「いつの間にか消えてるんだもんな」
「わりい、あっちこっちで買い物をしてたら見失ってたわ」
「まあ、俺も分かったのは大分後になってからだったけどな。お互い様だな」
俊介にモーニングコールを食らった俺達は、慌てて朝御飯を食べにレストランまで行って合流していた。
今日ホテルのプールで遊ぼうと言う予定だった為、昨日のドロドロのグチャグチャになったまま、服だけを着替えていた。
「桜花さんってノーメイクでも可愛いのね」
「そお?少し寝坊しちゃったから、このままでも大丈夫?」
「うん、少し幼く見えるけど可愛いのに変わりはないわよ」
「よかったぁ」
昨日買った薄手の白地にピンクの花柄が入ったキャミソール型のワンピースを着ていた桜花は、その大きな胸を押さえて安心していた。
それを話をしていて見ている琥珀にも笑みが零れている。
いつもは軽いメイクをしていて、とても可愛いのだが、メイクをしていなくても十分に可愛い。
少し幼く見えるだけだ。
琥珀もいつも軽くメイクをしていたが、今日もその様子は変わらなかった。
昨日は俊介とやらなかったのか?
代わりに結衣はデカデカの笑顔で俊介の隣に座っている。
いつもながらべったりだな。
上手く行っているのならそれで俺は良い。
仁科と琥珀をスワップして1ヵ月が経つ。
俺は気持ちに気が付き、勉強会と言うセックスの指導を仁科と美香さんから受けていたが、それだけだった。
日本のプールで遊ぶ少し前から身体の関係は一切無くなっていた。
琥珀と交換するのは少し早まったかと思ったが、今更止めるとは言えない。
だが、桜花と話す顔にいつもの笑顔が見えている事で、無理な事をやられていないと思い安心していた。
「1時間くらい休憩を取ったらプールに集合な」
「おけっ!」
べったりと下着に垂れた昨日の残渣を洗い、新しく買った水着を持って隣接しているプールへと向かう。
俺の行きつけの日本最大のファッションセンターし〇むらで買った水着はいつの間にか無くなっており、代わりに昨日桜花の買った豹柄の水着と同じようなメンズ水着が置いてあった。
「はっ!いつの間に!」
「ペアよ!ペアルック!うふふっ」
しかもフーメラン型のローライズビキニだ!
これは興奮すると、ヘソの所から暴れん坊がこんにちわする可能性がある。
こんなリゾートホテルで暴れん坊な小僧を出すと、あっと言う間にお縄になって白洲の前で正座しなくてはならなくなってしまう。
毎日のように4・5発も出しているのだから、大人しければいいのだが、若い俺は出しても出しても足らないと言う息子の為に頑張っているのだ。
俺は引きずられるように隣接しているプールに向かい、ホテル客専用のロッカーで素早く着替える。
締まったケツに食い込むような少し小さい水着だが、ブカブカで横からウインナーがこんにちわするよりはましだ。
少しハミケツしているが、此処は外国。
旅の恥はかき捨てと言う事で許容範囲とする。
ジャングルをモチーフにしたプールは、南国気分を味わえる作りだった。
周りを見れば、でっぷりと太った中年のおっさんが、際どいビキニを着ていたり、丸々太ったおばさんが、肉か胸か分からないモノを際どいビキニで闊歩している姿が沢山見えていた。
流石はハワイ。まんま南国だな。
「なんだ圭介の破廉恥は水着は?」
後ろから水着を軽くずらされ、慌ててずり上げる!
「止めろって!白洲の前で大岡様に捌きを受ける事になるだろっ!」
「なんだなそれ?」
やってきた俊介は普通のハーフパンツ型の水着だった。
「これが用意されていたんだ。着るしかないだろ」
「際どーい!」
そう言って前にでてジロジロ見て来るのは結衣だった。
その水着は、ふんどし型の巻き巻き捩じり紐に僅かな抜き切れで前を隠し、デカい胸も小さい尖った三角水着でタレ気味の胸を持ち上げている、シンプルな黒の水着をクルッと回って見せびらかしてきた。
おいおい、ケツ丸出しのTバックじゃん!
髪をかき上げその色気全開で全身を見せて来る。
「どお?」
ムクッのムまで血流がよくなったチンコが起きそうになる。
「あぶねえ、公共の場でムってなったわ」
「ありがと、見るだけだからね」
そう言いながら俊介の腕に絡みつく結衣。
しかし、琥珀はそれ以上の露出水着だった。
俊介に絡みつく結衣の隣で恥ずかしそうに股間の前で両手を合わせて立っている琥珀は、白から紫のグラデーションカラーだが、生地は薄くて乳首の大きさや一がはっきり分かる。何ならその乳輪も薄っすらと大きさが分かる寄せてもち上げる物だった。
なんなら軽く下乳も出てるし!
「琥珀、手を退けろよ」
顔を背けながら手を離すと、大きい腰肉に軽く食い込む紐!
ブラと同色の水着が小さいからか、股間に食い込み、割れ目ちゃんがハッキリクッキリ縦線として出ている!
後ろを振り向くとハーフバックながらも大きな尻に食い込む!食い込む!見事なケツ!
これを露出と呼ばずに何と呼ぶのだろうか!
日本じゃ一発退場になっても変では無い!
「俊介さんがこれを着ろって…………」
恥ずかしいだろうに顔を赤面しながら、俺に言ってきた。
だが、その顔には嬉しそうな感じも垣間見える。
俊介か?!俊介にそうされてしまったのか!
もしタオルを持っていたのなら、歯で噛んでウイー!っと引っ張っていたはずだ。
それくらいの破壊力があった。
「俊介……お前……」
「どうだ?琥珀のこの破壊力は」
「ムクッ!のムクまで来たぞ!あぶねえあぶねえ!」
「おまたせ~」
突然俺の煩悩を邪魔する声が聞こえた。
後ろを振り返ると豹柄の水着がボヨンボヨンと跳ねながらやってきた!
「「おおっ!」」
ほっそい紐がその存在を隠し、胸と下を隠す布切れは、極小のキワッキワまで攻めている!
ANNAKEと呼ばれるセレブ御用達のブランドは、清楚な可愛いアイドルを、野生のセックスマシーンに変えてしまった!
これは…………隠している方がエロいではないか!
少し前まで見ていた全裸の方が、よっぽどマシだ!
「圭君……どお?」
クルンと回転して見せるその反則的な身体!
「ムクッ!と来た!ムクッと!!」
「キャア!先っぽが出てる!出てるよお!」
パンツの中に手を突っ込み、暴れん坊を横に倒して直そうとしている!
「触ると危険!桜花っ!それは逆効果だ!」
「どうしよう!」
「桜花ちゃん!逆向きはどお!」
「琥珀うう!それも逆効果だああ!」
「いやんカッチカチいっ!」
「結衣!ツンツンさわるなあ!」
「圭介!俺を見ろ!」
俊介の方を見ると、後ろを向いてケツ下まで水着を下げていた!
「あ……戻った、サンキュー俊介」
「何故だ!勝負に勝って試合に負けた気がするっ!」
俊介は膝を付いてシクシクと泣いていた…………
落ち着いた俺らは、大人数で乗れるウォータースライダーへと向かった。
6人乗りと言う事もあって全員で乗れるデカい円形浮き輪に、結衣から左に俊介、琥珀、俺、桜花と乗り込み、浮き輪の縁に付いたバーを握りしめる。
日本で乗ったウォータースライダーよりも傾斜が緩く、高い所や怖いのが嫌いな桜花は少しビクビクしながら俺に近寄っていた。
「レディーゴー」
係り員の言葉で緩やかに送り出される大型浮き輪。
水流と共に右に左に揺れながら水路を下って行く!
「こっこれは楽しいかも!」
「大丈夫だろ!」
桜花が俺に声を掛けて来た瞬間!一気に急な下り坂を滑り落ちていく!
「きゃあっ!」
反対側で俊介とイチャコラしていた結衣が滑って俺に大股を開けて顔にぶつかって来る!
「っぶぶッ!」
恥骨アタックを受けた俺は安全バーから手が外れ、足を高く上げながら喰らった勢いのまま頭を琥珀にぶつける!
結衣はと言うと戻って行く勢いのまま俊介の股間にヘッドバットを浴びせ、
「うがああっ!」
と叫び声をあげて悶絶する!
「圭君大丈夫! きゃあっ!」
俺を心配してバーから手を離した桜花が、バランスを崩し、大きなハーフパイプの勢いで俺の水着をずらしながら俊介の股間に再びヘッドバットを食らわせる!
「ウキュッ」
桜花の身体に押さえて琥珀が折れの上に飛び込んできた!
「あうッ!」
水で濡れた琥珀の股間が目の前にッ!
濡れたアワビを見ながら水流でボインボインと浮き輪が振動する!
興奮が治まったはずなのに急激にヤル気になった息子が、俺はココに居るぜッ!と存在感を表し、琥珀の谷間の下からおっぱいの間に潜り込む!
自動パイズリキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
琥珀にぶつかった結衣は、胸で浮き輪の中を滑りながらブラを置きざりにしながら俊介の股間にぶつかって固まっていた桜花の上を滑り、ブラを奪い取りながら俊介の顔面にヘッドバッド!
「うがああ!」
続いて滑るように桜花があけっぴろげの胸で顔面パフパフ状態に!
「おほおっ!」
浮き輪の中に水が入り込み、息が出来ない俺は、眼前の濡れアワビに食らいつく!
「あああん!圭介さーん!」
地面の振動で止まらないパイズリ!
「プハア!動いちゃらめえええ!」
滑っていた結衣が、俊介の元に戻りつつ、むき出し片乳を俊介にバウンっとぶつける!
離れようとする桜花を咄嗟に腕で掴み戻すと、その反動で離れていくが、結衣は俊介の水着を握り耐える!
「アレー!」
俊介の水着と共に大きな浮き輪から俊介の水着を握った結衣が跳ね飛ばされた!
「うほおおっ!」
顔面パイズリ状態に戻った俊介が、顔を犬のようにブルブル左右に振る!
「いやあん!」
一方、元気モリモリのオチン様をどうしようと思ったのか、デカくなったおっぱいに挟んだまま咥えて来た!
「にょおおおお!」
そのまま喉奥までディープスロート状態でグボグボと頭を上下させていく!
ああ!喉チンコが裏筋に!
俊介も元気マックスになったオチン様を桜花の股間に素股状態でぬこぬこと腰を振りながら、顔面パフパフを継続!
「出るっ」
「琥珀ぅっ!」
どぴゅ
ドピュー
琥珀の喉奥で喉チンコにぶち当てながら発射された汁をゴキュゴキュと飲み干す琥珀に、ありがとうと剥き出しになったクリトリスをじゅばばばばっと吸い込み、
「あうッ!」
いきなり果てた。
水だか潮だかを顔に掛けられ、少しショッパイ懐かしい味を思い出した。
俊介もイッたようで、南国の熱い太陽の燦々とした太陽に照らされ、白濁した液体が虹のように円弧を描き塩素たっぷりの水に落ちていく
「はわわわっ」
放心状態のまま、緩やかに最後のスロープを流れていく四人。
「やっぱり圭介さんが…………」
「え?」
口を拭った琥珀が小声で何か言っていた。
思わず大量に出したお陰で、元に戻す事が出来た豹柄ビキニに収める事が出来た。
一方俊介は、結衣に喰らったヘッドバッドで鼻血を出して全裸で呆けていた。
慌てて水着のブラを拾い、隠している桜花。
ザバーンと最後の終点に着水する俺達。
遅れて何故か全裸になった結衣が、俊介の水着を握ったまま滑り落ちてきた。
「Woo―」
「NOー」
周りから何とも言えない声が漏れていた。
係り員に浮き輪を係留させられ降りるみんな。
俺もプールから上に上がろうとしると、誰かが太い手を伸ばしてきた。
「サンキュー…………ってジョンかよ!」
そこにはSPのジョンが俺に手を差し伸べていた。
「一応、圭介も守るように言われているからな」
「それはありがとう。じゃなくて!何でその極小美キオニを穿いてるの!」
もっこり股間を隠そうともしない…………いや、むしろそこしか隠せていないモッコリビキニを見せびらかし、その筋肉美をポーズを付けて見せつけだしていた。
その股間はナスか、大きなキュウリのような武器を隠し持っていた。
しかも右に大きく曲がっていた。
「うん、俺って右利きだからな」
「それは良いが、デカくするなよ」
「安心しろ、まだ半勃ちだ」
末恐ろしいモノを持っていた。流石はSP。
おまいは武器商人かっ!
「もう一回乗ろう!乗ろう!」
賢者タイムから覚醒した俊介が皆を連れて再びウォータースライダーへ。
「今度はあの中で俊介と既成事実を!」
「ど、今度はどさくさに入れても分からないわよね」
「水に揺られながら圭君とえっち……いやんっ!」
「もうどうにでもなれやっ!」
ウォータースライダー乗り場に行くと、係員に
「NO~」
笑顔で言われ、俺達のエロスライダーは終わった。
仕方なく海へと繰り出しバナナボートで揉みくちゃになってみんなで全裸になったのは良い思い出となった…………………………