※この作品はR-18です。

千歳 ~その後の千歳~   作:A.N.F

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第35話 圭介の居ぬ間に

 

 

 琥珀は、お風呂場でイチャイチャして軽く絶頂を味わっていた。

だが、一回のセックスで何度も絶頂を味わっている琥珀には物足りてなかった。

 

 酔っている事と二人でしたい事が重なって、「疲れた~」と簡易ベッドに転がり込んだ。

 

 だが、横になった事で酔いの回った身体は一気に楽になり、僅かな時間で眠ってしまった。

 

 

 

 次に目が覚めた時、横向きで寝ていた私は後ろから抱きしめられている状態だった。

 

少し寝ていたのだろうか?

部屋の中は真っ暗で、割と大き目のお尻を触られていた。

 

アルコールに酔ったフワフワした気持ちと、触られる気持ち良さでウットリしてくる。

 

圭介さんはずっと我慢していたからすごくしたいんだ。

私はどうぞとお尻を彼のいる後ろに向かって突き出した。

 

突然動いたからか圭介さんはビクッとしていたが、そんな少しかわいい感じも好き。

私は悪戯するようにもっとお尻を押し付けてみた。

 

すると反撃のつもりか、モコモコパンツの中に手が入って来た。

皆が寝たら直ぐにするつもりだったので、下着も穿いてないお尻に直接触ってくる。

 

サワサワと触ったり、もにゅもにゅと揉んだり焦らしてくる。

 

もっと触って欲しくて、えいっと更にお尻を突き出すと、そのままモコモコパンツを脱がされてしまった。

 

 

むふふ、作戦成功なのだ

 

 

下半身裸に剥かれ今度は大胆に触りだす。

既に濡れているアソコをぺちぺちと指で確認すると、にゅにゅにゅーっと指を入れて来た。

 

「あうッ」

 

ゾクゾクする感じが背中を伝ってきた!

 

 

「シー」

 

 

声を出すなって事ね。

分かったわ、出来るだけ我慢してみるっ!

 

 

その間にもパンツを脱いで来た圭介さんは、アレの先っちょで私のおちりをツンツンしてくる。

そして服を弄り下から胸をもふもふ揉んで来た。

ふがふが言ってる鼻息がいつもより興奮しているのが分かってて可愛い。

 

おちりの穴にアレの先っちょがツンツンしてくるっ!

 

「あっ んっ んっ うんんっ」

 

手で口を押え、新たに発見された性感帯を攻めて来る。

 

いきなりはダメよとお尻をずらして避けるが、私のお尻に挟まれたアレは、どれだけ動いても挟まれたままの状態から抜け出せなかった。

 

そんなに私のおちりがいいの?

それ程おっきくないと思ってたんだけどなぁ。

 

逆に!

逆にふがふが言ってる彼に向かっておちりを突き出してみた。

 

ふんふん言ってる圭介さんがわたちのおちりに入れようと奮闘中!だけど彼の先っぽから出ているお汁さんが邪魔をするのか、オチンさんがあっち行き、こっち行きして入ってくれない!

 

こういうのは解さないと入れられないって言うよね。

今日は諦めて前でもいいんだけどなぁ。

しかし、諦めの悪い彼は滑る先っぽをおちりの穴で擦り上げ、私の穴で遊んでいた。

 

 

もう、入れる気ないでしょ。

ビクビクなってる私を見て遊んでるわよねっ。

 

それならばこちらはこうよっ!

 

 

少し恥ずかしぃけどお尻を前後にぷるんぷるんと振ってみた!

 

「んッ おっ くっ あっ」

 

 

遊んでいるはずが、今度は私から遊ばれている事に気が付いたか?

必死に居れようと夢中になっている感じがかわいいっ。

 

「あっ!」

 

 

余裕をもって遊んでいたけど、その時は突然現れた。

 

にゅるぽと滑って来たオチンがウェルカム状態のアソコにルートインしてきた!

 

逆に口を押えてフヒフヒ言いながらイッちゃっているのを隠す私。

 

お乳を握り潰され、乳首を指で挟まれ、ジンジン、ジングルベルが頭で鳴っている。

 

 

 悪戯をしたお返しか、圭介さんは先っぽをにゅこにゅこさせて来る。

私はもっと奥に入れて欲しくて背中を反ってお尻を突き出すが、彼はお尻を握って奥まで入れてくれない。

 

もう少し

 

もう少しでもっと気持ちいいのが来るっ

 

 

ふひふひ言いながら頑張ってお尻を突き出した瞬間っ!

 

にゅこっ!

 

突然奥まで入って来た!

 

 

一気にゾクゾクする快感が背中を走り、爆発的な絶頂が襲ってきた!

 

「あ゛ッ ああ゛ッ」

 

 

何か違う

 

今日は突いてくる場所が少し違う

 

 

真っ暗な部屋の中、私の頭は一人閃光《ハレーション》で真っ白になっていた。

 

 

 ヒクヒクと勝手に動く腰を掴んだ彼は、私をうつ伏せにしてうつ伏せの体勢にしてきた。

そのままイッている最中の私に

 

ずちょんッ!

 

と突き入れてきた!

 

 

「うひッ! い゛ってるッ イ゛ッてるからッ」

 

ずちょんッずちょんッずちょんッずちょんッずちょんッ!

 

 

「いひッ! またイグッ! イグッ イグッ!」

 

お腹側を突かれ、イッてる最中にまたイク!

 

上から圧し掛かれ、一番奥を突かれたまま身動きも出来ずにお尻が痙攣する。

枕代わりのクッションに顔を押し付け、声を押し殺しながらヒクヒク動くオチン様を感じていた。

 

 

 

「琥珀ちゃんってソーローなんだね」

 

 

「ふひ?!」

 

歓喜に染まった混沌とした頭の中で、思っていた声と違う人を確認した。

 

 

「しゅ……ん…………いち……くん?」

 

 

 少しは暗さに慣れた目で確認した人物は、彼女さんの千歳さんと寝ていると思っていた俊一君だった!

 

 

違う!

圭介さんと違う!

 

「ちょっ!何で!?退いて!」

 

力を入れて退かそうとするが、相手は男。しかもイッたばかりの身体は言う事を聞いてくれないっ!

 

更に上から圧し掛かり、お腹の大事な所におにょっとオチンが更に入って来た!

 

「うにゃッ」

 

「だって、千歳を圭介に取られてしまったんだもん、琥珀ちゃんが俺の相手をするのは当然だよ」

 

 

「ひぇ?…………取られた?」

 

 

頭の中がグルグル回る。

確かに圭介さんは桜花さんを第一席に、美香さんや私等を末席に置いておかれるオチン様の御本尊。

将来の大企業幹部候補としても桜花さんの夫として注目される存在でありながら、私などにも分け隔て無く愛情を与えてくれる有難い御方。

 

そんな御方が他者の愛人を寝取る?

 

 

「静かにしてご覧。聞こえるはずだよ……」

 

 

私は言われる通りに耳を澄ませてみた。

 

「…………………………よく分かんにゃい」

 

 

「…………ちょっと来いよ」

 

いきなりにゅぽッ!と引き抜かれ、その衝撃で鋭い快感が走る!腰がガクガクして止められない。

 

腰が震えている内に起こされて、一気に服まで脱がされた。

 

「あッ!」

 

大事なお乳を隠している内に俊介君もTシャツを脱いで裸になっていた。

 

そのまま私は脇を支えられ、寝室があると思われるドアの横まで来てしまった。

 

 

 中から聞こえる微かな声。

 

「ああっ! 犯されてるみたい」

 

確かにそう聞こえた!

その声は喜んでおり、決して強姦などをしたとは思えない様子だった!

 

「シー」

 

俊介君は声を出すなと唇に人差し指を置くと、音がしないように行くりとドアを開ける……

 

 

お肉とお肉がぶつかる音

湿ったイヤらしい音や匂い

誰が効いても喜んでいるとしか思えない声が聞こえていた。

 

半分程開け放たれたドアに俊介君が頭を入れ見ている。

少しすると握っていた手の中から親指がにゅこっ!と出て来た!

にちゃぁと笑う俊介君は、私を見て下がって来た。

 

興味津々な私は、代わりにと頭を入れてみると、四つ這いになって後ろから犯されるように突かれている千歳さんの姿と、汗を掻きながらも必死な形相でえいえい!と腰を振る圭介さんの姿があった!

 

 

その隙ににゅるるんと後ろから入れられる!

 

「あッダメ、此処じゃいやぁ」

 

小声で抵抗するも、肩を掴まれ奥まで入れられる!

 

 

私は見られないようにドアを行くりと閉めるが、一瞬目が合ってしまった。

 

愛人の私が浮気をしたらダメだわ。

これで愛想をつかされたかも……

 

 

「これで分かっただろ、圭介は俺の彼女を寝取った。だから俺は琥珀とやる」

 

 立ったまま後ろから入れられた私は、グチャグチャな頭の中、大渦のような波に呑まれ身体を許してしまった。

 

壁に手をやり身体を支え、後ろからの衝撃に耐える。

 

「はあッ!」

 

少しオチンが長いのか、いつもと違う場所をツンツンされてまたイッてしまう。

 

落ちんを引き抜かれ、正面を向かされた私は、立ったままの状態で正面から入れられる。

 

「あうッ!」

 

キスをされそうになり顔を背けるが、今度は腰を掴まれ激しく腰を振って来る!

 

「それダメッ いッ イクッ イクから!」

 

呆気なくイッた私にキスをしてくるが、半分だけ俊介君の唇が掠り助かった。

 

それから私はそのまま両足を抱えられ、ソファーに揺さぶられながら運ばれ、ソファーでイカされ、ベッドでイカされ、口の中に出されて飲まされる事を強要され飲み干す。

一緒にシャワーを浴びて入れられイカされ、胸に挟まれたオチンを擦り、顎に精液を受けてウットリとしてしまう。

その後はベッドに戻り記憶が無くなるまでイカされ続けた。

 

 

 気が付くとカーテンから朝日が刺しこんでおり、これが噂の朝チュンかと呆然とした。俊介君のオチンが土筆のようになっていたので、デコピンをしようと思ったのだけども、そこは我慢する。

 

色々付いたモノを落とそうとシャワーを浴び、一人になった事で思い出した事を実感してさめざめと泣いた。

 

そこに圭介さんが入って来た。

 

ごめん

 

本当にごめん

 

 

謝っていたけども、悪いのは私。

 

お互いに悪かったと言う事で仲直りをした。

 

何も無かった事には出来ないけども、出来るだけこのようにならないようにしようと考えが纏まった。

 

 

 

 圭介さんとのエッチに不満はないんだけども、ちょっぴり長いオチンも悪く無いと実感し、これはお墓まで持って行こうと思った日だった。

 

 

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