原作以外は認めない方、二次創作は認めない方などは、そのままお帰り下さい。
この作品は、私が思った「その後の千歳と圭介、そして周りにいる人々を描いたものです。
この作品に賛同してくれる方は、評価や感想を頂けると幸いです。
ハーメルンへの投稿は初めてであり、幾つか慣れていない点があると思われますが、
ご指導・ご指摘を宜しくお願いします。
第1話 新たな始まり
【書籍でのあらすじ】
主人公の堀圭介はヒロインの仁科千歳に恋をしていた。
千歳に覚えてもらえるように待ち伏せを行い偶然を装い出会う。傘を準備し、雨降る中で一緒に帰る。千歳が進学する高校に頑張って入学し、千歳がいるからという理由で美術部に入部。
いつしか堀君から圭介君と呼ばれる中にまで、その仲は親密になっていた。
美術部には圭介らの他に男女1名ずつ部員がおり
同じクラスの林美香と一つ年下の下級生で美香の弟である隆之がいた。
隆之が買い出しを任された際に圭介も一緒に買い出しを手伝わされ、そこで隆之から千歳と付き合っているのかと聞かれたが、圭介はそこで自分の気持ちを話す事無く誤魔化してしまった。
隆之は、買い物ついでに購入したコンドームを女子2人に見つかってしまい、姉の「使う相手は?」との問いに「相手はこれから探す!」と皆の前で答える。
美香がコンドームの蓋を開けだし「コンドームって口で着けてやるといいって聞いたけど」と言うと、千歳は「なんで?」、その問いに美香は「なんでかしら、やってみたら分かるんじゃない?」と答える。
美香は隆之にズボンを下ろすよう指示すると、覚悟を決めた隆之はガン勃ちのデカチンポを披露する。
その男らしい光景にデカチン勃起を微笑み見る美香とガン見する千歳。
いざゴムを着ける段階になると「だってウチら姉弟だし」と千歳にバトンタッチ。千歳も千歳で「着けるだけだとよ」口にゴムを咥えてしゃがみ込み、ゴム越しに隆之のデカチンの先端に口を付ける千歳。
そんな光景を圭介は見せられ、さらに千歳が装着に苦戦して焦らされた上に千歳の香りを間近であてられたタカユキは暴走。
なんとか 引き離すことには成功はしたが隆之の欲情は収まらず「フェラでいいからして下さいよ!」と絶叫する。
「そんな、でも…した事ないし…じゃあ手で…」と千歳が手コキを提案するも、美香が「私はフェラチオした事あるよ、私もやるから千歳も見ながらやってみてよ」と提案。
圭介を立たせてズボンを脱がし、膝立ちでをチンコを咥える美香。
それを千歳に見せつけると、ゴクっと決心した千歳が隆之の生デカチンをカプッと咥えた。
美香の圭介を射精まで攻める姿を見ながら、同じよう隆之を射精まで追い込み、そして同じように精液を飲み込んでいく。
下着を上げる男二人に対して「千歳…すっごい濡れてない?」と指摘され下着の中に手を入れて確認する美香。
美香にキスをされ机に押し倒されると、そこへ狙ったように隆之がクンニを始める。潮を吹き絶頂して放心状態の千歳に「もームリ!ぜってームリ!挿れるぜ!」と生チンコを入れようとする隆之にゴムを指摘する美香。その美香も下着を降ろし圭介に「こっちも」と誘う。
隆之からゴムを貰った圭介は、千歳の処女喪失を見せつけられる。圭介も美香にバックで挿入し、男二人も無事に童貞を喪失。
もう一度セックスをしようとする隆之に、ラブホを進める美香。そして4人はラブホに向かって行く。
隆之に抱かれるように入って行く千歳は、圭介を見ながらホテルに入って行く。
隣の部屋を選んだ美香と一緒に入る圭介。
隣同士の部屋でスマホで写真を送り合い、それを見て興奮する圭介と、意味深な顔をする千歳。
次の日。千歳と出会った圭介は、思い切って屋上で告白をしようとするも、千歳はその告白を言う前に「とりあえず…というか…暫くお付き合いする事にしたの」と言われる前に振られてしまった。
千歳と隆之は付き合うようになり、トイレの中やお互いの自宅でエッチする毎日。
暑い夏が過ぎ、秋・冬。そして春がやって来た。
髪が伸びた圭介は行きつけの千歳の理髪店に行かず、別の美容室へ千歳の想いを吹っ切ったように行く。
心機一転した高校三年の春。
美術部には新しい部員である小島鈴の姿があった。
『高三春、また暑い夏がやってくる』
この美術部にも新しい新入部員が入って来た。
小島鈴。
圭介と仁科の2つ下の同じ中学の後輩で、挨拶の時に僕、堀圭介がいるからこの学校を受けましたと言っていた少し大胆で変わった女子だった。
「あの美香先輩。堀先輩って、だ、だれかとお付き合いしてるんですか?」
それは小島さんが少し慣れ始めた2週間が過ぎた時だった。
放課後のみんなが集まる美術部でデッサンを皆で賑やかにしている時に美香さんに聞いていた。
「ふふふ、気になる?」
「はい!すごく気になります!」
小島の正面に座って机の上の花をデッサンしていた圭介は、それをまともに聞いていた。
(いや、俺にまる聞こえなんだけど)
「堀君モテモテじゃないすか。」
肘でグイグイ押して来る隆之。
隆之の隣に座っている千歳もチラチラと美香とやり取りそしている鈴を見ながらデッサンしていた。
「実はね。誰も付き合ってる女子はいないわ。良かったわね。チャンスよ。卒業までに押し倒しちゃいなさい。」
「はっ! そんな大胆な事。」
鈴は両手を頬に当てて考え込む。
それを見ていた千歳も苦笑いをしていた。
「お先に~」
「帰るね~」
部活が終わり、二人並んで帰る千歳と隆之。
それを三人は部室の中から手を振って見送っていた。
「私達も帰りましょうか。」
「うん。」
「私もお供します!」
直ぐに三人も帰りだし、ゆっくり帰っていた二人に追い付いていく。
隆之、千歳、圭介、美香、そして元気な鈴が少し前を歩きながら後ろを振り向く。
「みなさん仲が良いんですね。私憧れちゃいます、こんな仲って。」
ドキッ
何か引っかかるモノがあるのか、圭介の顔が少し引きつる。
それもそうだった。圭介は、誰とも付き合っていなかったのだが、定期的に愛の無いセックスを美香と行っていたからだった。
その行為が走馬灯のように思いだしていた…
部活帰りの啓介の部屋でベッドに腰かける圭介の足の間に入る美香。
裸の下半身には、大きくなった圭介のチンコがそそり立っていた。
その様子を見ながら視線を啓介に向ける美香。
「鈴ちゃんと付き合っちゃえば?」
蟻の門渡りから裏筋へと舌を舐め上げる美香。そのまま亀頭に舌を絡め勃起チンコを口に含む。
にゅ―――っとゆっくりと頭を上下させ頬を窄めていく美香。
当然ながらメガネは外しており、上にあげた髪の毛がハラッと頬に掛かって来た。
「くぅっ」
唾液を擦り付けた美香は、口から出すとカリの裏を横にした顔でレロレロと舐め弾いて行く。
「ぁっ まだよく分からないし。」
「そんな事言ってると、他の男に取られちゃうぞ。」
「うあぁ」
美香は圭介をベッドに押し倒し、手コキをしながら片方の玉を口に含む。
「ほれひもひいい?」
軽く引っ張りながら舌でコロコロ転がす美香。
「うっ…くあっ…魂まで抜かれる。」
ギュポッ レロレロ ヂュボボ
汁っ気のある音を出して反対側の玉を咥えて行く美香は、手コキの速さを早くしながら亀頭へと移した口で一気に吸いこんだ。
ぎゅぼぼぼッ!
「うあっ! でっ出る!」
どきゅ どきゅ どびゅ どびゅー びゅー
腰を突き上げ、美香の口腔内に思いっきり出す圭介。その啓介の顔を見ながら頬を窄め、チンコから吸いだしていく美香。
思いっきり出し終えた啓介が頭を上げると、じゅぽんと唇を離し「あーんほらあ、はくはんでたあ」と口を開け、舌の上に大量に出された精液を見せつけている美香。
そしてそれをゴクンと飲み干した。
「ごちそう様。今頃バカユキと千歳もこんな事やってんだろうね。」
黒い下着を脱ぎながら圭介に言う美香。すると少し力の抜け掛かった圭介のチンコが“ギンッ!”と即座に復活した。
「ふふっ元気元気。 んんっ」
跨って来た美香はゴムを装着し、そのまま中へと入れる。
「たまには制服のままが興奮するかも。」
スカートを広げ服に乱れもないまま、腰を前後に揺らし始める美香。
圭介もその動きに合わせて美香の腰を握り揺らしていく…………
このままじゃいけないと言う思い、快楽に流される行為。そして断ち切ったつもりの千歳への想いが忘れられずにいた。
今まで書いていた小説が別のサイトであり、ハーメルンは『千歳』をメインに書いていこうと思っております。
この後、19時に二話目を予約していますが、基本的に週に1度の更新、若しくは不定期投稿となっておりますので、どうぞ宜しくお願いします。