※この作品はR-18です。

淫の実力者となってみた!   作:らぅめん せゝらぎ

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てん‐し【天使】

〘名〙1: 黒づくめの組織、シャドウガーデンにて白の衣服を纏うことを許されたエージェントのこと
2:ディアボロス教団を倒す者


6話:天使の装束はやはり白◎

霧の都アレクサンドリア

月の終わりはここで過ごしている

理由はシャドウガーデンの報告を聞くためだ。

各地で教団や野盗を襲い悪魔憑きの確保、そして裏ではミツゴシ商会で資金集め

そして一番の目的は…

 

「不死を求める集団……ね」

「ぅむ♡ずりゅぅ♡」

「やはり噂は根絶やしにしましょうか?」

「それだと無辜の民を手にかけるリスクがある。確実に教団に繋がっている者……厳密にいうならディアボロス・チルドレンの始末でいい」

 

玉座に座る俺のつぶやきに反応したベータがそういう。

何も善悪を超越した存在になろうってわけじゃない。

 

「それにだ、あんまり暴君めいたことをしてると俺の立場を公表した時に困るだろ?」

「二人の王女を垂らし込む最強魔剣士……言われたい放題ですねシドくん」

「おかげで決闘申し込まれたり毎日騒々しい……ああ、あとで服担当にご褒美上げないと」

「ご安心ください、今日の奉仕者が被服担当の構成員です」

 

奉仕者、ベータやアルファが宛がうアレクサンドリアにいる間の性処理要員。

基本的には実績を上げた構成員が宛がわれ、子を産む許可が出されている。

今日の奉仕者は色素の薄い金髪をポニーテールにまとめたエルフ。

たしか番号は

 

「そう、ありがとう129番」

「んぃ!?ん……んんぅぅぅぅぅ♡♡♡」

 

頭に手を翳し魔力の光を浴びせる。

それだけで彼女は絶頂し股を愛液でびしょびじょにする。

リキッドスーツを纏っていなければ床は濡れ、雌の臭いが充満することだったろう。

 

「今日はたっぷりシてあげるから楽しみにしてろよ?」

 

アクメしつつもフェラをやめない献身的な129番にそう言う。

出来れば皆に名があった方が良いけど、個人情報は少ない方が今は都合がいいから仕方ない。

ここ数年でシャドウガーデンは500人以上の大規模といって差し支えない組織になった。

皆女性で非処女で竿姉妹。

悪魔憑きを治した時点で多大な恩義を感じている彼女らは、治療の第一人者である俺に忠節と愛情を持って尽くしてくれる。

 

「そういえばアレできた?」

「ご覧になりますか?」

「是非とも。未知はそそられる」

「ではそのように……129番」

「じゅぽ♡ぐぽ♡じゅるるる♡♡」

 

ベータに促されフェラで子種を恵んでもらうために奉仕を苛烈にする129番。

今日も楽しい週末になりそうだ。

 

※※※

 

ベータの案内で通されたのはイータの研究室。

日夜シャドウガーデンのためという名目でイータが実験や開発を行っている。

この数年、定期的に抱いていたからか七陰は(ひとりを除き)性的に成長した。

引きこもり気質なイータも例外ではなく茶色の縦ニットの上からでもわかる双丘を揺らしながらこちらに……

 

「イータ、また下着付けてないな」

「んぅ……マスターがそっちの方がそそりそうだし」

 

イータの服の上から小さい突起を弄ってやりつつそんな会話をする。

それに嫉妬したのかさりげなく体を擦りつけてきたベータの桃尻を揉んでたりもしつつ研究室の奥へ。

そこには培養ポットらしきものに白い粘液質なモノが入ってあった。

総数八つ。

 

「伝達率99.999999999%のリキッドスーツ。マスターのザーメンでできたセブンススーツと私たちのミルクでできたマザースーツ……理論値以上の性能になりそう」

「それはなによりだな。今の配合割合はどんなもんだ?」

「8:2、だけど改良しないといけない点がまだある。ベータ着て」

「また……ですか?」

「言うより見てもらった方が早い」

 

顔を紅くして作家スタイルのベータが一枚また一枚と衣服を脱いでいく。

七陰一のスタイルを持つベータの裸体はまさにエイチの結晶といったところだ。

局部を手で隠し、豊満な胸は女性らしい線の腕にむにぃ♡となっている様はそこにあるだけで男を興奮させるだろう。

 

「セブンススーツNo2出すね」

 

プシューとエアロックから解放されたような音を出し新作の研究品が解放される。

ペタペタと裸足のベータがセブンススーツに触れリキッドスーツと同じ要領で纏っていく。

そこに現れたのは白と赤を基調とし金の装飾が施された天使のような美少女が誕生した……のだが

 

「はぁはぁ…んぅ……♡」

 

ベータはさらに顔を紅くする。つまり……

 

「発情してる?」

「正解、セブンススーツの原料がスライムとマスターのザーメン……マスターの配下の女が着ると、見ての通り発情状態に陥る」

「解消のためには直前まで抱いて満足させるか……そもそもの作用を無くすか、か」

「マスターに包まれる錯覚を覚えるから前者じゃないと難しい、と思う」

「そうか。ベータこっちに来い」

「はいシャドウさまぁ♡」

 

欲に塗れた『堅実』の天使が淫らな笑顔を見せ近づいてくる。

淫らな欲はその衣服にも影響を及ぼし、全裸に赤いブーツ、白い天使の翼のようなマントを纏った痴女のようなスタイルになってしまっていた。

シャドウガーデン一の胸を鷲掴みにし開発しきった性感帯を刺激する。

 

「んぃ♡シャドウさまぁ……もっとぉ……♡」

「オネダリ、できたらな?」

「いけずです……」

 

身を離しベータはガニ股になり割れ目を開く。

蒼い瞳には俺しか映しておらず、そして発情しきって潤んでいた。

 

「デカチチマゾエルフのシャドウ様専用ザーメンタンクにお恵みください♡♡」

 

下の口からだらだらと涎を垂らし、えっちな足跡を残している。

 

「今日の猫は決まりだ」

「光栄です♡」

「129番と共に寝室で待ってろ。直ぐにいく」

 

ベータが足早に部屋を去る。

イータと二人きりになり研究室にある一番大きな椅子に腰を掛ける。

すぐさまイータが膝の上に座り、硬い肉棒が熱い肉に包まれる。

 

「トンツーの開発はどうだ?」

「有線と光信号を送る装置は完成済み。マスターの入学と同時期にアレクサンドリアから拠点を王都のミツゴシに移行することになった」

「動員数が増えるからな、それでいい。ガンマの策か?」

「正解……マスター……」

 

熟れた瞳を向けるイータ。

七陰が主に使う部屋には俺と座るための特等席が用意されている。

研究室における特等席は背面座位で研究しつつも俺と交われる椅子。

 

「動いていいぞ」

「やった……」

 

M字に開いた脚に力を入れ奉仕するイータ

自堕落なイータが積極的に奉仕してくれるのは長い調教の成果が故だ。

七陰は皆母乳体質となり甘い乳を出す。

つまり今のイータは縦ニットのふくらみ部分を濡らし、淫らに悶える高級娼婦だ。

無論、俺専用。

というか、俺以外の男に抱かれるとなったらコイツらどうするんだろう……

 

「んぅ♡セブンススーツどうする?」

「そうだな……七陰に持たせておくのがいいか……」

「抱いたらどれくらいもつか検証……」

「そのために抱いてる」

「さすが……」

「レポートをまとめておけよ?」

「はい……っ♡」

 

※※※

 

魔力を振り絞ってダッシュし帰宅。というわけではなく。

学園の寮に帰ってくる。

明日から通うことになっている魔剣士学園にて王族になってしまった俺は特別待遇として寮を与えられた。

ついでのように特待生にもなったし、それに伴う授業の免除なども勝ち取った。

前世でも真面目にしていたツケがきた。

ほとんどのことが忘れず抜け落ちず、むしろIQが上がっている。

で、ついでに……

 

「ヒョロ・ガリとジャガ・イモか……」

「貴方の従者候補だけど……」

「正直いらな……メイドの誰かじゃだめなのか?」

「貴方の懇意にしてるメイドってエルフとか獣人ばっかりでしょ!」

「はは、耳が痛い」

「人間の子ならいいかもしれないけど……」

「人間……」

 

ナンバーズだとニューぐらいしかいないな。

たしかニューの配置は……

 

「心当たりならある。外部からの入学者はまだいけるか?」

「王女の権限でも難しいわよ?」

「だよなぁ……じゃあもうその二人でいいや」

 

こうして二度目の高校生活に該当するモノがはじまった。




第二期いつの間にか始まってたので出しました

まだ堕ちてない女キャラたち。得票多い子から意識して書くよ

  • ユキメ
  • アウロラ
  • アンネローゼ
  • ローズ
  • ベアトリクス
  • クリスティーナ
  • エライザ
  • エリザベート
  • メアリー
  • マリー
  • マーガレット
  • オリヴィエ
  • フレイヤ
  • リリ
  • ミリア
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