※この作品はR-18です。

千歳 ~その後の千歳~   作:A.N.F

33 / 88
第32話 二人の罠

◇◇◇ 第32話 二人の罠 ◇◇◇

 

 

「なあ、俺千歳の事が好きになった。俺と付き合わねえ?」

 

「ッ!?」

 

 

 その時を狙っていたかのように、突然キスをされてしまった。

 

後頭部を手で押さえられ、逃げられないままビックリした拍子に舌が口の中へと入って来る。

 

 

「んんっ んあああッ ふんんッ やぁ あむううう やぁ」

 

窓の無い狭い部屋で壁まで押され、逃げる事も出来ずに口の中を蹂躙されていく。

 

 

「んあッ!」

 

 突然、胸の辺りが楽になり少し自慢の胸が下に撓《たわ》んだ!

ブラを外されたと言う事が分かったのは、抵抗していた腕にブラのストラップがぶら下がった時だった。

 

直ぐに何も遮る事の無い胸を揉まれ、その形を変えていく!

両手を使って目黒さんの腕を振りほどこうとした時、今度は私の腕をすり抜けるようにお尻に手が来て、一気にお尻下まで下着をずらされた!

 

 

「やぁ んあッ あぁむううん!」

 

 

手でショーツを上げようとした際にブラを腕から抜き取られる!

 

 

「んんっ ぷはあッ!」

 

「なあ、好きなんだ、付き合えよ。もう、こんなになってて我慢出来ないからいいだろ!」

 

ふと気が付くと、私の下腹部の辺りには硬くて黒々とした男のモノが突き立てられていた!

 

「ひッ! やっ やめッ! あんッ」

 

 

巡ろ桟の胸を押しては無そうとするが、微動だにしない目黒さんは、露わになった胸を掴み、指の間で敏感になった乳首を挟んでくる。

 

 

「なあ、良いだろ。こんなに好きなんだぜ)

 

「やッ こんなっ んんッ!」

 

「こんなになったら出すまで止まらないってっ」

 

 

首に舌を這わせられ、敏感になった乳首を摘ままれ、一気に力を入れたせいか、アルコールが頭に回ってフラフラしてきた。

 

ここまで来たらされちゃうのかな。

いや、それだけは避けないとっ!

 

 

「口っ! 口で出してあげるから!」

 

「ラブラブ千歳ちゃんはフェラが好きなんだね~俺も大好きだよ。っしょ!さあやってよ!」

 

 

派手なビキニを脱ぎ、裸になってソファーに座り、私の手を引いて、オチンチンの近くに顔を持って来させる。

 

 

 少しの汗と男の匂い

 

 目の前にそそり立つ黒々としたモノは、隆之君のよりも細かったが、長さはもっと長いかも。

もちろん今の彼として付き合っている俊介君よりも大きく長かった。

 

 

「ほらやってよ」

 

 

頭を掴まれ、強引に顔を近寄せれられる。

 

引かれるがままにソファーに座る目黒さんの前に膝を着き、そのまま口や鼻に硬くて熱いモノを当てられる。

ああ、凄い匂い。先っぽからお汁が出ていて垂れてきた。

 

私は助かりたい思いで舌を少し出し舐めてみた。

その瞬間に上から垂れて来たお汁が鼻に付く。

 

 

ああ、凄い男の匂い……

 

 

「もっと舐めないと終わらないぞ~抜く気でやれよ」

 

 

 私は仕方なく口を開け、口に含んだ。

ムアッとする男臭。少し塩っぱい液体を舌でそぎ落とし、唇で締めあげ舌で裏側を舐め上げる。

 

「おおっ良いじゃん。上手いよ~もっと隙間を無くして吸い込みながらやってよ。そうそう!出来るじゃん!舌を止めるなよ~狩りの裏側をねちっこく……ああ気持ちイイよ~俺ってカリが弱いじゃん、その辺集中的にね~」

 

 

 一々注文がウザいわ。

露わになった胸を弄ばれ、乳首を引っ張られ、ピンピン指先で弾かれる。

そう思っていたら急に強く揉みしだかれ、息が荒くなる。

 

 唇を通過するオチンチンが、私の中に出たり入ったりを繰り返していると、アルコールが回って来たのか、徐々に私も気持ち良くなっていた。

まるで口がオマンコになったかのように熱を持ち、身体がゾクゾクしてくる。

上を見上げると、半笑いで呆けた顔に蕩けている目黒さん。

 

私が気持ち良くしてあげていると言う自負が、私自信を高揚させていく。

 

 元々、初めてフェエラチオをした時から嫌いでは無かった。

興味に流され圭介君のを口でする事になったが、そう行為は元々興味はあったし、美香ちゃんのを見ながらしている自分が、何の抵抗も無い事や、形や味が好きだと言う事、そして何よりも男の人が喜ぶ姿が嬉しくて口だけで感じてしまう事が直ぐに分かった。

 

 今回も、強引な行為なのだけども、目黒さんが気持ち良く口を半開きでよがっている顔を見ると、嬉しくなっている自分がいた。

 

 

「もっと奥まで入るっしょ」

 

後頭部を押され、そのまま喉の奥まで長いモノを飲み込んでいく。

 

 

「うほぉっ!やっぱりやり慣れてるねえ~超上手い、気持ち良いよお~そのままケツを上に上げて……そうそう」

 

私は足を延ばし、腰を90度曲げた状態で肘で体重を支えながら目黒さんの股間に顔を付けていた。

短く切り揃えている毛が口や鼻に触り、喉奥まで飲み込む地震の姿に酔って行く。

 

 

 その時だった。

いきなりお尻を触られたかと思ったら下着を太ももまでずらされる。

 

「ん゛ん゛っ!」

 

「これ位良いじゃん。誰も見てないし、オマンコ触ったげるからさあ」

 

 

勝手な事を言っているけど、私はこれ以上下着が落ちないように内またで、膝下を開きながら全裸にならないように耐えていた。

 

 

「ほーらオマンコぜんかーい!」

 

「ん゛お゛ぅ」

 

 

ぬち

 

 

 お尻の肉を割り開かれ、アソコが吊られて開いていく。当たらなかった空気が内部にまで当たって行くのが肌で感じる。

 

「もう一度、丸見え~」

 

「ん゛あ゛ぁ」

 

 

ぬちゅ

 

 

「さっきから何か濡れてる音がしねえ?これは確認しないとなぁ」

 

そう言うと目黒さんは背中側から手を伸ばしてきた。

 

 

ずじゅっ

 

「んんッ! だめぇ!」

 

「ほら、口を離すなって。良い事してやるから、それに口で抜かないとココに突っ込んじゃうぞ~」

 

 

 頭を押えられ再度口にオチンチンを入れられる。

反射的に足を閉じたせいで、いつの間にか下着は足首まで落ちていた。

 

 

「こんなになっちゃって~千歳ちゃんって意外にエロいんだから」

 

フェラをしている横で指をヌチャヌチャと閉じたり開いたりして糸を引かせて見せる目黒さん。

一気に恥ずかしさが込み上げて来る。

 

「ほら、手マンしてやっから口を動かせって」

 

また背中から手が伸びて来たけども、今度は背中を丸めてアソコを触られないようにする!

 

「あ、そこはダメッ!」

 

「ごめんごめん、間違えちゃった、ほら、口を離すなって」

 

 

 思わず口を離して抗議するが、私のお尻に入った指は抜いてはくれなかった。

 

「背中を丸めるからだぜ。もっと背中を反って」

 

頭を押さえていた手が背中を押し、口が楽になると共にお尻に入っている指がフックのようになり、自然に背中が反っていく。

 

「口が動いてないぞ~このままだとオマンコセックスしないと駄目だからな~」

 

慌てて頭を振りながら舌を使う。

それと同時にお尻に入った指がぬちゅぬちゅと出し入れしてくる。

きもち悪さと変な感じで足をモジモジさせながら耐える。

 

少しでも背中を丸めると、お尻を上に上げろと言うように指がフックになって上側に引っ張られる。

 

 

「んああああむうう ああああっ おひりだめええ」

 

「こっちも素質あんじゃん!ねっとり絡みついて、ほらっ!二本も楽に入った!」

 

「んおおおおっ おひりがあああ おひりいい」

 

 

太い指を二本入れられる圧迫感は直ぐに慣れた。

勝手に動く指がジンジンとアソコを間接的に気持ち良くさせる。肛門に指が通る刺激や中を押される感覚が、徐々に気持ち良くなっていた。

 

これ以上されたら変な声が出ちゃうと思った頃、いきなりドアが開く!

 

 

ガチャ!

 

 

「助けてッ!」

 

入って来たのはオーナーの近藤さんだった!

直ぐに口を離して助けを求めるが、オーナーから出た言葉は意外な物だった。

 

 

「全く、人が片づけをしている間に良い事しやがって。おっ!マンコ汁スゲー出てるぞ」

 

「だろ、お宝だぜこの子。フェラは美味しし、尻もいけるわ。ほら、咥えて抜いてよ、いつまで経っても終わんないぜ」

 

 

私は直ぐに目黒さんの手で口に咥えさせられた。

 

ああ、駄目だ。この二人は仲間なのね。

でも、ひょっとしたら口で出してあげれば……

 

 

後ろでロッカーを開ける様な音が聞こえ、服を脱ぐ音が聞こえていた。

 

 

「取り敢えず一回イッとこうか!」

 

ブ―――――――ン

 

高周波の音が響くと同時にアソコに当たる冷たいモノの感触とスゴイ振動が一気に来る!

 

 

「んんおおおおおおおおおおおお!」

 

 

 

後頭部を押され、お尻に入れられた指で引っ張り上げられた所に電マだろう激しい振動が襲ってきた!

 

 

プシャッ! プチャッ!

 

 

「お!潮吹いてるぜ千歳ちゃんって」

 

「アナルもすんげー締まってるし。もうイクんじゃね?」

 

 

クリトリスに当てられた電マが気を狂わせ、連続して出し入れしてくるお尻の指が激しく肛門と直腸を掻き回す!

 

 

「―ッ! んぐうううう!!」

 

 

一気に来た絶頂に腰が跳ね上がり、頭の中が真っ白になり勝手に締まるお尻が、入っている指を締め上げ、それがとても心地よくて、勝手に腰を振っていく。

 

 つま先立ちになった内股の足がガクガク震え、目が裏返ったまま、口に入っているオチンチンをゆっくりと舐め上げていた。

 

 

 

カシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャ

 

 

気が付くと快楽の余韻に耽っている所を写真に撮られていた。

 

「やッ!」

 

口に入っていたモノを出して反対方向へ顔を背ける。

 

 

「バイトを辞めたり、誰かに言ったら、分かるよね。俺達もバカじゃないから、バイト代は上乗せするし、一緒に楽しみたいだけだから。」

 

 

オーナーの近藤さんが私に言っていた。

 

そして私の後ろへと回ると、熱くて硬いモノがゆっくりと入って来る!

 

 

「あっ あっ あぁぁ 入ってっ はああああんッ!」

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。