※この作品はR-18です。

千歳 ~その後の千歳~   作:A.N.F

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取り敢えず二話までの投稿です。
三話からは、不定期投稿になります。


第2話 変化した千歳

 

 圭介が自宅に帰っている時、千歳は隆之と更に美香と一緒に林家へと向かっていた。

 

「千歳もよくこんなゴリラバカと付き合えるわね。」

 

「そんな…」

 

「そうだ!バカ呼ばわりされる行為はしてないぞ!」

 

「じゃあゴリラは良いのね。」

 

「うぐッ!」

 

「千歳もバカユキに飽きたら捨てちゃっても良いのよ。いつでもね。」

 

「俺達ラブラブカップルだぜ!そんな事にはならないぜ!なっ!?」

 

同意を得ようと千歳の肩を抱く隆之。

 

「…………そうね。」

 

「なっ!なんだよ~その間は。」

 

分かれないと言う思いを表現したいのか、隆之は己の胸にギュッと千歳を抱きしめる。

 

「だからバカユキって言うのよ!私達は三年。受験が控えてるのよ!サルみたいに毎日やってたら受験が失敗するって言ってんの!」

 

「あっ…」

 

空を見上げ、そう言う事かと納得する隆之。

 

「そうだよ隆之。私達受験が控えているの。部活も夏休みまでだし、夏休みに入ればこんな風には会えないわ。」

 

「うし!俺が千歳の家に行けば大丈夫っしょ!」

 

ゲシッ!「いてえっ」

 

姉の美香に脛を蹴られてピョンピョンと飛び跳ねる隆之。その自分の弟を放っておき、小声で千歳に聞いてみた

 

「ねえ、一度聞こうと思ってたんだけど。隆之のどこが良いの?顔じゃない事は分かってるけど、性格?身体?それともデカいアレ?」

 

ド直球で千歳に聞く美香。

その事を聞いて恥ずかしがるように俯きながら美香にしか聞こえない声で答えていく千歳。

 

「まあ…初めはアレだったけど…隆之君は優しいし…少し強引だけど……アレも相性って言うか…悪くないって言うか……」

 

「へ――千歳もバカユキに開発されちゃったか。でも、他の人に言い寄られたら?どうする?堀君とか、その他の絶倫男に。千歳はモテるからなぁ、狙ってる人多いんだぞ。」

 

「その時は考えるかもしれないけど…そんな事ないよ~美香ちゃんだってモテるし。」

 

「私は今の所セフレで満足してるから。バカユキに飽きたり、興味があったら堀君を貸すけど。」

 

「え?……」

 

「それともあのカラオケの時みたいに3Pに興味があるとか?」

 

「えっ!」

 

千歳の目はうろつき、どう答えて良いか分からない表情だった。

 

「ふふ、冗談よ冗談。 こらっバカユキ!いつまで転がってんだ!」

 

「だってよお、痛えんだぜ…」

 

 

 

 部屋に入る隆之と千歳。

昨年の夏頃から幾度となく足を運んだ隆之の部屋だ。

夏休みは、千歳の部屋と隆之の部屋を一日措きに交代で親が居ない事もあって濃密な行為を交わしていた。

昨年の夏前から交際が始まり、あと少しで一年が経とうとしていた。

 

 

 部屋に入るなり上着とカッターシャツを脱ぐ隆之。

慣れた手つきでズボンのベルトを外し、下ろしていく千歳。

デンッ!とテントを張った下着を降ろし、直ぐ全裸にさせると、それがルーティンかのように勃起したデカチンの亀頭にキスをしていく。

 

「わおっ今日は積極的。」

 

制服姿で即尺を始める千歳をスマホで動画を撮り始めていく隆之。

舌で巻き込むように亀頭に絡め、根本から舐め上げる。

硬くそそり勃つチンポを右手で水平にさせ、ずぼぼぼと言う音をさせながら吸い込み咥えて行く。

 

「んがっ……おぅ…うっ…おっ…おおっ良いぜ千歳」

 

左手で目を隠し、撮られている事を意識しながらしゃぶっていく。細くて長い指の間から隆之の顔を見て、気持ち良さを確認しながら思いっきり頬を窄め、頬の内側をチンポに擦り付ける。

大きく開いた唇からは、時々舌が出てきて裏筋を舐めて、昼間の汗を舐め取るように擦っていた。

 

ぶじゅ ずじゅ ぶじゅ ぶちゅ ぶちゃ じゅちゃ

 

 規則的な湿った音が鳴る中、千歳は目を薄っすらと開けて自分自身のフェラに酔っていた。

初めのゴムを口で付ける行為の後で始まった美香の『私もやるから千歳も見ながらやってみてよ』と言われてやってみた時から自覚はあった。

こういう行為がある事も、してみたいと思った事も、そして男性器を口で扱く行為が、自分自身のオマンコを使った行為の代わりに感じ。唇からゾクゾクとした快楽を感じていた。

 

(ああん、口オマンコ気持ち良い…もっとしごいてあげる)

 

そのフェラチオは隆之の為でもあり、そして千歳の快感でもあった。

 

「千歳も脱げよ」

 

それを聞いた千歳は、チンポを支えていた右手を離すと、バチンッ! 口を抜け激しく下腹に当たり、玉袋の直ぐ上から舌と上唇を押し付け滑らせて行きながら制服を自ら脱いでいく。

上着を脱ぎ去った千歳は、スカートに手を掛けた。

 

「千歳、尻を上げな。」

 

千歳は言われたようにお尻を上げながらスカートを落とし、下から舐め上げたチンポを上から咥えにゅ――と吸い込んでいく。

 

「お゛っ んぎぃ おふっ 上手くなったよな もう少しで出る所だった これはお返しなっ!」

 

足を大きく広げ、腰を90度曲げた格好でお尻を突き出す形になっていた千歳に隆之は、突き出たお尻を覆っていた白いレースを縁どった下着を両側から搾り上げ、Tバック状にしていく!

 

 

「んあ゛っ! ぐぼっ じゅぼぼっ ぼぼっ」

 

ビクンとお尻を震わせながらじゅるじゅるとフェラを続ける。だが、隆之は下着を引き絞りながら股間に食い込ませた布を左右に動かす…

 

「ん゛あ゛っ! あ゛ッ あ゛ッ あ゛ッ あ゛うっ!」

 

チンポの先端から唇に先走りか唾液か分からない粘っこい橋を作り、半開きの口から喘ぎ声を出しだす。

 

「喉まで咥えて下着を降ろせよ。」

 

何度となく行ってきたディープスロートを隆之が要求して来た。

 

 一度目は千歳から試していた。

何処までも入って来るチンポに苦しくなる程の快感が生まれ、嫌いでは無いと思った。

元々なのか、フェラチオをしてみた時から男が喜ぶ姿やその顔を見て、唇から喉までが性器に変わったかのように気持ち良かったせいか、喉まで入れる事に何の躊躇もなかった。

 

出て来る液体や精液も特に飲めない事も無く、むしろ飲む毎に興奮している自分が居る事に気が付いていた。

 

言われたように喉の奥まで入れていき、軽く体重が掛かった唇にはチンポの根本までが姿をけしていた。そして苦しくなるような快感が生まれていく。

自慢の栗色の巻髪を隆之から根本を軽く指ですかれ、ゾクゾクした快楽を脳に刻み込まれる。

食い込んだ下着を自分で下ろすと、バチンッという音と共に外された白いブラが、大きなGカップの胸を暖かくなった空気に晒される。

 

「う゛あ゛ぁ 出るぞおおお!」

 

いきなり射精感が上がって来たのか、隆之が頭を押さえていきなり腰を振りだした!

 

ぐぼぉ じゅぼっ じゅぼっ ぐぼッ!ぐぼッ!ぐぼッ!ぐぼッ!ぐぼッ!グボグボグボグボ!!

 

「うあ゛ッ!」

 

隆之の最後の一声で射精が始まる。

 

どびゅーどびゅーびゅーびゅっびゅっびゅ!

 

連続して出て来る精液を、唇を締め、頬を窄めて吸い込みながら吐き出される粘液を強引に吸いだす千歳。

射精が終わった鈴口に舌を穿り、最後の一滴まで残渣を拭い取っていた。

 

「今度はこっちの番だ!」

 

隆之は千歳をベッドに押し倒し、そのまま両足を持ち上げ横に開いていく。

大きく開いた開脚マングリ返しにさせると、その夕方の太陽に照らされるマンコを見ていた。

 

「千里…スゲー濡れてるぞ。」

 

「いやぁ」

 

濡れやすい体質ではあるが、今回は太ももにまで愛液が流れ出ていた。

 

「すけべな千歳。」

 

「ああん」

 

真上に向けられたマンコから“どぶぅ”と追い汁が溢れる。

 

「足を持ってよ。」

 

顔を横に背けながら自分の足を抱え持つと、今まで無かったような濡れ方をした様子を写真に撮って行く隆之。

今まで何度も行われた写真や動画を撮る行為も多く、その度に圭介にオナネタとして時々送っていた。そしてその枚数も付き合いだして数千点を超えていた。

 

「クリが飛び出てんぞ。」

「はぅっ!」

 

「スゲースケベマンコ」

「ああっ」

 

「いう度にビラが開いてるぞ。」

「あいいっ!」

 

「マンコの中も記念に。」

 

ぐぱぁと大陰唇を指で開かれ、膣の入り口が開いている所を写されていく。

 

「イヤらしい事考えてただろ。触ってないクリがビンビンだぜ。」

 

「ああぁ」

 

目を瞑り、その現実から離れようとする千歳に、隆之はビンビンに張っている綺麗なクリトリスへ口を付け吸いだした。

 

ずじゅじゅじゅじゅじゅッ!!

 

「んはああああ!」

 

一瞬だけビュッと潮を吹き一気に絶頂までイッてしまう千歳。背中を曲げたり伸ばしたりしながら抑えきれない身体を必死に抑えようと下唇を噛んでいた。

 

イッた直後のアナルを隆之は舌を伸ばして舐め回していく。

 

「あっ! あううん! はうッ! あっ あッ ああん!」

 

皺の一つ一つをなぞり、時計周りにクルクルと舌先で舐め回す。

 

 以前にアナルセックスをお願いした隆之は「ダメ」と言われてその場は諦めたのだが、「イヤ」では無く「ダメ」と言われた事でアナルセックスを諦めてはいなかった。

幾度となくアナルを愛撫し、その表面にあった性感帯を幅広く開発していた。

 

「気持ち良いか?キュッキュってなってるぞ。」

 

「あっ…うん……その…汚いからぁ」

 

そうは言いながら呆けた顔で答える千歳の肛門は、緩んだり締まったりを繰り返しており、喘ぎ声が表すように、確かな快感を生み出していた。

 

 

「じゃあこっちだ!」

 

割り開いたマンコから流れる汁をすくい、ねっとりとした汁をクリトリスへと塗り潰していく。その勃起クリを写真に収めながら、その様子を千歳に見せていく。

 

「あっ あっ はッ はッ はあぅッ! んッ! あんッ ああダメッ また またイッちゃうっ」

 

ヌルテカと光る勃起クリを舐めている所を接写していた隆之は、口の周りをヌルヌルさせたまま顔を上げる。

 

「ゴムは?」

 

「外に出してくれれば。」

 

 

 一度酒に酔って訳も分からず同意してしまった千歳は、その勢いで生セックスをし、生中出しを経験した。

姉の美香にアフターピルを持ってきてもらい、その後、ホテルで生セックスを時間の許す限り行っていた。

その時のドキドキ感や、生でしか分からない密接したダイレクトに感じる粘膜の感じを気に入り、千歳はピルを服用し始めていた。

それでも妊娠の心配もある為に、殆どのセックスを生外出しで行うようになっていた。

 

 

 隆之は、勃起してピクピクしているチンポを先ほどまで舐めていたアナルに擦り付ける。

 

ぬる ぬる にゅるん にゅにゅ ぬぬぬっ にゅるんっ!

 

「はっ はっ はっ は はやくぅ」

 

興奮の余り、顔を赤く染めながらおねだりする千歳。その顔を見てニヤッと笑った隆之は、その濡れそぼった千歳のマンコに一気に奥まで入れた!

 

ずるずるずるずるッ!

 

「んああああああ!!」

 

背中を反り返りながら一気に絶頂する千歳!

足を抱え込んでいた手も離れ、隆之の腰に股間を押し付け、ガクンガクンと腰を振りながらベッドに足先を着けて踏ん張っていた。

 

 

「おースゲー締まる。一度出してなかったら出してたぜ。」

 

 

本格的に動き出す隆之に対して、千歳は

 

「あうっ! ああん まだ だまイッてるからあ!」

 

大きく足を開かせ、ガニ股になった太ももの裏に手を押し当て、ぎゅぽぎゅぽとチンポを出し入れしていく。

 

「こっ 声が聞こえちゃうッ!」

 

一緒に帰った隆之の姉である美香へ声が聞こえる事を恥ずかしがり、頭を左右に振っていく千歳。

 

「おおうっ、聞かせてやれ!」

 

俺には関係ないと、隆之は腰を振るピッチを上げて行く。

 

パンパンパンパンパン

 

頭の上にある隆之が使っている枕を顔に抱き、声を出さないように耐える千歳。

 

「―――――――ッ!!」

 

「痙攣マンコスゲ―――!」

 

ブシャッブシャッっと潮を軽く吹きながら途中途中で腰を反らし動きを止める千歳。それは絶頂に達している証拠であり、それでも隆之の動きは止まらなかった。

 

「うごおおッ イク イクぞお!」

 

 

「んはあッ! ああん!!」

 

枕を放り投げられ抜かれたチンポを喘いでいる半開きの口にねじ込む!

 

ドビュッ!! ドドビュッ!! ドピュードプッドプッドプッ…

 

全てを口の中へと出すと、それが当たり前なのか、千歳は唇を締めて入れられたチンポを頭を動かし唇で擦っていく。

そしてその喉からは、ごきゅ ごぎゅ ごぎゅごきゅと飲み込む音が聞こえていた。

粗方お掃除フェラが終わった所でチンポを引き抜くと、まだ終わってないとばかりに隆之のお尻を抱き、カリ周りを舐め回す千歳の写真を撮っている時だった。

 

 

ガチャッ

 

「バカユキ!ほどほどにしなさいって言ってたでしょ!」

 

「うごッ!」

「んぐぅッ」

 

隆之の背中に、部屋に入って来た姉の美香がグーパンをお見舞いする。

その反動でカリ舐めをしていた千歳の口の中へチンポが入っていた。

 

「そうだ、写真撮ってくれょ。俺と千歳のラブラブ写真を。」

 

 

 全裸で絡み合っている隆之は、美香に自分のスマホを手渡した。

裸では無かったが、隆之と圭介の初体験の時には美香も圭介の相手をしており、ほぼ全裸で隆之に組み伏せられて処女喪失の間近にいた存在だった。

今更、千歳の全裸を見ても何も思わないし、千歳も快楽の余韻に塗れた身体や頭で、美香に見られる事に特別な意識は無かった。ただ、あえいでいる声を聴かれるのだけが恥ずかしいだけだった。

 

 美香は仰向けでフェラしている姿を写真に撮り、続いてバックでハメ出す姿を写真に収めていく。ピースサインで満面な笑顔の弟と、快楽に喘ぐ親友である千歳の顔や身体を。

その顔には笑みが零れていた。




良かった。続きが読みたいと思われた方は、評価の方をお願いします。
三話からは不定期になります。
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