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少し言い合いになって腹も立ったが、少しかわいそうだとも思っていた。
我が儘に育てられ、思う様な生活をしていたんだろう。
性格がひねくれている。
「ケイちゃん、あの子超お金持ちの子よ。お前なんて言われた事って本当にないはず。」
「別にいいんじゃね。俺は金持ちの女と言い合いをした訳じゃないし。そこら辺にいる女子と同じ相手と言い合いになっただけだから。」
「確か桜小路って名前だったはず。財閥系のグループ会社の子よ。桜財閥だったはず。」
「へー今度何か言って来たら乳でも揉んでやる。世間の厳しさを教えないとな。」
「もう、ケイちゃんってば…」
小悪魔が一人でコテージへ向けて歩いて行くのを見てか、仁科と小室が出てきた。
「先輩ってスゲーっすね。」
「北高校の桜小路って大金持ちで可愛いって有名よ。大丈夫?」
「ああ、無問題。今度はケツ捲って丸裸にしてやる。」
「先輩…それ犯罪っす…」
三人ともスッキリしていたからか、小悪魔に少し同情的だった。
だが、俺はまだ出してねぇんだ。イライラ棒がさっきの小悪魔にお仕置したくてイライラする。
美香さんと初体験をして1年が経った。
美香さんには何も問題は無いんだけども、他の人とした事がないので、してみたらどんな感じなんだろうと言う余裕が出てきていた。
あわよくば仁科とひと夏のセックスが出来ればと思っていたが、この際だから黙らせた小悪魔でも良いと密かに考えていた。
少し敷居が高いからやるのはムリそうだけどな。
夕暮れが近づくまで砂に仁科を埋めて砂の造形でデカボインや全裸を作り、俺も埋められて美香さんに大きなチンコを着けられたりして遊んだ。
コテージ横のシャワーで塩と砂を落とし、家の中へと入って行く。
「ほら、もう見られたからここで着替えてよ。」
三人の前で水着を脱がされていく仁科。
ブルンッと胸を
「ちょ、ちょっとぉ。」
照れながら皆に裸を視姦される仁科。今度は邪魔や文句を言ってくる奴もいない。これからどうするのかと思っていたら、美香さんが動き出す。
「じゃあ私も!」
あっさりと黒いモノキニ水着を脱いでいく。細い身体で均整の取れた身体を惜しげも無く見せつけて行く。
「じゃあ俺も!」
小室が海パンを脱いで勃起したチンコを見せびらかす。
俺だけそのままという訳にもいかず、水着を脱いで勃起ズル剥けチンコを出した。
「俺、仁科のサンドイッチがしたいんだけどな。」
裸で見合っている中、小室が声を上げた。
「おまっ!」
「良いんじゃない。私が見てて上げるわ。」
「サンドイッチって…」
知っていたのか、教えてもらったのかは分からないが、仁科は下を向いてモジモジしていた。
「教えたろ。ほらこうやって俺としてる後ろから…」
前から仁科に抱き着く小室。そして大きなお尻を手でグッと割り開いた。
黒いアナルストッパーが丸見えになり、身長の変わらない小室の肩に頭を乗せる仁科。
「う…うん。」
「千歳もしたがってたじゃん。」
「うん…」
小室のチンコが刺激しているのか、仁科のアナルストッパーが ヒク ヒク ヒク ヒク とゆっくり動いていた。
「じゃあサンドイッチする?」
小室が囁くように仁科に言うと、仁科は……
「う…………“グ―――”」
盛大にお腹を鳴らしていた。
「千歳ってムード無いなあ。」
「だって!お腹が減ったんだもん!仕方が無いじゃん!」
「じゃあ飯にするか!」
俺が言うとムードも何もなく、皆が賛成して着替えだす!
俺も昼に焼きそばだけしか食べてないので、お腹が減ったと感じていたのだ。
管理棟で貰った炭に火を付けに外の焼き場に向かい、小室には肉などを冷蔵庫から持って来るように頼む。
一気に動き出すそれぞれ。
先ほどのエロい雰囲気は台無しになってしまったが、腹が減っては何も出来ないので、完全に暗くなる前に飯を食べるのは良い事だ。
楽しみは夜に待っている。誰も逃げはしないのだ。
品出しを小室に手伝ってもらい、その間に着替えを終えた美香さんと仁科が野菜などを切り分け始める。
紙皿やコップを並べていると、謎の集団がやってきた。
「こんばんわ~どうせなら皆でワイワイしないですか?」
夕方訪れた夜の蝶達だった。
しかもクーラーボックスを持って既にここで食べる気満々だ。
「私は良いですけど…」
仁科が俺達を見て来る。
それぞれが頷くのを見ると、お姉達が一斉に喜ぶ!
「今日はBBQパーティーよ~張り切るわ~!」
「あんたがやると肉が腐るわ~私にやらせなさいよ~」
「いやだ~やらせるだなんてお下品~」
「あんたの顔がもっとお下品~」
五人のお姉達が入りみだり、一気にオカマ・ゲイバーに様変わりしていく。
「ごめんね~私が挨拶に行くって言ったら、皆で押しかけちゃえってなって来ちゃった!」
弥生さんが俺に誤って来た。
「いいえ、皆で楽しく食べたほうが美味しいですもんね。」
「良かったわ~断られると思ってた~」
「その割には準備ばっちしで来てましたよね。」
「それ言わないで~さあさあ何飲む?」
「あれ?弥生さん?」
俺達のやり取りを見て小室君が入ってきた。
「え?小室っち? 奇遇~!何何?高校の友達?」
「うん先輩なんだ。美術部の。あ、こちら知ってると思いますけど、同人即売会でコスプレイヤーしてる弥生さんです。」
「コスプレ?」
「ええ、たまにコスプレのモデルとかやってもらってたんで知り合いなんですよ。」
「こんなナリしてレイヤーやってまーす!今日はよろしくね!」
弥生さんは改めて自己紹介し、クーラーボックスを開けて飲み物を取り出そうとしていた時、松林の中から二人の人が歩いて来た。
「あら、ママ早かったわね~流石は最年長。」
「あんたここで歳をばらすんじゃないわよ。ほら、言って…大丈夫だから……」
そのママと呼ばれた横にはお肉のプレートを持った小悪魔がいた。
「あ、あの……お肉……一緒に……食べよう。」
何故かその小悪魔は俺を見て来た。
そして周りの皆も動きを止めて俺を見て来る。
おいおい、何で俺なんだ?
「……ああ、皆で食べる方が美味しいからな。」
「A5ランクのお肉げっと~~」
「あんた全てが台無し~」
「若いって良いわあ~あたしももどりた~い!」
「坊主頭のあんたなんか見たくないわ~」
「この子私にそっくり~」
「眼科に行ってきな!ごめんね~寂しそうだったから誘っちゃった。あんな事言ってたけど、根は違うのよね。貴方が守ってあげてね。」
そのママさんって人が俺に小悪魔を押し付けてきた。
「あっ ちがうっ!私はっ!」
「あなたも素直になりなさい。この男の子なら曝け出しても噂にもならないし、今日だけの相手だから。さっき言ったでしょ、ここにいる皆は心に闇を持っている人だけだって。みんな悩んで苦しんで、
一体なんの事だ?
心に闇って…………………………
ああ、そう言う事か?仁科に惚れておきながら美香さんと付き合ってるって事?
仁科も身体を小室に縛られてるって事か?
じゃあ美香さんは?え?なんだ?
「よ、宜しく…ね。桜小路
「ああ、俺は堀圭介だ。よ、宜しくな。」
ああも言われたら文句も言えないだろ。
「なあ桜小路。」
「桜花よ。」
「…桜花。好き嫌いはあるか?」
「何でも食べるわ。け、圭君は?」
「納豆はダメ。あの匂いが。」
「あ、私も駄目かも。」
少し照れるように下を向く桜花。
おいおい、一体この短時間で何があったんだ?
あの毒々しい性格は何処へいった?
今の桜花は可愛いだけの女子じゃねえか。
「圭介君は座ってて。ここは私が!」
何故か妙な雰囲気になりそうな所へ仁科が割って入ってきた。
そして包丁を持ってトウモロコシに刃を当てて……
「むむむむぅ~」
スパッ!
「うわっ!」
「ひゃっ!」
「あなた切り方が逆~自分を斬るわよ~」
お姉さんたちに包丁を取られてしまった。
「さすがは千歳ね。コップに飲み物でも注いで。私がするから。」
今度は美香さんがトウモロコシを切り分け、中心に割りばしを刺していき、パックから肉を取り出しお皿に並べて行く。
「あら、この子ったら手際がいいわ~」
「顔も美人よね~私の次に~」
「あんたとは天と地とも離れてるわよ~」
「いやだ~本当の事言わないで~」
「女子力なら負けないわよ~」
「でも、男子~」
「それも言わない約束~」
「お氷頂戴~」
一気にBBQが夜の店へと変わっていく。
「あのこれってお酒…」
「モヒートってカクテルだから爽やかで美味しいわよ、飲めないなら飲まなくても良いから。」
(注:未成年者はお酒はダメですから)
俺の隣で少し口を付ける仁科。
「あ、美味しい。」
「でしょ。桜花ちゃんも飲む?」
「もちろん!」
同じように少し…もっと多くのお酒を飲んだ。
「このカクテルは初めてです。サワーとかなら飲んだ事があるんですけど、スッキリしますね!」
(注:未成年者はダメですから)
「ふふふ、弥生ちゃん!コール!」
「それじゃあ皆コップをもって~~!!いくわよ!
はい!きょうのお酒が飲めるのは!」
「「「「「 ハイ! 」」」」」
「ババアのママのお陰です!」
「「「「「 ハイ! 」」」」」
「飲~んで、飲んで 飲んで」
「「「「「 飲~んで 飲んで 飲んで 」」」」」
「飲~んで、飲んで 飲んで」
「「「「「 飲~んで 飲んで 飲んで 」」」」」
「飲んで?」
「「「「「 ハイ!! 」」」」」
グイグイ飲みだすママさん。
一気に煽ると全て飲み干してしまった。
「かんぱーい!!」
「「「「「 乾杯!! 」」」」」
お姉さん達が一気にコップを空けて行く。
やべぇ。大人のノリについていけねえ。
横を見れば笑顔でコップを空ける仁科とソレを横目で見ながら負けん気を出す桜花。
焼き物をしている美香さんも、コップを笑顔で空けていた。
「良い飲みっぷり~」
「私の奢りだからね~」
「ママ太っ腹~」
「あんたの腹の方が太いわ~」
「イヤだ~お代わり~」
「さあ、楽しく食べて飲みましょ!」
弥生さんが紙皿に焼けたお肉を盛ってくれた。
さあBBQはこれからだ!
食っては飲み、食っては飲みを繰り返し、トイレにも何度か行った。
こんなに飲むのは初めてだったが、元々飲める素質があったのか、前後不覚になる事も無く、どうにか正気を保っていた。
「そろそろお開き~」
一斉にお姉達が片づけを始める。
アルコールに強いはずの美香さんはトイレに行ってから外に出て来る事が無く、仁科はさっきから小室の肩に頭を付けて目を閉じている。
そして俺の隣には桜花が目をトロンとさせてさっきから俺をジーっと見ていた。
黒キャミから見える胸の谷間がマジムラムラする。
下も黒フレアの超ミニで以外な程、細くて長い足が綺麗でなでなでしたくなる。
ああヤバイ。
スゲーこの女とやりたい。
って言うか何でこの女はさっきから俺の事を見てるんだ?
こいつも俺とやりたいのか?
うん、そうだろ。
今、電波が俺に届いた。
「じゃあ片づけも終わったし、家の中で寝るんだぞ~」
「あいーす!ごちそうさんでーす!」
お姉達は片づけが終わってゾロゾロと帰って行く。
小室も仁科を抱いて家の中へと入って行った。
「なあ、ちょっとこっちに行かないか?」
「何か面白い事でもあるの?」
二人フラフラになりながら海側のウッドバルコニーへと移動する。
バルコニーは柵も無く、夜の波音が静かに聞こえ、月明かりで意外に明るくて桜花の顔もはっきりと写っていた。
二人で並んでデッキに腰かけ横にいる桜花に振り向いた。
「なあ桜花。俺の顔に何か付いてんの?ずっと見てるけど。」
「うん、意外に良い男だって思って。ふふふ、お前なんて言われた事無かったし。男ならそれくらい強くないとね。」
「桜花、俺の事が好きだろ。」
「うん…好きかも。」
「じゃあチューするぞ。」
「いいよ。」
肩を抱き寄せると、しな垂れるように俺に寄りかかり、そのまま唇を奪った。
舌を入れると遠慮がちに俺の舌に絡ませ抱き着いてくる桜花。
少しミントの香りがしてねちっこい中にも爽やかな香りが印象的だった。
俺も桜花の背中に腕を回し、少し強めに抱きしめる。
殆ど贅肉が無く、片方の胸が自分に押し付けられ留感触がとても心地よかった。
「んっ あうっ んんっ んふ ふっ はぅ あん 好きぃ」
背中から腰に掛けて何度も手で撫でていき、身体のラインを想像していく。
それと同時にさっきまで大人しかった股間が大きく成っている事に気が付いた。
「なあ、こんなになってんだけど。」
桜花の手を取って股間の盛り上がっている場所へ誘導する。
「あっ ふふ 大きい」
「桜花を見てこんなになったんだぞ。責任取れよ。」
俺はデッキから立ち上がり、短パンとボクサーパンツをずり降ろす。
今日が初対面なんだが、酔っぱらっているせいか、恥ずかしい気持ちは一切無く、昼前からムラムラして出したい気持ちでいっぱいだった。
「スゴイね、雄々しいよ。うん、カッコイイ」
「だろ、フェラしてよ。」
「私で良いの?」
「桜花にしてもらいたいんだ。」
桜花も酔っているのか、嫌がる事もなく目の前に突き出たチンコをジーっと見ると、舌で亀頭を舐め上げて来た。
「あうっ スゲー興奮する。」
月明りに照らされる桜花が妙に可愛く見えていた。