昨夜も隆之君からオナネタの写真が送られて来た。
喉奥まで咥えているフェラ画像にマングリ返しなのか、大きく広げた足にべちょべちょに肛門まで濡れたマンコの接写、そして飛び出たクリを虐めている所、そして三脚でも使ったのか、背後から両腕を握った隆之君がバックで責め立てている様子。大きな胸が撓んでいるのがスゲーエロい。
そして、俺以外からやられている姿を見て胸が痛い…
このように度々送られてくる隆之君と仁科の絡み合う写真。
何故か出会った時から気に入られ、色々相談している内に信頼されていた隆之と俺の関係は、仁科と付き合ってからも変わらず、俺に彼女が居ない事から単にオナネタを送って来ると言うよりも、仁科との行為の自慢がしたくて見せたいんだろう。
単純だけどそこに悪気は無い。
俺が買い出しの時に気になってるとか、告白しようと思ってると言っていたらこんな事にはならなかったのかもしれない。
そしてあの時、フェラを俺では無く隆之にさせてしまったのか。
美香さんは弟だからこんな事を言いやすかったのは分かるけど、そこは俺がやっても良いと言うべきだった…
何度悔やんでも悔やみきれない。
今はただ、『とりあえず』『しばらく』と言っていた仁科を信じて見守るしかなかった。
それに時々俺に見せる何とも言えない視線も気になるし……
「おはよ!圭介君。」
「ああ、おはよう、仁科。」
朝、教室で会った仁科の顔は寝れていないのか、少し疲れている様子だった。
「眠ってる?少し疲れてる感じだけど。」
「え?…あ、うん。寝れてるよ。少し進路の事でお母さんと話をしちゃって、それが気になって少しだけ…遅くなっちゃったからかな。」
「そろそろ進学を決めないといけないもんな。仁科は…どこの大学に行くの?」
「美術関係も考えてたし、美容師の専門学校も考えたんだけど、学校の先生になろうと思って…南々大学を考えてるんだけど。」
「南々大学かぁ。国立の。」
「うん、大学まで私立に行くほど親に負担はかけられないし、少し遠いけど半日あれば帰って来られる所だし。圭介君は?」
「仁科みたいに何になろうなんて考えてないよ。どこか大学に行ってとは考えてたけど……仁科と同じ大学にしようかな~なんちゃって。」
「本当!? それだと嬉しいな!頑張って一緒に行こうよ!」
仁科は大喜びだった。
冗談みたいな感じで言ってみたんだけど、当たりだったな。
でも…
「それじゃぁ、隆之君とは…」
「うん…その事もお母さんに言われたんだけど…別れる事になると思う。距離的に会うのは無理だし…」
「…そうだな。そうだよね…。この事を隆之君には?」
「まだ……隆之君って単純と言うか、回りが見えて無い所もあるし…少しずつ美香ちゃんにも手伝ってもらって言おうかなって。」
「私が何?」
タイミング良く美香さんがやって来た。
「あっ!美香ちゃんおはよっ」
「美香さんおはよう。」
「おはよう。私が何?」
いつもの上げ髪にメガネを付けているが、どことなく面白そうに俺達の間に入って来て、俺の机の横に座って来た。
「隆之君の事で。そろそろ受験だし、大学に行くと離れ離れになるから…」
と、仁科は申し訳なさそうに美香さんに伝えた。
美香さんもその事は分かっていたのか、笑みを浮かべていた。
「そうか、やっとあのゴリラと別れるのか。あれほど毎日やりまくってて、ゴリラの大砲無しには耐えられない身体になったと思ってたわ。」
「え?毎日?」
「ちょっと美香ちゃんっ」
「違わないでしょ。このおっきい胸を色々使って、毎日ご奉仕してるんだから。」
美香さんは、隣にいた仁科の最近更に大きくなったように見える胸を平然と揉みだす。
「こんな可愛いのにおフェラも上手に仕込まれて。」
「ちょッ 美香ちゃんってばッ!」
逃げようとする仁科を後ろから抱きしめ両胸を制服の上から揉みしだく美香さん。
ガララララ
「みんな席に着けー」
丁度の所で先生が入って来た。
「きりーつ!礼!」
日直が挨拶を言うが、何故か男子全員は起立が出来ずに前かがみに立っていた。
放課後。
少し遅れて行くからと、仁科に言われて一人で裏門側にある旧校舎に向かう。
割と綺麗で古くなってはいないのだが、地震対策に莫大な費用が掛かるとかでその内、取り壊しになるそうそうだ。
その頃までに俺らは高校を卒業しているので、困るのは後輩達か。
興味も無かった美術部も、絵を書いていると集中出来てイヤな事も忘れられる。仁科が隆之と付き合いだしてから絵を書く気力も無くなっていたけど、一旦認めればどうと言う事は無くなっていた。
これが大人になるって言う事なのかな。
夢は必ず叶うものでは無く、幾ら頑張っても手には入れないモノもあるんだ。
だけど頑張ってないと、手に入るモノも入らなくなる。
こうなったら持久戦だ。
「よし!」
「なんだか気合が入ってるけど。何が良しなの?」
いつの間にか横に美香さんが来ていた。
「あ…これから受験だなと。」
「そうね…………で、私にはどこに行くか聞いてくれないの?」
「あっ…」
「あれだけ身体を弄んで、口から何度も飲ませたのに、隆之と別れる事が分かったらすぐに千歳に鞍替え?」
「いッいやっそうじゃなくて!」
「ふふ、正直で良いわよ。好きで付き合ってる訳じゃないんだもんね。でも、隆之に色々仕込まれた後で…元々持ってる千歳の性癖……堀君に満足させられるのかな。」
「え…それって…」
何か意味深な事を…それに開発…性癖って…
「んふっ! 嘘嘘!そんなに何度も見てないし!女は謎が多いって事よ!さあ今日も部活を頑張るわよ!」
手を引っ張られて部室へと連れていかれる俺。
この美香さんも少し謎が多い。もう直ぐ初めてのエッチをして1年が経つと言うのに何も言わずにセックスをして、いつの間にかセフレ状態だった。
顔も綺麗でスタイルも良い。凄くモテそうなのにそう言う所を見た事がなかった。
影で告白とかされてそう。あの時初めてじゃないって事は、高一か中学の時には経験が、付き合った事があるって事だし……
窓を開け、春の空気が入って来る。
新しい風か前髪を揺らし、ふわっと春に似た美香さんの良い香りが届いてくる。
謎の多い美香さんだけど、俺の邪魔をしている感じでもなく、弟である隆之君の味方をしている訳でもない。
仁科の一番の親友であり、仁科の事を考えている事が多い気がする。
レズっぽい行為をしたりもするけど、その気がある訳でもなく、仁科に対する好意の現れなんだろう。
その大事に思ってる美香さんが言う仁科の性癖って…
隆之君の部屋でやっているのなら、そう言う声も聞くだろうし、何かやってるのは大体分かるんだろう。
送られてくるオナネタ写真を見ても、そんなに変なSMみたいな事はしてないんだけどな。
「堀先輩!お疲れ様です!今日も頑張りましょ!続きをお願いしますね!」
元気よく現れた鈴ちゃんに考えを邪魔される。
今週に入ってから、顔を書いて欲しいと言う事で、お互いの顔を書き合っていた。
お互いの顔を見合いながら書いていると、カバンを持った小室君がやって来た。
挨拶をすると、いつも真面目に書かない隆之君の隣にイーゼルを置き、準備をしてから何か書き出した。
何も見てない様な気がするが、何を書いてるんだろう?
20分位が過ぎた頃だろうか、絵が出来上がったのか紙を外しだし、それを美香さんの所へと持って行く。
「うーすっ」
「遅れました!」
小室君が動くと同時に声を出して入って来た二人、隆之君と仁科さんだった。
「バカユキ遅いわよ。千歳もバカに毎回付き合わなくてもいいんだからね。」
「うん、ごめんね。遅くなっちゃった。」
何か急いでいたのか、仁科は涼しいこの季節に少し汗ばんでいた。
隆之を迎えに行っていたのか、進路の事で先生に会いに行っていたのか。それとも…
「千歳さんはそこ否定する所だろって。私の彼はバカじゃないでござんすって。」
「いや~これ美香ちゃんの姿じゃない?!凄い上手ぅ~」
「無視かよ……」
仁科が声を上げて行っていた絵。それはさっきまで小室君が書いていた絵だった。
「まあ、俺には敵わないが。小室、お前も中々の腕前だな。」
「現物を見ても自分が上だと思ってるバカユキ…」
隆之に突っ込んでいる美香さんだが、小室君の絵を見てみると、確かに美香さんの姿がそこにはあった。確かな特徴を掴み、そして春風がそよそよと流れている雰囲気も出ているような感じにも見える。
俺は実物と小室君の書いた絵を交互に見ていた。
その様子をじっと見つめている仁科の顔にも気づかずに。
「いやー隆之先輩のあの境地にはまだまだ届いてませんよ。
隆之先輩のあの絵は、この世で唯一、ただ一人が辿り着ける境地の域に達してますから。俺にはまだまだ修行が足りません、」
「だろ!ほーら見ろ姉ちゃん!見る人が見たら俺の絵は分かるんだよ。千歳さんも分かるだろ。」
突然振られた仁科は、エプロンを付けながら隆之に言った。
「隆之君のは、上手と言うよりも独創的って言うんだと思うけどな~」
「そうそう褒めて褒めて。やっと俺の凄さが分かる奴が出て来たか。」
「そうっすね。隆之先輩はある意味天才だと思いますよ。」
「おうっ!そこまで分かるか!今年は良い新入部員が入って来たな。よし!ジュース奢ってやるぜ!」
隆之は、小室君の肩を組みながら部室を出て言ってしまった。
「もう、部室に来たばっかりなのに。」
「もともと、たまにしか絵も書いて無いし。千歳に付いて来てるだけだしね。良いんじゃない?」
厭きれている仁科に実際、その通りの事を言ってバッサリ切る美香さん。
俺も初めは落書きの様な絵しか描けなかったけど、最近ではデッサンらしい絵も書けるようになり、そこそこ見られる絵になっていた。
「堀先輩も上手ですよ。私なんかよりもずっと。」
タイミングよく小島さんが俺の絵を褒めて来る。
「ありがとう。でも、俺なんかまだまだだよ。でも、趣味という物が無かったから、これから絵を趣味にしていける事くらいは出来るようになったんで、これはこれで良いかなって思ってるんだけどね。」
初めは仁科に誘われて入部した美術部。
絵なんかに興味も無く、へのへのもへじから顔を書いたりと、決して真面目な部員では無かった。
だけど最近は、絵を書く事が少し好きになっていたし、この静かな中で集中して掛ける事が大切な時間に思えるようにもなっていた。
もし、大学に美術サークルがあるのなら、そのサークルに入っても良いと思えるくらいに。
「出来ました~!堀先輩見て下さい!」
小島がこの前から書いていた絵を見せに来た。
「うっ うん、これはこれで良いんじゃないかな?」
「へへへっ、褒められちゃいました~じゃあ次は千歳先輩を書きますね!」
「あっうん。お願いね。普通で良いからねっ!」
仁科も少し戸惑っていた。
小島が書いていた絵は、デフォルメした顔に大きな目、鼻はとても小さく口は線が書いてあるだけでアゴは尖がり、全身ピタッとしたスーツを着てマントをたなびかせている。そして前に突き出した手の平からは、火の玉が飛んでいた。
少し股間がもっこりしているのが気になるし……
俺ももう少しで小島の絵を書き終わる。
少し納得が行かない絵になっているけど、まだ発展途上という事で諦めてもらおう。
◇◇◇
「何を飲むんだ?」
「いや、ココは俺に奢らせて下さい。褒められたのは俺も嬉しいので、ここおはお近づきの印に。」
「そうか、悪いな。」
俺達は学校近くのコンビニに隆之先輩と来ていた。
歩いて直ぐの所にあり、軽く持ち上げながら歩いていた。
「先輩はカッコイイし、男らしい筋肉もあって、彼女さんの先輩もスゲー可愛いし、言う事ないですね!」
「だろ! 俺もラッキーだったぜ。初めての彼女が千歳みたいに比べようがない位に可愛いと、毎日が天国だぜ! ガッハハッハ!」
「どんな告白をしたんですか?後学の為に教えて下さい!」
「そりゃあもう、付き合ってくれの一点張りよ!あの美貌にあの身体だろ。堀君とも仲が良いし、俺なんかじゃダメだと思うよな。だがな、俺にぞっこんだったのか、少し考えてたみたいだが、良いっていってよお!ああ!思い出すぜい!」
「スゲー羨ましいっす!」
「もう直ぐ付き合って一年だからな。このまま付き合っていけると良いんだがな。」
「一年も付き合ってるって事は、ひょっとしてエッチもしちゃってるとか?」
「おおう!腰が抜けるほどやってるぜ。千歳は俺にメロメロのメロリンキューだからな。」
「さすが先輩ッ! カッケーっす! マジ尊敬っす! 俺も隆之先輩みたいになりたいっす!!」
「むふふふふ、お前も違いの分かる男よな。俺の言うようにしたら女にモテるからな。俺が直接教えてやろう!そうしたらこんな事も出来るんだからな。ちょっと待てよ…」
隆之先輩は鼻をスピスピしながら自信満々に言いだし、スマホ触り出す。
。
入部したての頃から二人は付き合っている事は分かっていたが、意外に仁科先輩は遊んでるのか?
誰にでも優しいし、あの可愛さにあの身体。少しお茶目な所もある先輩だ。何もこんな男を選ばなくても良い男なんて幾らでもいるだろう。実はこんなゴリラがタイプだと言う事もあり得るな…
それに、美香先輩…
あの人は何を考えてるんだ?
仁科先輩と親友みたいで、隆之先輩の姉でもある。
だけど、昨夜の連絡は初めの一行だけじゃ無く、仁科先輩、そして小島とも仲良くなれと言う指示が遅れて届いた。
元々三年の部活は長くしても三年の夏休みまでのはずだ。
進学校と言う事もあって遊んで進学出来るような、変な大学に行く奴もいない。
仮定の事情で就職する人もそれなりにいるが、美術部の三人は進学だろう。
それを考えると、普通別れるだろ。勉強の邪魔になるのは誰が考えても明白だ。
その別れさせる事を実の姉が普通するか?
男は自分の弟、女は親友。
それに何か堀先輩も絡んでる気がする。
それに美香さんの指令ではあの堀先輩の名前だけ入って無かった。
実は仲が悪いとか?
いやいや、それは無い!
寧ろ仁科先輩と付き合ってるのは堀先輩の方が似合ってるし、時々美香先輩と一緒に帰ってるのも見ている。
堀先輩は美香さんと付き合ってる?
何かそんな感じじゃない気もするし…
小島は小さくて可愛いから俺も乗り気でやれるんだがな、仁科先輩は色々とデカいから俺の好みじゃねえんだよな。小島をもっとツルペタにした方が好きなんだが。
まあ良い。
頂ける者は頂いておこう。
詳しく聞けば教えてもらえるんだろうけど、ココは聞かないで大人しく従っている方が楽しいはず。
それにいざとなったらもらう物を貰って離脱すればいい。
退屈だと思っていた学校生活が楽しくなってきたぜ。
「ほら、誰にも言うなよ。」
二人足を止めて俺にこっそりと見せて来たスマホのが画面にはデカいチンポが写っており、そのデカいチンポに大きく口を開けて亀頭を咥えている仁科先輩の顔がはっきりと写っていた。