毎日のように圭君とセックスしている。
心も身体も圭君に染まっているのが分かっていた。
だけども時々他の人ともエッチをする圭君は、琥珀ちゃんか心愛ちゃんの所へと行ってしまう。
寂しさの余りにその日はオナニー三昧になっていた。
だからか分からないけど、卑劣な脅迫をしてきた俊介との交渉の末に本番無しの行為を納得してお願いした。
自分から誘うように一度は胸を触られ、挙句の果てにはフェラまでしている間柄。
セックスの現場を丸々見られているので、それほど違いはないはず。
あの時は頭を掴まれ強引に口で扱くようにされた。
力では敵わない恐怖が襲ってきて、どうする事も出来なかったのだけど、今日は一般客がいるお店だからか優しく触られ、軽くイッてしまった。
その事で火が付いたのか、車の運転中ずっとモヤモヤしていた。
何も思わず駐車場へ車を停めて気が付いた!
これマズイパターン!
「ここに停めるって事はそう言う事なんだろ」
シートを倒され足から靴が脱がされる!
気にせずに穿いて来た下着を片足だけ脱がされ、ジュンッとお汁が出て来るのが感じられる。
「こんなのオナニーと一緒だから。オナニーなんだから!」
人として一番恥ずかしい所を撮られ、どうしようも出来なくなった私に出来るただ一つの事。
セックスしないだけで身を任せる事をさせていく。
俊介を殺したい気持ちはあるが、殺すなんて出来る訳が無い。
それでも言った意味があったのか、少し強引で少し優しい俊介。
シャツを捲り上げられブラから出された胸を揉まれる。
興奮しているせいか荒々しい。
それに反応しなくてもいいのに勝手に反応して新たにお汁が出て来る!
そこへこいつの指が入ってきた!
馴染ませる事など一切無く、興奮も任せて激しく指が動く!
ダメだと反論するが、身体は受けた刺激を正直に受けて足が勝手に開いていく。
グジュグジュと湿った音が響く車内で胸を吸われる。
「ああだめぇ」
興奮した身体と、最後までやられないと言う安心感から、男の頭を抱き寄せていた。
胸からゾクゾクする快感が走り、アソコが勝手にキュンキュン締まって行く!
ゴツゴツした関節の節々が分かる程、勝手に締め付ける私の身体。
「あひッ!」
甘噛みされた乳首がジンジンする!
「ほら、練習だから。今日は練習だからイッとけ」
ズチュズチュと激しく奥まで掻き回される!
「ああッああッああああソレだめえええ」
「イケッ」
頭を上げて乳首を摘ままれアソコの奥まで指を入れられる!
だめっもうイク!
蕩けた顔を覗かれて、恥ずかしさの余りに顔を隠す!
「イ゛ッ!」
暗闇の中、頭中に閃光が走る!
背中が勝手に反って行き、指を奥まで受け入れ締め付ける。
爆発している最中に、腕を取られて顔を見られる!
視線が合う!
「本当に好きなんだぜ」
「いやあああ!」
背筋から電気が走り、腰が勝手にガクガク震えて追加の絶頂が襲ってきた!
トクントクンと拍動するアソコに合わせて指を締め付ける。
こんな誰でも良い訳じゃないのに
少し寂しいだけ
刺激が欲しかった
圭君が好き
エッチは好き
これはオナニー
そうよオナニーをしてもらっているだけ
秘密のオナニー
一生秘密にしないといけないこの時だけのオナニー
もしこのまま圭君と結婚する事になっても、お墓まで持って行く秘密の事
ずっと一緒に居られるのなら、私の全てをあげる
だからこの間だけは目を閉じて知らなかった事にしてほしい。
お願いだから
◇俊介◇
ぐったりしている桜花を置いて、俺は自分の部屋に戻っていた。
スベスベな肌が絶頂と共にしっとり汗ばみ、いつまでも指をマンコに咥えて離さなかった。
店で触られたアソコは我慢汁で下着をヌルヌルにさせていた。
指を匂うと桜花の出した愛液の香りがする。
お風呂に入って来ていると思い、指を少し舐めてみる。
結衣や琥珀よりも濃厚な雌の味。
思わずキッチンで唾を吐く。
クリを舐めるのなら良いが、マンコを舐めるのは無理な味。
良くこんな味を舐めるよなと思う。
さっきまで桜花の痴態を見ていたからか、勃起が治まらない。
結衣を呼びだそうとも思ったが、最近彼女面を前面に出して来る結衣が少々ウザかった。
縛ってだの入れてだの注文も多くなった。
元々桜花を手に入れる為に、回りから攻める事に使った単なるわき役。
情報を流し、集め、安全牌だと思わせる隠れ蓑。
何かあるかもと思い琥珀にフラれてからも付き合っていたが、上手くいけばお別れだ。
次第に桜花へとシフトしていき、最後の最後で圭介から分捕る。
それまで頼むぜ結衣。
熱いシャワーを浴びて気分を落ち着ける。
琥珀も締まりは良かったが、桜花の中は更に締まり、微妙に曲がっている。
思いだしただけで勃起が治まらなくなるぜ。
次の日、車の洗車と掃除を頼み作戦を練った。
しかし事は上手くいかないのが定石なのか、課題や論文、調べものなどが重なり悪戯をする事も約束通りにイチャラブする事も出来ないまま時が過ぎて行った。
そして11が後半に差し掛かろうとする20日の日。講義やお互いの用事も無く、双方同意の上で約束のイチャラブが始められた。
用事があると言ってサークルに行かなかった俺は、車に乗って速効自宅へ帰った。
圭介もバイトの時間だからとサークルは休み、あからさまな中古バイクで飛んで行った。
事務職らしいが22時まで開いている事務所ってブラックじゃね?
その時スマホにメッセージが届く。
『下に着いたんだけど』
桜花からだった。
『上に居るからインターフォンを鳴らして来いよ』
直ぐにインターフォンが鳴り、鍵を開けてエントランスへと入って来る。部屋前で待ち受け、ベルがなると同時に腕を引っ張り玄関内で抱きしめた!
「ちょッ!」
「ああ!この時をずっと待っていたよ」
頭一つ低い桜花を抱きしめ、その柔らかい香りを楽しんだ。
今まで待ち望んでいた桜花が俺の腕の中にいる。
それだけで俺は幸せで胸がいっぱいになり、その柔らかい身体を抱きしめているだけで、股間にちが流れていく感じがしていた。
まるで離れ離れになった恋人が久しぶりに再会した気になっているが、マジで好きだった桜花がこの手の中にいる事で、完全に映画か何かの主人公になったつもりになっていた。
「シャワーくらい浴びさせてよね。そのまま来たんだから」
「ああ、そうだった。終わって直ぐって約束だったな。好きに使って良いぜ」
俺はバスルームの場所を教えてリビングに行くと、付いて来た桜花は上着を脱ぎ、ソファーに掛けるとバッグを持って消えていく。
静かな部屋にシャワーの音が聞こえだすと、俺は色々とセッティングをして桜花のいるバスルームへと向かった。
「ちょっと!入ってこないでよ!」
脱衣所に入ると裸の桜花がシャワーを浴びている所がった!
ガラス張りの浴室内は丸見えで、凹凸のあるメリハリボディーには泡が流れ落ちていく様子を見て一気にムラムラしてきた。
一気に服と下着を脱ぎ、ガラス戸を開いて一緒にシャワーを浴びる。
「どうせ裸になるんだ。圭介とも一緒に入ってんだろ」
「時々よ…………いつもじゃないわ」
「だったら良いじゃん。イチャイチャしようぜ」
泡で濡れたからだを正面から抱きしめる。
そして下を向いている桜花の顎を持ち上げキスを…………
「いやッ!しないって約束した!」
「あ……わりい。マジで忘れてた。すまん」
「本番無し、キス無し、フェラ無し、圭君にバレないようにする!」
「ああ、思い出した、思い出した。マジですまんかった……」
始めてなんで、嫌な事はしないと決めていたんだが、しょっぱなから不味った。
本気の恋だっただけに挽回する気も回らず、へこんでしまった。
同時に元気だったチンポも下を向いていた。
「なにくよくよしてんのよ!ほら!背中を出しなさい、洗ってあげるから!」
「お……おぅ」
洗いスポンジにボディーウォッシュを付けてクビから背中を擦ってくれる桜花。
そのままお尻から足まで洗ったので、俺は正面を向く。
「こっちも頼む」
「言うと思ったけど……」
桜花は文句も言わずに首から下へ向かって洗い出す。
動く度に揺れ動くおっぱいが福眼だ。
何故か股間だけを避けて足を洗いだした。
やっぱり無理かと思っていたら、スポンジを置いて手でチンコを握っていた。
「絶対に誰にも言わないでよね」
「言わない!言わないからっ!」
それだけ言うと泡の付いた手で手コキが始まっていた。
ゆっくり、ゆっくりと力の入りだしたチンポを上下に擦る。
たまにはタマタマも優しく包み込み、やわやわと揉み解し、亀頭を包み込んだ手の平がぎゅるんぎゅるんと俺のチンポを舐ってくる。
しゅぽぽぽと亀頭を擦り上げ動きが早くなっていく!
「イッてもいいのよ……ほら出してえ」
色っぽい感じで舌を伸ばし誘ってる!
「ちょっ……まだイカないんだな。もっと雰囲気を盛り上げていかないと。出せば良いってもんじゃないんだぞ」
「だって作業だもん」
「あのなあ…………まあやってもらうだけでも嬉しいけど…………もう少しイチャラブの雰囲気を」
「3回も出せば落ち着くんでしょ」
こいつ何も聞いてねえな
「ま、そうだけど毎日3回は多分出ねえぞ」
「少ないんだ……変なの」
「圭介と同じにすんな!あんな毎日4回も5回も出せる訳ねえ!」
「最高6回だけど。大体平均4回かな?たまに5回って感じ」
「はあ…………だから一緒にすんな、ある意味特別だから」
「んふふ、私の圭君凄いでしょ」
「ハイハイ凄い凄い、泡流して出るぞ」
「はーい」
ダメだ……こんな事をしてても圭介の惚気話が出て来る。
やっぱアレを使わないと駄目だな。
本来の俺に戻るんだ。
長いようで短い一ヶ月……
この期間が今後の事を左右するだけに勝負を掛けるんだ。
俺は桜花の身体をシャワーで流しながら作戦を考えていた…………