バイトに行きテイクアウトしたハンバーガーを食べながら新たに出されたデータ統計をまとめ、ついでに講義内容もまとめる。
青田買いと言われてもな。
大学入ったばかりで何も分からないんだけど。
これはやっぱ桜花と付き合ってるってのがバレてんのか。
ドラマみたいに社内での派閥争いなんてのがあって、社長派メンバーに俺の名前があって大どんでん返しみたいな流れになるのか?
桜花は一人っ子だけど、腹違いの兄妹がいるって言ってたよな。
やっぱり派閥争いじゃねえかよ。
まあいい。
利用してやろう。
その日はバイトを終えて真っすぐ桜花の所へ帰った。
何を使ってるか分からないお茶漬けと、お酒のお摘みとして軽いオカズが用意され、まったりとイチャイチャしながら美味しいお酒を付き合い、そして寝た。
こんな毎日がいつまでも続く訳がないとは思っていた。
桜花を彼女として付き合い、セフレとして週一くらいで美香さんとエッチをし、愛人として琥珀と結衣とエッチする。
バイトも桜花のおまけだし、いつまでも桜花や桜花の家の操り人形で言い訳がないとも思っていた。
5月の連休に入り、俺は土日のバイトを完全に止めた。
平日に集中してバイトをすると言う事もあったが、バイト先の上司から休みの日まで頑張らなくても良いと言う事を言われたのが効いた。
だから連休は普通に休みになってしまう。
こんな事もあるだろう。
そして俊介から夜に家飲みをしようと誘われた。
お金は全て俊介持ちで。
これは行くしかない!
しかし、誰か女を連れてこいと言われ、桜花を誘うも用事があり、次に琥珀を誘うとOKが出た為、二人で俊介の家に向かう事にした。
送られて来た俊介のマンションは、お金を持っているとパッと見で分かるようなマンションだった。
そして部屋の中に招かれ入ると、そこには仁科もいた!
何という幸運!
まあ、俊介の彼女になってはいるが、別に一緒に食べて飲んで悪い訳じゃない。
「さあ、今日は飲んで騒ごうぜ」
リビングのローテーブルにはテイクアウトなのか、綺麗に盛り付けられたサラダやピザ、サイドメニューの品々にローストビーフにシャンパンクーラーには冷やされたシャンパン、そして真ん中にはホットプレートが置いてあり、横には高そうなお肉が用意されてあった。
「豪華だな」
「これ位は何でもないさ。上着を脱いで楽にしろよ」
俺は上着を脱ぎハンガーに掛ける。琥珀はリブニットのミニワンピースにジャケットを羽織っていた。
そのジャケットを脱ぐと、ノースリーブの肩と腕が丸見えになり、歳の割にはとても色っぽく見える。
仁科は部屋着なのか、白いフレアミニにTシャツと言うラフな格好をしていた。
どうでも良い俊介はTシャツ短パンである。
皆でグラスにシャンパンを注ぎ乾杯してから始まる家飲み。
洒落たジャズを流しながら食事会は始まった。
「あ、私お肉焼きますね」
気を使った琥珀が手際よく肉を焼き出す。
「私も手伝うね」
仁科も手伝うと言っているが、少しぶきっちょな仁科の仕草が気になる。
俺の対面に座った俊介がそれを見て言ってきた。
「何?千歳の事が気になるの?ひひひ」
「いや、何かとぶきっちょな千歳が出来るのかなって思って」
「あー!圭介君、私だってこれ位出来るわよ。それ女子に言ったら駄目な奴だよ~」
「そお?仁科はレストランでバイトしてるんだっけ?だったら大丈夫だよな。ごめんごめん」
「……バイトは辞めちゃったんだ。今はコーヒーショップでバイトしてるの」
「あ、ごめん。そうなんだ」
何か沈んだ顔の仁科。これは何か聞いたらダメだった奴か?
仁科との付き合いも長いが、何となく顔に出る事の多い仁科の表情は、後ろめたい表情だった。
「琥珀ちゃんは何かバイトしてるの?」
その雰囲気を俊介がバッサリ切ってきた。
「いいえ、仕送りも多いのでバイトはダメって言われてるんです。少し憧れちゃいますけどね」
前かがみになってお肉を焼いている琥珀の胸が微かに腕に当たる。
全体的に細い仁科と違い、着やせする琥珀は意外に肉付きが良かった。
高校二年の時の衝撃的な事を思いだすと、細い身体に胸とお尻が大きかった気がする。
それに対して細く見える琥珀は成長途中な感じで、腰の括れもそこそこで、胸だけが余計に大きく見える。
アンダーが大きいのか?
だけども、琥珀の良い所はあの敏感な身体だ。
イキ易く次第に痙攣しだす身体はひたすらに気持ち良く、男としての本能に火を付けて来る。
押しつぶすようにすると喜ぶ琥珀は、実は強引に犯されるようにされると喜ぶマゾっ気があるんじゃないかと思っていた。
「はい、どうぞ」
和風美人の琥珀が取り皿に焼けた肉を取り分けてくれる。
相変わらずお金持ちのお嬢様の割には手際が良い。
「はい焼けたよ」
少し焦げた肉を俊介の皿に取り分ける仁科。
「焦げてるじゃん!」
「なに?私の焼いたお肉が食べれないの?」
三白眼で俊介を睨む仁科。
やっぱりぶきっちょな感じは変わっていなかった。今までも何度髪を切られて恥ずかしぃ頭で学校に行ったことか。
でも、ワイワイ言いながら食べる料理は美味しく、お酒も進んで気分良くなっていた。
そして、今日はただの家飲みでは無かった。
それが何かと言うと…………
「さあ、肉を焼いた煙で髪に匂いも付いただろ。俺達先に風呂に入って来るから、ゆっくりしてて」
「ああ、そうさせてもらうわ」
少し恥ずかしそうに寝室だと思われる部屋に行き、パジャマと思われる物を持って行く二人。
そう、今日は家飲みとパジャマパーティーをする事になっていた。
「ふふっ 何かドキドキしちゃう」
「俺の愛人って自分で言っておいて?」
「それはそうだけど、人の家でお風呂に入る事なんてなかったから。パジャマパーティーだって初めてだし。可愛いの飼っとけば良かったかな?」
「今使ってるので十分可愛いと思うよ。それに俺と一緒の時は裸じゃん」
「だってぇしちゃうんだもん」
琥珀は俺にもたれ掛かってくる。
肉を焼いた煙の匂いの中にも、濃厚な女の香りがしていた。
「琥珀も好きだろ」
「知らない……んんっ」
少し強引にキスをすると酔っているのか、首に腕を絡めて舌を絡ませてきた。
アルコールのせいか舌の温度が熱い。服の上から胸を揉み、剥き出しの太ももに手を滑らせる。
「んぁぁ」
熱い太ももを手が滑り、少し見えている下着の上からアソコに指を当てる。
「はぁぁぁぁ」
「感じ過ぎ。濡れてるの分かるぞ」
「ちょっとだけ、ちょっとだけお願い」
ピチッとした薄いピンクの下着の横から指を滑りこませ、濡れ出ていた汁を指先ですくい、むき出しになっているクリトリスへ刷り込む。
「あうっ 気持ちいぃ」
「みんなが寝たらこっそりとエッチしようか」
「うん、したい。こっそりエッチ」
濡れているマンコに指先を挿入する。
第二関節まで行くりと入れ、そして引き抜く。
「あぁぁ はぁぁ あぁぁぁぁ いぃ」
いつもならもう少し激しくするのだが、ここは俊介の家。派手に声を上げさせる事も出来ない。
色っぽい声を上げないように我慢する琥珀がとてもエロかった。
「イキたい?」
「だめぇ、バレちゃうからぁ」
酔っている琥珀はいつもより甘えて来る
そんな琥珀に悪戯したくなっていた。
「じゃあ、イッたらダメだよ」
「ふぇ?あっ」
俺は戸惑う琥珀のお尻に手を回し、ずり上がっているスカートの中から下着を下ろして行く。
足元から脱がした下着のクロッチを見ると、ヌルッとした粘液が付いていた。
「これ何だ?」
その液体を指に付けて親指と人差し指を付けたり離したりして糸を引かせて見せた。
「いやんっ」
恥ずかしさの余り抱き着いてくる琥珀。俺はソファーを背に琥珀を抱きかかえたままワンピースの裾を上に上げ、ほどほどに大きなお尻を丸出しにさせた。
「俊介が戻ってきたら丸見えだな」
「いやぁ 隠してぇ」
そうは言っているが、隠すつもりは無いらしく、俺に抱き着いたままだった。
ぬち ぬち ぬち ぬち
尻肉を開いたり、閉じたりを繰り返すと、マンコから出た汁が音を立てている。
割と大きく形の良いお尻が形を変え、張りのある肉がブルンッと震える。
「ぁうッ!」
「スゲー濡れてるよ」
「んんっ」
俺の胸に顔を押し付け黙っている琥珀。
「じゃあイッたらダメだからな」
琥珀の後ろから回した手でお尻を割り開き、濡れているマンコに指を沈める。
熱い位の狭いマンコが指を締め付ける。
さっきよりも熱を持ったマンコがぬちゅぬちゅと音を立てていた。
「ぁ ぁ あっ ぁぁんっ あぁぁぁ きもちいぃ」
もっと深く入れて欲しいのか、琥珀のお尻は徐々に上がり、上半身だけ俺に預けたまま、膝立ちになってお尻を丸見えな状態になっていた。
ずちゅッ
「んぃぃっ!」
ずちゅッ!
「いぃぃ!」
ずちゅずちゅ!
「ああイキそうッ」
「だーめ、イッたらダメって言ったじゃん」
「くぅぅんっ イキそうなのぉ」
潤んだ目で俺を見て来る琥珀が可愛い。
もっと虐めたくなってくる。
「だーめ。イッたらもうしないからな」
「ふぅぅんっ」
期待している目で俺を見ている琥珀の中にもう一度指を入れていく。
イキそうになれば止め、そして再開する。
またイキそうになると止める。
「んいッ!」
「ぎひぃッ」
「あうッ!」
「ああッ!」
お尻をブルブル震わせて半開きの口から涎が少し垂れていた。
我慢はしているんだろうが、軽くイッているのが分かっていた。
だが、イクと言わなければ良いと思っているのか、軽い絶頂を我慢出来ずに、指を抜いた刺激でイッている。
絶え間なく襲って来る快楽にとどめを刺そうと思い、二本指で奥まで差し入れ、動かしていく!
グチュグチュグチュグチュ!
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああッ!」
ビクンッ!と身体を跳ね上げ小刻みに痙攣しだす琥珀。
「い゛ッ い゛い゛ッ い゛ちゃいましたぁぁ」
高く上げてブルブル震えるお尻がゆっくりと落ちて来た。その愛らしい琥珀が愛おしくてギュッと抱きしめる。
「はぅぅ……んッ!我慢できなかったぁ」
「それじゃあ罰だよ、これを舐めて」
ヌルテカになっている琥珀の汁が付いた指を目の前に持って来ると、分かっているのか自分から舌を伸ばして舐めだした。
俺のズボンの中はバッキバキになって先走りの汁が出ているようだった。
その時、ドアを開けて上がって来る二人の声が聞こえて来る。
丁度良いタイミングだった。
ヒラヒラした光沢のある短パンに同じ素材のVネックのシャツを着た仁科が出て来るのと、ノーパンの琥珀が俺の横に座るのが同じであった。
「ゆっくりしてたか?」
「ああ、少し飲んだから休憩してたよ、次にお風呂入っても良いか?」
「おおっイチャイチャしとけ、風呂の中ですると逆上せるからな~」
「そこまでしねえよ」
軽く腰砕けになっている琥珀を抱えて立たせる。
今、琥珀のアソコはヌルヌルのべちょべちょで、ふんわりした薄いオケケが濡れて張り付いているに違いない。ずり上がっていたスカートを下ろしながら立ち上がる琥珀だが、その瞬間を俊介が見ている事に気が付いていなかった。
下着はポケット入れているし、ミニと言っても太ももの真ん中程度の過激じゃない丈だったので、安心していたし、仁科も居たのでそう言う目で見ている事にも気が付いていなかった。
ただ、仁科が俺を見る目がオドオドとしていて中でイヤらしい事をしてきたのかと思っていた。