週末になり、二日間の余裕が出来た。
と思ったらやりたくて、やりたくて、桜花を速効で車に乗せ、マンションまで車を走らせた!
そこから抜かずの4連発。
更にもう一発とお風呂でもう一回出した。
「もうッ!強姦魔!マシーン!絶倫!壊れると思ったわ!」
温いお湯に浸かってパシャパシャと叩かれた。
痛くない程度に。
「ご、ゴメン」
「うん、許す……好きだから」
そして俺の上に依りそうように肌を合わせて来る桜花。
大きな胸が横にむにゅんと広がる。
気持ちいい。
大きなお尻を掴み、好きかってに揉み動かして見る。
スゲーケツ。
ブルンブルンだぜ。
桜花が上からキスをしてきた。
そのお返しにお尻に指を入れていく。
「ああっ 綺麗にしてないからぁ」
「ンコが付く?」
「かもしれない」
「指には当たってないけど」
「奥にあるよ~きっと」
「入れたら出ちゃう?」
「きっと出るよぉ」
「じゃあまた今度な」
「したかったら先に言ってよ」
「漏らしちゃうからね」
「乙女はいつも綺麗な所を見せたいの」
「綺麗で可愛いよ、桜花」
「バカッ……突然言われると恥ずかしぃ…………」
これがバカップルと言う奴なのか?
人前で言うと俺も恥ずかしいが、今は誰も見てない。
フリーダムだ。
「あの狂犬のようだった桜花がこんなにも可愛い。」
「うっさい」
「俺の前でウンチをプリプリ漏らしたし」
「事故!事故! 暗かったし!」
「今では中に出させる為にピルまで飲んでくれて」
「あんまり言うとこっそり飲まないって手もあるわね」
「今更ゴムは付けたくないな~」
「じゃあ飲むね」
「ああっ 可愛いっ!」
「ふにゅうっ」
思いっきり顔を抱きしめた。
これでまた1週間は戦える。
テスト期間はまだ続いていた。
◇◇◆
葉月 結衣(ゆい)はまあまあ出来たテストの感じを思い出しながら、バラけていく人や友達と手を振りながら一人トイレに向かっていた。
根っからの便秘傾向の結衣は、テストの安心感から排便を催し、帰って行く人並みの中で孤独にトイレに籠る。
「ふう、出すモノが出てスッキリだわ」
テストの結果がどうだったかなどを排便しながら結衣は、仲良し親友の琥珀にメッセージを送っていた。
だが、帰宅途中なのかメッセージに既読は付かず、それを分かっていた結衣は、排便を終えてトイレを出た。
誰も居なくなった校舎。
友達と一緒に勉強をするのか、少数の人がゆっくりと帰って行く中で、結衣もゆっくりと駐車場へと向かって行く。
考えれば高校を卒業してからかなり変わったと思っていた。
高校の時は、目立たない陰キャの一人であり、自分に自信も無く、当然ながら彼氏などと言う存在も居らず、出来る要素も無いと思っていた。
ただ、薄着になる季節になると、その目立つ胸の膨らみが男子の視線を浴びて、次に顔に視線が映ると、ガッカリした声が聞こえるのがいつも嫌だった。
胸だけは良いのに
顔がね
デブ
ケツでかっ
臭そう
パイズリ要員
色々と言われ、余計に顔を上げたく無くなっていた。
姿勢はいつも下向きで、着る服はいつも体形を隠すようなオーバーサイズのモノばかり。
でも、女を諦めた訳では無かった。
そして良かったのは、いじめも無く、そして素材としては良い物を持っており、向上心も人よりも強く持っている事だった。
その結果、見事に大学デビューを果たし、直ぐに友達となった琥珀に釣られるように圭介さんの彼女の一人になった。
男子からの愛情を受けて来なかった結衣は、大勢の彼女の一人としてでも、その愛情を受けるのに何の不満も無く捩じれた性癖もあってか、その状態を受け入れて大満足な大学生活を送っていた。
本命の桜小路桜花さんに敵う訳も無く、過去の事を色々知っている少し謎の林美香さんの輪の中に入る事も無く、いつも親友と思っている琥珀とキャッキャウフフと楽しい話や出歩いたりし、時々誘って来る圭介さんとデートをしたり、エッチな事をしたりされたりしていた。
その愛情だけで結衣は満足だった。
そして色々相談してくれた琥珀にすごく感謝していた。
「あれ?琥珀がまだいる?」
白デニムにブラウンのノースリーブのカットソーで涼しそうな服だが、まだまだ暑い駐車場までの道のりに、お店で買ったリンゴジュースのストローをチュウチュウと吸い、日向に出るのを躊躇っていた時だった。
離れた場所に停められていた琥珀の黒いミニが停まっている事に気が付いた。
まだ大学に残っているのかと思い、スマホを取り出しメッセージを確認するが、まだ既読にはなっていなかった。
次に視線を車に移した時、琥珀の車から出て来る火との姿が見えた。
遠くてハッキリとは分からなかったが、多分あれは長野俊介だと俊仁に分かった!
テスト前から桜花さんを狙っている様な素振りから、突然琥珀に狙いを変えてきた男。
時々、私の身体を舐めるように見て来る感じがとてもイヤらしく、そして軽い男だと思っていた。
ほぼ毎日軽い挨拶を済ませるだけの関係だが、間違いは無いと思っていた。
長野は琥珀の車から出ると、直ぐ隣の同じような黒い車に乗り、何処かへと走り去ってしまった。
何で琥珀の車から長野君が?
しかもみんなが帰り出して既に1時間近くが経っていた。
のんびり屋の結衣がゆっくりしていた時間に琥珀と長野君はここで何を?
結衣は車に向かおうとしていた時、琥珀の車も発進し、結衣の視界から消えてしまった。
「琥珀……ウソだよね」
次の日のテストが終わり、速効でみんなにサヨナラを言い、売店でキンキンに冷えたジュースを買い、駐車場の見える校舎横から現場を張り込んだ。
テスト中や、その前後には琥珀の様子は変わり無く、圭介くんや見かけた長野君にも変わった様子は見られなかった。
そして直ぐに琥珀が車に乗り込む姿があった。
周りの車も次々に出て行くその中で、琥珀の車はいつまでも出て行く事が無かった。
いつものようにテストはどうだった?
とメッセージを送るが既読は付かず、電源を落としているのか一切返事が来なかった。
そろそろ誰も居なくなろうとしている中、琥珀の車が走り出す。
ああ、やっぱり気のせいだと思った瞬間。
琥珀の車は出入口から反対側の端に停め直していた。
え?え?
どう言う事を思っていると、その琥珀の車の隣に見覚えのある黒い車が来た。
その車から出てくる長野君。
琥珀の助手席から乗り込むと、車はそのまま止まったままだった。
だが、結衣は車まで行って確かめる勇気が無く、どうしよう、どうしようと戸惑っていると、15分位で車から長野君が出てきた。
そしてその長野君は、ドアを閉めると今まで中で何をやっていたのか、ズボンの位置をクイクイと確かめ、自分の車のドアを開けると、回りの様子を確かめた。
その時、長野君の視線が結衣とあった!
数百mは離れているが、微かに顔付きは分かるはずだ。
そこで長野君はニヤッと笑ったような気がした。
それだけで長野君は車に乗り込み、直ぐに出て行く。
見られた?
私が居た事を見た?
心臓が今までで一番拍動していた。
初めて圭介君とエッチをした時以上に心臓がバクバク鳴っている。
ウソだと思いたかった。
昨日のは見間違いだと思いたかった。
圭介君とは仲良くやっていると思っていた。
単純な彼女彼氏の関係ではないが、何処かに琥珀も人に言えない影を持っている事は想像していたが、それを圭介君は受け入れた。
私の事もステキな女だと言ってくれた事にウソはないと思った。
そしてみんなに内緒で長野君と其処で何をしていたの?
立ちすくむ結衣を突き放すように琥珀の車が走り去って行く。
「何で…………琥珀…………」
◇◆◆
「見ていたのか」
ふん、返って好都合。
俊介は琥珀と別れた後の車の中で思っていた。
今日も大人しくフェラの勉強と言う事で、ズボンを下ろす所からやらせた。
千歳が天才肌だとすれば、琥珀は勉強家だった。
言われた事を自分の中で解釈し、それを実践していく。思い出したかのように以前教えた事を織り交ぜ、そして視線を合わせながら反応を見て来る。
出せば直ぐに終わるのに、その行為を反復しながらも丁寧に抜く事を実践していた。
そろそろ胸を使った行為も教えないといけないと思っていた。
そこへ現れた目撃者。
確実に俺が車に乗り込む所から見ていたような反応だった。
多分、今頃は中の良い琥珀にも連絡出来ずに悶々としているに違いない。
奥手な感じに見えるので、どっちに転んでも良いように作戦を立てて待つ事にした。
休み前の次の日。
いつものようにテスト終わりで琥珀の車に乗り込んだ。
結衣が見ているのは確認済だった。
ひょっとして、この現場に特攻する事も考えたが、そうなると琥珀と結衣の関係も駄目になってしまう事を考えて来なかったのか。
琥珀に抜かれるまでに、そう時間がかかる事も無かったが、見ているだろう結衣が来る事も無かった。
出した後の掃除フェラを念入りにさせ、パンツを上げさせ熱い夏に合わせたハーフパンツを上げさせた。
どう言うつもりか、琥珀はたまに笑顔を見せるようになっていたが、それとは逆に悲しい顔も見せるようになっていた。
多分、フェラが好きなんだと自分で理解したんだが、それに気が付いて悲しくなっているんだろう。
その内穴と言う穴を全て犯してやるからな。
そして……結衣も。
それは次の日の午前中にやってきた。
休みの日にゆっくりとした時間の中で、もう直ぐ終わるテスト勉強をしている時にメッセージがやってきた。
その相手は結衣からだった。
『聞きたい事があるんだけど。少し時間ある?』
次の得物が掛かったと思った。
少し早いが、昼飯を食べに行く時に話そうと言う事になり、意外に近くに住んでいるのか、20分もしない内にインターフォンが鳴った。
「早かったじゃん、エントランスで待ってて。今から下りるわ」
ドアを開けて待ってもらっている内に、俺は財布と鍵だけを持ち、下へと降りて行った。
暑い事もあって、俺はハーフパンツにTシャツ、サンダルと言うラフな格好だったが、降りて来て結衣を見ると、警戒しているのか、ピチッとしたブルーデニムに白いTシャツと言う可愛さも全く無い服を着ていた。
「お待たせ、車の中で話そうか」
「此処で良いわよ、時間は取らせないから」
「俺の事も考えろよ、迷惑になるだろ。いいから乗れって、何もしないから」
マンション裏の駐車スペースへ向かうと、後から結衣は付いて来ていた。
交友関係は広く無く、中の良い少人数とだけ遊ぶタイプ。
下手すると元々余り燥ぐタイプでは無く、大学デビューの友達が元々居ないタイプか?
肌の露出を押さえ、デカい胸のラインをあくしているつもりだろうが、ピチッとしたデニムが、下着のラインを浮きだたせている。
下手にスレてなく、普通のフルバックがよじれて尻肉が妙に浮き出たデニム尻の方が興奮するとは思っても見ないんだろう。
助手席のドアを開けて中に入る一瞬で尻肉を堪能する。
車に乗って走らせると、無言の車内で覚悟を決めたのか、結衣が口を開いた。
「琥珀とどういう関係になってるんですか?車で一体何をしてるんですか?」