「どうしたんだこれ?」
「具合が悪かったとか?」
「ヤバイってもんじゃないな」
「食べれば同じだって!」
見事に仁科は野菜を切るのを失敗していた。
今からサラダでも作るのかと言う位にみじん切りになったピーマン。煮込みでも始めるのかと思ったくらいの乱切りになった人参。何故か短冊型に切られたキャベツ。どうして良いか分からないみじん切りになった玉ねぎ、辛うじて良かったのがスライスに切られたトウモロコシだった。
「これ……スパゲッティーとケチャップとハムなんか入れて、ナポリタンにした方が良くない?」
俺が提案すると即座に仁科が反応した!
「それ!それよそれ!ナポリタンが作りたかったの!圭介君!一緒に取りに行こう!」
「えっ!ちょっと!ちょっと!」
引きずられるように仁科に腕を組まれて俊介の部屋まで連れて行かれた。
◆◆◆
「俺が指示した訳じゃないからな」
「まあ、それは分かってるけど」
「じゃあ、圭介達が帰って来るまでフェラで一発抜いてよ」
琥珀の腰を抱き一つの椅子に座らせ、その前に居た俊介はズボンとパンツを軽く下げて、半勃ちのチンポをデロンッと出した。
琥珀は俊介とチンポを交互に見ると、一瞬だけ嫌な素振りを見せながらも、そのチンポを軽く握り、大きく口を開けて口の中へと入れていく。
「おお~あったけー琥珀も興奮してんだな」
舌で亀頭を舐め回され、唾液を塗されている時、俊介は大きく開いたTシャツの襟ぐりから手を中へと滑り込ませる。
「んふっ」
柔らかい膨らみのある場所へと到達すると、パッドの要らないブラの中へと手を入れ、自分のモノのように動かしだす。
一度は色々揉んで触ってしゃぶ尽くしてはいたが、改めてこの様な場所で自由に出来るのは凄く興奮していた。
脅迫はしてない。
画像や動画を見せただけだ。
もし出る所に出られたら確実に負けになる事は分かっていたが、琥珀の場合は痛峰する事は無いと思っていた。
何故ならば琥珀は根っからのスケベだからだ。
圭介の事を気に入ってはいるが、見た目と違いエロい事が大好きだ。自分では分かっていないようだが、穴と言う穴を犯されたがっているとしか思えなかった。
今でも何も指示を出していないのに、上目使いで気持ちいい所を探しながら舌を使い、唇で締めつけている。
あの時俺はこう言った。
『千歳が圭介と同じ学校だっただろ。だから千歳が圭介の事が忘れられないから少しの間、彼女役を交代して欲しいと言っていた』
と伝えた。
っそれに対して琥珀は
『それは私が決める事じゃないじゃない。圭介さんは何ていうかしら』
『じゃあ圭介がOKを出したらいいんだな。でも、それまでその鬱陶しい毛を脱毛しようぜ。はみ出してみっともないわ。圭介もパイパンが好きだって言ってたぞ、桜花ちゃんもパイパンらしいしな。今から脱毛器でやるからな』
と言ってやった。
俺が買って眠らせていた脱毛器で一回だけだが陰毛にレーザーを当ててやった。
そもそも家庭用。
全て綺麗に出来るには時間が掛かる。テスト明けにクリニックに連れて行き、バシッと行うつもりだった。
今回は羞恥心を煽る為だ。
見られながら濡らす琥珀は、余りセックスに対して禁忌が無い。
一度肌を合わせた琥珀ならば、良いように出来るはずと思っていた。
「喉まで使えよ、もう直ぐ出るぞ」
グッポグッポと喉にまで入れて擦り、恍惚な表情をしている琥珀。
「舌を出せ!で、出る!」
粘っこい唾液の糸を引きながら口から抜くと、出した舌の上で思いっきり射精する!
ドビュッ!ドブッ!ビュッ!ビュッ!ビュー……
口の中に溜まって行く白い液体。
そのまま何も言わずに再び咥えると、お掃除フェラが始まって行く。
「まだ飲むなよ、口に溜めとけ」
お掃除が終わり、直ぐに下着の中へと仕舞う。
そのまま俺を見ている琥珀を放置し、プラのコップに氷を入れて酎ハイを二つ注ぎ、残りは冷えたビールを注ぐ。
丁度その時、フライパンなどを持った圭介が戻って来た。
「腹減ったから取り敢えず乾杯しようぜ!」
「ああそうだな、俺も喉がカラカラだわ」
その時になって琥珀はハッとした顔になっていた。
みんなの目の前で飲まされると。
俺は次々にコップを渡し乾杯をすると、皆ゴクゴクと飲みだした。
少し遅れて飲みだす琥珀。俺を見ながら僅かに嫌な顔をするも、そのままコップに口を付けて飲みだした。
「はぁぁ」
ため息のような微かな声を上げて息をする琥珀。
その目は確かに発情していた。
そして俺も出したばかりで、みんなの前だと言うのに既に勃起して、玉の中では次々と出せれるように急ピッチで精子を作り出すようになっていくのが分かった。
「おいしいわ…………」
◆◆◆
先ずは肉だ!
基本的にBBQは肉を食うためにあると言っても過言ではない。
スライスされたトウモロコシもあるが、ジューシーな肉を食い、ビールで流し込む。
濃厚な肉の油とビールの喉越し。
暑い部屋と煙の感じが夏を意識する。
これからテストもあるが、それさえ終われば夏休みだ。
「どお?美味しい?」
隣の琥珀に言うと、肉の事でも考えていたのか、一瞬他の所に視線がいっていた琥珀の視線が戻ってきて舌がペロッと唇を舐めた。
「え?ゴメン。他の事考えてた」
「お腹減ってたんだね、美味しい?って聞いたんだ」
「うん、美味しかったわ」
今夜の事でも考えてたんだろうか、少しイヤらしい顔になってた。それに……
「かったじゃなくて、美味しいでしょ。もう食べ終わったの?」
「ああ、そうだった!えへへゴメンゴメン。まだいっぱい食べるからね!」
少し変な感じと思ったが、気のせいか。
今日もお尻のプラグを押し込みながらヒイヒイいわせようと思っていた。
冷えたビールから沢山用意されたサワーに移り、琥珀も仁科も少し酔っていた。
俺は仁科の用意していたナポリタンを作り出す事にした。
お湯を沸かしパスタの乾麺を茹でる。
その間に熱したプライパンでハムや野菜を炒め、ケチャップなどで味付けし、パスタを投入して絡めていく。
この位はあっと言う間に出来る。
仁科が途中から俺の作業を見にきたが、ホーとかへ―とか言ってて全くダメだった。
まあ初めから分かっていた事だが、細かい作業などは仁科は苦手ななずだ。
皆でナポリタンを食べ、食後のアイスをシャンパンと一緒に食べる。
お肉やナポリタンの油が洗い流され気持ちが良い。
シャンパンもアイスの味がダメにならない甘口の奴で、シュワシュワが美味しかった。
少しみんな酔いが回り、だらけて来たので終わりとしようと片づけを行い俊介の部屋へと戻る。
俺も少しは酔っているが、琥珀と仁科に比べれば平気だった。
俊介も割と強い方で冷蔵庫からフルーツの盛り合わせと冷えたシャンパンを出して来る。
そのシャンパンが無くなる頃にはみんなほろ酔い状態で、仁科も琥珀もへへへとかうふふとか意味も無く楽しそうに笑っていた。
「さあ、みんな酔った所でトランプ大会を始めようと思います!それではトランプ会場へ移動をお願いします!」
何か考えてると思ったらトランプだった。
しかも会場と言うのは俊介の寝室、それも新調したキングサイズのデカいベッドだった。
いつでも寝られるようにか?
この前がクイーンサイズと聞いているが、少し広いだけで随分違うように思えた。
「寝ないように勝った人が2位以下の二人に命令できるトランプ王様ゲームをしたいと思いまーす!」
ベッドの右から琥珀、俺、仁科、俊介と並んで腹ばいになり、お菓子を用意してから大富豪を始めた。
「イエーイ!俺の勝ち!」
酔いの余り回っていない俺が1位だった。
「じゃあ3位の人が4位にこちょこちょする!」
「マジかよ!」
「それ私弱いから!」
「ダメダメ!」
「うひゃひゃひゃひゃあ!タイムタイム!マジダメだって!」
結果は先に琥珀が上がり、有利に進めていた俊介は革命を受けて大逆転!
俺が俊介の足を押え、琥珀が腕の上に乗り、馬乗りになった仁科が脇をこちょこちょしていく。
眼前で逃げようとする俊介の腰が上下し、必死に食らいつく仁科の下着とお尻がチラチラ見えている。まるで騎乗位をガブリ寄りで見ているようだった。
1分と言う約束の時間はあっと言う間に終わり、涙目でヤル気満々の俊介と、その現場を見て気合が入る二人だった。
次は仁科が勝った。
「2位と4位がポッキーを同時に端から食べる!」
お約束だが、何故か俺が2位で俊介が4位だった。
「何で圭介とだよー琥珀ちゃんとが良い!」
「琥珀ちゃんは私の!」
何故か俺は俊介と、仁科が琥珀とポッキーを食べ、目の前で百合状態のキスを見ながら俺らもチュッとした。
「千歳ちゃーん!消毒しょくどくううう!」
チュッチュと仁科とキスをする俊介。
「俺はバイキンか!」
「あ、やべッ!琥珀ちゃんと間接キス」
「小学生か!」
次は仁科にこちょこちょの刑で素股のように腰を振ってしまった。
そして俊介が勝ち、2位は上の服、3位は下、4位は下着だけになれ!と言い、2位の琥珀は上のシャツを脱ぎ、3位の俺はハーフパンツを脱いでボクサーパンツに、4位だった仁科は堂々と白い下着だけになった。
「別に見られたらマズイ人達じゃないからね」
前回、俺は仁科とやった。何度も何度もやりまくり、今更下着姿だと思ったが、やっぱり仁科の身体は良いッ!
うつ伏せになって並ぶ俺の太ももに仁科の足が当たる。
毎日のように誰かとやってる俺だが、久しぶりの仁科の肌は良かった。
「いえーい!俺がまたもや一位抜け!」
ぼやーとしていたら俊介がまた勝ち抜けてしまった。
「3位が4位を全裸にさせる!」
まずい!まずいぞ。
軽く勃起している事がバレてしまう!
俺は頑張った!頑張ったが2位を琥珀に取られ、仁科との最下位争いで何とか3位を取った!
「すまん、これは命令だから」
「うう……勝ったと思ったのに」
うつ伏せで腰を上げる仁科の下着を脱がして行く。背中のブラホックを取り、上へとブラを取り去った。
「圭介勃起するんじゃねえ」
「うるせえ、勝手にこうなるんだよ!」
俊介に言われたが、既に俺はカッチカチの勃起状態になっていた。
「次は負けん!」
裸でうつ伏せになって、ギリギリ隠している仁科の隣で俊介に言った。
「ぬははは!それは勝ってから言いなさい」
「一人だけ服を着てるってのが許される訳がねえ」
「このまま一人勝ちだぜ」
所が次は琥珀が勝ってしまった。
何を言うかと思ったら、俺のテレパシーが通じたのか
「3位が4位を全裸にする~」
ニコニコ笑顔の琥珀が言ってくれた!
「何ぃ!」
「ふははは、そろそろ全裸になる時が来たようだな」
「まだ俺は負けん!」
だが、そう言う時に俊介は勝てず、2位は俺が抜けた。
命令が実行できない時はこちょこちょにしてあるのでどちらにしても俺はノーダメで仁科のこちょこちょか俊介の全裸が決まった。
「ぬあああ!何と言うことだ!俺様が負けるとは!」
直ぐに決着が決まり、二人向かい合ってイチャイチャしながら仁科が俊介を脱がせていく。
何か今からイヤらしい事が起こりそうでドキドキしてしまう。
「やだぁ俊介君おっきくなってる」
酔っぱらった仁科が勃起させている俊介のチンポを握りスコスコと動かしだした。
「ちょッ!おまッ!気持ちいいだろ!命令違反だって!こうなりゃ千歳も!」
身体を入れ替え、大きく足を開かせた俊介は淡い毛が少し生えているアソコに手を当てた。
「お前も濡れてんじゃん!もっと濡らせてしまえ!」
ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ
背後から中へと指を入れた俊介が手マンを始めた!
「あッああっダメッ 見てる見てるって!」
軽く腰を動かす仁科は顔を手で隠して悶えてた。
「圭介君も全裸にさせてあげるからね」
意地悪な顔をした仁科から全裸予約が出た。
だが、そう言う時は上手く行かないモノで、仁科が1位抜けをしたのは良いが、2位が俺、3位は俊介、4位は琥珀だった!
「やりたいのは山々なのだが、これも命令だ。大人しく脱がされろ」
「やりたいんじゃねえか!」
「だって千歳からの命令だもんね~ささっ琥珀ちゃん、そのデカいパイパイをまずは……」
着やせする琥珀の胸がバルンッ!と出て来た。
「あっ 何か皆に見られてるぅ」
そっと腕で胸を隠すとそのまま押し倒された琥珀はマングリ返しにされてミニスカと一気に剥ぎ取られた。
「中々エグイパンツを穿いてるじゃん。おまんまんに喰い込んじゃってるし、お尻には何か挟まってるし。エロエロじゃん。それではおまんまん御開帳でーす!」
下着をマングリ返しのまま脱がされると、クロッチとマンコの間に糸が引いていた。
「風邪引いちゃうといけないからねめ取るね!」
「え?」
「へ?」
「うふふ」
じゅるじゅるじゅるじゅるぢゅるるるるるる!
「ふぁッ! ああ!ああんダメええええ!」
汁が溢れているマンコに俊介が口を付けて吸いだした!
「ちょっと煩いからこれを口に咥えといて」
反対側に移動した俊介が上から口に勃起チンポを咥えさせ、マングリ返しでシックスナインを始めた。
「んんッ! んおおおおおお!」
腰をビクンビクンと跳ねさせながら、感じている琥珀。頭を上に向けて飲み込み安くしている琥珀に上から腰を使い口マンコ状態で突っ込む俊介。尻をガッツリホールドしてマンコを啜り、お尻のプラグをボコッ!ボコッと抜き取り、再度ヌボボと入れていく。出し入れする速さがマックスとなった時、
「んんんッ!」
声を出せない琥珀が曇った声でイッた。
「ちょッ!しゅんす――」
「このアナルストッパーも抜いとく?付けてたら全裸じゃないかな?多数決を取りまーす。ストッパー付きはOKだと言う人!」
「はい!」
俺一人だった。
「じゃあストッパーも抜いて全裸だと言う人!」
「はーいっ!」
「俺もー!じゃあ抜きまーす!」
ブッブッブッ 「んふううッ!」
三連のストッパーを抜いた俊介は、直ぐにアナルへと入れていく!
デュルル! 「んおおお!」
「抜きまーす!」
ブッブッブッ 「んふううッ!」
デュルル! 「んおおお!」
口に俊介のチンコを咥えたまま、アナルへ出し入れされた琥珀は、あっと言う間に絶頂へと達する。
「んふぉうんんんんッ!」
チンポをやっと抜かれた琥珀は、虚ろで怪しい色香を出しながら糸を引く自分の唇と俊介のチンポを眺めていた。
「お互いウィンウィンだね」
やっと解放された琥珀は、荒い息をしながらも、まだイキたりない様子だった。
「じゃあ次でそろそろ最後にしようか。みんな裸になったみたいだし」
何か俊介が言っているが頭に入って来なかった。
そしてゲームが始まったと思ったら、直ぐに俊介が1位抜けを。次に仁科が抜け、ボーっとしていた俺が3位、今だに戻ってこれない琥珀が4位だった。
「じゃあ王様の言う通り、2位の千歳が3位に顔面騎乗。4位が3位にお口で奉仕作業ね。1位の俺が4位を気持ち良くさせるって話だったから、仕方ないよな。命令だもん」
え?そんな命令?
「じゃあ命令だからね圭介君お願い」
俺を簡単に転がし、仰向けになった顔に跨って来る仁科。濡れているアソコが口に密着すると、仁科は腰を前後に振りだしていた。