「いつもこんなの穿いてるのか?」
「さあ?どうでも良いでしょ。最後は全部脱がすんでしょ」
「まあな……」
身体を拭くと持って来たバッグの中から新しい下着を出して穿く桜花。
淡いブルーのブルバックショーツで、表面には花柄の刺繍が入ったそれなりに高価な物だとは思うが、そこら辺の高校生の方がもっとエロいのを穿いている様なモノだった。
「ブラも付けた方が良いの?何なら裸のままでも良いわよ」
「順序ってもんがあるだろ、少しは気分を盛り上げてくれよ」
俺は用意していたバスローブを渡すと、そのまま袖を通して行った。
「契約内容に入ってないもん」
「……残念、イチャイチャラブラブでって言ってる」
「うっ…………私はいつも塩対応だから」
「いや、ハワイの時はむしろ逆だったろ。圭介も変わった様子も無かったから、アレが本当だろ」
キッチンで水の入ったペットボトルを渡し、一口飲んでから寝室へと連れて行った。
「へー色々揃えてるのね。自信の無さがオモチャに現れてるわよ」
「今だけだ。その内イキまくる桜花が想像できるわっ」
用意していたバイブやディルド、ローターやローションにタオルなどを用意した寝室を見て、桜花は俺をけなしに掛かってきた。
いつもの小悪魔顕在って所だが、不感症って訳じゃない事など分かっている。
単に強気で言っているだけだ。
部屋をぐるりと見渡した桜花はベッドに腰掛け上にあがって行く。
中央まで上がった桜花はそのまま仰向けになると、ぼそぼそと独り言を言い出した。
「私はお人形……お人形……全自動オナニーをするだけ……全自動のオナニーをするだけ…………」
目を瞑り呪文のように呟いていた。
「何言ってんだ?マグロに徹するつもりかよ、契約違反だよな~」
俺は桜花の手首を握りベルトを嵌めていく。
「私はお人形……お人形…………」
チッ!考えたな。
だが、契約違反は確実だ。
両手首に嵌めたベルトに頭上のベッド柵から回した紐を通し万歳させて固定する。
今度は足枷を付けて紐を通している所で漸く気が付いた!
「ちょっと何してるのよ!」
大きく足を開かせ、両腕は万歳した状態に、足は大きくあ開いたままベッド下から回した紐で固定させられ身動きを摂れない状態になっていた。
「契約違反だ!人形とイチャイチャする気はねえ。俺は生きた桜花が好きなんだ、可愛い桜花に戻ってもらうぜ」
足を開いた事で下着が丸見えになった桜花の足の間に入る。
そしてバスローブ越しに盛り上がっている胸を揉みだした。
どうにか逃げられないかと手足を動かし、身体を捻る桜花だが、ベッドも紐も強度は確認済みだ!
「だからって……こんな」
人形になってやり過ごそうなんて虫が良すぎるわ。
「ほらおっぱいが見えて来るよ~」
腕を上げても盛り上がっている胸元のバスローブをゆっくりと広げていく。
真っ白い身体に桜色の乳輪が見え、先ほどのお風呂で見た時とはまた違う感動に襲われる。
一度、二度と舐めた事のある胸だが、三度目となっても、その感動に変わりは無かった。
「いただきまーす」
チュポっと乳首に吸い付き、舌で乳首を舐め回していく。
「くっ」
直ぐに勃った乳首を舌で転がし、吸い付き指で挟んでは揉む。
サイドテーブルからローターを取り出し乳首に当ててテープで止める。スイッチは弱い状態で刺激を与えつつ、反対側の乳首に吸い付いた。
「あうっ 普通にするから ねえ 普通にっ はうっ」
「約束を破ったのは桜花が先だ。このまま中に入れられても文句は言えないんだぞ」
大きく開いた足の間。下着の真ん中に少し飛び出た所に指を這わせる。柔らかい肉とは違う少し硬めの出っ張りを下着越しに円を描くように触りだす。
「んんッ! そっ そんなッ! 約束と違っ! あんんんんっ!」
「約束ではイチャイチャラブラブだったはずだ。嫌がる人形のような桜花だったらこんな面倒な交渉はしない! 初恋とは言わないが、本当に付き合いたいと思う程好きだったんだぞ! 俺の心を裏切りやがって!」
もう一つローターを取り出し何も付けていない乳首にテープで固定し、スイッチを入れる。
そしてもっと大きく強いローターを取り出し、湿り気を帯びだした下着の中へと入れた!
クロッチを捲り、ぬちゃっと音を立てて下着とマンコが糸を引く、そのマンコの部分に押し当て下着を戻す。
スイッチは中。
すると一気に喘ぎ声が響き出した!
「んあああああ! お願い!お願い!もうしないから!しないから止めて止めてええ!」
「俺はな!大人しくイチャイチャしながらカップルの雰囲気を味わいたいだけだったんだ!それを反故にしたのは桜花だからな!約束を破るのなら俺も約束を守る必要はない!今日は好きにさせてもらう!」
「やあっ! ああん いやあ!」
脅すのはこれ位だろう。
叫ぶ桜花の腹の上に跨り、ローションを少し掛けたチンポを胸の間に置き、両手で胸を寄せて強引にパイズリの体勢に持って行く!
乳首のリモコンも中レベルにし、強制パイズリの刑を始めた。
ぬちゅっ!ずちゅっ!ぶちゅっ!びちゅっ!
腰を振る度に湿った音が響き、にゅにゅるの感触と無抵抗な桜花にパイズリをさせていると言う興奮に包まれる。
強く押しつぶすように合わせた胸は、俺のチンポを全て隠す程にデカい。
結衣や琥珀の方が絶対的な大きさはあるが、気持ちの問題か、興奮度は桜花の方がもっと大きかった!
完全に開けて下着一枚で四肢を繋がれている桜花は、俺に好き勝手にされてローターの刺激に悶え、パイズリをされている事を時々見ながら顔を背ける。
「ああやべえ、大好きな桜花のパイズリ……チョー気持ちいいよ」
「あっあああんイヤ、イヤああ! 止めて!ああん止めてえええん」
「桜花……大好きだよ。もう出るから受け止めてくれ」
「えっ!イヤ!イヤあああ!顔は嫌嫌嫌ああああ!」
「ああ出る出る出るうううう、あっイクうう!」
興奮に任せて腰を振り、どちゅっどちゅっどちゅっとおっぱいに腰を押し当て、そのまま一気に放出する!
今までで最高の射精が始まり、胸の挟まれた肉中で中出しの気分を味わいながら射精する!
二度目、三度目の射精に合わせて軽く腰を振り、ワザと隙間を開けた所から顎へ向けてビシャッ!と精子を飛ばす!
「あんっ! イ゛ッ イヤああ!」
限界まで顔を背けられ、少しショックを受けながらも次第に飛ばなくなる精液を胸の頂き、乳首に向けてチンポを押し付けローターの振動を受けてむず痒い気持ち良さを感じながら残りを乳首に出していく。
「ひゃああっ ああっ ああん!」
写生の終わったチンポを胸に押し当て、綺麗になるまで擦り付けた。
「フ――スゲー良かったよ」
写真を撮りながら放心状態の桜花に言う。
胸には白濁した精液が飛び散っており、首から顎に掛けても一本線が走っていた。
「ああんだめえ、まだ動いてるから 止めてッ ねえ止めてえ」
一応ティッシュで出した精液を拭き取り、桜花に伝えた。
「ダメだ!これは契約違反をした桜花が全面的に悪い。今日帰るまではスイッチを切らないから」
今はまだ夕方の5時前。
帰るまでに後5時間もあった。
2時間とか3時間は琥珀にした事もあったが、5時間ともなるともしかして反応が無くなるかもしれない。やった事が無いだけに試してみるしかないのだ。
マンコは傷つくかもしれないので外すつもりだが、本当に外さないと思った桜花は目を見開いた後で謝って来た。
「ごめんなさい!ごめんなさい!もうしませんから!ああんっ許して、あうっ、おねがっああんっ ああいやあもうしませんからああ!」
「遅い!次はマンコに中出しかなぁ~」
下着越しにローターの上にある出っ張っているはずのクリトリスに、出しても萎えないチンポを突き出した!
ぐにゅ っと感じる硬いクリとその下から感じるローターの振動!
「ああっ! そこだめっ! おねっがっ! ああん!ダメなのっ するから!おねがっ!するから!」
「おおうっ やっと俺の想いが伝わったか!本番OKってことだな!大好きだよ桜花」
足の間に入っていた俺は、クリを突いていたチンポを振動するマンコにあてているローターに押し当てた!
「ちがッ! ああんっ いっイヤッ!」
ブブブブッと振動するローターに亀頭を押し当てると、ヌルヌルになっていたのか、ローターが当たっているマンコに沈んでいく。
「あッ!いやッ!入って来る!!」
「ほらっ ベロだせよ吸ってやるから!」
「きっキスはいやああ!」
「ちげえって!ベロを吸うだけだって!」
顔を近づけるとイヤイヤと顔を左右に背ける桜花。
その為に唇が左右の頬に当たっていく。顔を左右から手で挟み、固定した状態でキスをするも、口を内側に巻き込み唇さえ奪えなかった。
俺は仕方なく横からリング状のマウスギャグ……結衣で一度使っていたモノを取り出す。
桜花の鼻を摘まみ、息が苦しくなって口を開けた瞬間、マウスギャグを口腔内に入れた!
「んぶうあああ!」
位置を調整し、舌をリングの中に入れて奥まで入れる。
行き場の無くなった舌が前に出されいくのを確認し、後頭部でベルトを締めた。
「元はと言えば、桜花が約束を破ったからだからな」
顔を手で固定し、閉じる事の出来ない口に自分の口を合わせた。
圭介がいて出来なかったハワイでの桜花とのキス。
大きく開け放たれ、硬い金属製のリングが邪魔をするが、開けた唇を合わせ、舌で唇をなぞっていく。
イヤイヤと顔を背けるが、俺の力に敵う訳も無く、そのまま舌を開けられた口の中へと入れていく。
奥に逃げるように固まっていた舌に突き刺すように自分の舌を入れていく。
ちゅにゅっ と湿った粘液に浸かっていく舌。
そのままマドラーの如く自分の舌を回転させていくと、逃げるように桜花の舌も回りだす。行き場のないリングの中でそれは絡み合うようになっていく。
「んふうッ」
洗い鼻息と粘液がと粘膜が絡み合う興奮!
唾液を流し込み更にネトネトになった口から唾液が零れ出す。
興奮に任せて腰をズンッと突き入れる。
「んあッ!」
ローターの振動と桜花と下着一枚を隔てて擦り合わせている興奮で一気にイキそうになる!
「あああ桜花このまま中に出すよ、大好きだよ桜花」
「んおおおお!」
再び口の中に舌を突き入れると、俺の舌を押し出そうと舌での攻防が始まった。
逆にそれがヌルヌルと絡み合う結果となり、ゾクゾクとした快感が高まり精子が上がって行く!
「ああ……桜花イク……イクよ」
「んおおおおお!」
舌を絡めたまま、俺は下着一枚隔てたマンコの表面に我慢しきれず出した。
ビクンッ ビクンッと脈動するチンポからさっき出したとは思えない量と勢いで、亀頭を振動するローターの刺激を受けて射精が始まった。
その脈動を感じたのか、動きの止まった桜花の舌を吸いまくる。
ナメクジの交尾のように絡み合う舌。唇を覆い被さるようにしていたからか、ゴクリと流し入れた唾液を飲み込む音がやけに大きく聞こえ、射精の途中で軽く下着と共に中へと入りかけていたマンコから狙いが逸れてブビュッ!とクリトリス目掛けて射精が続けられる。
「んああ!」
口を離すと放心状態の桜花が喘ぐような声を上げ、目を瞑っていた。
長い長い射精が終わり、下着の股間当たりが信じられない量の精液で汚れていた。
今までで最高の射精を舌というのに、まだ中へは入れていない。
これで中に入れるとどういう快感が待っているのか?
未だに萎えない怒張を見て、俺はサイドボードから挟みを取り出し、不信状態になっている桜花の下着の腰の部分を切り離す。
ジャギッ!
ジャギッ!
分かるだろうか?早く直接マンコを見たいが、まだ先にしたいと言うような思い。
ハワイで軽く見た事はあったが、暗くて余り見えなかった事もあり、ドス黒いマンコだったらどうしようかという不安と早く入れたいと言う複雑な思い。
辛うじて土手に掛かっている淡い色の下着を写真に収め、振動を続けているローターの入っている部分に、精液でヌルヌルなっていた箇所へと怒張を押し込んでいた。
「んッ!」
このままでも良かったんだが、大人しくなったと言う事と、直接したい気持ちが溢れ出し、マウスギャグを外した。
そしてそのまま怒張に宛がい、腰を前へと進めていく!
「ああ桜花入る……入っちゃうよお」
興奮がマックスとなり、声が漏れ出ていた。
「あッあッあッああ!お願い!キスするから!するからそれだけはやめて!お願い!お願い!ああッ!お尻!!お尻ならいくらでもして良いから!全部協力するからああ!」
「そういってイチャラブも反故にしたくせに。自分から約束を破ったんだぞ……ああほら亀頭がヌルッと入った」
いつもより大きく張り切った亀頭が、下着を巻き込みながら中へと入っていた。
亀頭が下着を巻き込み、半分顔を出したクリトリスが丸見えになっていた。
「いやああ!お願いだから!今度はするからあ!キスもフェラもするから! お尻、お尻でしてえええ!…………うっうえええっ うえええんお願いだからあああ うっうええ お願い…………お願い、それ以外は全部するからあああ」
桜花は懇願しながら泣き出していた。
写真を撮りながら先に進めていたチンポを止めた。
興奮が一気に収まって行く。
ギャグを取らなければ良かった。
こんな事は聞きたくなかった。
レイプがしたい訳じゃない。
桜花と恋人のように繋がりたいだけだったのだ。
チッ!
「もういい!気分が総ざめだ!」
ヒックヒックと鳴いている桜花。
いつの間にか萎えていたチンポが下着と共に入り込んでいたマンコから抜けていた。
下着は亀頭の形のままへこんでおり、さっきまでそこに確かに俺のモノが入っていた事を表していた。
「今日のは無かった事にするからな!明日からが本番だ!今日はもういい!帰れ!そんな泣き顔は見たくない!!」
手足の枷を外しいつまでも泣いている桜花を放置し、俺はリビングへと踵を返す。
腹が立つ!
約束を勝手に破り、その罰を与えようとすると泣き出す!
今までの気分が全て飛んだ!
台無しだ!!
冷蔵庫横に置いてあるブランデーをグラスに注ぎ、大き目の氷を一つ入れてソファーにドカッと座りキツイお酒を飲んでいく!
イライラが止まらない!
なんでこうなったんだ!
煽るように酒を飲み干し、二杯目を注ぎ飲みだした時、隣の寝室から桜花がバスローブ姿で出てきた。
手にはクシャクシャになった布切れを持っている。
多分切られて使い物にならなくなった下着だろう。
俺の横に置かれていたバッグを取り、完全に無視している俺を見ていた。
「ごめんなさい…………」
「…………もういいっ!明日から開始するからな!」
手に持っていたグラスのお酒を一気に煽る。
いつまでも目を合わさない俺に痺れを切らしたのか、桜花はバッグ横に置いていた服を持ち、後ろ向きになってスカートを穿いていく。
バスローブを脱ぎ、淡いブルーのブラを付け、シャツを着て上着を着こむ。
汚れていたのか、パンツは穿いていないように見えた。
もう一度俺を見て来るが、見て無かったように目を反らす。
「ごめんなさい」
桜花はもう一度俺に謝ると、とぼとぼと歩いて帰って行った。
ガチャン
扉が閉まる音が俺と桜花の関係を閉じるように聞こえた。
「くそっ!」
テーブルに叩きつけたグラスから氷が飛び散る!
最高の気分から最低な気持ちにこうも変わるとは。
苛立つ心をどうやって収めるか分からず、もう一度酒を注ぎにキッチンへと向かった。
幾ら飲んでも酔わない精神状態で、いつもでも飲む事になった…………