別の小説が終わりましたので、こちらを中心にしていきたいと思います。
宜しくお願いします。
眠ったのが少し早かったからか、それとも桜花と少し違う甘い香りだったからか、自然に目が覚めると目の前ににまにまと笑みを浮かべる琥珀の顔があった。
4月に入って直ぐのこの季節。
夜が明けるこの時間帯はまだ肌寒い感じだった。
自然に抜け落ちていたチンコは朝も早くから自己主張をしていた。
大の字になって寝ていた俺の隣に眠るお持ち帰りした睦月琥珀は俺の片足を挟みこみ、俺の身体を抱き枕にして眠っている。
明るい朝日で照らされる笑みを浮かべた顔は、とても幸せそうで、それでいて美しかった。
「ふぇ?」
突然目を開けた琥珀が何度も目をパチパチさせて俺を見ていた。
ゆっくりと毛布から手を出してきた琥珀は、人差し指を伸ばし、むむむーと言う感じで俺のほっぺたを突く。
つんっ ふに 「ひゃあ!生きてる!」
「おい、死んでると思ったのか?」
被っていた毛布をバサッと捲り上げた!
「キャッ!」
大きな胸がぶるんっと出て来て、一瞬の間に毛布を奪われゴロゴロとミノムシみたいに回転して裸を隠して行く。
「さむっ!人の毛布を奪うとは。ミノムシコロコロの刑だ。」
端に逃げていた琥珀を身体で壁とで挟み込み、足元の隙間から手を入れて行く。
「きゃっ だめっ」
膝下から潜り込ませた手は、簡単にうつ伏せになって丸まっていた琥珀のお尻に到達し、濡れていた、と言うよりも昨夜出した精液が出て来たのだろう、ぬちゃっとした感触を伝えてきて、いとも簡単に指先をマンコに沈めて行く。
「あんっ」
「昨日の事…覚えてるか?」
「…うん……覚えてる…」
「俺、何かい出した?」
「い、一回。」
「琥珀は何回イッた?」
「…………一回……かな?」
「お仕置決定な。」
暖かいお腹の中で温められた俺の精液をヌチャ――ヌチャ――と指を出し入れしていく。
「あっ ああんっ はぁぁ ああんっ はぁぁぁ」
「何回イッた?」
「沢山…イッちゃった ああんっ」
身もだえる琥珀から指を抜き…うわ、スゲーぬたぬたしてて俺の精液が付いてる。
「……………舐めて。」
ミノムシになった琥珀を横向きにさせ、白濁した俺の精液が付いた指を目の前に持って行く。
ぺろ
躊躇無く一舐めすると、二回、三回と舐め、そして口の中へ入れて舌を絡めながら唇で扱くように綺麗にしていく。
「エロいなぁ、何か上手そうなんだけど。した事あるの?」
「……自分の指で。」
「今時の女子高はフェラの練習をしてるんだ。で、味は?」
「みんなが言っていたほど不味くは無い…よ。私はお、美味しく感じる…ちょとエッチなほろにがって感じかな。」
「うわぁ、こんなエロかったとは。」
「イヤだった?」
「むしろ大好きなんだけど。」
「ふふっ良かった。少し老け顔の私だって人並みに興味もあるし、色々してみたい事だってあるのよ。聖人じゃないんだから。」
「ごめんごめんっ!そんなつもりで言ったつもりじゃないんだって。美香さんや桜花って普通と少し違うから、どうなのかなって思って。」
「どうせ私も普通じゃないと思ってるんでしょ。」
「いや、普通の概念が未だに分からないって事だけ分かった。でも、気持ち良くなってくれて嬉しいよ。俺も気持ち良かったし、これで酔っぱらってよく覚えてないって言われたら少しショックだったかも。」
「覚えてますよ~恥ずかしぃ事沢山されて、こんな事されてお嫁に行けませんよ。」
「え?この程度で?」
「え?これ以上何かするの?」
「ネットとか漫画で知ってるでしょ。その内徐々にね。」
「身体が持つかなぁ。」
「じゃあ持つかどうか調べてみよう!」
ミノムシ状態の琥珀を逆向きに回し、毛布から離脱させていく。
「きゃっ!」
マッパになった琥珀が出て来た。そして直ぐに胸と股間を手で隠される。
「昨日あんなに見て触って舐めたんだから。諦めなさい。」
手を持って気を付けの恰好にさせた。
「恥ずかしぃよぉ」
と、直ぐに手で隠す琥珀。
「だーめ、見せなさい。」
また気を付けに。
「恥ずかしぃ」
「だーめ」
「いやん」
「みせて」
「あんっ」
「すげっ」
「やっ」
「おっ」
「ああっ」
遂に諦めたのか、両腕を万歳の恰好にさせられて俺を見つめて来た。
「スゲー綺麗な身体。すごく感じやすいし。」
「またしたいの?」
「うん……でも先に…………オシッコしたい。」
「ムードないなあ。でも…私も。」
二人で笑いあった。
べとべとになった身体を洗いにシャワーを強引に一緒に入り、荒い合い、そして中でバックでハメた。
明日、生理が来るからと言う事でまた中出しセックスだった。
少しは裸を見せる事に慣れて来た琥珀を家に送る。
方角は違うが、学校から割と直ぐの所で、そこそこ良いマンションに住んでいた。学校へは歩いて行っているらしいが、車も持っているという事でそれなりにお金持ちなんだろう。借り物のベンツでも特に驚きはしなかった事が物語っていた。
俺は家を出る前にバイト担当の松永さんに連絡を取っていて、車で行っても良いかどうかを聞いていた。
休日と夜間はOKと言う事で駐車場を教えてもらい、コンビニで飯を買い、そのまま初バイトへ向かった。
自社ビルと言う面接を行ったビルに正面から入る。
休日も仕事をしている部署があるという事で受付に挨拶を行い、ゲートに送られていた通行証を翳し三階へと上がった。
紙に書かれていて一度来た部屋に入る。
この前見学した時と同じモニタールームである。
弁当とお茶を出し、取り敢えず腹を満たす。
週の半分は桜花の部屋で沢山美味しい物を食べているのだが、入学してから桜花と美香さんに琥珀と毎日運動をしているからか、全く太る事がない。
受験勉強で鈍った身体が活性化されていくのが自分でも感じられていく。
弁当を食べ終わり、少しモニターを見ていたが、廊下や自販機周囲などの場所からエントランスなどの映像を眺めた後で持って来ていた教科書を読み始めた。
数時間が経ってトイレに席を立ったが、このフロア―には社員が殆ど出勤していないのか、殆ど話し声などを聞かず、静かなものだった。
バイト部屋でコーヒーを作り、教科書を開くが、余り持ってきていなかった教科書は少し先までの所は読み理解が終わっていた。
「ああ、暇だ。」
自分のパソコンを開き、簡単に明日する講義の予想を立てて調べものをしたりもしたが、始まってもいない講義の予想を立てるのは難しかった。
教えてもらっていた松永さんのメールアドレスを保存し、余りにも暇なので、手伝える仕事があったら欲しいですと送って初バイトを終えた。
って言うかバイトと言うよりも自習室で勉強をしていただけだ。
こんなのでバイト代を貰うのは心が痛む。
俺は帰りに少し思い出しドンキに寄った。少し気にしていた琥珀用の歯磨きのブラシとコップをカゴに入れ、アダルトコーナーでドエロい下着をドキドキしながら買ったが、意外に店員は何も気にしない様子だった。
一応、桜花と付き合っているので、初めての公認浮気ともあってこれから言っても良いか電話をしてみる。
「あ、桜花?」
「はあ はあ はあ 何?」
「何してんの?」
「はあ はあ はあ う、運動」
「どこで?」
「はあっ はっ はっ はっ ああ ああ 私のマンションっ」
「今から直ぐ行くから!」
何か嫌な感じがして買い物をした袋を助手席に放り投げ、追えrは初めてアクセルを全開にした!
デカい車体と唸るエンジン音!こいつヤバイ奴だ!と回りの車が逃げて行く!
自分のアパートに車を突っ込み荷物もそのままに走って向かいのマンションに駆け込み合鍵でドアを開け一階に降りていたエレベーターに飛び乗り閉まるのボタンを連打した!
この時の速さは高橋名人を越えていたという。
長く感じたエレベーターを降り、急いで桜花の部屋を開けて入った!
下は黒い膝丈のまん丸お尻が丸わかりのスパッツに上はチョイとヘソ出しのTシャツを着てタオルを首に掛けた桜花がキッチンで水を飲んでいた。
「あら早かったわね。」
まるで今まで運動をしていたかのように汗だらけになっている桜花を置いて部屋の中を調べて行く。リビング、寝室、トイレ、お風呂場、そしてベランダ。
「誰もいない。」
「当たり前よ。今まで一階のジムで運動してたんだから。」
「へ?ジム?」
「このマンションは24時間運動出来るジムもプールもパーティールームもあるって言ったでしょ。そこで運動していたのよ。
あれ? あれあれ? ひょっとして私の息が荒かったから誰かとエッチしてたとか思ったんじゃないの? すごい必死な顔だったわよ。 むふふふ…」
「ばっ そんな馬鹿な! 桜花が苦しそうだったからっ、し心臓マッサージでもしなきゃって!思って。」
「それで私が他の男に心臓マッサージされてると思った訳?にひひ」
「えっと、い、息が苦しそうだったから!」
「で、誰かほかの男とマウストゥーマウスでもしてたと?えへへ」
「身体は大丈夫かなって!」
「で、裸に剥かれて絡み合ってたと思って?うふふ」
「心配になって。」
「それで浮気でもしていると思って慌てて来たの?」
そう言ってあの時の夏のように、にまあと小悪魔のように笑っていた。
「……………はい。」
でへへへと勝ち誇った顔をして俺の首に腕を回し、ぶら下がるような恰好になった。汗いっぱいの身体を擦り付けて…
「可愛い所があるのよね。でも大丈夫よ、今の所他の男には興味がないから。嫉妬してくれてありがとっ!」
俺にキスをしてきた。
だが、今の所だと?
その内誰かほかの男に……いや、俺も実質浮気をしているんだ。
桜花が浮気をしても俺は何も言えない。
そう言う素振りもないんだが、いつかはそう言う可能性もあるって事か?
「えい!」
ジャケットの下に来ていたシャツを強引に開かれボタンが弾け飛ぶ!
「おいっ」
「これ位何着でも買ってあげるわよ。」
そのままジャケットまで破り捨てるように脱がされ、ズボンもファスナーが壊され、破かれながら脱がされていく。
「ねえ、私も同じように…激しく…」
目が怪しく光っていた。
俺は言われるがままにTシャツを力任せに引き裂く!
「あうっ!」
収まり切れないスポブラを上に引き上げ、溢れる胸を引き出し乳首を舌で舐る!
「ああんッ!」
スパッツの前生地に爪を立てて縦に破り、お尻の割れ目に沿って股が丸見えになるようにしていく。
「おっノーパンじゃん!」
「いやぁ」
首に巻かれているタオルで桜花の手を前で縛り、ダイニングテーブルにうつ伏せに押し倒す。
「エロい尻をしやがって!」
半分演技、半分本気だった。
琥珀の大きい尻よりも盛り上がっている大きな尻を開くと、汗ではない液体でアソコが濡れ光っていた!
ずぶぅぅぅぅ
「んあああ!」
いきなり何も触らず濡れていたマンコに突っ込む!
桜花の中はしっとりと濡れていて、そして熱かった。
「エロいぞ!スゲーエロい!」
パンパンパンと腰で尻を打つ!
軽く引き締まった尻肉がバルンッバルンッと波打ち俺のチンコを強烈に締め付ける!
「あひいいい!」
いきなり絶頂する桜花の中に溜まらず射精する!
「あうっ!」
朝に琥珀に出したというのに無限に湧いて出て来る俺の性欲は、こんなもんじゃなかった!
チンコを引き抜きリビングのラグに押し倒すと正常位で突っ込んだ!
「うあっ!」
萎えないチンコを強制的に入れ、妊娠させるように抑え込みながら腰を振る!
あうあうと声にならない声で頭を振り続ける桜花を見ながらバチャバチャと溢れる汁を股間に感じながら二度目の射精が始まった!
まだ萎えないチンコはそのままに、縛った腕を俺の頭に潜らせ、両足を抱えて強制的駅弁ファックが始まった。
既に何度かイッている桜花は既に腕の力がないのか、タオルで縛った腕は真っすぐに伸びきり頭も後ろに傾いたままされるがままに犯されていた。
「あ ぅ あ うあ ああ あう んいッ あッ あう んああ んああああ い゛ッ! 」
背中が反ったり丸まったりするが、腕を拘束されたうえに首に掛けられ足を抱えられた桜花はされるがままになっていた。
そして俺は興奮したまま、本能に従いそのまま二度目の射精を中に出す!
「い゛ッ! あ゛ッ あ゛あ゛あ゛」
いつもよりバキバキになったチンコを更に締め付け、俺の精子を受けて達していく桜花。
ゆっくりとラブの上に降ろし、縛った腕のタオルを解く。
脱力した身体。
ボロボロになったウェアー。
ボサボサになり果てた髪。
口からこぼれた涎に白濁した液体を股間に付けた桜花が放心状態で横たえていた。
背徳的で欲情的な姿に、|くる(・・)モノとやってしまったという感情がごちゃ混ぜになって来る。
どうして良いか分からない俺が呆然と桜花を見ていた。
「嫉妬されるのも悪くないわね。すごく興奮した…」
俺に微笑みながら、抱っこしてと言うように両手を俺に伸ばしてきた。
その行為に答えるように、俺は桜花の中に身体を入れ、その腕に抱かれながら柔肌を堪能した。