※この作品はR-18です。

千歳 ~その後の千歳~   作:A.N.F

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第59話 圭介の性格

 

 

「あら、そんなに我慢させちゃったかしら?初めから入れてるのは分かってたけど、良い表情をしてるわね」

 

 頭が真っ白にハレーションする中、気が付けば色んな角度から写真を撮られていた。

 

「表情だけのサンプルにするから、そのまま、そのまま」

 

ボーっとしている中、胸を未だに揉み続ける俊介さん。

そこからの快感が時々激しく頭まで登り、身体がビクッ!ビクッと勝手に動く。

 

知ってはいけない気持ち良さを知った感じになった私は、自分の身体が怖くなった。

 

近づいてきた俊介さんの顔を自ら抱きしめ、進んで唇を合わせた。

密着すればする程に安心感が高まってきた。

 

 

それも俊介が離れる事で終わりを告げた。

 

にゅぽんっ

 

「ああんッ!」

 

離れた事で抜け出たオチンチンの刺激で思わず声が出る。

 

「汚れる前に綺麗にしろよ」

 

 

此処は紬さんの部屋だった!

私も股間に手を這わせ、左右からお肉を押さえて出ないようにしながらヌラヌラと光る俊介さんのオチンチンを舐めていく。

 

一ヶ月以上も殆ど毎日やらされていたフェラは、考えなくてもどうすればいいか分かるようになっていた。

 

タマタマの上に溜まっている所からゆっくりと舐め上げ、裏面、側面を丁寧に舐め上げながら先端をチュッチュとして吸いだしてあげる。

特に亀頭の段差の部分は念入りに舌で穿り、唇を締めて擦っていく。念のためにお玉さんも口に含んでもごもごし、軽く引っ張ってちゅるんと出してあげる。

基本的に手は使っちゃ駄目。

口で追いかける方が興奮するんだって。

 

 

「やり慣れてるわね。俊介が仕込んだの?」

 

「元カレが余り教え込まなかったからな」

 

「元彼って、堀君の事?淡泊なのかしら?」

 

「いや、俺以上に何発も出すぞ。一度3Pしたから知ってるが。琥珀、そうだろ?」

 

 

なんだか圭介さんをバカにされた気がした。

さっきまで足を絡みつけて快楽に耽っていたのに、頭の中ではなんか違うと反論する。

 

「沢山……出してたけど」

 

「ほらな。パイズリなんかこの胸でさせてなんだぜ。信じられないだろ」

 

「まあ、アレは好みでしょ。ツルツル滑るからそれほど気持ち良くないと思うけど」

 

「いや、紬のパイズリは絶品だぜ。舌と乳首と乳圧のコラボがたまらねえ。イヤらしい表情が加算されて気持ち良さも倍増だ」

 

「あら、ありがと」

 

 

何か、紬さんてスレてると言うか、達観していると言うか…………エッチに興味無いのかな?

それともそう言う事になると変わるのかな?

 

 

「すみません、ちょっとおトイレに」

 

私は中から零れない内にトイレへと逃げた。

完全には出てこないだろうけど、ダラダラとこぼすよりはましよね。

 

ウォシュレットで何度も洗い、お腹に力を入れて絞り出すように出した。

余り変わらないんだろうけど。

 

口を濯ぎ、出してもらった水を飲んでからモデルを再開する。

 

次のポーズは座位バックだった。

始めと違うのは初めからセックスしていて途中で感じる顔をして欲しいと。

 

羽交い絞めされて、身動きできない私を彼は頑張ってイカせ続けた。

下書きが終わると次は立ったままでのバックだった。

ベランダがある上窓枠に掴まり中に向けてめっちゃイカされる。

おっぱいが凄く揺れているのが凄く恥ずかしい。

 

そして騎乗位を経てから正常位でフィニッシュ。

 

途中で、

 

「私の分まで残しておきなさいよ」

 

と言う紬さんの指示もあって、私だけイカされ続けた。

 

気怠い夢心地の中で、次は明後日だと言われて休憩した後で帰宅を許された。

 

これだけイカされてきたのに、休憩したらもとに戻る私って、意外に体力あるんだ。

 

変な事を実感して割と満足して帰り、家でお尻オナをして眠った。

 

お土産としてもらった服を見るのが怖くて、今度来てみようと思うのだった。

 

 

 

◇◇◇

 

 

 平日はバイト三昧。

帰りに時間が合えば仁科を迎えに行き、美香さんを入れて3Pでエロいお勉強会。

 

結衣とはあれっきりで、琥珀はモデルとしての付き合いと、俊介とスワップした事もあり、連絡出来ない状態だった。

 

依ってあいた時間や暇なバイト終わりにバイクの免許を受けに行っていた。

 

 

大学生の夏休みとあって、それらしい生徒がいる中で、見覚えのある女性がいた。

 

瑠璃川 心愛(ここあ)さんだった。

 

「瑠璃川さん!」

 

「え?堀君?」

 

少し茶髪で軽く巻いた髪が振り向くと同時に揺れていた。

同じ学部だけど、俺達が毎回ギャアギャアしているからか、一人でポツンと講義を受けている。

余り話した事は無いが、別に嫌われている感じでは無いと思っていた。

 

「免許取ってたんだ」

 

「ううん、今日が初日」

 

「おっ、俺と同じだ。免許は車?俺はバイクなんだけど」

 

「私もバイクよ。車は春に取っちゃった!」

 

へへへと笑っている顔は元々可愛いが、もっと可愛く見えていた。

 

 

「バイクに興味があったんだね。意外~」

 

「堀君こそ、桜小路さんの高級車に乗ってて、今度はバイクも?」

 

「バイトで貯めたお金でバイクを買おうと思ってね。毎回桜花の車を使うのもちょっとと思って」

 

「へーその辺はまともなんだ」

 

「その辺って…………そんなに悪い噂があるの?」

 

「まあね、おっぱい星人、金持ちキラー、処女専門……色々噂は出てるわよ」

 

「げっマジかよ。俊介とは違うつもりなんだけどな」

 

「ああ、長野君ね。長野君も良い話は効かないわね。とっかえひっかえ、いつも女が違うとか。堀君と似てるかも」

 

にへへと笑う瑠璃川。

可愛いだけだと思っていたが、意外に男っぽいのか?

 

「あ、そろそろ講義の時間だよ。同じ講習でしょ!行くわよ」

 

彼女としては違うんだろうが、意外に気が合うかもと思っていた。

 

 

こうして教習所で瑠璃川さんと時々会うようになり、話も弾んでいく。

 

「何か他人行儀だな~心愛(ここあ)で良いよ」

 

「じゃあ俺も圭介って呼んでくれよ」

 

数回話す内に苗字から名前で呼び合う仲になっていた。

 

免許を取ったら何を買うとかで盛り上がり、バイクでツーリングに行きたい、じゃあ俺も付いていこうかなと冗談を言うと、やらせないけど、それでも良いならと、少し警戒されている事を知った。

 

「心愛って可愛い顔してるから彼氏くらいいるでしょ。そんな事したら殺されるから」

 

「いないない!見た目で騙されてるだけだから」

 

ケラケラ笑う感じが本当の事だと分かった。

 

「この性格のせいで、みんな騙されるのよねーしかもみんなおっぱい星人とか、顔が決めてでしたとか、変なのばかり。あっ堀君の彼女達はもっと大きいから私は大丈夫か!」

 

「俺って好きになった人が大きかっただけで、別に胸狙いじゃないもんね。それに結衣とは別れて、琥珀とも少し疎遠になってるし」

 

「あ…………ゴメン。地雷踏んだ」

 

「堂々と何人もの女性と付き合うのも大変なんだよ。何でモテてるかも分からないし。断れない優柔不断な男と呼んでくれ」

 

「何でだろうね~」

 

心愛が俺の眼前でジロジロ見て来る。

 

「あんまり見るなよ、減るだろ。チューするぞ」

 

「あははっ!何となく分かるな~今の感じが地の性格でしょ。桜小路さんと話す時って少し猫被ってる?」

 

「あんな大金持ちの相手なんかした事ねえって。少しは猫も借りたくなるわ!」

 

「何となくだけど、その地のオラオラ系が良いんじゃない?だって、付き合いだしたのって入学して直ぐだけでしょ。今は全然モテないし」

 

「おまっズバリ言うな。まあ、そうなんだけどね」

 

少し不貞腐れて顔を背けてやった。

 

「ごめんごめん!」

 

心愛は俺の太ももをナデナデしていた。

 

「可哀想だろ。チンコも擦ってくれ」

 

冗談で言うと、心愛は周りを見ながらこっそりとズボンの上からチンコをニギニギしてきた。

 

「おっ、意外に上手。可愛い顔してやってるな」

 

「バカッ、照れるわ」

 

「ねえ、もう一回ニギニギしてよ」

 

机に肘を着いて顔を支えて顔を覗きこむ。

 

するとさっきの刺激で硬くなっていたチンポをニギニギし、硬くなっているのが分かると、スリスリと擦りだした。

 

「ねえ、私今日バスで来てるんだよね。一度あの高級車に乗ってみたいな」

 

「家ってどの辺?送って行くよ」

 

聞けば割と近いアパートだった。

返事は無く、先端をカリカリとズボンの上から書く動作が追加されただけだった。

 

 

 

「少しはカッコイイと思ってたけど、中身は全然違うのね」

 

俺の部屋に来た心愛と三回戦が終わり、休憩をしている所だった。

裸のまま俺の横で一緒になって寝ている心愛は、乳首を舌先で舐めていた。

 

「カッコイイは嬉しいけど、中身が違うって?」

 

「少しドSかなって」

 

「少しなの?ドなの?分かんねえな」

 

 

心愛はスタイルは良く、胸もそれなりに大きかった。

Fはあると思うが、初めに言った通り、おっぱいは好きだが、大きいのが 好きだと言う事は無い。

 

「少しだけドSの部分が出て来る感じ?『ほら舐めろよ』とか、『マンコがギュンギュンしてるぞ』とか、『飲めよ、零すんじゃねえぞ』とか、アソコがキュンキュンしちゃった!」

 

 

これは男臭さを出す練習の成果だった。

 

仁科と美香さんに言われたように、優しいだけじゃ女は捕まらない、という事を徹底して教えられた結果だ。

 

 

 元々俺の父は恩亜に優しくしろと言う事を常に言う父親だった。

母も丁寧な言葉を使いなさいと躾けられ、10歳も離れた姉からも、男は優しい人がモテるのよと教えられていた。

母も、姉も胸が大きかったが、それが俺の好みになったかは分からない。

ただ分かるのは、女に優しく、丁寧な言葉を使えと言われ続けた結果だった。

 

元々居た小・中学では、ざっくばらんな言葉で男友達と話をしていた。

仁科に憧れ、皆と離れた高校を受験し、親友とは離れる事に。

知らない同級生が多い中で、俺は外られないように丁寧な言葉使いをして過ごしていた。

たまに駅や店で会う馴染の友人とは普通に話していたが、高校で中の良い友達が出来る事は無かった。

 

イライラして爆発した結果が高三の桜花を襲った結果になり、今に至っていた。

 

 

優しいだけではモテない。

 

少し強引で危ない方が魅力が良く見えると仁科や美香さんに教育された結果、心愛は美味しそうにまたチンポをしゃぶりだしていた。

 

「心愛、お前俺のセフレ決定~」

 

「何それ、でも美味しい事にで良そうだから私に彼氏が出来るまで肉棒になってよね」

 

「俺は肉バイブかってーの!」

 

「電動でウィンウィン動くと良いんだけどね。まだ電池残量あるかな?」

 

「舐めるなよ、心愛のマンコで後三回はイケる!」

 

「マンコって大きい声で言わないの!隣に聞こえるでしょ!」

 

「大きい声で喘いでおいて今更じゃん。上に載って腰振れよ、おっぱいプるぷるが見たいのだ!」

 

「もう、一応安全日だからまた外に出してよね」

 

「そう言いながら跨ってくる心愛なのだった」

 

「ナレーションするな!」

 

 

その後、中に出してしまって枕で叩かれた。

一度出したもんだからその後は中出しOKだった。

もさもさ陰毛が妙にエロかった。

今度剃ってやる。

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