それから俺はことあるごとに琥珀を触りまくった。
講義中、昼休み、サークルの前。
だが、琥珀の住むマンションへは絶対に行かせてくれなかった。
行くと最後までやられるとでも思っているのだろうか。
これでも一応圭介の親友だ。
彼女として最後までするのは休みに入ってからだと思っていた。
それを俺を強姦魔みたいに勘違いしやがって。
出したい時には色々してくれる千歳がいるつーの!
俺が何も言わなくてもねっとりフェラで立たせてくれて、なんならパイズリまで自分でしてくる。
多分、千歳は奉仕好きなんだろう。
最近はアナルの気持ち良さも分かっているのだが、アレは用意が面倒でいざという時にしかしたくない。
だってめんどいもん。
締まりの良さは琥珀が一枚上手だが、ねっとりフェラと身体の柔らかい千歳ならではの体位。そしてやはり隙間なく絡みつくマンコはいつも絶品だった。
千歳を確保しつつ、色々と遊ぼう。
毎日、毎日、琥珀に悪戯を仕掛け、イカせる毎日。
だが、決して
本番はしない。
試験期間が始まり、念入りに悪戯をする時間も無くなって行くが、スキンシップは継続していた。
って言うか、テスト期間にも関わらず、エロ下着を穿いて来るって、根っからのスケベだな。
全体のサークルも休みになり、皆、早々と帰宅。若しくは教授のセミに行って遅くまで帰らない上級生ばかり。
俺は勉強時間も欲しいし、ストレス解消もしたいし、テストに入り千歳とやれなくなった欲求も発散したかった。
強欲な人間なのだ。
休み時間に琥珀へとメッセージを送っていた。
俺らは割と近い場所のマンションに住んでいるが、大都会ではない、地方の大学と言う事もあり、お互い車で通学していた。
俺は黒Audi-RS-Q3-Sportback、琥珀は黒のミニクーパーに乗っていた。
殆ど居なくなった駐車場で琥珀の車を見つけた。
その隣へと俺の車を移動させ、琥珀がいるのを確認して、助手席へと乗り込んだ。
「何の用なの?時間がもったいないから早くしてっ」
始まったばかりの試験期間に呼び出され、不機嫌な様子の琥珀だった。
「俺も時間がもったいないから早くしてもらうかな」
俺はズボンのボタンを開けジッパーを下げて軽く下ろした。そして下着から期待で半勃ちしていたチンポを出した。
「ちょっ!何出してんのよ!見られるじゃない!」
「ムラムラしてんだ、口で抜いてくれょ。これから恋人になる仲じゃん。練習だと思って」
「こんなところでバカじゃないの!?」
目を見開いて俺を罵倒してくるが、その目は俺の半勃起チンポをチラチラ見ていた。
これまで色々悪戯を行い、嫌悪感を下げさせ、圭介以外からのお触りをされる抵抗感を下げさせた。
「誰も居ないのは確認したさ、ほら早くしろって。いつも俺がやってあげてるじゃん、そのお返しだよ」
肩を抱き寄せ俺の股間に引き寄せた。
抵抗する訳でも無く簡単に引き寄せられ、そして琥珀の眼前に俺のチンポが来ていた。
「なあ、早くしろって。誰か来るだろ」
「もうっ信じらんない!」
琥珀は嫌そうに言いながらも靴を脱いでシートに上がり、俺の太ももに手を当てて、睨むように俺を見て、そのままチンポを口を含んだ。
スゲーあったけえ
夏の暑さと冷房の効き始めた車内、そして興奮しているのか妙に熱い口腔内で、扱かれるように半勃ちのチンポを吸われだした。
屋外では無いが、それに近い環境で、明るい内からフェラチオをしてもらっている。
その興奮と、裏筋を一舐めされた快感で、一気に勃起チンポになった。
少しシートを倒し、より咥えやすいようにさせてやる。
熱い車内の中で脱いでいた薄手の白いカーディガンから腕が剥き出しになったノースリーブカットソーの裾から手を入れる。
そこにはゴッツイワイヤーで守られたブラがあった。
カットソーを胸まで捲り上げ、ブラカップから胸を出していく。
「なあ、パイズリしてよ」
「んくっ、ここじゃ出来ないでしょっ」
口をチンポから離し、文句を言って来る。
「じゃあここじゃなければ良い訳だ」
「っん…………ふん」
フンと怒った振りをして再びチンポを咥えた。
そしてゆっくりとチンポを味わうようにチュポチュポしている。
実は余り上手くないだけで、フェラするのが好きなんじゃないのか?
圭介は余り要求しない気がする。俺が上手に仕込んでやるか!
「今まで余り指摘しなかったが、お前ってフェラするの好きだろ」
ずばり言って見た。
すると案の定思っていた言葉が返って来る。
「人に依るわよっ」
口を離してキッと睨んできた。
「そんな怒るなよ。何となくフェラするのが好きなんじゃないのかって思っただけだ。それに圭介って余りフェラの時って指摘してこないだろ」
「知らないわよ!何言ってんの?」
「彼氏とのセックスを教えろとは言ってないんだがな。好きそうなのに余り上手じゃないから、指摘されてないと思っただけだ」
「…………」
ズバリその事に身に覚えがあったのか、目の前のチンポを見たまま固まっていた。
「毎回ちゃんとフェラしてやってるか?」
「だって圭介さんがどんどん進めるから……」
「だからやられっぱなしでイキまくりってか?そりゃあやる側が好きな奴と、される側が好きな奴はいるがな。マンコに入れる快感とフェラをされる快感は別物だぞ。
いいか?マンコは歳と共に緩んでくるが、フェラは好きでやってればマンコ以上に快感があるって言うぞ。お前、年取って捨てられたくないだろ」
「そうなの?…………そうよね……」
「そこでだ、優しい俺がレクチャーしてやるよ。圭介が悦びながらイク所をみたいだろ」
「…………上手になるんでしょうね」
「任せろ、チンポは誰も同じだ」
こうしてテスト勉強とは違うエロ勉強が密かに始まった。
◇◇◇
「どうだった?」
「うん、結構いい感じだった」
「良かったっ!」
俺の隣に座っている桜花がテストの感じを聞いていたが、前々から教えてもらっていた為に、予想も的中し、完璧とまではいかないが、かなり良い点数を取れた気がしていた。
今までだと仁科や美香さんと勉強する事が多かったが、はっきり言って桜花の方が頭が良く、教え方も上手であり、勉強の仕方も効率的で、一緒にいて頭が良くなった気がする。
夕方まではまだ時間があるが、このテンションのままで少し勉強をしようと桜花のマンションへと向かっていた。
俺のボロアパの直ぐ前なんだが。
相変わらず綺麗で広い間取り。
嫌味にならない位の高級調度品があるが、殆どは俺が入り浸っている時に必要な物として購入した物だった。
テレビでしか聞いた事の無いブランドのソファーに、毎回使う食器にグラス。多分、使っているカトラリーもハイブランドなんだろう。
100均の店なんかで買った俺の食器とは雲泥の差だ。
そもそも店名を知っているかどうかも怪しい。
ポンと高級車を俺に渡す行為からして、普通の大金持ちとは違うんだろう。
毎度思うが家を建てられる金額の車ってどこにお金が掛かっているんだろうか。
半分はブランド料だろ。
つけっぱなしの空調で涼みながら熱いコーヒーを飲んでいた。
高いコーヒーなんてブルマンしか知らないが、産地でアジが変わるなんて思っても見なかった。
「ふーさっぱりしたわ」
汗を掻いた桜花は、マンションに帰ってから直ぐにシャワーを浴びに行っていた。
淡いブルーの全面レースで出来た高級下着に、同じ色のタンクトップを着ていた。
アイドル顔負けの可愛い顔に似合わないダイナマイトボディー。
出会いは最悪だったが、今では俺を自由に遊ばせている大事な彼女だ。
冷蔵庫から出したミネラルウォーターのペットボトルを出して、キッチンで飲んでいる桜花。
俺は飲み終えたマグカップを持って桜花のいるシンクへと運んだ。
隣にいる下着姿の桜花を見る。
ラインが出ないようになんだろうが、挑発しているように見えるお尻丸出しのTバックに、微かに先端のポッチが浮き出ているタンクトップ。
筋トレの成果か、日本人離れした尻肉に、隠しているはずのタンクトップから見える深い谷間。
その姿にテスト二日前から禁欲していたのもあって、ムラっときた。
俺は思わず桜花を後ろから抱きしめていた。
盛り上がった股間を押し付けて……
「んふふっ しちゃう?」
「……このまま……少しだけ」
やりたいのはやりたいんだが、休み前までしないと言った手前、ここであっさりとやる訳にはいかない。
軽くやわらかく盛り上がった胸を触り、そのまま後ろから細い腰を抱きしめた。
夜にまたお風呂に入るからだろう。髪から少し汗の匂いがしたが、その匂いでさえ少し興奮する。
「…………もう大丈夫だから」
放したくない腕を離し桜花を自由にした。
自由になった桜花は、ゆくりと身体を回転させて俺の方へと向いた。
そしてそのままキッチンへ跳ねてお尻で着地した。
俺よりも少し高くなった桜花は、ボーっと見ていた俺の頭を胸に抱いた!
ぽよん と柔らかい胸に顔が沈む。
「ねえ圭君。我慢しなくても良いんだよ。
そりゃあ家は金持ちで、私の性格はこんなで、少し引いているかもしれないけど、私は圭君の彼女だよ。中身は普通の女だよ。
一杯楽しい事をして、笑って、エッチな事を要求されて、恥ずかしがりながらも、エッチが上達して、私の身体に触ってない所が無い位色々して欲しいし、私も圭君の身体に触ってない所が無い位に気持ち良くなって欲しいの。女だってエッチに興味深々だし、色々してみたいのよ」
俺が珍しく我慢しているからか、桜花は色々と俺に話してくれた。
そうだよな。
金持ちと言う事で少し遠慮していたのか?
うん、していたんだろう。
「そうかもしれないな」
「そうだよ! もっと私がもうってなる位に振り回して!、みんなに見せびらかして!、バカップルって言われるのも良いわよね!」
「うん、分かった。覚えとくよ」
「じゃあ蕩けるようなキスを……」
俺は柔らかい胸から顔を上げ、少し目線の高い桜花へゆっくりとキスをした。
唇が密着して滑りながらも離れないように舌を入れた。待っていたかのように桜花の舌が絡まって来た。
唇が気持ち良く、舌が絡まり興奮していく。
徐々に激しくなっていく時、俺は唇を離して追ってきた桜花の舌をベロっと舐めた。
「あんっ もお」
「これ以上するとやりたくなるから」
「私はいいのよ」
「いや、夜まで止まんないし、明日最悪の結果になりそうだから休み前まで禁止な」
「ちぇ~……シャワー浴びたのに……」
口を尖らす桜花。
めっちゃ可愛い!
「さーてと、俺もシャワー浴びて来るわ」
「はーい」
俺は浴室に入り熱く膨張しているチンポに冷水を掛けた。
ついでに頭から冷水を浴びる。
出す時は4回も5回も出すもんだから、出さないのがこれほどキツイとは。
発情期のサルじゃないんだから。忘れる位集中しないと。
全身をサッと洗いパッと出て来ると、カフェオレなのか?良い香りがしている物を飲んでいる桜花の下着が変わっていた。
モノは高そうだが、ペパーミントグリーンのフルバックだった。
「何で着替えた? さてはヤル気だったとか?…………あ、シャワー浴びたのにって……ひょっとして…………ちょっと洗濯物見て来るな」
「ダメッ!見ちゃ駄目だって!言う!言うから言うから!濡れたからだって!!」
脱衣所に行こうとする俺と、ソレを防ごうとする桜花の戦いはあっさりと俺の勝ちで終わった。
洗濯物を確認しようとしていた俺を押し返しながら頬を膨らませている桜花。
そうだよな。
こう言う事なんだよな。
何も遠慮する事はないんだ。二人っきりなんだから。
◇◇◆
「ああイクッ! 吸って!イクまで早く動かして!」
ぎゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽッ!
「んんッ! ああッ! 出てる! ゆっくりと吸いながら上下させてッ! ああスゲーいいッ!」
俺はフェラを教えると言う名目で琥珀にフェラをさせ、教えた結果、あっさりと抜かれてしまった。
やっぱり教え込まれてないだけで、結構上手じゃん。
「残っているのも吸いだして、舌で裏筋を上に押す感じで、そうそう先端に舌で穿ってみるのも良いよ。あああッゾクゾクするッ、上手いじゃん」
お掃除フェラはまずまずだ。
今までどこをどうしたら良いか分からなかったんだろう。
気持ち良い所は分かってるから、そこを重点的にしていただけで、細かい所は教えないと駄目だな。
「出されて何も言わなかったら飲むんだ。見せてとか、垂らしてとか言われたらその通りにするんだ。じゃあこっち見ながら飲んで」
◇
この時、琥珀は口の中に出された事が今までなかった。
苦い、まずいとネットの書き込みは見ていたが、飲めない事は無いと思った。
そしてゴクリと飲み込むと、喉に絡むような粘度の高い液体が体内へと入って行く。
男の精子が
子種が
私の中に
俊介が喜んでる!
ああッ!
「何身体を震わせてんだよ。嬉しいのか?イッた?ちと見せてみ」
「やっ」
チェックのスカートを捲られ、ミチッと食い込んだ合皮の極小Tバックを丸出しにされた。
太陽の光が窓越しにお尻に当たり、火照っていた身体が一気に熱くなる!
「ああああんッ」
「やっぱり濡れてんじゃん。ビショビショだぜ、殆ど触ってないのに!」
アナルストッパーを押さえていた下着の敷き間から指がヌルッと入ってきた。
濡れている事は分かっていた。
飲んで喜ぶ顔を見て、それだけで軽くイッてしまった。
「あんッ!だんめええ!」
腰を持たれて膝をシートの上に完全に置かされ、運転席で膝を立て、窓に向かってお尻を突き出す体勢になっていた。
「見せてみろって!」
ズルッ
「あッ 見られるうッ んむうう」
「誰もいねえって!このまま舐めとけよ!」
下着を力づくで下ろされ、顔をオチンチンに押し付けられた。
だっき出したばかりのオチンチンが、口からおでこに掛けてピタッと当たっていた。
精液の匂いと自分の唾液の匂いがしていて、凄く興奮する!
「ほらっ見せてみろっ!」
「んあああ!」
お尻の肉を両手で割り開かれ、太陽の暖かさが奥まで届くっ!
「すんげー濡れてるぞ。このムッツリスケベ」
「ああっ!」
そうかもしれない、そうなんだわ。
周りに見られるかもしれないのに、それが興奮する!
男臭いオチンチンを舐めさせられ、飲まされ、それだけで喜んでいるっ。
いつも清楚でお淑やかにと育てられた反動が、ここにきて爆発していた。
「ああんダメえええ」
さっき教えてもらった通りに、舌を出してオチンチンの根本をテロテロと舐めていく。
「おい、みんなお前のエロ臭に集まって来たぞ。マンコを開いて見せてみろよ!」
「ああッ!」
私は無意識にお腹側から両手を回し、太陽に向けてヒダを開いていた。
ああッ!恥ずかしぃ!
見られてる!
パシッ!
お尻を割り開いていた手が、いきなりお尻を叩いて来た!
「はううッ!」
ブボボッ!
「んい゛い゛ッ!」
力が入ったからか、お尻のプラグが一気に抜けた!
背中を快感が付き抜けて行く中!
舌を伸ばしていたオチンチンに目が行き、同時に!同時に!と言う気持ちが湧き上がり、顔を上げて先端を口の中へと咥えていた。
パシ――ン!
「んぼおおおおッ!」
反対側のお尻を叩かれ、一気に快感が頭まで達していく!
後頭部を押さえられ、口奥まで入れられる肉棒がドクンドクンと震え、一度味わった粘液が迸《ほとばし》る!
言われた事を思いだし、急いで飲み干し更に興奮の為にかお尻が勝手に痙攣していく!
綺麗になるように舐めていくと、頭を撫でて喜ぶ声が聞こえていた。
「スゲー良かったわ。また明日も勉強な」
必死で舌を動かし、全てを吸い取った。
多好感が溢れる中、男は下着とズボンを上げて車から出て行った。
一人残された琥珀は、幸せに包まれていた多好感が寂しいモノへと変わりつつあった。