※この作品はR-18です。

千歳 ~その後の千歳~   作:A.N.F

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第62話 桜花の弱点

 

 

 琥珀はイク。

今までも連続でイキ果てているが、知らない肉棒をアナルに入れ、狂ったように大声でイキだした。

 

「実質JKのケツマンコは最高すね」

 

「おじさん、興奮しちゃってまた中に出せそうだよ」

 

「彼氏さんが羨ましいっすわ」

 

「おじさんに1週間貸してもらったら、立派なケツマンコ専用として店に出せれるのになあ」

 

「いや、そこまでしたくないんで。ああ俺もそろそろイキますから」

 

「ああ!あ゛あ゛あ゛あ゛う゛う゛う゛う゛んんあ゛ッ!」

 

既にヘッドセットは取られてあり、清楚な顔は快楽で涙に溢れ、涎を垂らして頭を左右に振りながらイッている。

 

俺も、この二人も二度はイッているが、まだまだ出せれると言っていた。

 

 

「シャワーでも浴びます?」

 

「じゃあこの子も連れて行こうか」

「じゃあ俺が抱っこして良いっすか?」

 

イキまくったせいで汗でヌルヌルとなっている琥珀を若い男が抱き抱えた。

 

このままでも良いのだが、余り汚いのは俺が嫌だった。

 

風呂場まで連れて行かれると、どうにか建てれた琥珀は、壁を手にしておじさんから洗ってもらっている。

それを俺がカメラで撮っていた。

 

「良かったね琥珀。思いっきりイカせてもらって」

 

「壊れぅ、壊れるから……お願いぃ」

 

「大丈夫、琥珀のマンコもケツマンコもまだまだこれからだって言ってるし」

 

軽く洗われた琥珀の後ろに回った若尾男がアナルに指を入れてかき混ぜだした。

ケツ手マンでグチャグチャと激しくされると、前にいたおじさんにしがみついて耐えている!

 

既に逃げる事も出来ないと判断した俺は、腕を縛っていたSM用のテープは外してあり、自由になった腕でしがみ付かれたおじさんは、良い笑顔で喜んでいた。

 

バシャバシャバシャ!

 

突然激しく潮を噴き出し、慌ててその汁から逃げる俺。

 

「きったねえな琥珀」

 

「あはは、潮ってションベンって噂があるもんな」

 

そんなんだ、これはションベンなんだよ。

気持ち良くよがり、緩んだ尿道から出てきたションベンなんだ。

 

 

「琥珀、俺に掛けた罰だ。おじさんに入れてもらえよ・おじさん、ゴム付きでマンコ良いっすよ。その後でお兄さんも」

 

「ッしゃあ!俺取ってきます!」

 

アナルに手マンをしていた若い男は慌てて室内に戻って行った。

 

ダラダラとマンコやお尻から白濁した精液を流す琥珀。顔は俺の方を向いて軽く睨んでいた。

 

まだ折れないのか。

まあいい。この映像で脅せば戻る気も無くなるだろう。

 

「取ってきました!」

 

備品のコンドームを二つ持って来たが、元々マンコに入れる予定もなかったので、二人はゴムを持って来ていなかった。

 

なので……

 

「これ、小さいな」

「おじさんのは良いじゃ無いっすか、俺が嵌めたらキツイっすよ」

 

「彼氏さん、破けるかもしれねえぞ」

 

おじさんが忠告してきたが、それも想定済みだ。

 

「その時はその時ですよ。破けても中に出してください」

 

「わりいね、じゃあ思いっきり気持ち良くさせれあげるかっ!」

 

 

軽く片足を持ち上げたおじさんは、にゅちゅぬちゅと長いチンポを入れていく。

 

「おおっスゴイ締まりじゃないか、久しぶりの実質JKにおじさん張り切っちゃうぞ!」

 

「じゃあこっちも行きますよ」

 

足を下ろされた琥珀の後ろから柔らかく拡張されてしまったアナルに、若い男のデカチンが入って行く!

 

「あああ! うああああ!」

 

ガクガクと身体を震わせ、二穴に入れられただけでイッている琥珀。

 

おじさんは腰をクネクネと動かすと、狙いが分かったのか、そのまま対面立位で腰をゆっくりと突き上げていく。

 

「ほーら子宮にキスしたぞ、このまま入れちゃうからな」

 

「ああ!あああんダメダメダメええええ入る入る入るううううううんあっ!」

 

つま先立ちになり、子宮への侵入を阻止しようとするが、160半ばと女にしては高い方である身長を遥かに超える二人の男達は、あっさりとチンポだけで琥珀を持ち上げていく!

 

「入った!入った!壊れりゅ壊れりゅからあああ!」

 

「締まりも子宮の感じもいいねえ、子宮口でゴムが破けちゃったから今はマンコに生チンポだよ。このまま中出ししたらピルを飲んでても孕むだろうね」

 

「ですね、孕むでしょうね。俺も後で中出しするから誰が父親かどうかわからないでしょうね」

 

「あーあ、父無し子の誕生だな」

「ですね」

 

 

そんな事はないのだが、初めての4Pと知らないデカチンの影響か、琥珀は青ざめながらイヤイヤと顔を振っている。

 

「そんなキュンキュン締めないでよ、お?これは中出しの催促だね、おじさん頑張っちゃう!」

ギリギリつま先が付いている琥珀を前後で挟みながら腰を振る二人。

 

「ああっ!イグ! んあ……………あう! だめイク!……………ああ!またイグうう!……………あうッ!死ぬうう!……………んがっ!イグうう!……………らめぇ!これスゴイから凄い凄いぃぃぃぃ!イグうううううう!……………んあああ!」

 

 

絶頂、失神、覚醒、絶頂、失神、覚醒を繰り返し、ずっと痙攣しっぱなしになっている琥珀。

その後、一度出したおじさんに代わり、チンコを洗ってゴムを装着した若い男がマンコに入れる。

 

「直ぐ破けたんすけど、俺も中に出すからね。琥珀ちゃん、俺の子も産んでね」

 

 

冗談を言っている男に抱き着きながらウンウン言っている。

 

「産むから産むからもうダメッ!イグううううう!……………はッ!ああ違う違う違うのおおおおおイグうううう!……………んあ!分からない分からない分からなああああイクッ!……………おひり!オマンコのどっちから分からない分からないからああああイグうううう!」

 

今度も絶頂、失神、覚醒、絶頂、失神、覚醒を繰り返し、痙攣していく琥珀。

 

お風呂場で二人は、マンコに二発だした。

 

その後ベッドで最後の一発をお尻とマンコで出すと、半笑いのまま失神した琥珀が出来上がっていた。

 

 

そろそろ解散と言う事になった、また呼んでくれと和やかな感じで別れた。

 

 

テレビで撮れた物を確認していると、1時間程で失神から覚めた琥珀が起きて来た。

 

 

「妊娠しちゃうの?わたし」

 

 

お嬢様かッ!

自分の身体だろ、自分で守らないと本当に妊娠するぞ。

 

「どうだろな……でも、その時は俺が飼ってやるよ」

 

その言葉で琥珀はウワ―ンと泣き出してしまった。

 

 

 

それから数日が経ち、プールに行く準備をしていると琥珀が胸が張ると言ってきた。

 

想像妊娠かもと思ったが、一応産婦人科に行けばと言うと、ホルモンのバランスが崩れたんだろうと言われ、中から大量の精液が出てきたらしい。

 

『凄い彼氏さんですね』

 

と、若い看護師に言われて恥ずかしかったと言ってきた。

 

 

俺は報告をしてきた琥珀に、あの時の映像を見せて聞いた。

 

「これを知ったら圭介はどう思うだろうだろうね」

 

急に顔を青ざめた琥珀はそれだけはやめてと懇願してきた。

 

ノーブラの胸を軽く揉むと、IからJカップに上がった105cmの張りのある胸が心地良く、貰ったと感じていた。

 

 

 

◇◇◇

 

 

 8月も残り僅かになり、遊びに行く日がやってきた。

 

何も聞かされていない俺は、適当に買った海パンと泊まりになると言う事だけを聞いて下着類などの簡単な荷物を持って桜花のマンションへとやってきた。

 

「じゃあ行きましょうか」

 

花柄模様のミニスカワンピースに、鍔の広い帽子を被った夏リゾート仕様のセレブ桜花Verは、俺を率いて

SPの乗るSクラスの後部座席に乗せられた。

 

 

「それ暑くないっすか?」

 

助手席には軽く話しをする黒人のジョンさんに聞いた。

 

「慣れですね、回りに分からせないといけませんから、これが私たちの戦闘服なんです」

 

 

なんかカッコイイ!

でも、俺には夏に上着のスーツを着る気力は無いと思った。

社会人になった時は、夏にスーツを着ない会社にしようと心に決めた。

 

 

そして車は町を離れ、現地まで行くかと思えば、そこは飛行場だった。

 

建物とは違う場所に直接車で入り、滑走路横のクラブハウスの様な所に着いた。

中には俊介を初め、琥珀と結衣も荷物を持って待っていた。

 

「よお、待たせたな」

 

「今から何処に行くんだ?」

 

「さあ?泊まりと言う事だけしか分からん!」

 

「何だそれ」

 

 

だって知らないモノは知らない!

桜花に任せれば全て上手く行くんだ。テストもそうだったし、これも問題無いだろう。

 

「行くわよ」

 

ウエルカムドリンクを飲んでいた桜花は、俺の腕を引いて歩き出す。

 

通路から外に出てみると、そこには小型の飛行機が停まっていた。

 

「お前、これって自家用機とかか?」

 

「ガルフストリーム。私の家の飛行機よ。少し前に実家に行って仕様許可も貰ってきたわ」

 

「許可って……ああ、少し前に居なくなった時か」

 

「ええ、彼と旅行に行くと言ったら根掘り葉掘り聞かれたけど、問題無かったわ」

 

「おい!俺の事をべらべら喋ったのか?!」

 

「喋ったも何も、付き合いだした瞬間から興信所が調べまくってるわよ。それの確認報告よ」

 

「マジかよ、お父さんって言えばいいのか?おじさん?いや、社長さん?」

 

「好きに呼べば?」

 

むふふと笑う桜花はタラップを上がって行く。

ムチムチプリンプリンの尻肉が見えているが、これは俺だけの特権だ。

 

こういう時に俊介が見て来るんだよなと、背後を見ると、付き合っていると言う結衣に体を押されながらタラップを上がってきていた。

 

アレ?

以外にも上手くいってる?

 

 

ついは少し変な趣味があり、腕などを縛ると喜ぶ癖があった。

琥珀はイキっぱなしになるし、痙攣するし、体重を掛けて抑え込むと安心するんだが、俊介は知ってるのかな。

 

今度桜花を縛ったらなんていうかな?

怒る?それとも親に報告?

 

ブルブルブルッ!

それだけはダメだ!俺はこの日本で住めなくなってしまう!

 

 

 飛行機は小型ジェットと言う割には快適だった。

ありえないフカフカのソファーに飲み放題のドリンク、美人のCAさんもいるし、SPの二人も飛行機に乗り込んでいる。

 

搭乗手続きを一切無視して飛び出すのはとても気持ちが良かった。

 

僅かな時間で降りていく飛行機は、同じくプライベートジェットのハウス前で止まり、待っていた車二台で走り出す。

 

もちろんSPは俺らの車に乗り、重要で無い俊介達の車には、運転手しか乗っていなかった。

 

町中を外れ、山間に近い開けた所に突然現れるリゾート施設!

 

「やっと着いたわね」

 

ホテルに入ると直ぐに時間になる前だったのだがチェックを済ませ、リストバンドに装着されたICチップにお金を入金しておいた物を付けて隣接しているウォーターパークへと突入する!

 

 

「うひゃああ冷たい!」

 

平日の夏休み終わり間近だからか、人はそれほど多く無く、少なくも無い状態だった。

入るなり、目の前にあった流れるプールに頭から飛び込み、続いて一緒に着替えた俊介も飛び込んできた!

 

「さいっこー!」

 

女子達が来るまでは二人でキャッキャウフフと水の掛け合いを行い、水に潜っては同年代のお尻を追いかけましていた。

 

だが、それを一掃する集団が現れ、男女の視線を集めている所があった。

見ればそれは桜花達であった。

 

「圭君~!」

 

小走りで走って来る桜花!

 

デカい胸がポヨンポヨンと波打っている!

何処かで『おおっ』と言う声が響くが、これは俺の女だ!

ぺちょんぽよんとぶつかってくる桜花を抱きしめた。

 

「スゲー目の保養」

 

「勃起しないでよ」

 

「この身体を見て、出来るかな~」

 

教えてもらったサイズは、上から96.58.96のJカップだ!

可愛い童顔巨乳で目立つのに、今日は実家近くで買ったと言う三角ビキニの腰紐タイプで、お尻はビラジリアンカットで、尻肉が半分以上もはみ出していた。

 

「どお?」

 

少し離れて見てみるが、痩せ巨乳のJカップに三角ビキニは反則だろう。

 

「すんげーエロカワいいよ」

 

「えへへっ良かった」

 

と俺の腕に絡みついて来る。

 

お前は猫かっ!

 

 

「うん、可愛いよ」

 

「やったー!」

 

隣でも水着の品評会が行われていた。

チラッと見ると、あっちはデカデカ巨乳の二人だ。

確か喜んでいる結衣は110.65.104のIカップ、その横で恥ずかしそうにしている琥珀は、97.60.90のIカップだったはず、経済学部のトップクラスの記憶力を舐めんなよ。

 

何故、痩せ巨乳の桜花がカップ数がデカいかと言えば、それはアンダーが小さいからだ。

でもアンダーがデカくなれば成る程、見た目と容積はデカくなるから、事実上デカいのは結衣と言う事になる。110のIカップの破壊力は伊達じゃない!

そしてトップが殆ど変わらないはずの琥珀が妙にデカく見える。

最近の技術の進化か?

 

期間限定の琥珀は、一応二番目の彼女になっているはずの結衣に遠慮してか、若干俊介から離れていた。

 

でも、結衣と俊介が仲良くなってくれて良かった。

跡は仁科との間がどうなるかだな。

 

俺達は、テストのストレスを発散するようにプールに飛び込み、水流に流され、デカい浮き輪に乗ってスライダーを滑り、滑り、滑り…………

 

 

「おい!乗りすぎだろ!」

 

「だって楽しいんだもん、なあ桜花」

 

「私は圭君とならどこでも楽しいから」

 

「ああ、あっちいな今日は。いつもクールな桜花さんまであっついわ~」

 

「私もあっついよ~」

 

ただでさえデカい胸が、ボニュイーンからボボンボヨヨーンに変わっている。

 

少し垂れているデカデカ巨乳は、海外製と覚えしフルカップのブラに包まれているが、そのパワーをブラから溢れ代えさせている。

 

「あら圭介さん。私の胸が恋しくてももうダメですよ~」

 

見られていたか!

 

「残念、逃がした女子はデカかった。巨乳だけに」

 

「何故上手い事言えと?」

 

「あはは、俺には桜花がいるから大丈夫だぞ」

 

 

夏の暑さに任せて桜花の巨乳を背後からわんずっと揉んでみた。

 

「ちょっ圭君……みんな見てるって……いやだっ恥ずかしぃって…………」

 

モジモジするが、決して俺の手を外そうとしない。

 

身体を左右に振りながら、どっちかと言うと見せびらかしている?

 

「俊介、これには敵うまい」

 

「まあまあ、こっちも負けてないから」

 

俊介は両脇で二人の肩を抱き、上から二人の胸を揉みだした!

それもブラの中まで手を入れて!

 

「あん」

「ちょっと何してるのよお」

 

素直に気持ちよさそうにしている結衣に、恥ずかしそうに身体をくねらせている琥珀。

 

「負けん!」

 

俺もブラの中に手を入れた!

 

そこから胸を引っ張りだし、青空の下に露わにする!

 

「ああっ圭……くん……見られ……てるっらあぁ」

 

俺の胸に顔を寄せ、恥ずかしそうに顔を背けるが、夏のリゾートはこれ位じゃすまない!

 

 

「乳首が硬くなってんぞ、あ?何でこんなになってんだ桜花」

 

「あんっ だっだって冷たい水でっ ぁぁお願いぃ」

 

指先で乳首をプルプルさせてみた。

 

スゲー興奮するっ!

 

 

「おっ桜花ちゃんの水着ってディオールなんだ。リゾートはハイブランドに限るよね、俺も一応グッチの水着なんだ」

 

俊介は胸を見ているのか、水着を見ているのか、50cmまで近づけた顔でガン見していた。

 

「圭……君、俊介に見られてっ」

 

「桜花、もう少し自慢させろ」

 

「あ……んんっ、はぃ…………」

 

俺は桜花の乳首うぃピンピンピンピ弾き、摘まんでコリコリ、手の平で揉み転がし、下からタプタプと持ち上げてみた。

 

「琥珀来い!」

「はっはい!」

 

変に元気な声で琥珀が来ると、ブラに手を入れ引っ張り出す!

 

「どうだ、最近揉みすぎてデッカクなっちゃったんだよね~今では105のJカップさ。結衣に匹敵するデカさになったぜ。俺のテクが良いからだよな、琥珀ぅ」

 

「あ、あん止めてぇ、そうだから、そうだからぁ」

 

 

 

だんだんエスカレートしている俺達に突然災難が襲ってきた。

 

 

「お客さん、一応子供もいるんでね、そこら辺で止めませんか?次は出て行ってもらいますよ」

 

 

「「「「「ごめんなさい!」」」」」

 

 

俺らはピューと逃げて行った。

 

 

 

「もう、圭君ったら」

 

「ごめんごめん見せびらかしたくて、つい」

 

「まあ良いけど……」

 

「良いんだ。俺やっちゃうよ色々触ってやっちゃうよ」

 

「うん……少し強引な圭君、カッコ良かった…………濡れちゃった」

 

「俺も、エロ可愛くて。半勃ちした」

 

「そこはフル勃起でしょ」

 

「いや、俺の安物でフルは危ない。安心安全の日本最大のメーカーしま〇ら製だぞ。カッチカチのトマホークミサイルで、破れるかもしれないだろ」

 

「全然安心じゃないじゃん……」

 

 

肩を寄せ合いかき氷を食べながらコソコソ話をしていた。

 

入れられる穴には全て入れてセックスをしているが、こうして水着の肩が触れ合うだけで、凄く感じが良くて幸せな気分になっていた。

 

 

「じゃあ次はアレ乗るか!」

 

「行こう!行こうよ!」

 

 

 

 俊介や結衣に連れられて行ったのは、超ド級のスライダーだった!

 

人が入れる垂直のチューブに入り、そこから真下に向かってドンッ!と落下するアレだ。

 

 

そして何故か、みんなに押され、俺が一番先に乗る事に…………

 

 

「行こう行こうと言いながら、仕込まれた気がする…………」

 

「気のせいじゃん!」

 

「そうよ、たまたま!」

 

「お玉さんもみもみする?」

 

「…………がんばっ」

 

 

誰だ?玉を揉むとかって言った奴は!

琥珀か?

琥珀、お前、俊介にやられてエロ大魔神になったんじゃないよな。

いや……元々エロかったが、より一層エロくなりやがって!

桜花もがんばとか言いながら、俺を押すんじゃない!

 

 

俺は覚悟を決めてブースに入った。

前の客の様子は悲鳴しか聞こえなかった。

俺もあんなふうに悲鳴を上げないようにし――

 

「きゃっ!」

 

 

アナウンスを聞いていなかったせいか、いきなり落とされた気分だった!

 

何これバンジーじゃん!

見えないバンジー怖い!

 

気が遠くなる時間に覚えたが、アッと言う間に背中に重力を感じたと思ったら、長い滑り台の上で水に塗れて滑っていた…………

 

ああ、涼しくなったぜ。

 

 

◇◇◆

 

 

「次ぎは桜花ちゃんだよ」

 

俺が桜花ちゃんに言うと軽く足を震わせていた桜花が覚悟を決めた様子だった。

 

「わっ分かってるわよ。自分のタイミングで乗るからっ!押さないでよ!」

 

いや、落ちるのは係員のスイッチだし。

 

 

だが、桜花は分かったと言いながらもブースに入る事が出来ないでいた。

 

 

「天下の桜グループの御息女がまさか怖いなんて言わないよな」

 

「うっさいわね!乗れるわよ!こんなのあっと言うかのひゅーんじゃん!はーい!桜花乗りまーす!」

 

右手を真っすぐ上げて乗り込む桜花。

 

お前ア〇ロじゃないんだから、行きまーすとかも言うなよ。

 

『それじゃあ準備は出来たかな?カウントダウンwすると出発するから両腕を胸の前でクロスさせてね!

じゃあ行くよ!3・2・ガコン!!』

 

 

「キヤア――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

何で1が無いのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」

 

 

 

 

へー桜花は怖いのが苦手?高い所?

 

苦手な物があったんだな。

 

良い事知ったわ。

 

 

俺は警戒する水着のプールで大人しくしていた。

何回もお触りポイントはあったんだ。

それでも俺は我慢に我慢を重ね、桜花をモノにする何かを探していた。

移動中はSPもいるし、頭は良い。スポーツもある程度万能である桜花に弱点や弱みは無いと思っていた。

 

だが怖い物か、高所が苦手と言う事は分かった。

 

それだけでも今回の遊びは大満足だ…………

 

 

 

◇◇◇

 

 

凄い大きな悲鳴と共に桜花が滑り落ちて来た。

 

ギリギリの大きさの三角ビキニを着ていたもんで、停まった時には片方の乳首がはみ出て、デカいお尻は完全Tバック状態になっていた。

 

彼女なのだが、裸なぞ毎回見ているのだが、コレはコレでエロい。

 

 

「大丈夫だった?」

 

「怖かったぁ、足がガクガクする、オシッコモラシチャッタ」

 

「大丈夫かよ。でも、水があるから分からねえって。そんなに怖かったんだ」

 

「うん、高いのも怖いのも苦手。ねえ今度はアレ乗ろうよ、大きな浮き輪に乗って流れるプールで涼んどこ」

 

「っしゃっ、プールでお股洗わないとな」

 

「バカぁ、声が大きいの」

 

 

俺らは浮き輪を借りてそれの上に俺が乗り、その上に対面するように桜花が乗って来た。

 

チョコチョコとお触りをしながらのんびりと過ごす。

 

 

「バッチくなかった?」

 

「何を言う。好きな人のオシッコくらい、掛けられても問題無し!むしろ出る所を見てみたいわ。それに出した後にマンコ舐められると思うぞ」

 

「じゃあ今夜出す所を見てみる?」

 

「うしっ!言質取ったからな。イヤでも見るぞ」

 

「何が良いのか分からないけど、圭君が喜んでくれるならいくらでも出すから」

 

 

流れるプールの浮き輪の上は春爛漫だった。

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