※この作品はR-18です。

ドキッ女の子だらけのIF三王   作:Dr.クロ

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アナザー五話~狼聖王の牢獄~

前回から翌日

 

オリヴィエ「……はぁ……」

 

机に突っ伏してオリヴィエは溜息を付いていた。

 

カイベル《元気がないですね。マスター。どうかしたんですか?》

 

オリヴィエ「私、このところずっと役に立ってなくて……」

 

声をかけるカイベルにオリヴィエは落ち込みながら返す。

 

カイベル《あー確かに犯されちゃいましたしね》

 

オリヴィエ「しかも二戦も続けて……」

 

はうう……と顔を赤くしたオリヴィエは胸を揉む。

 

前回のスライムに犯された影響でサイズアップした胸は母乳をまだ生成してる感じだ。

 

強く揉めば出て来るだろう。

 

オリヴィエ「(聖王としてこれではいけません。気合を入れないと!)」

 

そう考えながらオリヴィエは良しと気合を入れる。

 

カイベル《それにしてもあの後は大変でしたよね》

 

オリヴィエ「そうですね。結界とかを使う暇もなく一般人が巻き込まれましたし……」

 

はぁとオリヴィエは溜息を吐く。

 

カイベル《しかもバレちゃったんですよね。なのはちゃんのお友達に》

 

オリヴィエ「そうなんですよね……」

 

さらに深い溜息を吐く相棒にカイベルはありゃりゃと漏らす。

 

カイベル《あの後どうしたんですっけ?》

 

オリヴィエ「アリサさんとすずかさん以外はブレークがメモリで記憶を操作して体調不調で倒れていたに変えておいて魔法が知られるのは防ぎました。けれどホントに気を付けないといけませんね」

 

とにかく気分転換にジュエルシード探しついでの散歩に行こうと立ち上がる。

 

カイベル《お二人が秘密にしてくれると良いですね》

 

オリヴィエ「そこはなのはちゃんがお願いするそうですし、後、2人ともいい子だから大丈夫だと思いますよ」

 

ポケットにカイベルを入れながらオリヴィエは外に出る。

 

オリヴィエ「良いお天気ですね。こういう日は何もなければ良いんですが……」

 

カイベル《!マスター、ジュエルシードの反応が!》

 

そう呟いた所での報告にオリヴィエは溜息を吐く。

 

オリヴィエ「そう簡単には行きませんか……でどこに?」

 

カイベル《あっちの方向に。どうやらまだ未活動状態の様です》

 

分かりましたとオリヴィエはカイベルの言ったほうへと走る。

 

オリヴィエ「……あ、あれですね」

 

暫く走っているとほのかに輝くジュエルシードを見つける。

 

カイベル《暴走する前に回収できそうですねマスター》

 

オリヴィエ「すぐに封印しましょう」

 

近づいてジュエルシードに向けて封印作業に入ろうとした時……

 

カイベル《!マスター!何か接近してきます!》

 

オリヴィエ「え?」

 

突然の警告にオリヴィエが驚く中で……

 

ウルフ!

 

プリズン!!

 

起動しながら飛んで来るガイアメモリが目に入る。

 

オリヴィエ「!はあっ!」

 

慌ててオリヴィエは飛んで来るガイアメモリ2本を叩き落とす。

 

オリヴィエ「ぎ、ギリギリセーフですね…」

 

カイベル《まさに危機一髪でしたね》

 

ふうと息を吐いた後にガイアメモリ2本を手に取る。

 

オリヴィエ「これはブレークに渡しておきましょうか」

 

カイベル《ですね……ってあ》

 

声をポロッと漏らしたカイベルにどうしました?とオリヴィエは聞く。

 

カイベル《えー、最悪なニュース……ジュエルシード、今起動しかけてます》

 

オリヴィエ「……え?」

 

報告にオリヴィエは呆気に取られた後に光に包まれ……

 

☆

 

ブレーク「オリヴィエはまだ帰って来ないのか?」

 

フェイト「はい。連絡も来てなくて…」

 

そろそろお昼なので集まったメンバーはオリヴィエがいない事に話していた。

 

グラシス《また暴走体に襲われたのだろうか?》

 

クラウス「または余計だぞグラシス」

 

とにかく調べるかとブレークはエンシェントを見る。

 

ブレーク「エンシェント。メモリかジュエルシードの反応出てないか調べてくれ」.

 

エンシェント《はいはい、んーーーー?》

 

言われてエンシェントはサーチを開始して声を漏らす。

 

エンシェント《オリヴィエさんの反応、こっちに近づいてきてますよ?それも凄いスピードで》

 

ブレーク「なに?」

 

報告にブレークを眉を顰める。

 

アルフ「オリヴィエがこっちに?」

 

クラウス「……嫌な予感がするな」

 

結界を貼って貰って良いか?とお願いするブレークにアルフも了承して結界を展開する。

 

ブレーク「さて、オリヴィエの奴、一体何のメモリに……」

 

フェイト「!ブレークさん!」

 

言ってる途中、フェイトの言葉にえ?となった後……

 

オリヴィエ「はい、捕まえましたよブレーク」

 

ブレーク「なっ!?オリヴィ……」

 

それにブレークが身構える前に鳴り響いた音声でブレークは動きが止まる。

 

ブレーク「これは…!?」

 

オリヴィエ「ふふ、可愛いですよブレーク」

 

ドレスになって身動きが取れなくなったブレークにオリヴィエは微笑む。

 

彼女は頭とお尻に狼の耳と尻尾が生えており、どことなく檻を思わせるアクセサリーを手首に付けている。

 

グラシス《!主!オリヴィエからジュエルシードの反応が!》

 

バルディッシュ《新しく付けて貰ったガイアメモリサーチにも反応、2つのメモリが入り込んでます》

 

フェイト「二つも!?」

 

クラウス「片方は狼……ウルフだとしてもう一つは……」

 

警戒する中でオリヴィエはクラウス達を見る。

 

オリヴィエ「……ブレークの近くに居ましたね?皆さん。ギルティです」

 

フェイト「へ?」

 

出てきた言葉にフェイトは呆気に取られ……

 

クラウス「っ!危ないッ!!」

 

フェイト「きゃっ!?」

 

咄嗟にクラウスがフェイトを突き飛ばす。

 

クラウス「ぐっ!?」

 

アルフ「クラウス!?」

 

その後に飛んで来たのがクラウスに命中するとクラウスの姿が消える。

 

オリヴィエ「まずは1人」

 

ブレーク「オリヴィエ!クラウスを何処に……」

 

呟いたオリヴィエにブレークは問う。

 

オリヴィエ「クラウスはブレークに近づいた罪で狼の苗床にしてあげました」

 

その言葉にブレークはマジかよと呟く。

 

アルフ「近づいただけで有罪とかやべぇ感じになってるな……」

 

フェイト「クラウスさん……」

 

☆

 

一方、飛ばされたクラウスは……

 

クラウス「う、ここは……」

 

意識を取り戻したクラウスは不思議な空間を目にする。

 

クラウス「まるで牢獄のような……!?」

 

呟いた後にクラウスは自分の状態に気づく。

 

今の自分は看板付きの首輪を付けられて服を何も着てない裸の状態なのだ。

 

クラウス「これは……!」

 

驚いた後に背後の気配に気づいて振り返る。

 

狼「グルルルル!」

 

クラウス「お、狼…うわっ!?」

 

二足歩行で警官の様な服を纏った人狼はクラウスをすぐさま持ち上げる。

 

クラウス「この、離せ……!」

 

腰だけを持ち上げられているのでクラウスは人狼の顔を殴る。

 

が、人狼は痛がる様子を見せず、逆に怒りの咆哮を上げる。

 

クラウス「うわっ!?」

 

仰向けにしたクラウスの両脚を人狼は両手で持ち上げてクラウスの頭の方に持って行き秘部が持ち上げられ、所轄まんぐり返しの状態にされる。

 

その後に大きい肉棒がクラウスの秘部に狙いを定める。

 

クラウス「や、やめ……」

 

ずぶっ!!

 

クラウス「ひぐ!?」

 

勢い良く挿入された肉棒はクラウスのお腹に浮き上がる。

 

クラウス「あがっ…!ううっ!」

 

抜け出そうとするが思った以上に力を出せず、人狼はなすがままに腰を振って抜き差しする。

 

クラウス「(この力強い…本気で自分を孕まそうとしている…っ!)」

 

焦る中で人狼はさらに激しさを増す。

 

クラウス「っ、あっ!やめ、やめろぉ…!」

 

抗おうとするが首を振るだけしか出来ず……

 

どぴゅるるるるるるるるるる!!!

 

精液が流し込まれる。

 

クラウス「っ、ああああああああっ!!」

 

大量の精液にお腹を膨らませながらクラウスは絶頂する。

 

クラウス「(なんて勢いの射精だ…!?これはヤバい)」

 

呻きながらクラウスはそのまま犯される。

 

☆

 

一方でフェイトとアルフはオリヴィエと対峙したままであった。

 

下手に突っ込めば危ないのと先ほどので近づくのは危険だと判断したからだ。

 

オリヴィエ「ブレークと早くしたいのですぐに投獄してあげますね二人も」

 

フェイト「っ!」

 

その言葉と共に攻撃を仕掛けるオリヴィエにフェイトとアルフは外に飛び出す。

 

部屋の中だったので自由に動ける外に出た方が得策だと判断したからだ。

 

オリヴィエ「外ですか。後から邪魔されるのは嫌ですし」

 

そう言ってオリヴィエも追いかけて外に出る。

 

アルフ「追いかけて来たな!」

 

フェイト「ここなら!」

 

改めてバルディッシュを構えるフェイトにオリヴィエも構える。

 

オリヴィエ「広いところなら勝てるとでも!?」

 

そう言って光弾を放つオリヴィエにフェイトは持ち前のスピードで避けて行く。

 

アルフ「おりゃぁ!」

 

オリヴィエ「ふっ、はっ!」

 

殴りかかるアルフにオリヴィエは対抗して攻撃で受け止めてお互いにぶつけ合う。

 

オリヴィエ「なかなかやりますね。……ですが!」

 

アルフ「うわっ!?」

 

そう言ってぶつかり合った所で光弾を放ち、攻撃直後だったので硬直していたアルフは当たってしまい、消えてしまう。

 

フェイト「アルフ!」

 

オリヴィエ「隙ありです」

 

動きが止まったフェイトにオリヴィエは光弾を放つがそれは別の光弾に防がれる。

 

なのは「フェイトちゃん!」

 

フェイト「なのは!」

 

駆け付けたなのはにフェイトは驚いた後にどうしてと聞くとなのはの肩にいたユーノが答える。

 

ユーノ「僕がジュエルシードの反応を感じてね。それをなのはに教えたんだよ」

 

フェイト「丁度来てくれて助かった。アルフもクラウスもやられて」

 

そんなと呟いた後になのははオリヴィエを見る。

 

なのは「何とかして止めないと…!」

 

フェイト「うん」

 

お互いに頷きあった後に左右に別れる。

 

オリヴィエ「左右に別れましたか…なら」

 

先ずは慣れているフェイトとばかりにフェイトに光弾を放ち、フェイトは光弾を避けて行く。

 

フェイト「なのは!」

 

その言葉になのはも避けたり、向かって来たのをシールドで逸らす様にずらして避けてはアクセルシューターを放つ。

 

オリヴィエ「このっ……!」

 

向かって来たフェイトに打撃を叩き込んで光弾を当てようとしてなのはのアクセルシューターで牽制される。

 

なのは「大丈夫、フェイトちゃん!?」

 

フェイト「う、うん。助かった」

 

安否を聞くなのはにフェイトは叩き込まれた胸を抑えながらそう返す。

 

ユーノ「二人とも、後ろ!」

 

その言葉に2人は振り返ると光弾が迫っているのに気づく。

 

咄嗟にユーノがシールドで防ぐ。

 

オリヴィエ「かかりましたね」

 

なのは&フェイト「!?」

 

がっ、そんな振り返った2人へと光弾が炸裂する。

 

オリヴィエ「これで四人。そしてあなたも」

 

ユーノ「!」

 

なのはが消えた事で宙に落ちそうになったユーノにも光弾を放ち、ユーノも消す。

 

オリヴィエ「これで邪魔者はいなくなりましたね。ブレーク」

 

ブレーク「オリヴィエ。お前……」

 

うっとりとした顔で戻って来たオリヴィエはなんとか動こうとしていたブレークに顔を近づける。

 

ブレーク「!?」

 

オリヴィエ「さあ、行きましょうか。私達の愛の巣に」

 

そう言ってブレークを抱き抱えて転移する。

 

☆

 

ブレーク「こ、ここは……?」

 

オリヴィエ「先ほど言ったじゃないですか、愛の巣と♥」

 

変わった風景に戸惑うブレークへオリヴィエはそう返す。

 

オリヴィエ「私が制御している牢獄の私専用の部屋です」

 

ブレーク「ろ、牢獄だと」

 

そうですとオリヴィエはブレークの頬をペロリと舐めて自分の唇を舐める。

 

オリヴィエ「罪人たちはここで刑を受けているんですよ?」

 

くすくす笑って言うオリヴィエにブレークは呻く。

 

ブレーク「罪人たちって…クラウスたちの事か!」

 

オリヴィエ「はい、そうです」

 

微笑んで言うオリヴィエにブレークは青ざめる。

 

ブレーク「お前……なんて事を」

 

オリヴィエ「フフ、さあブレーク。愛をはぐくみましょう」

 

そう言ってオリヴィエはブレークを自分の胸元に抱き締める。

 

ブレーク「んぐ!?」

 

オリヴィエ「絶対に放しませんよ♥」

 

そう言って強引に自分の乳首をブレークの口に入れる。

 

オリヴィエ「このままずっと私だけの……だけの……?」

 

そう言ってる途中でオリヴィエは頭を抱えだす。

 

ブレーク「オリヴィエ……?」

 

オリヴィエ「……チガウ……私が望んだのは……そんなんじゃない……」

 

苦しみながら悶えるオリヴィエにブレークは今しかないと声をかける。

 

ブレーク「オリヴィエ、思い出せ!お前の本当にしたいことを!」

 

オリヴィエ「私の本当にしたいこと……!」

 

その言葉にオリヴィエは激しく苦しむ。

 

オリヴィエ「っ、あ……!」

 

ブレーク「負けるな、オリヴィエ!」

 

その言葉が届いたのかオリヴィエは叫んだ後……ガイアメモリとジュエルシードが飛び出す。

 

それと共にブレークも元に戻る。

 

ブレーク「ジュエルシードが出てきた…オリヴィエ」

 

オリヴィエ「!はいっ!」

 

その言葉にすぐさまオリヴィエはカイベルを取り出す。

 

カイベル《ようやく正気を取り戻したかマスター》

 

オリヴィエ「すみませんカイベル。ジュエルシード、封印しましょう」

 

イエッサー!と言う声と共にオリヴィエはバリアジャケットを纏う。

 

オリヴィエ「ジュエルシード、封印!」

 

発動すると共にジュエルシードを包み込んで封印、それと共に空間も消えて、元の場所に戻る。

 

なのは「あっ、んっ……あれ?」

 

フェイト「ふぁ、……あ?」

 

メモリので消えたからか、なのはとフェイト、1人の少女は息を荒げながら周りを見る。

 

その少女はユーノかとブレークは思った後に残り2人を見る。

 

アルフ「う、うう……か、解放されたのかい」

 

クラウス「(ビクンビクン)」

 

3人は出される前に開放されたのと違って前に送られたアルフとクラウスはたっぷり出されたからか、そのお腹を大きく膨らませ、妊娠したと言うのを証明する様に胸からは母乳が壊れた蛇口の様に垂れ流していた。

 

オリヴィエ「皆さん、本当にすみません……」

 

ブレーク「戻ってくれたから良かったけどな」

 

謝罪するオリヴィエにブレークは苦笑して言う。

 

なのは「そうですよ!って、あなたは誰ですか!?」

 

少女「あ、そう言えばフェレットのままで本来僕の姿は見せた事なかったっけ;」

 

フェイト「やっぱりユーノだったんだ」

 

ブレーク「そんな姿だったんだな」

 

ごめんと謝る少女もといユーノにブレークはほうと呟いてからプリズンとウルフのメモリを取る。

 

ブレーク「プリズンとウルフか……ん?なんかヒビ入ってるな」

 

オリヴィエ「あ、さっき来た時、叩き落としてしまったので多分その時に…」

 

ヒビが入ってる理由にそういう事かとブレークは納得し……

 

ブレーク「って叩き落したのか;飛んできたメモリを;」

 

良く出来たなと2つのメモリを見ながら言うブレークにオリヴィエは照れる。

 

カイベル《まあ肉弾戦ならマスターは最強レベルですからね》

 

エンシェント《けれど飛んで来たのを落とすのは流石ですね~》

 

誰もが思わず微笑む。

 

アルフ「無事に終わったのは良いけどさ……」

 

クラウス「どうするんだこれ……」

 

自分達のポッコリと膨らんだ妊婦腹と母乳を垂れ流す爆乳になんとも言えない顔をするアルフとクラウスに誰もがあーとなる。

 

 

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