
現状シャドウガーデンは彼の性処理集団でしかない。
大願である『不死』に私たちは何の糸口も掴めずにいる。
「……今後の方針を決めるわ。私たちはシャドウの魔剣士学校入学までの間、ミドガル王国を離れ組織力向上に努めます」
「……4年も!?」
「貴女たちの覚悟はその程度?完璧である彼に愛されているだけで満足なら……彼の愛玩から先にはいけないわよ」
その言葉で私含めた全員が心を締め付けられる。
悪魔憑きを治され彼の私設部隊でいるという特別感、彼からの愛を受けられる高揚は何よりも変え難くそして今の私たちに1番重要なモノだ。
「シャドウガーデンの1番の不足要因……人員を集めに大規模遠征を行います。その過程でゼータが発見した跡取りのない商会の相続と発展をガンマに、ベータ、イプシロンは芸術の発展を重視する国へ身分を確保次第コネ作りへ。イータは霧の都にて研究の継続、私とゼータは悪魔憑きの探索と保護、そして勧誘を主とするわ」
全員が頷く、約一名名を呼ばれていないことにすら気がついていないけど、まあいいでしょう。
使い勝手悪いし。
あとはこの方針を彼に告げるだけ。
数年の間に彼を盲信する集団を作り上げそして……彼を神へとするために。
実姉に王女、他にも『シド・カゲノー』に恋い焦がれる女性は沢山いる。
だからきっと私たちがいなくても彼の欲は満たされる。
「……悲しいわね。ここまで彼に何も出来ないなんて」
彼は私たちの心の奥底に既に住んでいる。
今更居なくなるなんて考えられない。
彼の声も顔も、魔力を高めると紅く光る瞳とその魔力の光
その全てが私たちを形作る要素。
不老不死という果ての見えない願望にも彼からの寵愛があれば私は……
「あの、アルファさま!」
「どうしたのベータ」
「シャドウ様に……我らが主の愛を4年ももらえないのは機能不全を起こしかねません!」
ベータは顔を真っ赤にしてそう言う。
そう、私たちは皆彼の竿姉妹。
名声や富よりも彼からの愛が一番の報酬。
それほどまでに恩を感じそして愛された。
「……そうね。ならこうしましょう」
※※※
ミドガル王家の第一王女
それが俺の婚約者の素性。
魔剣士に関して天性の才を持っていると言われた彼女を打ち負かし娶る。
それ故に俺はほぼ確実に王族となれる。
5歳年上で既に大人の色気を出し始めている17歳の女はここ2年同年代ばかり抱いてきた俺にとって
権力
魅力
財力
その全てを内包したいい女だ。
とはいえ1つ問題があった。
……ひとつか?
まあいいひとつだ。
それは姉を敬愛し俺の剣に惚れた第二王女も現れたこと、姉とは違い白い髪を持つ彼女も絶世の美少女。
そんな好物件に俺が我慢するはずもなく……
「ああぁんっ♡みな、みりゃいれっ♡」
「大丈夫ですよアレクシア……シドくんの技は閨も剣も凄いですからっ♡」
二人の色気のない下着と服を剥ぎ取り犯している。
既に中に出され股から白濁を垂らしているアイリスはアレクシアの頭を撫でながらあやすように言う。
よく鍛えられた女魔剣士の体は陰茎を締め付け男に媚びる。
苛烈な運動をするため処女膜は既に無かったが感触は生娘そのもの。
既に二人とも俺のテクで理性を溶かされ立派な竿姉妹だ。
「シドくん……っ♡」
キスハメで陥落した第一王女は目にハートを灯し
「もうらめ……♡んあぁぁ♡んひぃぃぃ♡♡」
同い年の第二王女はヨダレと汗と愛液で体をベトベトにして喘ぐ。
天蓋付きのキングベッドで今日知り合ったばかりの女を陥落させる。
これこそハーレムの主たる所業にふさわしい。
あとはこの国で公式に一夫多妻を認めさせるだけ……
「出すぞアレクシア」
「しんりゃう♡ねえしゃま♡わらひひんじゃ♡♡」
「人はそんなに簡単に死にません……尤も、今までの自分を殺し、王女からシドくんの奥さんになるのはすごい気持ちいいですよ♡」
「そんなこと思ってたのか」
可愛い物好きの婚約者の鍛え上げられた肉体を抱き寄せる。
これで女として柔らかく美女なのだからすごい。
普通はバーバリアンみたいになってもおかしくない。
「剣ばかりの私に……愛欲を刻んだフィアンセのおかげですね♡」
「んひぃぃい♡♡あっついのでてるぅぅぅ♡♡♡」
妹が女の子が出したらダメな声を上げながらも姉は恋を……いや、愛欲を得た女の顔でこういう。
「シドくん、私の大事な
それはまるで結婚式にでもするような誓い。
極端から極端に走り、腹芸を知らない女はこうしてわっるい男
シド・カゲノーに引っかかる。
ベッドに倒れる節、ヒキガエルのように痙攣する妹のことはもう見えていない。
そう問題点それは
「だから、ずっと一緒ですよ♡」
この調子だとアルファたちのこと知ったらどうなることやら。
そんな折、部屋の戸がノックされる。
「きっと俺のメイドだ。通しても?」
「構いませんよ……シドくんのメイドなのですし」
「入れ」
そこに現れたのはアルファと……見たことない褐色のエルフ。
きっと解呪に成功した女の子だろう。
「シド様、カゲノー領よりただいま到着致しました」
メイド服の裾を持ち上げ一礼するアルファ。
それを真似る褐色エルフ。
褐色エルフの方はベッドの惨状に少し冷や汗をかいている。
「ご苦労、荷物は……」
「既にシド様の部屋に搬入済みです……ですから……」
アルファはスカートをたくしあげる。
ガーターベルトのみで何もつけてないパイパンを晒し、そこにきらめいている愛液をみせ
「褒美をくださいませ♡」
どうやら今夜は寝られそうにない。
この小説内の○○
アイリス編
16歳の時開かれた大会にて飛び入り参戦したシドに敗北
その際に宣言したことが原因で婚約者となり、その日のうちに抱き潰され、そして愛に染められた。
妹のアレクシアもシドが気に入るだろうという理由で捧げ、メイドとの逢瀬も「自分が婚約者だから」笑って許す。
腹芸は原作と同じく苦手だが
下着は少しエッチなのを着用するように……なるかもしれない。
シドが幼い頃、野党からぶんどった宝石を使った婚約指輪をつけている。
極端から極端に行く性格と評されているのは
原作の視野の狭さが原因
まだ堕ちてない女キャラたち。得票多い子から意識して書くよ
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ユキメ
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アウロラ
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アンネローゼ
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ローズ
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ベアトリクス
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クリスティーナ
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エライザ
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エリザベート
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メアリー
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マリー
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マーガレット
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オリヴィエ
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フレイヤ
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リリ
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ミリア